処女の彼女とKAT-TUN麺
処女のMy Honeyに送るリリックですか
JORKERワールド全開で寒そうだな
(#・A・)φ処女の彼女ムードに便乗!振動感溢れる欲情!サイコラッパ!
ソファに二人で寄り掛かっていいムードになり、いつも通り普通にキスして終わりかと思ったら目を見ながら「…今日もだめ?」なぜならいつもまだダメと言っていたから!うつむきながら横に頭ふったら顔を覗き込んできて「本当にいいの?」ここの最終確認の優しさが重要!ベッドに行きいきなり始めるんじゃなく一度抱きしめて頭ポンポンして「だーいじょうぶ。怖くなったらすぐやめおうな。な!」そしてゆっくり濃厚なキスして服に手をかける!その手をアタス子がパッと止めると「はは、やっぱまだ怖い?」また首を横に振ったら「じゃあもっかいここから始めよっか」って抱きしめる!長く強く!バレばれないように激しく!豆チク!
部屋でイチャイチャしてる時に急に静かになる亀。「んー…もう少し激しいキス、してあげよっか?」→好奇心旺盛なアタス子が照れながらコクンと頷いて恥ずかしくなって下向く→亀梨さん顎つかんで激しくキス→けど最後は優しい亀梨さん(;;;^;ё;^;;;)アタス若干チャラいくらいの亀が好みです、ハイ。
「あの、もうちょい力抜いてもらわないとさすがに、あの…」指だけで眉間に皺よりまくりの彼女。ストップかけるべきか。だけどここまでくるのに2ヵ月近く我慢した中丸。「なんか楽しいこと考えてみ?ほらあのーお前好きな、あれなんだっけあれあのーディズニーの…」必死なつもりはないけど必死に見える中丸。「なんか俺今…すげーダサくない?」
長い時間かけて挿入。痛みに慣れるまで動かないようにチュッコラしてたら中で大きくなっちゃって思わず声が出るアタス子。そんなアタス子を見てニンマンしながら頭撫でてチッス。唇同士が当たる位の位置で「もういいでしょ」と囁きゆっくり動きだして次第にズッコンバッコン
胸とか触られて「もう無理恥ずかしい~」って手で顔を隠す彼女の手を無理矢理どかして「こんなんで恥ずかしがってたらどーすんの?これからもっと恥ずかしいことするんだよ?」ってうつろな目で言ってさらに電気まで付けちゃうドS仁
あとは入れるだけって時にそれまではやる気だった彼女が怖がり初めて「痛い?血出る?絶対痛くしないでね?」って言うと「ごめん。絶対痛くしないってのは無理。でも、できるだけ痛くしないようにするからな?ちょっとだけ頑張ろ?」って言って頭撫でる。だけど、今まで経験した事ない相手の優しさと緊張でやっぱり怖くなってちょっと抵抗する彼女。そしたら覆い被さって手を繋ぎつつ彼女を押さえつけて激しくキス。「ね、ほら、頑張ろ?」そんで入れ始めた瞬間彼女が「遺体やめて」って騒ぎ始めても「だめ、動かないで、力抜いて?…そう…痛いなごめんな?もうちょっとだから」って無理矢理な感じで入れてくる。痛さと怖さで泣いている彼女におでこゴッツンさせながら「ごめんな?でもやめないから。痛いのこれで最後にするからもうちょっとだけ頑張れ」って今度はゆっくりズッコンバッコン
因みにアタスの中での設定はS亀
赤西「最初だけ俺で傷ついて」
亀「好きだよ~と見つめ合ってぇ~踏み出せーないのは何でぇ~?」
仁「弱さと~理性ってやつはぁ~何かにーたようなもんだぁ~」
なかなか彼女に手が出せない二人
痛くて涙目な彼女になんとか入れようとする仁。痛いっていう口をキスして塞いで「俺の舌に集中して…」って言いながらついに貫通
それを見ていたマシオカ「ヤッター!」
動き始めてしばらくして少し落ち着いた彼女。「まだ痛い?」と聞きつつ優しく腰を振る亀。「うん…でもさっきよりは…痛くない」「じゃあもうちょっと早く動くよ?」また痛いんじゃないかと不安になる彼女の顔を見て「ごめんな痛くして。どうする?怖い?今日はこれでやめる?」黙る彼女。「でもさ、今やめたらさ、次も多分痛いよ?…ちょっと辛いけど痛いの今日だけにしよ?」彼女の返事を待たずにまたゆっくりと動き始める亀。「毎回痛い思いさせたくないから」動きを早くする。「痛い」とまた泣き出す彼女に「もう少しな…頑張れ…」そして優しくディープキス
待って、とまた彼女に止められる中丸雄一くん。あとは合体するだけなのに彼女はやっぱり怖がってて、寸止めを食らう中丸。今日こそは絶対合体したい中丸。「…ん、待つ。なに?」顔の横に手ついてほっぺやら首やらにちゅうしながら「怖い?」「…ちょっとだけ」「変なやつ」ぎゅっと中丸の腕を掴んで見上げる彼女。彼女のおでこに触る中丸「俺がお前に怖いことしたことってある?」「…ない」「ですよね。んでさ、」「ん」「これから先もする予定はないんですよ」「…うん」「なあ初めて俺にちょーだい」泣きそうな彼女に笑う中丸、顔の横で指からめて「俺んこと幸せにして」いざ合体へ
風呂あがりベッドに座ってたちゃんに背中向けて着替えてて、Tシャツをかぶった瞬間肩に顎乗っけられてオパイを後ろから鷲掴みされながら「ねー俺、男の子。知ってた?」えってなる彼女に「なーんかずっと我慢してたけど、我慢なんかする必要なかったわ。だって俺のこと大好きだもんね、おまえ。」振り向く彼女にちゅって一瞬ちゅうして「ちょーだい、初めて全部。俺のにしてしまいましょー。」って全然たちゃんっぽくなくてスマヌ難しいorz
>>59そのまま押し倒して合体しちゃうわけですね(;;<●>;ё;<●>;;)ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
ほろ酔いの中ふにゃって笑みでじゃれてきて、首筋に顔をうずめてきたところで彼女がカミングアウト。顔見上げて「まじで?」って驚いた後「言っとくけど特別扱いしないよ?」口ではドSなのに、手付きは急に優しくなって頭ナデナデ。
「怖くなーい」とか言いながら仕切り直しのチュッ。耳→首→鎖骨に軽くキス。脱がそうと手掛けたところで「ん…ちゃんとあっち行こっか」ベッドに移動でスタート
付き合いはじめて一週間でアタス子の処女を奪い媚薬を飲ませ怖がるアタス子おかまいなしに初セクロスなのに5ラウンド!
ええ、そうです。絶倫田口様です
亀が彼氏で初セクロスが怖くて兄貴的存在の仁に抱っこされてギュッってされながら(形的には座位みたいな感じ)相談するアタス。そしたら仁が「亀と話てたんだけど3人でしよ?で、俺がお前押さえて亀が入れる」怖がるアタスに「ちょっと練習する?」と少し入れてくる
「ごめん、ちょっと待って。」「ん?」「やっぱり無理」「俺もこれ以上無理」「…」涙目になる彼女を「じゃあさ」と言って起こし自分が下になる「入れられるのが怖いんでしょ?痛くされるのが嫌なんでしょ?俺なんもしないから自分で入れてみろよ」「…」「お前のペースでやっていいから…俺ももう限界なんだよ」「…」相手に触れる事もできずに黙りこむ彼女「ほらできないじゃん」と起き上がり再び彼女を押し倒す
合う麺がいない気がするがお好きな麺でドゾ
亀って彼女と初めての日は場所とかムードとか凝りそう
最初ゆっくり動いてくれてたんだけど段々速くなってきて痛いって言う「いた…」くらいで優しく激しくチッス
そのスピードのままゴールして「ごめん…痛かった?」って抱きしめられたかったな処女だったら
中丸「あなたと合体したい」
このトピロムって寝たら夢で「キスもした事のない処女の彼女にKAT-TUNはどう切り出すのか(企画byヤッシー&アタス)」というのが見れましたありがとうございます┏○ちなみに
亀→横に並んで座った体勢でにじり寄りつつ前から手を回して顔から首筋にかけて撫でてから顔をこっち向かせてチュー
中丸→「ここで見せるメリットないんで」(ヤッシー舌打ち)
赤西→「ねぇ」って言って押し倒して両手を掴み覆い被さってチュー
と、ここで仁が再現用モデルさん(誰かは知らない)にほんとにディープキスしてしまい「(亀)お前ー!」「(T-UN)えー!」「(聖)マジかよ!」「(アタス)(ギャアァァァァアアアアアア(;;゚;ё;゚;;)ハァハァハァハァハァハァハァハァ)」となったためT-TUは見れなかったけど「やっちゃった!」と笑う仁の笑顔がカワユスモエスハァハァハァだったのでOKです。事務所的にはNGなのでオンエアは出来ませんが永久保存版で持ち帰りましたごちそうさまでした┏○微妙にトピズレ&長文スマヌ
怖いよまだできないよって泣き出す彼女に焦る田口。「ちょ、泣くなよー…ね?ね?大丈夫だから。おいで?」て手引っ張って起こしてあげて、自分のあぐらかいた上に向かい合うように座らせて涙にちゅう。えぐえぐ泣く彼女を困ったみたいに笑いながら抱っこして背中撫でて「ごめんね、怖かったね。ごめんね」って優しく言ってくれて「まだ泣く?」て下から覗き込むみたいにおでこつけて彼女が横に首振ったらにっこり笑って「よかった。でも俺はきみが思ってるほど優しくないんだよ。やめてあげない」っつってまた押し倒して彼女がえってなってまた泣きそうになってたら「大丈夫。絶対きもちいことしかしないから」って着実に合体へのステップを踏む田口淳之介でした
「怖い?やだ?」って覆い被さりながら言われ「嫌じゃないけど怖い」って言ったら「初めてだもんな」ってすっごい幸せそうに微笑まれて「大丈夫だから俺に任せて大人しく食われちゃって?ね?」って指にチュってされてモゴモゴしてたら「口がい?」ってベロチューで口塞がれてしまえば反抗出来ませんよ狡いよ甘栗様凹●
このトピ見てから昼寝したらさ、夢の中でいざセクースって時にアタスが怖じけづいちゃってさ、そしたら中丸さんがぎゅってしてくれて「好きなこ泣かすっていう、一番やっちゃいけないことすんだよな、これから」って言われてさ、「ごめんな、でもさ、やりたい」って言われて、目が覚めました
「ねえ、俺でいいの?」なんて言いながらすでに馬乗りになってる彼。「君だからいいんですー」ってかわいくない返答しながら実は心臓バクバクで泣きそうな自分に「優しくがい?激しくがい?」と意地悪なこと言う彼。それに対して眉間にシワが寄ってるアタス。「んな泣きそうな顔すんなって。優しくするから」って優しくチュってされて段々首筋に下がっていく。「もう我慢できない…」って結局激しくされて、終わった後泣いてるアタスを抱きしめながら「これで全部俺のもん」痛かったことなんて忘れるあなたなのでした。長文スマヌ
「ねー」と言いながら彼女の手をとる亀。そして自分の『トコロ』に彼女の手を置く。「えっ」となる彼女にチュッと軽くキスして「触りっこしよっか」と服の上から胸を触る。どうしていいかわからない彼女はされるがままの状態で置いた手を動かそうともしない。「こうして?」と彼女の手を『自分』を撫でるように動かす。「こうするとさ-コイツ元気出るからさー」と笑う亀。大人しく従う彼女。彼女の服の上にあった手が服の中に入り、そこからまたいやらしく下に下がっていって、彼女の『トコロ』を下着の上から撫でる。「やっ…」と声を出す彼女の耳元で「ここ気持ちい?」と聞くと彼女が横に首を振る。「これは?変な感じでしょ?」と下着の中に手を入れると頷く彼女。「気持ち良くしてあげるからね」とキスをして彼女がイくまで責める亀。「気持ち良かった?」と聞くとやっと頷く彼女。「でもちょっと怖かったっしょ?怖くなかった?」「ちょっと、怖かった」と答える彼女に「だよな」と言いつつ頭ポンポン。「続きはまた今度しようね」と腕枕をしてまた頭ポンポン。そして「次はもっと気持ち良くなっちゃうよ?どうする?裸だよ?恥ずかしいね」と笑う意地悪S亀
亀の亀は入っても痛くなさそう
むしろ入れた事に気づかない彼女
彼女「怖いよ…まだ入れないで。心の準備が…」
亀梨「………(もう入ってるなんて言えない)」
みたいな?的な?
田口はあれですね。優しくキスをしようとするんだけど高い鼻が彼女の頬をかすめて。お互い慣れないもんだからフフッってなっちゃって。でも理性失いかけてるから、笑顔の中でもどこかトロンとした目で。そのうちかすめる鼻なんてお構いなしにキスは激しく、吐息は荒くなっていくんじゃないかと。ハァハァ
お前ほんとめんどくせーなーとか言いながら実は彼女が処女と言うことに内心ドッキドキな赤西仁(24)
挿入直前に処女告白。内心戸惑いながらも笑顔で「ばーか、わかってたよ。力抜いて」ベロチューしながら指でGスポットを探しソコを攻めてイカせると「どう?今お前ん中マヒしてっから痛みも和らぐから少し我慢してな。お前と一つになりたい」ゆっくり時間をかけ挿入。しかし彼女の吐息に一気に燃え上がるジョーカー
ナンセンスでスマヌ
初セクロス終わった後痛くて大泣きしてたら座ったまま抱っこされて「よしよし。痛かったよな。痛いの痛いの飛んでいけー」と言いながら涙を服の袖で拭い、背中をずっとポンポン。まあアタスの実体験ですはい
先にお風呂に入ってきた彼女。上がったよー?っと声をかけるがなかなかお風呂に入ろうとしない。不思議に思っていると「ねぇ…いつならいいの?」少し切なげに言われ抱き寄せられたかと思うといきなり激しいチッス。だめ、待って!怖くなり離れようとすると「ほら、まただめって言う…一緒にお風呂に入るのもだめ。好きだから触りてーのにそれもだめ。だめばっかじゃん」黙っていると「…もう我慢すんのやめた」っと押し倒しことを進めていく。目にいっぱい涙が溜まっている彼女を上から見下ろし「そんな顔したってやめないから」
あれ?着地点がみつかんねーorzなんか中途半端でごめん。
赤西「処女なの?じゃあ今日はおっぱいだけで我慢するわー。年越す前に中に入らせてね」彼女には甘い甘い赤西
棒付きの飴を舐めるアタス子に対し「もっとおいしいの舐める?」と言って亀の亀を出してくる亀。キョトンとしてるアタス子に「エッチはアタス子が決心ついてからにしよ?でも俺が我慢出来ないから舐めて…ね?一から教えるからさ」とか言われたひハァハァハァハァ萌えませんよぬ。すいません
「俺昔っから好きなこはいじめちゃうタイプでさ、おまえ見てるとむちゃくちゃ泣かせたくってしょーがねー」とかなんとか言ってアタスが「なにそれ子供みたい」って笑うと「…おまえ今地雷踏んだな?もーいやってほど泣かしてやる」って処女にも遠慮がない赤西さんとかどうですか駄目ですか
イチャコラチュッチュしてたら本気モードになってきてアタス子を押し倒す「ちょっと待っ…」「それ何回目?もう待てない」と胸を揉みながらチュッチュしてくる。戸惑うアタス子に「セックスってやらしいもんじゃなくて愛し合うもんだよ?俺はお前だからしたい。お前は?」
続きはアタス子次第(*^_^*)って意味不明ですね。サーセン
「大丈夫。俺がお前に怖い思いさせるはずねーじゃん」ニカッ
ベロチューの後、アタス子を優しく押し倒すコキ。「いいの…?」と不安そうに聞くとアタス子は黙って頷く。「お、俺頑張るから!だから心配すんな」とほっぺにキス。
挿入直前になると「怖い…」と小さく本音を漏らすアタス子。それを聞き逃さなかったコキは「お前やっぱり怖いんじゃん…強がんなくていいよ?俺いくらでも待つから」顔を横に振って「大丈夫、頑張る…」とアタス子が呟くと「じゃあ痛かったらすぐ言えよ?頑張って気持ち良くなろうな」もちろん砂糖voiceで。
長文サーセンサーセンサーセンサーセンサーセン○/乙
恥ずかしいから。と対面の体位を拒むアタスを「大丈夫!俺お前の事大好きだもん!」とぎゅーっと抱きしめ笑いかける赤西。「意味不明だし、バカじゃん」とアタスは冷たく言いつつ内心嬉しくて緊張のほぐれた初めての夜
挿入寸前で自分を拒む彼女に、「じゃー、さ、痛いの半分こしよっか。」彼女は涙目になりながらもきょとんと見つめる。「痛かったら痛い分だけ背中に爪立てていーから、な?」
終わってから優しく笑って「頑張ったな、痛かったよな、でももー痛い思いさせないから次からは一緒に気持ちくなろーな」と言われ彼女もゆっくり微笑み、思い出したように相手の背中をみると自分が付けた爪痕がたくさん。「…ごめんね」と謝る彼女に「一緒に痛い思いしただけだよ?謝んな、笑え」とにっこり笑うと彼女もにっこり笑い二人で夢の中へ。
アタスの中のピロトーク。お相手は砂糖ボイスこきたんなイメージ。長文改行スマヌ
コキは勇気だして処女だって打ち明けたら即座に両肩に手置いて「まじで?やべちょー嬉しいんだけど!お前がさ、俺が初めてでもいいって思ってくれるように頑張るし。…お前のことめちゃくちゃ好きだもん、嬉しいに決まってんじゃん!」って言ったら引かれないかとか気にしてた不安全部汲み取って最後は抱きしめてくれるイメージ。
んで一人になったとき「なんだ俺昔の男に妬く必要なかったんじゃん馬鹿みてー」とか嬉しさを隠しきれない笑顔で呟いてほしい
ベッドでイチャコラしてるといきなり体勢を変えて彼女に跨る金髪ベージュカーデ赤西仁(18)
「やろ」
『やだ』
「なんで」
『なんでも』
「ねぇ、なんでなんでなんで?いつになったらやらせてくれんの?」
『なんでもなんでもなんでも!痛いのやだし怖いし無理!』
「無理なのが無理!」
『無理なのが無理なのが無理!』
こんな会話をしばし続けて念願叶った初エッチの後は「俺、今ちょー幸せ」って満面の笑みで言う金髪ベージュカーデ赤西仁(18)
~最中編~
『ちょっと仁、痛い!』
「え、痛い痛い痛い?」
『痛い!やっぱ無理』
「無理?血は出てないし一回抜く?と思ったけどごめんそれは俺が無理」
『もー痛くないって言ったじゃん嘘つき!』
「ごめん、でももう少しだから!」
彼女はぐずぐず言ってムードもないけど彼女を痛いくらいぎゅっと抱き締めて精一杯愛す金髪ベージュカーデ赤西仁(18)
初めてのお泊まりでそういう雰囲気になって亀からチューしてきたあと今度はディープチューしてきて、ベッドに押し倒して亀が切ない顔で「今日…俺、止まんないよ?」「…うん、大丈夫」って彼女が言うんだけどやっぱり不安を隠せない彼女に気付いて髪なでながら「超可愛い。大丈夫だよ?絶対、気持ちいいから…大好きな人とするんだもん」って言って安心させて、チューして…な流れがいいな\(^O^)/ひとつひとつ丁寧な感じで、いかにも特別な日!みたいな。亀はそんなイモージ。
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