コキと年下彼女アタス子
コキタンから熱が出てしんどいからデートをキャンセルするメールが来てコキタンの家に行くアタス子。合鍵でドアを開け「聖くん?」と寝室へ行くと「ちょ、アタス子ちゃんうつったら困るから帰れって」と言うしんどそうなコキタン。「やだ!私いつも聖くんに守られてばっかだしたまには聖くんの役に立ちたいし…心配だもん」と言うと微笑んで「うつったらゴメンな。こっちおいで?」と言うコキタン。アタス子がコキタンの横にしゃがむと手を伸ばしてアタス子の頭をポンポンして「俺はアタス子ちゃんが俺の役に立ってないなんて全く思ってねーしアタス子ちゃんがそばにいてくれるだけで俺すっげー幸せだからそんなこと考えんなよ?心配してくれてありがとな」と言うコキタン。「うん。私も聖くんがいてくれたら幸せだよ」と微笑み「リンゴ食べる?ちょっと台所借りるね」と立ち上がろうとすると「あのさ、リンゴはいいからさ隣にいて?なんつーか…今は…」と言葉を詰まらせるコキタンの手をギュッと握り「わかった。ずっと隣にいるから安心して寝てもいいよ」と言いもう片方の手でコキタンの頭をポンポンすると「ん、ありがと。急にいなくなったりすんなよ?」と眉毛をハの字にしてから目を閉じる風邪の日は甘えたなコキタン
いきなり「聖くん!私今日からダイエットするから厳しくチェックしててね!でも痩せたらちゃんと褒めてね!」と言い出すアタス子。コキタンが「おー。いきなりどうした?確かに前よりはちょっとだけぷっくりしたけどそれでもアタス子ちゃん全然太くなくね?」と返すと「だって聖くんと結婚する時にお姫様だっこされたいもん」と言うと「そんなことかよ」と言いアタス子をひょいとお姫様だっこしてベッドに運ぶコキタン。アタス子が「ちょ、何ー?」と焦ると「そんな可愛いこと言うから田中くん我慢できませーん」と笑顔で言い放ちアタス子にハムハムチッス→ギューのステップ。「ちょ、まだ昼…」まだ昼間だよと言いかけたら「黙って」と言い激しく長いディープチッス。息を上がらせながら「聖くん恐い…」とか細い声で言うアタス子に気付き「ごめん。未来のお嫁さんなのに大切にしなきゃ駄目だな」と微笑み優しいセクロスが始まるんですね(;<●>;ё;<●>😉
テレビを見ていたアタス子がテレビに飽きて「聖くーん」と呼びソファーの方を振り返ると雑誌を広げたまま眠っていたコキタン。「大変なんだろな…お仕事」と独り言を呟きコキタンにブランケットをかける。しばらくすると「ん、アタス子ちゃん?」と掠れた声なコキタン。「もっと寝てていいよ。いつもお疲れ様」とアタス子がコキタンの頭をポンポンすると「ありがと。でももうこれで充電できるから大丈夫」と言いアタス子にギューっと抱き着いて幸せそうに微笑むコキタン
デートの前日の夜コキタンの携帯にアタス子から電話が。「もしもーし。アタス子ちゃん?」と電話に出ると「聖くん、風邪ひいちゃったから明日のデート行けない。久々のデートだったのにごめんね」と風邪で鼻声なアタス子。「大丈夫か?すっげー鼻声じゃん。ちゃんと寝てろよ?つーか今から行くわ!」と言い出すコキタンに「いいよ!夜遅いし風邪うつったら困るじゃん」と言うと「や、今から出るからちょっと待っててな」と言い電話を切るコキタン。しばらくしたら玄関のドアが開く音が聞こえアタス子の寝室に入るコキタン。「本当に来て大丈夫だったの?風邪うつって仕事に支障がでたら大変じゃ…」「アタス子ちゃんはそんなの気にしなくていいから。な?」とアタス子の頭をポンポンしてから冷えピタを張り替えてくれるコキタン。「ありがと」と言うと「ん、早く治りますよーに」と言いアタス子のほっぺにチュッとチッスして「治ったらいっぱいチューしような」と微笑むコキタン。「うん!頑張って早く治すね」と言うアタス子の手を握り「じゃ、早く治す為に寝よっか」と言い手を握ったまま寝たフリをしてアタス子を寝かせてからずっと起きてアタス子を看病するコキタン
「聖くーん」「なにー?」「んふふーなんでもなーい!」さっきからこの繰り返しを数回繰り返した二人。そのたびに嬉しそうにキャッキャするアタス子。「聖くーん」「んー?さっきからなにー」「なんでもな…」なんでもなーいと言いかけるとチッスでアタス子の口を塞ぐコキタン。「不意打ちずるいー!」と言いハムハムチッスをし返すアタス子。「ちょ、なに。アタス子ちゃん俺のこと誘ってんの?」と聞くと「誘ってないことはないよ」と恥ずかしそうに言うアタス子を押し倒し首筋をハムハムして「今から何したい?」と笑顔なコキタン。「…聖くんとエッチしたい」と答えると「ん、よくできましたー」と言いアタス子をギューっとしてから服を脱がしオパーイ攻めるコキタン。「ん…いつまでも子供扱いしないでよー」と言うアタス子に「ごめんごめん。こんな姿見たら子供扱いできねーな」とニンマンしてちょっと激しめな大人のセクロスをはじめちゃうコキタン
デート終わりの別れ際「今日はめちゃくちゃ楽しかった!」とニコニコするアタス子の頭に手をポンと置いて「無理すんなよ?寂しかったら寂しいって言ってな?俺も今日超楽しかった」とはにかむコキタン。「ありがと。…最近会えてなくて寂しかった。でもね!久々に聖くんに会えて幸せいっぱいだからまた明日から頑張れる!」と言うアタス子をギューっと抱きしめて「俺も寂しかった。毎日アタス子ちゃんと会いたい。だからさ、もしアタス子ちゃんがいいならこれ」と言い合い鍵を渡し「一緒に住も?」と微笑むコキタン。「え、いいの?すっごく嬉しい」と半泣きのアタス子にチュッとチッスをして手を握って「帰ろっか」と言うコキタン
「ただいまー!本当最近あちーな!アイス買って来たぞー!」と夕方頃仕事から帰ってくるコキタン。「おかえりー!わーい!アイス!ソフトクリームがいい!」と喜ぶアタス子。「ん、アタス子ちゃんの好きなやつなー」とバニラとチョコミックスのソフトを渡すコキタン。「んふふーありがとー!おいしい!」と嬉しそうにソフトクリームを食べるアタス子をアイスを頬張りながら見て微笑むコキタン。しばらくして「…つーか、アタス子ちゃん食べ方エロー!」と言い出すコキタン。「普通だよー聖くんの発想がエロいんだよー!」と言い返すといきなりディープチッス。「ちょ、聖く…「あっめー!ソフトクリームの味だ!」と言い満足気に笑いアタス子を押し倒し「ここでやめたらアタス子ちゃんが我慢出来ないっしょ?」と言いニンマンとして甘い甘ーいセクロススタート。セクロス後は溶けたアイスが絨毯に染みててアタス子ちゃんに怒られちゃうんですね
些細なことで喧嘩してしまったふたり、さっきからお互いだんまり。でも痺れをきらしたコキは「なー」とか「おいー」とか言ってくるんだ。それを完全に無視していると、突然小鳥チッスをしだしてくるコキにちょっとやだって拒否るとすかさずベロチューして「やっと口開けた」って真顔で言えばいいよ
「アタス子ちゃんさー俺に言いたいこととかあったらはっきり言ってね」といきなり言い出すコキタン。「んー?私聖くんに不満なんかないよ?」と言うと「俺はさ、アタス子ちゃんに思ったことすぐ言うけどアタス子ちゃんはあんまりそういうの表に出さねーじゃん?俺はアタス子ちゃんが好きだから腹わって話したいし話して欲しいって思ってんの」と返すコキタン。「でも…」とアタス子が言葉に詰まると「でもじゃなくてさ、俺アタス子ちゃんが何思ってるかとか本音はどうなのかとか全然わかんねーの。知りたいのになんもわかんねーし」とだんだんぶっきらぼうに喋るコキタン。「そんなの…言ったって聖くんにはわかんないよ」とアタス子が俯くと「なんでそんなことわかんだよ…」と言い煙草の火を消し部屋から出ていくコキタン。それから玄関から出て行く音が聞こえ泣きじゃくるアタス子。
コキタンに電話を掛けてもでなくてだんだん不安になり探しに行くがコキタンは見つからなくて人通りが無い道で泣いてたらコキタンから電話が。「…聖くん?」別れの電話かなと思ったら「アタス子ちゃん今どこにいんだよ!なんで家からでんの?」と怒ってるコキタン。「だって聖くんがこのままいなくなったら嫌だもん」と泣きじゃくるアタス子。「今どこ?」と場所を聞きしばらくして来たコキタン。
「俺は家帰ったらアタス子ちゃん居なくてアタス子ちゃんがこのままいなくなるかもって心配した」とアタス子をギューっとして「アタス子ちゃんも色々抱え込んでんのにあんなこと言ってごめんな」と言い抱きしめる力を強めるコキタン。「ううん。私こそ素直になれなくてごめんね。毎日毎日仕事で聖くんが疲れてるかもしれないから極力迷惑かけないように振る舞いたくて、でもそんなこと言ったら聖くん怒ると思ったから…」と言うアタス子に「それは怒るなー」と笑い「でもさーそうやって本当のこと言ったらちょっと楽になったっしょ?」と言いアタス子の頭をポンポンするコキタン。「うん。でも別れよって言われるかと思った…」と泣き出すアタス子に「また泣くー」とアタス子の頭をワシャワシャして「…帰ろっか俺とアタス子の家にさ」と笑顔で言いアタス子の手をとりトロトロ歩くアタス子のペースに合わせて歩くコキタン。
喧嘩して空気が悪くなってしまった二人。「はぁー…」ってわかりやすくため息をつくコキタンに、自分はまだまだ子供だからめんどくさいんだなってヘコむアタス子。さらに「言いたいことあるなら言えば?」って冷たく言い放つコキタンを見て、彼氏だから今まで平気だったけどやっぱり外見はヤンキーみたいだし年上の男だから怖くて泣いちゃうんだ。だけど余計怒らせないように声には出さずに我慢して下向いて大粒の涙を流して服でゴシゴシ拭いてると、それに気付いたコキタンが「泣くなよ…俺も大人気ないよな」って切なげに言いながら近づいてくるんだ。アタス子は「違う、私が…」って言い掛けると「…ごめん、反省する。恐がらせてごめんな、本当はそんなに怒ってねぇからさ、ちゅーして仲直りしよ」って言って、アタス子の涙を拭きながらほっぺに手をあてて甘いちゅーして仲直りだ
アタス子とお花見デートのこきたん。待ち合わせ場所に予定時間より30分以上早く着いてそわそわするこきたん。予定時間が近づくとアタス子から「もうすぐ着くよ」とメール。キョロキョロしはじめるこきたん。アタス子が手を振りながらぱたぱた走って来て「おまたせ!」とか言うと「全っ然待ってねーよ!つーかアタス子ちゃん…ちょーかわいいし。ワンピースとかまじ反則だし…。」と語尾がだんだん小さくなって独り言になるこきたん。アタス子が「ん?今なんて言ったの?」と言うと「な、なんでもないっ!なー今日やっぱりお家デートにしない?」かわいいアタス子を独り占めしたくてお家デートへの変更を提案するこきたん。「えーせっかく桜綺麗なのになんでー?でも聖くんといられるなら、どこでもいいよ」とアタス子。ズボンで手をふきふきしてアタス子に手を差し出し、手を繋いで桜並木の下を歩き始める二人。
時間ピッタリに待ち合わせ場所に到着するコキタン。アタス子は少し電車が遅れてるみたいなんだ。少しすると駅の改札口から出てくるアタス子を発見。だけど人が多くてアタス子はコキタンに気付かず周りをキョロキョロしてコキタンを探すんだ。コキタンはすぐアタス子のもとに行こうと思ったけど自分を探してるアタス子がかわいいから意地悪してしばらくその様子を遠くから伺うことに。アタス子は人込みに揉まれながら一生懸命コキタンを探すんだけどなかなか見つからなくてだんだん不安な表情になっていくんだ。ついにコキタンはアタス子に電話をかけて「アタス子ちゃん、後ろ」って言って、アタス子が後ろをむくと手を振ってるコキタンを見つけるんだ。やっと見つけたコキタンに満面の笑みで小走りで寄って行って「遅れてごめんね…」って申し訳なさそうにするアタス子。コキタンは不安な表情から一気に笑顔になった瞬間のアタス子がかわいくて、ニヤニヤする顔をおさえながら「いいよ、じゃあ行くか」って言ってアタス子の手を握ってデートへGOしてくれ。
アタス子がトイレに行ってる間にアタス子の携帯が鳴りディスプレイに男の名前が。アタス子がトイレから帰って来ると「携帯鳴ってたよ。男の人の名前表示されてたんだけど…」とちょっと不満そうに言うコキタン。アタス子が携帯を確認して「バイト先の先輩だよ」と言うといきなりアタス子のことをギューっとして「やだーアタス子ちゃんは俺のだし。そいつに絶対アタス子ちゃんやんねー」とゴネだしアタス子にチュッチュするコキタン
「今日は大学でね、○○ちゃんと□□くんと一緒の授業でね、~」と大学でのことを楽しそうに話すアタス子。それに対して「うん」と相槌を打ちながらちゃんと受け答えする聖。だけど聖は眉毛を下げて悲しそうな笑顔。アタス子はその表情の変化に気付くと「聖くん?なにか悲しいことあったの?」と聞く。そうすると聖は「あーなんもねーよ。その、なんか。その□□くん?に嫉妬してる俺がいるんだよなー。アタス子ちゃんのことは極力束縛したくないって思ってんだけどさ…。あー俺アタス子ちゃんのこと超好きだわ。俺以外の男に見せたくねぇ(笑)」アタス子はふっと笑って「あたしは聖くんだけのものだから。どこにも行かないから心配しないで?」と言い優しくチューするんだ。(笑)スマヌ
普段あんまり好きとか言わないコキタンなイモージで
先に目覚めたアタス子は、聖の寝顔を観察。すると「アタス子ちゃん好き…ムニャ」と寝言が。自分の寝言で起きたのか、真っ赤になるアタス子と目が合う聖は「えっえっ?!」と口元を手で隠して恥ずかしがるんですよね。嬉し恥ずかしなアタス子を「秘密だかんな」って照れながらギュってしてくれまいか
くすぐりあって遊んでる時にコキタンにいきなりギューっと抱き着くアタス子。「アタス子ちゃんどーした?」と聞くコキタンに「なんにもなーい」といいコキタンの肩にアゴをのっけてグリグリすると「ちょ、くすぐったいし!んはは」といいコキタンもアタス子に同じことを仕返して「きゃーくすぐったい!やめてやめて!」「やめねー!うぉりゃー!」とわちゃわちゃする二人をアタスは舐めるように観察致します
2人でスーパー行って買い出し。コキタンが荷物全部持ってくれるんだけど、アタス子ちゃんは「うーん」ってコキタンの周りを悩みながらウロウロ。コキタンが不思議そうに「どした?」って聞くと、アタス子ちゃんは「袋貸して」って持とうとするんだ。コキタンは「いいよいいよ、重いから」って断るんだけど、無理やり袋を奪うアタス子ちゃん。んでコキタンのあいた片手を握って「これでいいの!」ってニコニコ笑顔にコキタンは嬉し恥ずかし真っ赤になーれ。
テレビを見ているコキタンの背後で「こっち向け~」と念を送っているアタス子。アタス子の念が伝わったのかコキタンが振り向く。ビックリしつつ、嬉しさも隠せなくて挙動不審なアタス子に「何?」と尋ねるコキタン。「何でもなーい」と冷静を装うアタス子。またテレビの方を向いたコキタンの背中に再び念を送ると、振り向くコキタン。「すごーい!超能力?!」と興奮してるアタス子にコキタンは笑って「バーカ、鏡に映ってっから」とおでこを指でコツン。勘違いなアタス子ちゃんでした
夜バイトの帰り道に疲れたなーと思いつつトボトボ歩いてたら、誰かに頭をポンとされ振り返ると久々に見る彼氏のコキタンが。「聖くん?え、なんで!」とビックリしているアタス子に「夜だし寒くね?」と言い自分の着ていたパーカーを掛けながらチュッとチッスをしてから「久しぶり。最近お互いの都合で会えてなかったよなー。でも今暇だったからアタス子に会いたくて会いに来た」とはにかむコキタン。「ありがとう。嬉しいな」と幸せそうに微笑みながらチッスを仕返すアタス子。二人で手を繋いで歩いていたらまたコキタンがアタス子にチッスをしようとしたのにアタス子が「だめー」と拒否。「ちょ、なんでだよ」と言うコキタンに「だって今人が居たんだもん」と言うと「じゃ、人いなくなったから遠慮なく」と言い人影のない夜道でハムハムチッス→ディープチッスのステップ。「帰ったら続きな」と言いアタス子の頭をワシャワシャすると「もー!髪ぐちゃぐちゃになるー!」とコキタンの手を退けようとするとその手をグイッと捕まれて耳元で「どうせ後でぐちゃぐちゃになるくせにな」とニンマンするコキタン
二人でソファーに座ってTV鑑賞中、コキタンをジーッと見つめるアタス子。その視線に気付いたコキタンが「ん?何?」と目だけアタス子。アタス子は何でもなーいと流すが、気になってアタス子を抱き締めるコキタン。そして「何かあるなら言えよな…」と砂糖ブォイスで呟く。
夜、アタス子のお家でまったりデート。就活に疲れているアタス子を癒してあげたくてご飯を作ってくれたりマッサージしてくれるコキタン。「聖くんの方が疲れてるんじゃないの?私なんて聖くんと比べたらまだまだ頑張れてないのに…お皿は私が洗うからいいよ。ごめんね」と申し訳なさそうにアタス子が言うと「なーに言ってんだよ。アタス子ちゃんはくつろいでていいよ」と微笑むコキタン。なれない就活で変な気を背負っていたアタス子がコキタンの優しさに泣いちゃったら「泣くなってー!」と言いながらアタス子の頭をワシャワシャしてからギュー→頭ポンポンのステップ。しばらく頭ポンポンしてから「お互い一緒に頑張ろうな?」と言いアタス子の涙を小さい手でぬぐってからアタス子のほっぺにチッスするコキタン
ある日テレビでコキタンが人気モデルと絡んでるのを見て日頃から年の差を気にしているアタス子は「やっぱり聖くんとあたしは釣り合わないよ。聖くんももっと大人な人がいいでしょ?」と言ってしまうんだ。そしたらコキタンは低いトーンで「お前…さ、まじでそんなこと言ってんの?」と言い強引にアタス子の後頭部を掴み何度もベロチューをするんだ。アタス子が苦しくてコキタンの胸をトントンするとやっと離してくれて「俺はこんなにアタス子のこと好きなのに…伝わんねぇーんだ」って切ない笑顔+激甘砂糖ヴォイスで言えばいいんだ(;;´;ё;`;;)
バイト終わりにデートの待ち合わせをする2人。「聖く~ん!」ギュッ!聖の元に走り寄るアタス子は聖に抱き着く。なかなか離れないアタス子に「ごめん。バイト終わりだから汚くて。」気を使う聖。「全然!いい匂いする~。聖くんに抱き着いたらお腹空いて来ちゃった!」「でも、俺こんなカッコだしオシャレなレストランとか…。」「王将行きたい!」いきなりの言葉に驚きつつも、彼女を連れてバイト先に舞い戻る。「いらっしゃ~…お?聖!彼女連れか?」「へへ、そっす。」サービスで出された餃子を2人で食べながら「これ食べたらチューできないね!でも美味しい!」「俺も食ってるから平気じゃん?」「おい、聖!のろけてんじゃーねーぞ!」店長に聞かれて照れ笑いする聖の目尻のシワをガン見するバイト中のアタス。