本気で亀梨和也に飼われたい人



顎つかんでとかなんだそのクソッタレモエスな情報凹●゙もっと綺麗に食えねえのかよの後にアタス子が黙ってたら髪の毛掴んで「失敗したら謝るのが常識なんじゃないの?ねぇ」って言って欲しい「ねぇ」は低音でお願いしますヤバス引くどころか動悸が激しくなっ



ちょオマイ生きてるかっ!低音とかクソッタレモエス。「ねえ…ごめんなさいは?」みたいなハァハァアタスもどうk



甘えたな亀もいいけど、ドS亀もトゥキなアタスはタグチェ担
自分がSかMかわからぬ…orz



明日テストなのに勉強が手につかないくらいやばい、そしてなぜがクイズショウのドラマの白い部屋が亀梨に監禁されてそう部屋なイメージがある



(´д’)また約束破ったね。今度は謝っても許してあげないよ。だって亀は…

(`∀’)ドSだから!!!

流れぶったぎってスマヌ。ドSだからを言わせたかったんだ。ただそれだけなんだ。ごめんね



一昨年くらいにマガの暴露で、亀は自称鬼畜でセクロスの時にわざと明るいとこでして女の子が恥ずかしがってるの見て楽しむって書いてたんだ。全く信憑性のないマガだったからガセなんだろうがとりあえず萌える



ちょ、完全に出遅れた!!アタスもかぁめはドSであってほしい。弘人ビスの低音ボイスのS亀とか想像したら凹●ハァハァハァハァハァハァ(;;゚;ё;゚;;)アタスが家でずっと待っててかめが帰ってきたら、アタスはパタパタ亀に抱きつくんだ。そしたらめんどくさそうにチューして下さい。軽く。んでアタスが物足りなそうなうるるん目で亀を見上げたら、フッて口角あげて笑って下さい。そんでそのまま無言で激しくチューして下さいお願いします



白衣姿で飼育だろ



白衣+眼鏡で見下されたい



何も飲ませてもらえず喉がカラカラなところにコップに入った水を頭にゆっくりかけられたい。もちろん微笑しながら。そして床に滴った水を「舐めて」とにこっと笑って指示する亀様



逃げようとしたら玄関のとこでこけちゃって「お前何様?めんどくせーな」とか見下されたいそして腕捕まれて勢いよく立ち上がった瞬間壁に両手つかれてちゅうかと思いきや唇を食べられるように噛まれたい



皆、竜様ビズの亀に飼われる時が来たぞ



アタスは弘人に飼われたいハァハァハァ



アタスは耕作ビズだなハア黒髪短髪ハアハア



じゃあアタスはしーたんでハァハァ



裸になり「俺の全て舐めろ」って冷たく見下ろしながら亀が言うんだ。アタス子が戸惑いながらも言う通りにして足から順番に舐めて亀のチンコピも舐めるんだが「あんっお前っやばっ」とやけに感じるんだ亀が。



両手を後ろにベルトで縛られてるアタス子に「今日のおやつはこれ」とチュッパチャップスを出す亀。「俺が食べさせてあげる。あーん」言われるままに口をあけると「はっ?普通にあげるわけないじゃん。舌出せよ」と低音ボイスな亀。言われるまま舌出すと「先だけで舐めるんだよ」アメを舌に当たるか当たらないかの距離に出され恥ずかしくて「なんか…やだ」と言うアタス子。「はっ?…おやつあげるのやーめた。いらないんなら、俺がアメなめるからアタス子俺の舐めるよね?」と顔を亀の亀に持っていきフェラさせる。亀はアメを舐めながら「ねーもっと美味しそうに舐めれないの?」と片手でアタス子の頭を押さえつけるんです。萌えなくてスミマセン。



鎖で繋がれてるからアタス子の着替えも亀がやってあげてて、最近暑くなってきたから長袖のパジャマじゃ暑いって亀に言うんだ。亀はわかったって言うからアタス子は安心するんだ。その日の夜、いつものように風呂上がりのアタス子を亀が綺麗に拭いてるんだが拭き終わるとそのまま部屋を出て行こうとする亀。アタス子が「パジャマは?」って聞くと亀は「暑いんでしょ?そもそもペットは服なんて着ないもんね。気付かなくてごめんね。今日からは裸で寝ていいよ」って笑顔で答えてそのまま部屋を出て行くんだ。
昨日の夜暑くてこんな光景が浮かんだ。長文スマヌorz



のどが渇いてるけど欲しいと言えないアタス子に亀は気付いてるのかわざと目の前で飲んでて見てるしかできないアタス子に「飲みたい?」って言ってアタス子が「うん」って頷くんだけどどんどん亀ののどを通ってあと一口しか残ってないところで「俺ものど渇いてたんだよね。あげたいけど俺のなくなっちゃうじゃん」って言って俯いてるアタス子の髪をぐいっと掴んで上向かせてニッコリ笑って最後の一口を口に含んで顎に手を添えて顔が近づいてアタス子の口に潤いができる。息苦しくて唇を開けた瞬間亀の舌が入ってき(ry…長文スマヌ萌えないなorz



亀の舌が入ってきて苦しいけど拒否する気にはなれなくて、どんどん亀のペースにハマってくんだけどどうしたらいいかわからなくてされるがままのアタス子。やっと唇を離した亀を目を潤ませほんのり紅くなった頬をしたアタス子が見上げると「何?まだ足んない?」ってフッと笑って床に押し倒して耳に唇を寄せて「誘ったのお前だよ?」と言って耳から舐めるようにして首筋に吸い付く亀の唇。下着姿だったアタス子の胸元に唇が近付いたときピタッと行動をやめてしまい起き上がった亀。アタス子がなんで?という表情で見ると「やっぱやーめた!俺そんな気分じゃねーし。なんで俺がお前の気分に付き合わないといけねーんだよ」って言って部屋を出て行こうとする。起き上がって亀の後ろ姿を見つめたままのアタス子の視線を感じ後ろを振り返って「お前今日ずっとそのままでいろよ。そういう気分なんでしょ?いい眺めだわそれ」と言い残して部屋を出て行ってしまった亀。バタンと閉まったドアを見つめることしかできないアタス子…



おあずけってやつですね。続きをお願いしたい…



帰宅すると必ずアタス子をベットに押し倒す。「アタス子ー今日はねーつかれたー。」とディープチスしながら、服に手入れて胸をサワサワする亀。亀の舌が絡まって気持ちよくて息できないアタス子。「ハァ…電気ついてるの…やだ」とやっとの思いで言うと「明るいのやなの?」と言われコクンと頷く。「やなんだ。…じゃ明るいとこでやろ。」と言うと服を全部脱がし足を広げ「見ただけでぐちょぐちょじゃん」と舌でゆっくり舐める亀。恥ずかしくて「ン…や…だ」と言うアタス子に「…拒むとかわけわかんねー何今さら嫌がってんの。…お仕置きだね」と言って騎乗位にして激しく突き上げる亀。「おまえエロ。滑りよすぎ。もっと締めてよ」と腰をつかみ、何度アタス子がイッても止めない亀。本当はアタス子に甘えたかったのに拒まれちゃった亀。
駄文スマヌ。



夜に冷えて寒くなっても、お腹がすいてもちょっとした反抗で自分から頼みごとをしないアタス子。亀がいくら「毛布あげようかー?寒いんでしょ?」とか「喉かわかない?水飲む?」とか言っても「いらない」って言い張るんだ。最初は亀もその反応を楽しんでたけどあまりにも弱ってくアタス子を見て「腹減ってんだろ!寒いんだろ!?なんで言わねんだよ!!ほら、早くくださいって言えよ!」って切なそうに言う亀はどうだい?なんか違うかも



アタス子は裸で首輪つけたままで亀が犬用の散歩のヒモを持ってきて部屋に入ってくるんだ「アタス子散歩行くぞ」と首輪にヒモをかけて連れ出そうとするんだがアタス子が動揺するんだ「え?やだ待って待ってよ!アタシ裸なんだよ?このまま散歩行くの?」と半泣きになりながら玄関まで連れ出そうとする亀に言うんだ。「ペットなんだからそのままでいいじゃん」と言う冷たく笑う亀にアタス子が泣きながら床にしゃがむんだ「やだやだよペットだってちゃんと服着てるじゃん。ひっなんで?アタシ絶対にこのままで散歩なんかやだよ!絶対にやだからね」とわんわん泣き喚くアタス子。いつもは厳しい亀がしゃがんでそっと頭撫でて「ごめんな?ペットだって服着るよな?じゃ服着ようと亀が優しく抱きしめてくるんだ。亀に服は着させてもらうんだが首輪はつけっぱなしで「首輪は外さないからね。だって居なくなったら困るから」とほくそ笑むんだ。たまには優しいご主人亀様なんかどうですか



あえて首輪をつけずに、出ていかないか試してる亀はどうですかね?



とりあえずなんでアタスは亀梨和也のペットじゃないんだ



見て浮かんだんだがペットだったらかめの膝枕で顎とかくすぐられるのかなハァ



BOSSの山田孝之並みの死んだ目でかぁめに見られたい



朝起きるといつもついてるはずの首輪がなくて、亀の様子を伺うと普通で。不思議に思いつつもいつもと変わらず部屋で過ごし、ふと新聞を取りに行こうと玄関の方に歩くと亀がアタス子の腕を強く掴んで「ごめん、やっぱ行かないで」って少し苦しそうな顔で言うんだ。アタス子がなんの話かわからず戸惑ってると「やっぱり俺から逃げるなんて許せないや」って。
何が言いたいかよくわからんなスマヌ



亀はバイバイしようとしたんですねハァハァハァハァハァハァ



(´∀’)下がるなんて許しません!



亀が仕事行ってる間の事。家電が鳴り、出ちゃいけないことになってるんだけどなかなか鳴り止まなくて切れてもまた鳴っての繰り返しで…落ち着かずついに出ようとするアタス子。その瞬間もの凄い力で受話器を持ってる手を掴まれて振り返るといつの間に帰ってきたのか、亀が冷たい表情で「なにやってんの?」って言って電話を切り、壁に押し付けられ(壁に叩きつけられる感じで)手首掴まれて「…ね、手まで繋がれたい?」って言われて、だんだん手首掴まれてる亀の手に力が入ってきて「痛い…」って言うと「もっと痛くしてやるよ」って亀が言い放って唇噛まれるような感じでチッスそして…………あ、すまん、まだ朝だったね(*^_^*)
ちなみに家電鳴らしたのは亀の自演なんだよね、うん。



(`∀’)手を突き出しな腰を突き出しな



亀の友達がやってくるんだ、それは中丸。アタス子は自分が来てから今まで亀の友達が家に訪れたことが無くてビックリしたんだ。亀が料理を作るからって中丸と2人でリビングに残されるんだ、初対面な上に亀がいる目の前でどうしたらいいのか分からなくなって不安でチラチラ台所を見るんだ。その様子に中丸が気付いて「亀のこと大好きなんだな」って笑われるんだ。ここでなんて言っていいのか分からなくなったアタス子はちょっと黙っちゃって、それを気にした中丸が色々な話をしてくれるんだ。それが面白くて、アタス子は思わずあまり見せない笑顔を漏らすんだ。その様子を亀は、冷たい目線で台所から見てるんだ。会話も表情も、何もかも見逃さないように。…ちょっと違うかなorz



一日が終わって、中丸が帰る時間になったんだ。玄関までお見送り、今日の亀はすごく優しくてアタス子も安心していたんだ。亀から握られた手を繋いで中丸に反対の手を振って「また来てね」なんて自然と言ってサヨナラするんだ、でも何だか中丸は眉を下げて手を振ってるんだ。ドアが閉まった音がした、鍵も掛けると音がした、リビングに戻ろうと踵を返そうとしたアタス子の手を亀がキツク握るんだ。「楽しかった?」リビング側向いているアタス子には亀の表情が見えなくて、ただ冷ややかな声しか聞こえない。痛み顔を歪めながら「…楽しかったよ」なんて嫌味を込めて律義に答えるとキツク握られたまま壁に叩き付けられて、顎を掴み持ち上げられて言われるだ「そうだよな、はは。あんなに笑顔見せてたもんな?」その時の亀の表情は、何時にもなく切なそうだったんだ。声をかけたくても顎を掴まれて喋れなくて、アタス子は今はただ亀を見上げるしか出来ないんだ。



(´ー’)フッ…噛んでやるよ



お仕置きされたいです。かめに。お尻たたかれたい。アタス変態だな



S亀最高!!冷たい目付きで睨まれたい掠れた声で責められたい凹○゙このトピ開くとドチドチが止まらない



アタス的にSラブの歌詞がここのイメージの亀に合いすぎる



(`∀’)喰らわすまたもspanking



1582魂Verの信長でいたぶられたい



縛られてはないんだけど、長い監禁生活で逃げ出す気力も失ってベットに横になってるんだ。そこに亀がやってくるんだけどアタス子は目も向けずに一点を見つめてて、そんなアタス子の髪を何も言わずに切なげになでて去っていくんだ。手の平から優しさを感じてしまって愛されてると勘違いすればいいよハァハァハァハァハァハァハァハァ



ミュージックソンの時に電話してる女の子がKAT-TUNの中で誰が好きなのかなかなか言わなくて「ほら、誰が好きか言ってみ?」みたいな事を何度も言ってて、Sな匂いを感じた。結局女の子は少し控えめに「中丸くん」って。



死んだ魚の目で笑って下さい飼って下さいあっがーれ



あーヤバイ魂で生亀見てからか余計に亀が気になって気になって他G担だったけど変わりそうだ。亀に対して飼いたい欲望と飼って欲しくて堪らず束縛されたい欲望が両方あって混乱するけど確実に変態ドS亀担&変態ドM亀担に仲間入りですわ



毎日毎日尋常じゃない程のキスマークを全身に付けてきて「こんなやらしい姿じゃお外に出ていけないね。」と冷ややかな笑みを浮かべ、その後首を思いっきり噛まれたいアタスはドMですかそうですか。



仕事から帰ってきていつものようにアタス子の前にしゃがみこんで頭クシャクシャするんだ。そこでアタス子が「おかえりなさい」っていつも通りに言うと亀はご機嫌よくて「可愛い」って言ってチッスしてくれるんだ。アタス子も亀に触れたくて手錠かかった手差し出して「これ取って」って言うんだ。今まで笑顔だった亀がいきなり冷めきった顔で「ダメ。あんま調子のんなよ」ってアタス子の顎掴んで言い放つですよ。アタス子が涙目で見つめると亀が悲しそうな顔してアタス子の事撫でながら「逃げられたくないんだよ…」って呟くんですよね



かぁめの場合はドSで監禁ってより弱くて脆くて好きすぎて不安になっちゃって閉じ込めるしか方法がないっていう狂気じみた方が似合うな。
そんでたまにアタス子にひざ枕みたいにして腹に腕回して「アタス子…どこも、行くなよ…いなくならないで…」とか弱くなって、アタス子は首輪付けられたまま「どこも行かないよ」って頭撫でてあげたりしちゃうんだ。それで亀は安心したけどまだ不安そうに笑いながらアタス子を見上げる。そんなよく分からない関係とか良いと思う。



いつものようにアタス子が寝てたら急にかぁめが飛び起きて何事かと柵から身を乗り出すんだ。「アタス子ぉ」とか弱い声出して柵からアタス子を出し抱きしめるかめ「うっうっ」泣き出した亀「亀?どしたの?」と頭をよしよし撫でてあげるんだ「っアタス子がぁっいなくなる夢見たんだ。俺の事置いてひとりで翼を出して飛び立つんだっ」とキツク抱きしめる亀「亀アタシはいなくならないよ?ずっと亀と一緒にいる」と優しく亀の頬を手で挟みながら言うんだ。「ぐすっ良かった」と笑顔でキスする亀。普段はドSなのにこんな弱い面も持ってる亀とか萌えちゃう



「安心したいんだ」
「大丈夫だよ」を思い出したーー



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