仁亀が一緒にラジオをやったら



ロバ丸でんでんと続いて仁亀も一緒にラジオやったらどういう感じになるか



「えー次のお便りを紹介しまーす。『お父さんがメタボで困ってます。どうしたらいいでしょうか』といった、13才の女の子からですねー」

「…ねー」

「やっぱ自己管理の問題だし、本人次第だと思うんですよ」

「…はい」

「まぁ俺はメタボの腹の肉つまむの結構好きですけど。メタボも癒し系でいいですよ」

「亀…!それって俺の腹も癒しけ「じゃあ次のお便りいきまーす」



「さっ次のお便りです『弟がラーメンばかり食べて困ってます』というねーラーメン美味しいですよねー」

「この前行ったラーメン屋うまかったよねー」

「…」

「!あ…5年くらい昔だっけハハ、ハハ、ハハ…」

「あ、うんうんうん」



『えー続いてのコーナーなんですが』

ボリボリボリ

『リスナーの子に直撃テレフォン!』

ザクザクザク

『ね、赤西くん!』

ゲフッ



「今日最後のお便りです『お二人はコンビニは好きですか?私はついつい夜中に起きるとコンビニに行ってしまいます』コンビニねー俺らもよく、俺もよくコンビニ行くよねー」

「うん、亀はいっつもシュークリームとかアイスとか買うんだよ、買うの?」

「う、うん。ついついカゴに入れちゃう」

「カゴ持ってるモンの身になれよ?重いよー」

「…」

「あ、あ、お、俺さ、一人で行ってカゴ持つんだわ」



「えーっと次のコーナーはですねー…」

バリバリボリボリバリバリ

「うーん…そういったことならまず周りの人に…」

ムシャムシャムシャムシャゲフッムシャムシャムシャ

「…」

ビリッパリポリパリポリゴクゴクゴックンパリポリパリポリ

「ちょっ!じぃ…じゃなくて赤西!おまえいい加減手止めて口うごかせ!」

「うおかひてるお(うごかしてるよ)」

亀の仁に対するおまえ呼びがききたいです



亀梨「お前もさー喋れよ?ほんとにメタボになんぞ?」
/
赤西「るせー樋口(棒読み)。樋口に言われたくないやないかーい。」
ウケてると思い込みしょーもない小ネタを少し挟みつつエンドレス菓子。

スタッフ無理に笑う「アハハハハオホホホホホ」



「続いてのお便りは『亀梨くんと赤西くんは一緒に食事にいきますか?』といった質問ですねー」

「俺と亀…梨が一緒に食事?」
「俺とじぃ…赤西が一緒に食事?」

「「いやいやいやいやありえないありえない」」

「今まで一回もねーなー」

「ないね。あと俺の好き嫌いは…最近トマト食えるようになったし特にないかな」

「ふっ!強がんなよかぁめ!昔っからおまえ俺とメシ食うときいっつもサラダのトマト俺に食わしてるだろーが!この前なんかトマトソースの料理間違えて頼んで全部俺に食わ…!」

「…ばか」



亀梨「はい!今日のテーマは●●なわけですが!」
赤西「…」
亀梨「●●と言えば、ね!やっぱり…」
赤西「…」
亀梨「お前なにさっきから笑ってんだよ」
赤西「え、いやいやいや」
亀梨「いやいやじゃねーから」
赤西「…ぶは」
亀梨「何?何なの気持ち悪い」
赤西「や、●●ってほら、あれ…」
亀梨「…あー、あれ?」
赤西「そー、あれ」
亀梨「今はそれじゃなくて●●だし」
赤西「…」
亀梨「だから!笑ってんじゃねーよ」

みたいなリスナー泣かせな展開希望。もどかしくてラジオ壊しそうだが



亀「KAT-TUNの亀梨和也と!」
仁「…あ、かにし仁の」
亀「……ぶっ」
仁「笑うなよ、おまえ勢いあったけど番組名決まってないからね」
亀「はい、ということで、」
仁「あたしを無視しないで!(変に高い声)」
亀「ぶっ。お前そんなキャラだっけ?」



仁「あ、曲曲。これ俺のおすすめです」
亀「え、俺のソロですか?」
仁「そうです。んじゃ、亀梨和也で絆」

住人:

絆ktkr(;;<●>;ё;<●>;;)

絆ナツカシスナツカシス

なんか目から汁が…

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みんなイトシス