赤西仁に無理矢理押し倒されたら
うっわ重!リアルカビゴンじゃん
うっせーな。のしかかりー
どすっ
あーマヒった!ぐる゙じい゙!
はいマヒなおししまーす
ちゅー
やーあーだー
ほんとに嫌ー?
やだー
嘘つけ…
セクロス開始(*n゚ё゚n*)
… どさっ
わっ!何いきなり
何って何だよ
サカってんの?
うん。ちゅーしよ
えーやだー
やだーがやだー
ちゅ
ちょっとー!重いー
え?なにがー?聞こえなーい
重いって言ってんのー
え?なにがー?言わせなーい
ちゅー
この後はご想像にお任せします(*゚ё゚*)
どさっ
はい、セックスするから手どけなさい
やーじゃないの
耳べろ
開始
わ!いきなり何すんのよー
何すんのって言わすの?
は?
セックスでーす
バカじゃないの死んじゃえ
お前とヤるまで死なねーよ(真顔)
いきなり何?(ちょっとキレ気味に)
何って…理由がなきゃダメな訳?
当たり前でしょ。
理由…理由…
とにかくどいて。
…!理由!俺、お前不足だから!(真剣)
どさっ
え?何、超重いんだけど!
…俺の愛情の重さだと思え
え…意味分かんな…
べろんちゅー
ドサッ
ちょ、何やってんの?
ん?
ダメだって明日早い…
無理。すげー触りてぇもん
は?!
ベロチュセクロススタート
あの大きな体を逆に全体重かけて押し倒してお腹辺りに乗っかりたい
ハハッなーにやってんのお前
って手首緩く掴んで言われたい
黙って見つめてみる
上半身起こしてチュッ
首筋から徐々に下へチュッチュチュッチュされたい
気づいたら押し倒されてたい
俺が先ー(ニコッ)
だのなんだの言いながらやっぱりセクロスは仁のリードで
ごっつぁんです┏〇
くすぐりあいしながらイチャコラしてて隙を見て鎖骨触ったらプチギレ
おまっ、まじやっちゃうよ?(妖笑)
嫉妬に任せたセクロスもいいな
怒ってる理由は言わず唇で黙らされたり
腕より腰を強めに掴んでギャンッギャンに突かれたり
終わったらこっちが腕枕で仁さんはオパイに顔埋めて腰にしがみついてスヤスヤ
あえて謝らないけど起きたらクッソ優しい仁さんに会いたい
寝転んでTV見ながらイチャコラ服の裾から手入れてオパイサワサワされたひ
モミモミより優しーい手つきでサワサワ
優しすぎて眠くなっちまった辺りでゴッソリ服を剥ぎ取られたい
仁さんは耳元でボソッと一言
寝ていいなんて言ってない
ベロチュー
さっきとは逆に完全に上に乗っかられてTVも電気もつけっぱセクロス
とりあえず指だけで…
その後頭真っ白グッタリしてるにも関わらず
低ーいトーンで優しーい声で
いい?
と一言
仁さんにとっちゃあこれからが本番セクロス
押し倒され手首掴まれ跨がられて耳元で
「いいだろ?」って言われただけでアタスいけます。その後は返事を待たずベロチュー
ソファに浅く腰掛けTVを見ながら脱力感満開のあかにっさん
太もも跨いで正面から向かい合う形で座ってみる
無反応なあかにっさん
…?と思いきや次の瞬間
よいっしょ。
と言いながら立ち上がり抱き抱えられたまま寝室直行
あとはお好みで┏〇
飲み会の後いい気分で帰宅すると勝手に上がりこんでいる仁
酔ってんだ?
と、顔覗き込みチュッ
そのまま服を捲り上げてオパイモミモミ
お酒のせいもあり抵抗できないのをいいことに…
飲みすぎじゃね?っつーか帰ってくんのおせーよ
等あくまでも普通にしゃべり続けながら手は下へ唇は顔面スレスレ
時には唇が触れたまま言葉を発する仁
お互い少しずつ息が荒くなりそのまま発情→リビングで立ちっぱセクロス
酔っぱらいあかにっさんにソファに押し倒されたい
酒臭いよ
とかドキドキしながら強がってみる
酔ってねーしばかじゃねーのーってヘラヘラしてるあかにっさん
上はホック外すだけ
下はスカートはいたまんま下着だけ剥ぎ取られ勢いセクロス
え…ちょっと、なに
大丈夫だから
大丈夫ってなにが?
え?なにって言われても
…まあ、とりあえず大丈夫だから!
え、え!ちょっと!
アタス子に拒否権はありませーん
強引にセクロス開始
何やら真剣にパソコンいじるあかにっさんの左腕にしがみついてみた
マウス動かしたりキーボードを打つ手は止まらず
同じようにパソコンの画面を見つつしがみついたままウトウトしだした矢先
あかにっさんが左腕を自分の肩に回し優しく押し倒し優しーい声で優しーい目で一言
お待たせ
チュッ
セクロススタート
アタスがベッドに座って友達と電話してる最中に、遮るようにチッスして押し倒して、びっくりしてるアタスに黙って唇に指を押し当てて、ニヤッと笑いながら勝手に電話切って濃厚セクロス開始
付き合い始めて早二週間
案外なかなか手を出さないあかにっさん
電気を消して二人でラッコ座りで映画鑑賞中後から耳、首筋にチュッ
そのまま横向きに倒されてあかにっさんは後ろから抱き着いたまま服の裾から手を侵入させて
… 先が浮かびませんのであとは皆様の妄想力にお任せします悪しからず┏〇ペコ
風呂あがりにあちーとか言いながら甚平で缶ビールを飲むあかにっさん
それをボン眺めてるといきなりあかにっさんの顔面が目の前でどアップ
キョトンとしてると
飲むー?と可愛い笑顔で聞きやがる
首を横に振ると、カタンと缶ビールをテーブルに置き手首を掴んで一言
こっちのがいい?
とベロチューしながらソファにどさっ
てな
あとはお好みで
5時間目in屋上
仁に呼び出されたアタス子
なに?
うわー冷た!用がなきゃ呼んじゃいけないの?
当たり前でしょ!しかも授業中だし。用ないなら帰るから!
ちょ、待てって
(アタス子の腕を掴み押し倒す)
用あった。ヤらせて。
強引ながらもアタス子がコンクリートで痛くないようにアタス子の首の下に腕を回す仁
なんかすいませんでした●┓
部屋でベッドに座りながらTV見てたら、いきなりベッドに押し倒されて…
どさっ!
アタス子「どしたの、いきなり?!」
仁「なんかムラムラしてきた。今日は優しくするから、やろ?なっ?」
アタス子「ちょっ、仁っ!いきなりでびっくりする…んっ…」(キスで口を塞がれる)
仁「もう黙れよ…」
女友達と電話中の仁に軽くちょっかい出してみる
鎖骨タッチ、ホッペにチュウ等
イタズラにも飽きて大人しく待っていると電話を切った仁が何食わぬ顔で近づいてくる
首に腕を回して耳元で一言
妬いたの?
反論する隙もなくベロチューのまま押し倒されてセクロススタート
いつもより少し長めに1時間ほど入浴してさぁ寝るぞっ
と思い寝室へ行くとデッカイ体を小さくして寝息をたてる仁
端に寄ってほしくて声をかけようと顔を覗き込んだ瞬間パチッと目を開け手首を掴まれて一瞬にして体制がさっきと逆
眠そーな低ーい甘ーい声で一言
おせーよ…
眠気もあってか、ゆったりまったり甘々濃厚セクロススタート
な、な、なに?!どうしたの?!
ん?なーに?
なーに?じゃなくて!この状況はなに?!
この状況…?えーっと…あー!俺が盛ってる状況!
意味分かんない…
意味は分かんなくていいから俺の盛りに付き合ってー
嫌です。
………………これでも嫌って言える…?(耳ペロ)
付き合ってはないけどいい感じの時期
彼女に焦らされ我慢できなくなってベッドに押し倒して
なぁ…好きなの?嫌いなの?まぁー…嫌いとか言わせないけどねベロベロチュウ
セクロスの後起きたらソファに座って顔だけこっち向けて、おあよ。
風邪で高熱を出したアタス子を心配してお見舞いにきた仁。
「だいじょぶー?」と言いながらおでことおでこを合わせて熱を確認。
けっこー熱あんな
う、ん
よし!俺が熱下げんの手伝ってやる!
え…?
(ドサッ)
汗かきゃ熱下がるっしょ
ベロチュー
「お前、口ん中あちーよ」と言う優しい仁の笑顔を確認したところでいつもより激しめセクロス開
お前さー見てるとイライラすんだけど。と、無理やり両手首掴まれどさっ
もう、俺でいいじゃん、俺…もう無理だよ、お前を奪いたいよ。
今夜は帰さねぇから…
エチ開始
ソファで横に座りながら男友達と電話してて、電話が終わった瞬間にそのまま押し倒されて
え、何いきなり
別に?
友達だよ?
うん
仁だって女の子の友達いるでしょ?
んー…
……妬いたの?
…うん
みたいに弱っちい感じで妬かれて押し倒される。首筋に唇押し付けながら「うん」って言ってて欲しい
二人でDVD映画鑑賞
エロシーンを見て
「やべぇこの女やりてー」
「へんたーい。仁なんか相手にされるわけないじゃん」
「わーってるよ!でもいつもその変態の相手してるのはどこのどいつですかーんー?」
「うざいーしらなーい」
「んー?だーれーでーすかー」
「ちょっとー仁重いよ、デブー」
「おま…よしぜってー今日は優しくしてやんない。かくごしとけ」
「んんっ」
てな感じでセクロススタートー
メンバーとの食事にアタスも参加。
その後仁の家へ行き「今日楽しかったねー」と言っていたら突然ベッドにドサッ。
「おまえ他の奴にベタベタしすぎなんだよ」と怒られたい。
ちょっと乱暴なため「ちょ、やめて」と反抗するがアタスは大股開き。
喧嘩中なかなか謝らない仁に痺れを切らし一人寝室へ入ろうとしたら腕を掴まれる
冷たく、なに?と言い放つ
俯いた顔を上げてそのままベッドに押し倒されてあの攻撃的な目にも怯むことなく
なんなの?と冷たくあしらう
すると首筋に顔埋めて小さい声で
…ごめん…
見つめ合うと素直におしゃべりできない仁
仁はやる気満々
焦らし続けちゃかし続け逃げ続けてたらちょっと拗ねた仁に押し倒されてチュッてされて
もー怒った。…逃げんな
手首を頭の上で押さえられされるがまま
―ツアー前日―
ねー寂しい?
寂しいのアンタでしょ
…うん…
ドサッ
お前も言えよ
…寂しい…かもねー
かもって何だよ、と甘い笑顔で
まーいいや。とおオデコにチッス
後は激しかろうが甘かろうがお好きな仁さんでお楽しみくださいませ┏〇ゴユックリドーゾー
ベッドで足を伸ばして壁にもたれて座ってる仁
ねぇ。
んー?
こっちきて
なんで?
いーからこいよ
広げられた足の間から仁に近づくと後頭部を手で押さえられチッス
そのまま押し倒されベロチュー
一回呼んだら黙ってこいよ
イチャコラしながら見つめあいのにらめっこ状態に。恥ずかしくなってすぐ目線そらしたアタス子。
よわっお前の負けー
だって恥ずかしいじゃんっ
赤西さん、急に真顔になって押し倒してきて、
勝ってみろよ。
ベロチュセクロススタート!
強引セクロスの後はアタスに覆いかぶさったままハァハァしながら「疲れた~」とか悶えてほしい
寝てる仁さんに跨がってほっぺツンツンしたり鼻触ってみたりとイタズラするアタス。
調子に乗って唇を触った瞬間、ガバッと起き上がって立場が逆転。
何してんの?
え?起きてたの?
最初から起きてました
そしてチュッチュチュッチュ小鳥さんチッスからベロチューへと華麗な変貌をとげセクロス開始
二人でテレビまったり見ながらソファーに座りつつ、ぴとっってくっつきながら手は恋人つなぎ
ねー仁?と話かけると
んー?とこっちみて、アタシが誘惑するような目で誘ってたみたいで、仁のスイッチオン
突然キスされ、ベロチュー
だんだん激しくなって、キャミのヒモも下ろされ、スカートの中の太ももをさわられて…
アタシがシャワー浴びてきたいと言うと、無理と一言…
ベッドまでお姫様だっこで…
痴話喧嘩して拗ねたアタスは先にキングサイズのベッドに寝転がり端に体を寄せ壁側に顔を向けて狸寝入りする。
その後赤西が寝室に入ってきて寝てるアタスの姿見て溜め息吐きながら反対側の端に同じ様に離れて寝転がる。
アタスは赤西に抱き締められないと眠れないのにもう寝息立ててる赤西に苛立ち泣きそうになりながら静かに起き上がって赤西の顔を覗き込む。
すると寝ていた筈の赤西が目を開きアタスの顔を見て仕方なさそうに微笑みながら起き上がり
「何泣きそうな顔してんだよ…ごめんな?」
と優しく頭を抱き寄せ撫でた後
「仲直りしよっか」とそのまま優しくゆっくり押し倒してほしい
風邪引きで寝込んでいる仁の看病の為に自宅を訪れインターホン鳴らしドア開けるとボサボサ寝癖だらけの髪の毛に額には冷ピタ、ちょっと首元のゆったりしたロンTにスウェット姿な仁が出てきて気だるそうに壁に寄っ掛かりながら中に入れと指で合図され中に入るアタス。
ドアを閉めるや否や立っているのも辛そうな仁がアタスの肩に凭れ掛かり、掠れた声で
「まじ頭いてぇ…ベッドまで連れてって」
と言われアタスより遥かに体の大きな仁を少し引き摺るように寝室に連れていく。
やっとの思いで寝室に入りベッドの端に仁を腰掛けさせ頬に手をあて熱がある事を確認しているとその手を掴みながら虚ろな目で見つめられ
「弱ってる時ってさ…超寂しくなんだよね、超ガキみてぇだし情けねぇけど…今日アタス子ずっと一緒にいてくれる?」
と言ってそのままベッドに引っ張り込んで頂きたい
二人で雨に降られてびしょ濡れのまま仁の家に行って真っ暗な部屋の中そんな雰囲気になって腰引き寄せられてベロチューされて離れて少し息があがってる仁と見つめ合って手を引かれソファにそっと倒されたい
濡れた体を一晩中絡ませ合いたい
終始息は荒いんだけど言葉は交わさない
ちなみに付き合ってない設定で。
部屋中どこにいってもついて来るのをお構いなしに掃除やら洗濯やらを終えると
おわったー?ねーおわったの?
とシッポ振ってる大型犬・仁(23♂)
終わったよーと適当に返すと何やら迫ってくる
そのままベッドまで追いやられ
ハッと気がつくと覆いかぶさられた状態で自分はひじで体を支えてるだけ
ニコニコしながら
じゃー今から俺の時間ね
チュッ
一瞬にして大型犬から23歳の男の顔に見事な変貌を遂げる
仁とアタス子は昔からの友人でお互いの家を行き来するくらいの仲
アタス子に彼氏が居ると知りながらも仁は密かに想いを寄せている
「お前…誘ってんの?俺そろそろ限界なんだけど」
欲望が抑えきれなくなった仁はアタス子をベッドへ放り投げる感じで押し倒す(ラスフレのそうすけ対るかの時みたいな)
「悪いけど俺お前のことただの友達だと思ったことねーから」
そして嫌がるアタス子を無理やり遅いそのまま強引セクロス
ラッコ座りで映画鑑賞中
ちょっと体制変えようと動いただけなのにお腹辺りに腕回されてギューッて後ろから抱きしめられたい
胸元から右手をそっと突っ込んでモミモミされて顎に左手を添えて無理矢理振り向かされてベロチュー
横に倒されて動けないくらい密着されたままベロチュー耳チュー首筋オパーイまでいったら上目使いで
…動いたらだーめ
仁の家で共通の友達をたくさん呼び宅飲み。
さんざん騒ぎ気付くとみんなはソファや床やらに寝てしまっている。
「あーあ、みんな寝ちゃったね」
「ひでーなこいつら」
「でも久々に楽しかったー」
話しながらベッドに腰掛ける仁のもとへ。
腕を引かれなだれ込むようにベッドに押し倒されるアタス子。
「ちょ、仁!」
「しーっ!みんな起きちまうだろ」
文句を言うアタス子にベロチュー
「誰にも聞かせたくねーから、ぜってー声出すなよ」
みんなに声を聞かせないよう今夜のセクロスは終始ベロチューしたままの赤西仁(23)
旦那の友達で昔からの知り合い・赤西仁。旦那がいないときも子供と遊んでくれる為家事もはかどる。
家事を終えるとリビング横の和室から子供を寝かしつけた仁が出てくる
家事終わった?
うん、コーヒー入れるね
ギューッ
リビングのソファに押し倒され
お礼ならこっちのがいいわ…ベロチュー
うますぎて呆然としてると
フッ…いいんだ…?声出すなよ?起きっからベロチュー
レッツセクロス
初めての彼氏が赤西仁という奇跡を起こしたアタス子。
処女ということは隠してきたが仁の部屋でまったりしてる時、急に仁に押し倒される。
アタス子「ごめん初めてなんだ」
仁「マジで初めてかよ。でももう止まんねぇ…俺が色々教えてやるよ」
しかし恥ずかしがり屋アタス子はベロチューをする仁を「やだっ!」と突き倒す。
仁は痛てぇと言いながらも「大丈夫だからさ…俺に任せろ」といいアタス子をがっつり抱く。
そして安心したアタス子と仁はセクロスへGO…
仁の我が儘だの女友達関係だので不満が溜まって、イライラして喧嘩をふっかけてみる。
「何怒ってんの?」
(別に。)
「口とんがってるよ?」
(元から。)
「俺何かしましたか?上王様」
顔を覗かれるけど、ここで甘い顔したらまた図にのるよね。
(今日は帰る。)
仏頂面のまま部屋を出ようとするとドアの前に無言で立ちはだかる仁。さっきまでのおちゃらけた顔じゃない…怒らせ過ぎたかな~…でももう退けない。
「何かあったかって心配してんだけど」
語尾が強くなる仁につられ、私も思わず頑なになり、ゴメンが言えない。
(…何もない。どいて。)
仁を押しのけてノブに手をかけると、肩を掴まれて凄い力で後ろに引っ張られる。乱暴だけど痛くない…ソファーに押し倒されて仁は馬乗りになる。
強情になりすぎた恥ずかしさで抵抗する。
仁は首筋と耳に軽く吸い付いてくる。背中を叩いたり、(イヤ、イヤだ)と抵抗する。
…仁は何も言わない。抵抗の声に吐息や喘ぎが混じると
「ちょっとは機嫌直った?」
なかなか帰って来ない仁。待ちくたびれてソファでウトウトしてきたアタス子。そこに仁が帰宅。
「ただいまー。あれ、寝てんの?」
拗ねたように目だけ仁にむける。
「お前、こんなとこで寝てんと風邪ひくぞ」
「仁が遅いからでしょ」
「わりぃ、わりぃ。久々にみんなと飲んだから中々抜けらんなくて」
「連絡ぐらいしてよ」
「ごめん、そんな怒んなって」
覆いかぶさってきたかとおもうと濃厚ベロチュー。
「酔ってんの?」
「酔ってねーよ」
アタス子の首筋に吸い付いてキスマークを残すと満足そうに微笑む仁。
「痛い。やっぱ酔ってるね仁。」
「そーゆーことにしといていーよ」
と笑ってセクロススタート
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