赤西仁に無理矢理押し倒されたら
仁が仕事で疲れて帰ってきた為大したイチャコラをせず就寝。
しかし夜中になり暑がり仁の付けた冷房の寒さのお陰で冷え症なアタスは目を覚まし静かにベッドから抜け出し、キッチンへ向かう。
ホットココアでも飲もうかと湯を沸かしたりしていると、寝室のドアが開き中から不機嫌そうな表情をした仁が登場。
トイレかと思いきやキッチンまでのそのそ歩いてきていきなり湯を沸かしていた火を止め
「…何してんの?こんな時間に」
と低い声で問いかけられ、アタスが寒かったから…と理由を答えると無表情、無言でアタスの手首を掴んで寝室に連れ戻される。
そのままベッドに押し倒しされ首を傾げていると仁が微笑みながら覆い被さりチッスを施し
「そんな寒いんなら俺が満足するまで暖めてやるから…」
はいセクロススタート
アタス子がベッドから抜け体温感じられずに寂しくなって目が覚め、実はちょ拗ねてたなんて言えない仁
仁の部屋に遊びにきて二人ソファにすわってテレビ見てるといきなり仁がテレビ消してアタス子との距離を縮めてきた編
「アタス子…」
「…あたしトイレっ」
立ち上がると手首をぐいっとひっぱられソファに戻され
「なあ、気づいてんだろ?俺おまえのこと…
「でも…」
「だめ?もう押さえらんねーよ…」
ソファに押し倒されて
「俺にしなよ」
アタス子は抵抗するが男の力に敵うわけもなく…
仕事の為朝帰りの仁。4時頃にバタバタと物音がしてアタシは目を覚ます。
シャワーを浴び終えた仁がベットにドサッと…と同時に寝息が聞こえる、そーとー疲れてたんだな…アタシはベットが静かに抜け出して、隣のリビングでTVを見る。
早朝だからニュースばっか…。なんて思ってたら寝てるはずの仁が起きて来て
「ねぇソファーとベットどっち?」
ボソボソとよく聞こえない。
「え?ソファー?」
と聞き返すと
「はーい」
とアタシの隣に来て、両手を頭の上に拘束したまま押し倒されるとすぐベロチュー開始。
唇、耳、首筋にキスをして、ノーブラのアタシの胸に唇と鼻で服の上からキスしまくり。
「ん?さわやかなお姉さんにはみせらんねーな」
と笑顔でTVを消す仁。
HEROSを真剣に見てる仁にちょっかいを出す
無言で手首掴まれて仁はまたTVに夢中に
ジーッとしてたら
抵抗しねーんだ…
とTVチラチラ見つつそっと倒される
そのうちHEROS終わるからそっからは激しかろうが甘々だろーがお好きに料理してやってください┏●
保健室で仕事中の赤西先生に構わずしゃべりかける
本棚の本を取り出す背中をジーッと見ているとパッと振り返り本を机に置き近づいてくる
あっという間にベッドに寝かされ覆いかぶさる
眼鏡を外しながら
後ろ姿とどっちがいい?
返事をする間もなくベロチュー
風呂上がりドすっぴんで部屋にいると突然訪問してきて拒否る間もなく上がり込み人ん家の冷蔵庫を漁って食べ始める幼なじみ赤西仁。
デザートねーのー??
ねーよ。と心で呟きシカト
諦めて戻ってきて人の顔をジーッと見て…チュッ
はぁ?って顔してたらそのまま覆いかぶさられソファに寝かされて
すっぴんカワイイじゃん
デザートお前でいっか…ベロチュー
…20年近く前のカワイイチッスを思い出し、いつの間にか大人の男になっていた幼なじみ赤西仁
こっちが仕事中にベージュカーデを羽織って紙パックのジュースを飲みながら何故か隣にいる赤西仁(18)
早く帰りなさいよー。もーみんな帰ったしやる事ないでしょ。
と冷たくしてみる
静かだなーと思ったら伏し目がちにストローをかみながら拗ねる赤西仁(18)
仕事が一段落ついて立ち上がると同時に赤西も立ち上がり腰を引き寄せベロチュー
机に押し倒されて手首を掴んだまま
やる事みーっけ
と無邪気な笑顔で言われる
ひたすらKAT-TUN板に入り浸る彼女。気になりつつ声をかけられない仁。
咳ばらいとかしてみるけど気にかけない彼女。
板の回転が遅くなったため携帯を置く
よし…
と小さく聞こえて顔を向けるとニコーっと笑いながら近づき
よくここまで放置プレイできんねー仕返しすっから
と、息もできないベロチューをしながら床に押し倒す
唇が離れ
…何プレイしよっか?ニヤッ
今日こそ別れよう。不倫なんて良くない
部屋に上がりいつものようにお酒を呑みながら映画を見てる。
ビールしか呑んでないのに今日はやたらほろ酔いの甘えん坊…
ねぇ…俺別れないよ?
今日こそ終わらせようと思っていた不倫…―見透かされていたことに呆然としているとソファに押し倒される
もうねー…抜け出せねーの…共犯ねっニコッ
甘い罠だとわかっていてもまだまだ抜け出せそうにない―
一回りくらい年下の赤西で
浴衣で夏祭り。缶ビール片手に子供みたいにはしゃぎ回ってちょっと休も、と腰元を抱き寄せられて仁の気遣いで人気のないベンチにて暫しの休憩。
やっぱお祭りって楽しいねー、なんてお互いほろ酔い気分で談笑しながらも蒸し暑さに着崩れた浴衣から覗くじんわりと汗の滲む首筋から厚い胸板に目を奪われていると顔を覗き込まれて
何、色っぽい顔して…誘ってんだ?
慌ててどっちが!と反論する前に必殺ベロチュー。
ゆっくりと押し倒されて浴衣をたくし上げてくる手に抵抗も出来ず忽ちとろんと見つめて花火間に合わなくなっちゃうよ、なんて言ってもにっこり笑顔で
お前のがいい
「ぜってーconには来るな。」
約束破って初めてconに行った、その夜に
「お前Dブロックにいただろ」
今まで聞いた事もないような低い声で話す電話の向こうの仁。
「なんで約束破んの?」
相当イラついてる。
「だって…たまにはいいじゃん」
「お前さー…」
「会いたかったの!!」
ムカツク。人の気持ちも知らないで。思わず電話切っちゃった。
1時間30分後、仁が突然部屋に来た。
「え?なんで来たの?」
「車で」
ドアを閉めると同時に壁に押し付けられて軽くチッス。
「conにくんなっつったのは、俺が会いたくなっちゃうからなの」
ベロチューしながらパジャマを脱がす仁。
「玄関じゃイヤだ」
「お前ホント我が儘だな」
手を引っ張ってベットに優しく押し倒さす仁。
「もうイヤって言われても俺の好きにさせてもらいまーす」
「…いつもじゃん」
仁が仕事から帰って来るのをご飯食べずに待っているアタス。
そこへ漸く仁が帰宅して玄関へと行くと若干ホロ酔いな姿の仁。
「やーべぇ、酔っちゃったー」
と笑いながら抱き付いて来て首筋に顔を埋め大分ご機嫌な様子。
「…ご飯は食べたの?」
「んー?食ってきたよー」
ご飯食べてきたと言う言葉にカチンときたアタスは仁の肩を押しキッチンに向かいに並べていた料理をごみ箱へ捨て
「一緒に食べたかったのに…」
小さく呟き食欲もなくなったアタスは寝室に向かいベッドへと倒れ込んでいると
「アタス子ー…何で怒ってんの?」と言いながらアタスの上に覆い被さって来て耳元で
「…デザートならまだ食べられるかも…食べちゃっていい?」
酔ってて体温が上がり息荒い仁にそのまま召し上がっていただきたい
珍しく休みが合ったから一緒に出掛けたいのになかなか起きてこない仁さん。
起こそうとしても起きる気ナッシングでベッドでダラダラな仁さんに少しイラライしながら
「ねー仁出掛けないの?」
「んー…おれきょうねむたい…」
「あたし出掛けたいんですけど」
「えー…、俺は家でゆっくりしたいんですけど」
「…もーいいよ、あたし出掛けて来るね」
諦めてベッドから離れようとしたら手首掴まれて不機嫌そうに
「何でそーなるんだよ」
とか言いながら引っ張られて、押し倒された後に
「今日はこうするって決めてんの」
とハムハムされながらまだ眠そうな甘えた声で言
仁家でイチャコラしてるとそろそろ帰る時間に
「あ、もう時間だ。帰るねー」
と言うと
「おー気を付けてー」
と言いながら布団を被り寝る準備をする仁。
靴を履いて立ち上がりもう一度
「じゃーね」
と部屋に声を掛けドアを開けようとした瞬間。
走って来た仁に手を引っ張られドアに押し付けられてベロチュー
「やっぱ今日は帰さない」
はい、玄関エチスタート
3度目の赤西の部屋訪問。付き合ってるけどセクロスはまだの設定で。
何?
「いや…」
さっきからじっと見て
「別に」
何だよ気になんじゃん
「…」
言ってみ?
「…仁って何であたしと付き合ってんのかなぁと思って。仁の周りには山ほど綺麗な人いるじゃん?正直自分でもどこが良くて付き合ってくれてるのか不思議っていうか…なんかさ」
………
「ごめん変なこと言った」
ゆっくりと後ろに押し倒される
「ちょ」
あーあー何で我慢してんのにさぁそーゆーこと言うかなー
「…」
ぎゅーしても、ちゅーしても伝わらねーんじゃこうするしかないじゃん。少しは俺の気持ちも思い知るといーよ
会社の飲み会で酔ってご機嫌で帰るとちょっと不機嫌そうな仁さん。
スルーしてベッドに座ると仁さんが近づいてきて
「酔ってんの?」
「ちょーっとね!」
「ちょっとじゃねぇじゃん、酒くさい」
「あっははー!まあそんな日もあるよね」
「煙草くせーし」
「自分だって吸ってるくせにー」
髪の毛掬われた手でそのまま押し倒されて、
「他の奴のは嫌なんだっつーの、バーカ」
って首筋に顔埋めながら聞こえるか聞こえないかぐらいの声で呟いて欲しい。
「マジでバッカじゃねぇの」
とか言いながらチッスを繰り返す仁
夜に仁の車でドライブ中、携帯に男友達から電話が。
仁がチラっとディスプレイを見てきて「出れば」と冷たく一言。
仕方なく電話に出て話してるとついつい盛り上がってしまう。
電話を切ったあと仁が急に脇道に車を停める。
「むかつくんだけど」と一言つぶやいていきなりベロチュー
自分が出ればって言ったじゃんと言い返すと
唇つけたまま「…るせぇよ」と言い服の下から手を入れてくる
抵抗もむなしくそのまま座席倒して…
「ただいま…」
「あ、お帰り~お疲れ」
深夜12時頃仕事から帰ってきた赤西仁。今日あったあんな事やこんな事楽しい話をしようと待ってたアタス子は仁の疲れきった顔を見て話すのは又今度にしよーと思い冷たいお茶でも入れにキッチンに…
すると「疲れたからもう寝るわ…」
と言い残して寝室に向かう仁。
「あ、ほんと?お休み…」
マジ疲れてんだなとキッチンの片付けを始めると
「おーい!」
寝室から声が…何だろ?寝室に行くと頭まで布団をかぶった仁が目だけ出してくぐもった声で
「もっとかまえよ…」
「は?」
「もっとかまってつってんの!」
「え?何?よく聞こえな…(ほんとははっきり聞こえてた)」
仁に顔を近づけるといきなり手首を掴まれ
「疲れてんだから何度も言わせんじゃねーよ」
ガバッとベッドに引き込まれ押し倒される。
「ちょ!仁、疲れてんじゃないの?寝た方がいいよ(内心wktk)」
「ばぁーか、おまえ知んねぇの?疲れてる時ってすんげぇ気持ちいーんだぜ」
とニタニタ顔でベロチュー…そのままセクロス突入!
些細な喧嘩をして仲直り出来ないまま翌日になってしまった仁とアタス子。午後から仕事の仁の為に食事を作ってると…
「あぢぃ~」
(あ、起きてきた。まだ機嫌悪いのかなぁ…)
「…シャワー浴びるからタオル出して」
「あ、うん…」
「おまえさぁ…仲直りしてぇの?したくねぇの?どっち?」
「え?もちろんしたいよ。でも仁がまだ怒ってるのかと思って…」
「ばぁか。俺は一晩寝たら全部忘れんの。2年も付き合ってんならそんくらい分かれ」
「あ、うん…わかっ…あ…」
いきなり手首を掴まれギュッと抱き締めながら耳元で低くて甘い声…
「仲直りすっからベッドで待ってろ」
「うわっ!汗くさっ」
「うっせ、メシも後でいーからぜってぇベッドにいろよ」
仁とベッドでまったりしてると仁が
「ねーアタス子ーそろそろイチャイチャしよっか?」
と言い出す。するとタイミングよくテレビからはアタス子の好きなドラマのオープニングの音楽が…アタス子はドラマに集中しだし仁を放置。それにめげずに仁は
「うわっこのドラマちょー面白くねーじゃん。てかコイツ演技へたー」
「アタス子ー聞いて聞いてー今日さー」
それでもアタス子は完全無視。スネだした仁はだんだん無言に…ちょっと意地悪しすぎたかなと思いつつドラマはエンディングへ。
「あー面白かったーやっぱ主人公の人かっこいーなー。ね?」
とアタス子はご機嫌で仁に話しかける。
すると仁は軽く不機嫌にアタス子を押し倒し
「今度は俺の時間ね(ニンマン)」
はいイチャコラスタート
風邪ひいて辛いと友達付き合いの仁からSOSコールがあり、色々買い物して駆け付けるアタス子。
「大丈夫?薬飲んだ?」
「うん…」
「横になった方がいいよ?ポカリ飲む?」
アタス子がベッドに近付いたとたん腕をつかまれる。
「…風邪って嘘だし」
「え?なんで?大丈夫なの?ならいんだけど心配して損したな」
「わり、どうしてもアタス子に会いたかったから」
「え?」
「今しかチャンスないと思うし、帰すつもりねえから。」
強く腕を引かれベッドにドサーリ!告白つきのセクロス開始。
バイト帰りに歩いていると車の中から突然声をかけられ振り向くとそこには兄の友達赤西仁。
兄に会いに家へ向かうところらしく、一緒に乗せてってもらうことに。
いつものようにバカみたいな話をしていると、信号待ちで突然キスをされて無言で人通りの少ないところに車を停車させ
ビックリした?
うん
ごめん…
と言いシートを倒されて
俺が家に行くのは、お前に会いたいからなんだよねニコッ
そのまま制服着たままカーセクロス
男友達だけど実は仁さんに片思い中。
家で2人で飲みながら映画見てたんだけどラブシーンでふと仁さんと目が合って、こっちは内心ドキドキで動けないだけなのに見つめ合うかたちに。
不意にチッスをされて今度は至近距離で目が合った後にまたチッス。そのままゆっくり押し倒されて
「いいの?」
って聞かれるんだけど恥ずかしくて返事ができないでいると
「流されたとか酔ってたからとかナシね」
って言われて3回目は濃厚チッスに変化…
仕事から帰ると家の前に仁の車が。
「びっくりした来てたの?」
「うん。おつかれ」
2人でアタス子の部屋へ。
「あー仕事疲れた。もう仕事行きたくないな」
と弱音を吐くアタス子。
「じゃあさ、俺のお世話する仕事とかどう?」
「え~?時給いくら?」
「ん~1万とか?」
「まじで!?やるやる!」
「よっしゃ。じゃあ今日たった今から採用ね。こっちおいでー」
とベッドの方に歩いて行く仁。
「え…」
「赤西社長の言う事は絶対なの!いーから早くおいでー」
ゆっくり仁に近づくと力強く引っ張られ
「じゃあさっそくアタス子に癒してもらうとするか」
満面の笑みで優しいセクロススタート
ポパイごっこ編
内緒で買っておいたポパイを見てるアタス子。
「おぃ!俺の前でそんなモン見んな!」
「えー何で?」
「何ででも。俺が嫌なの」
仁を無視して見続けるアタス子。
「つーかさ、こーいうのも見てみたいんだけど」
「は?何言っちゃってんの?ふつーに無理だし」
「何で無理なの?これ仁でしょ?こーいう格好してこーいう表情してみてよ」
「無理!ぜってぇ無理」
「だって家ではいつもジャージだしさぁ、出かける時も変なメガネとキャップだし…」
「それはしょーがねぇだろ。こんな格好して出かけたらどーなるか分かんだろ」
「だーかーらー、家ならいーじゃん。こーいう仁に欲情したい」
「ばっかじゃねーの」
「シャツ探してこよーっと!」
「ぜってぇ着てやんねぇ」
「フフフ…」
白シャツを持って戻って来たアタス子。
「気持ちわりぃ声出してんじゃねぇよ」
と言いながらもアタス子にTシャツを脱がされされるがままの仁…
「つーか、このシャツ縮んだんじゃね?ボタンしまんねーし」
「仁がデカくなったんでしょ。あ、ボタンはしなくていいから」
「意味わかんねー」
「おー!いいね!いいね。そのままもう少しアゴ上げて?目はトロ~ンと…あ、口は半開きでお願いしまーす」
「うっぜ、カメラマンかよ…」
「ひゃあ~!欲情してきた。ポパイ赤西仁いっただきまーす!」
「いっただかれちゃいまーす!」
「いっただかれちゃいまーす!」
上半身、白シャツ羽織っただけの仁を押し倒し馬乗りになったアタス子。
「こんなの2度とやんねーかんな」
「黙って…」
「はい…」
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