高校教師中丸雄一(25)と



中丸先生の家。授業がないから、スエットで中丸先生の帰りを待つアタス。夜10時前になって先生はようやく帰ってくるんです。靴を脱ぎ、ネクタイを緩めながら廊下を歩いてくる先生に抱きつくと「うぉあ、…あはは、いい子にしてたか?」とアタスの頭をポンポンする先生。無言でしがみついてるアタスに先生は「ん?どーした?」って顔を近づけて聞いてくるんですね。寝室まで二人で歩きながら、正直に「寂しかった」と言うと「あーはいはい。わかったからねー」と流してアタスをベッドに置くと、クローゼットの前でYシャツを脱いで半裸になる先生。見とれているアタスに気付き先生は「アタス子ちゃんったら変態」とか言うんですね。「変態じゃないもん」、そう反論すると「あー…変態は俺かもなー」なんて言いながらアタスの上に覆い被さってきて、「超疲れてるはずなのに…お前としたくなっちゃうし」って言いながら微笑んで、そのまま優しいチッスから始まるんですね。



今日中にやることあるから、と言って家で仕事をする先生。「ねぇあたし帰った方がいい?」「え、なんで?」「だって仕事するなら邪魔かなーって」「別にいるだけなら邪魔んなんねーよ」「そう?」「ていうか俺がいてほしいからさ。いて?」「…うん!」「終わったらちゅーしてね」「…えっ?あたしが?!」「よっしゃー気合い入った!マッハで終わらせる!!」「ちょ…あたし何も言ってないよー!」
その後、マッハで仕事を終わらせた先生は約束通り?アタス子ちゃんにちゅーをしてもらうのでした(*^_^*)



テスト中見回りするときに、他の生徒にばれないように一番後ろの席のアタスの頭ポンポンすればいいよ



中丸先生の部屋でイチャコラしてるときに「中丸せんせいのえっちー」と言うと、少し顔を赤らめて「おま、今その呼び方はだめだろ」ともじもじする中丸先生。
「普段生徒達から散々言われてるくせに」とからかうと、「お前に言われると変な気分になんだよ」と言い押し倒す中丸先生。
もう高校生じゃない大人たちへ。



ふたりで勉強してるとき、急におでこにおでこをくっつけてきたからびっくりして顔あげたらその瞬間ちゅーしてくる中丸先生
しかもした後得意げな顔してる



先生の家で勉強してたら後ろからぎゅーってされて「ちょっと、なに?」って少しうっとうしそうに言ったら「そろそろ限界なんですけど」って言うから「なにが?」って聞いたら「…理性が」って言うんだ。「なにそれ」って笑ったら「はい、今日はもうおしまい」って言ってシャーペン奪って「あ、ちょ」っと、って言う前に顎クイッてして無理矢理口塞いでください。そのまま押し倒されて「ダブったらどーすんの」って言ったら「…嫁にでもくる?(ニンマン)」なんつってセクロスおっぱじめてもいいよ(*^_^*)



先生と付き合ってるアタスは、テスト前は先生の家で勉強教えてもらえるんですね。ガラス製テーブルの上で教科書類を広げて唸るアタスに、隣で頬杖つきながら「だーかーらー。ちげーよ。さっきも言ったろ?」なんて最初は真面目に教えてくれる先生。しかし間違えてばかりのアタスに「だーっ!お前理解力ねーな!ここマイナスだろーが!…っあーもうぶぁぁか!」と後ろに倒れて笑うんですね。そのうち「わっかんないもん!ていうか先生の教え方が悪「あ?言ったな?お前今言ったな?」「痛っ!蹴ったー!最低ー!」なんておふざけが始まり、勉強は中断してしまうんです。
しばらく遊んで落ち着いた頃、先生はいきなり静かになり、起き上がってきたと思ったらあの低音で「お前さーまじ…やる気ある?」と囁くんですね。アタスは内心ドキっとしつつも「も…もちろんありますよ。」と言い返す。すると先生は「よし、移動ー。ベッドへゴー。」なんて言いながら「勉強勉強!」と騒ぐアタスをベッドへ強制連行し、「まぁ…テスト頑張れ」って言ってそのままアタスに優しくチッス。



みんなの前ではアタス子に冷たいくせに、女子に人気で囲まれてニコニコしてる中丸先生。不安とヤキモチとイライラでアタス子は放課後、廊下を一人で歩いている中丸先生を誰もいない教室に引っ張り込む。
「ちょ、お前何すんだ!」と怒る中丸先生のジャケットの裾を掴んだまま「…先生は本当にあたしの事好きなの?」と俯いて泣きそうなアタス子。「…好きだから付き合ってんだろ」と面倒くさそうに言う中丸先生に「じゃあ…キスしてよ。今。ここで」って唇尖らせて涙目で訴えるものの、中丸先生は溜め息をつき「誰かに見られたらどうすんだ」と、言い放つ。「…キスくらいしてくれたっていいじゃん!誰もいないよ!やっぱり先生はあたしの事なんて好きじゃないんだ!」と泣きながら怒るアタス子。



そんなアタス子を抱きしめて頭をポンポンする中丸先生。
「ばーか…何、不安になってんだ。好きに決まってんだろ。…でもキスなんかしたら、そこで止めれる自信ねーんだよ」と言う中丸先生の顔を見ると照れて真っ赤。「…先生、顔真っ赤だよ」「うるせー…今日家で待ってろ。帰ったらキスでも何でもしてやるよ」
そんな訳でアタス子は放課後、合い鍵で先生の部屋に入り、帰ってきた中丸先生にただいまのチューをされてそのままキス以上の事をされてしまうのでした。



進路先記入のプリントを目の前にして悩むアタス子。「お前進路どーすんの?」と横から覗き込む中丸先生に「したい事ないんだよねー」と苦笑い。「良い進路先あるよ」と言われ「どこ?」と食い付くとスッと机の上に婚姻届を出して「俺の嫁さん」とニンマリ言って頂けたらアタス何でもする。



アタスだけ中丸先生から返ってくるテストには中丸先生の自画像イラストとコメント書いてあって欲しい。テストの点数悪いときは「全然出来てない、今日家に来なさーい」でも点数良いときは「良くできました、後でご褒美あげるよ」それだけでアタスもう凹●テストを家宝にします



学校では先生呼びで2人の時はゆうちゃん呼びしたい。学校で保健室の先生とにこやかに話しているのを見たアタス子は中丸先生のおうちで向き合って座りながら先生の手料理食べてる時に、落ち込んでなかなかすすまないんだ。それを見た先生は「どうした?あんまり食べてないじゃん。おなか空いてなかった?美味しくない?」って俯いてるアタス子をのぞき込むようにして聞いてくるんだ。



「なんでもないよ」と強がるアタス子だけど中丸先生は「何かあるならちゃんと言いなさい?お前の悩みを受け止められない程ひ弱じゃないから」って優しい声で言ってくれるんだ。その優しい声につられてアタス子は「ゆうちゃんが保健室の先生にデレデレしてるの見たら、ゆうちゃんはやっぱり大人な綺麗な女の人の方がいいんだなって思って…」って泣きながら言うんだ。そしたら中丸先生は「デレデレって…。ばーか、俺はガキでヤキモチやきで泣き虫なアタス子が好きなんだよ」って呆れた風な声で言いながら頬杖つきながらもう片方の手で頭をガシガシ撫でればいい。



いつもは優しくて、生徒たちからもいじられちゃうような人気者の数学教師中丸先生。ある日の授業で小テスト中アタス子はつい出来心でカンニングをしてしまうんだ。その授業の最後に「アタス子―、お前放課後準備室な」と中丸先生から呼び出されるんだ。アタス子が準備室に入ると中丸先生はドアの鍵をかけてしまう。アタス子がびっくりしてると「アタス子、何で呼び出されたかわかる?」「えー、わかんな―い」「は?わかるだろ。お前さぁ、今日小テストでカンニングしただろ」「そんなことしてないよ!もー!せんせー、帰っていい?」と言いながらアタス子が帰ろうとドアの方に歩こうとすると突然アタス子の手首を掴む中丸先生。「ちょ、中丸先生、痛い―!」そんなアタス子に「お前が素直に謝らないから悪いんだからな」って死んだ魚の目で言えばいいよ。そして机に押し倒して無理やりベロチュー。暴れるアタス子の手首を片手で押さえたまま中丸先生はもう片方の手で自分のネクタイをしゅるっと外して、そのネクタイでアタス子の手首を拘束。そして強引セクロスへの流れで。こんなS丸先生はありですか?



「せんせー!生理痛しんどいから薬ちょーだい!」と保健室に入って言うと「こらこら、女の子なんだからそんな大きな声で言わないの。」という情景が浮かびました



プリント渡す時にさりげなく指ぎゅっと握って下さい。クラスみんなで集まってなんか見てる時さりげなく横にきてアタス子の腰に手をあてアタス子が中丸見上げるとニンマンしてて下さい