中丸にされたい
出かけるなら苺のケーキ買ってきてーって言われたのにわざとモンブランを買ってきて「ねぇいちごは?」って涙目で言われたい
ねぇ、いちごはー?って言いながらコンビニの袋がさがさやってる中丸の後ろ姿想像して萌えました
なかなか起きない中丸に「早く起きなよー!」って言ったら眠気眼で両手伸ばして「起こして」って可愛く甘えられたい
帰りが遅くなった時に、家に入った瞬間キレてる中丸に「なめてんの?」と言われ玄関で立ちバックと、「心配したー」と言って抱きしめてくる中丸
「ふざけんな、誰といたんだよこんな時間まで…なぁ?」と質問責めにあいながら激しく突かれたい
仕事が忙しくて二人でいる時もだんだん笑顔が減っていく中丸を一生懸命気遣うんだけど、今朝もタヒんだ魚の目でうぜぇ…と見下すような視線を投げて出かけてしまった。今日も機嫌悪いのかなって悩みながら帰りを待ってると意外に早く帰ってきてアタスの膝に頭のせて腰辺りに手を巻き付けながら「最近ごめんな…忙しすぎて余裕なくしてて、ほっんとごめん…俺最低だな」って涙目&上目遣いで捨てられた子犬みたいな顔を見せて
グレーカーデ(17)が放課後、俺生徒会あるからアタス子先帰る?って聞いてきて教室で待ってるって言うと嬉しそうな顔して生徒会行くんだ。アタスは待ってる間明日の追試勉強しててそしたらそこにホワイトカーデ(17)が来て何だ、なかまう待ってんのか俺が勉強見てやろっか?って教えてくれるの。遅くなって戻って来たグレーカーデは冷静を装ってるんだけど帰り道gdgdにヤキモチ並べて拗ねればいい
昼間は肩にコロンしてくるカワユスな中丸。夜は体の中まで火照らせてくれるドSな中丸
苺大福をテラクソ口に突っ込んで、げほげほ言いながら涙目で見上げられたい
帰るの遅くなるのにメールするの忘れてて夜中に酔っ払って帰ったら「何考えてんのお前、マジめんどくせー。俺超眠いんですけど」と言ってキレながら無理矢理押し倒されたい
ツアーが始まる前、各地の名産の話しで「仙台は牛タン?広島はベタにカキ?かな」羨ましいって言ったら「まぁ俺が一番食いたいもんはしばらく我慢なんですけどねー」って肩紐ずらしてきて「何か言ってよ。俺セクハラしてるみたいじゃん」って照れながらも止めない中丸が見たい
アタス子が同窓会に行く事になって中丸は本当は行ってほしくないが久々の同窓会ってこともあるし何も言えなくてアタス子が「ゆーちゃん行ってくるね!」って玄関に行ったら中丸が「アタス子待て!」って言って玄関に早足で来ていきなり壁に押し付けられて手首掴まれて首にキスマークつけてほしい。んで「他の男が寄ってこないようにって意味でね。これ一応お前は俺のもんてしるしだから…早く帰って来いよ…」って言われたらタヒぬ
朝ですよーアタス子ちゃーん起きなさーい、雄ちゃんお仕事行っちゃいますよー!…なかなか起きないアタス子にチューしたりオッパイサワサワして、だんだん気持ちよくなってきたところで、あ、起きたね?俺仕事だから続きは夜帰ってからねーって華麗に放置
電話してて「今家?」「コンビニの帰り道ー」「はぁ?お前バッカじゃねーの今何時だと思ってんだよ!」「えー2時?」「夜中のな!仮にも女なんだからもっと考えろよ、今から行くから明るい所で待ってろ」「えー別にいいよ来なくて」「うるせー行くっつったら行くんだよ絶対動くなよ、何かあったらまじ許さねーから」なんてやりとりをしたい
仕方なくまたコンビニに戻って雑誌読みながら中丸を待つと5分位で中丸が来てめっちゃ息が切れてて、「あ、きた」「お、おまっ…ハァハァお前な!もう少し危機感てもんを持て!」とのんびり雑誌を読むアタス子に対し自分の両膝に手置いて肩上下させる中丸。「わざわざ来なくてよかったのに」なんて言いながら雑誌を変えるアタス子に息が落ち着いた中丸は「お前ね…もし何かあったらどうすんの。今でこそ近くだったから俺来れたけどもっと遠い場所だったら俺守ってやれねーよ?」と呆れながら言うんだ。「うんうんそうだよね、まあこれでも見て落ち着いてよ」って読んでた雑誌を中丸に見せるアタス子。「…おおえおまっお前は馬鹿か!女がこんなもん見んな!」と渡されたエロ本を奪い目を泳がせながら急いで閉じて元の位置に戻す中丸を面白そうにケラケラ笑ってると中丸が「…今から俺んちね」とアタス子の腕を掴み歩き出すんだ。「もーなにー」「お前あんま男なめんな。俺がお前のために動いたんだからお前も俺のために動け」なんて
髪にふわっと手あてて「髪切ってよ」って言う中丸。「やっぱりショートがいいの…?」とアタスが言うと中丸が「キスするのに邪魔」と一言
夜一緒のベッドで二人で寝ててアタス子が眠れなくて中丸の方見て抱き着くんだけどぐっすり寝てるから反応無くて寂しくて諦めて反対側向いて寝ようとしたら「ん…どした…?」ってかすれた声出しながら後ろからそっとぎゅっと抱きしめてほしい
ソファーに座ってたら横にさりげなく座ってきて「ん、だいじょーぶだいじょーぶ。お前ほんとに頑張ってるよ。たまには俺にめちゃくちゃ甘えてみ、ほれっ」って両手広げて待ち構えてくれて抱き着いてギューてしたら中丸もギューてしてくれて頭ポンポンしながら「よーしよーしいい子だいい子。つかお前あったけー気持ちいいわー」ってされるのはどうでしょう
夏に二人で中丸の部屋でだらだらしてたら半袖着たアタス子の白い二の腕を中丸が「…うまそう」とか言っていきなりかぷっと噛み付けばいい。「何してんの頭大丈夫?暑さでおかしくなった?」とか言ったら「うん、おかしくなったおかしくなった。いやしかしこの二の腕達が俺を呼んでる、いただきます」とか意味の分かんないこと言って首筋ハムハムからセクロススタート
疲れきってタヒんだ魚の目をして眠りにつこうとするアタス子の布団にさらっと入り込んで頭ぽんぽんしてやればいいよ。そんでアタス子が「ゆうちゃんの声落ち着くから何でもいいから喋って」って言ったら優しい声で桃太郎とか自分の昔話しちゃえばいいよ
あのほっそい綺麗な指でハナクソほじってアタスの口に入れたらいいよ。そして怒ったアタスにベランダに閉め出されて窓に鼻を押し付けながら許しを貰えばいいよ
夜いい雰囲気になってさチッスかと思いきや耳舐められたらたまんねえ中丸の鼻がひやっと冷たくてでも舌はあったかくてなんとも言えない気持ちになってさ耳の次は首で次は鎖骨でさ乳首にいく前にちゃんと唇にチッス
朝目が覚めると「あ、おはよ。アタス子、おはようのちゅー」ってチッスして
「おま!逃げんな!」「やだやだ無理無理絶対やだ!」「マジで頼む!使ってみたいんだって!」「やーだーバイブとか怖い中丸のばぁかー」「何で中丸呼び!」とパンツ一丁でアタス子を追いかける中丸。とうとう追いつきアタス子を後ろから抱きしめて「アタス子、ゲットだぜ!」と竹の子風に言って嬉しそうにアタス子を再びベッドに押し倒す中丸
中丸と喧嘩して家を飛び出したアタス子。気付いたら何十件も着信が入ってて、中丸はアタス子を必死に探してるんだ。…で、公園辺りでアタス子を発見。ほっぺたにパチン→ギュッと抱きしめる→「…めちゃくちゃ心配しただろ!電話出ないし…このばかっ!」→更に強く抱きしめるギューッて→頭ポンポンしながら「…ごめんな」
中丸をいくら呼んでもシカトするから「お鼻さん」やら「かつらさん」と呼んでんだがシカトで、諦めて忘れた頃にキプフェのメイキングで赤西がしてたみたいに腕でバツ作って「なんでだよ」ってアタックされたい。で、「今の痛かったっしょ。ごめんごめん」とうるさい組といるときのような爆笑した顔で頭撫でられたい
ぼーっとしてていくら話し掛けても反応がない中丸に「雄ちゃんどうしたの?」と至近距離で顔を覗き込むアタス子。気付くと間近にアタス子の顔がありびっくりして「ちょっおまっ!ちけーよ!ちょっ」とキョドりながらも照れてニヤニヤデレデレしたらいいよ
あの細くて綺麗な指見ただけで欲情するアタス。「ねぇ、これ俺のだと思って舐めてみて?」と目の前にある指を突き付けられ一生懸命舐めてると、「はいよくできました。いい子だからごほうびあげる」と言うとチュッと軽くキスしたと同時に指を突っ込んでくるんだ。感じまくってるアタス子を見て「指だけでこんなんなってたら後で知らないよー?」とクスクス笑いながら片手でベルトを器用に外し準備万端のくせに焦らしてくるから段々我慢出来なくて泣きそうになるアタス子を見て「ゆーちゃん、ちょうだいって可愛くおねだりしたらしてあげるよ」「…っ」「あれ?どした?いらないんでしゅかー」「っ…ゆうちゃ…のちょうだ…い…」「…っばお前可愛いすぎて反則だわ」って言いながら挿入してきて一言「あ…やっぱしっくりくるわ…お前ん中」と言われ愛しそうに抱きしめながら突かれたい
25:50ベッドでiPod聞きながら眠そうな中丸。目閉じてるのをいいことに、勝手に音量クルクル上げてったら「うるっせーよ…」って壁側に寝返り。さらにつまんなくて、構ってってイヤホン外してみたら「最初っからそー言え」って上半身だけ起こして…起こしてさぁどうする?
お風呂上がりバスタオル1枚で部屋に戻ったら「なんか着てこいよ」って言われたい