仁と明彦と隼人と魅録とじんじんが兄弟だったら
長男 仁(23)
次男 明彦(22)
三男 隼人・魅録(18)
四男 じんじん(3)
魅「男山ー、散歩いくぞ」
隼「ちょ、魅録待て!俺も行く!!」
魅「隼人、今日は竜さんと遊ばないの?」
隼「だってあいつ電話つながんねーんだもん」
毎日のように繰り返される仁(23)と隼人(18)の喧嘩。仲裁に入る明彦(22)。それを見て泣き出すじんじん(3)。慰める魅録(18・童貞)。
そしてそれはコンプレックスとなり、隼人に冗談で童貞童貞とからかわれ、じんじん(3)に「どうていってなんなのら?」と質問されちゃう魅録(18・童貞)
弟達に聞かれたくない大人な話は英語ではなしちゃう仁(23)&明彦(22)。
仁&明「ペラペラペラ…(英語で何か相談中)」
隼「…っ、あーもー兄貴達意味わかんねー!日本語で話せよ!」
魅「ああ、…うん、そーだね。(俺達の誕生日に何かやるつもりなんだー。優しいなー、二人とも。)」
実は英語がわかる魅録。
仁「てめー!お兄様にむかってそんな口聞いていいのか!」
隼「うっせーよ!そんなんだから亀に相手にされねーんだよ!」
魅「はぁ…よくも飽きずに毎日喧嘩できるよな…」
ピンポーン
竜「…何してんの?」
明「あっ、竜ちゃんよく来たね。」
竜「明彦さん…お久しぶりです。」
ヾ(・゚∀゚*)ノ゙るー!るー!
仁「魅録アメちょーだい」
魅「何味がいい?」
仁「んー、いちご!」
魅「ん。いちごね。はい」
明「ただいまー。あ!魅録ー、飴買ってきたよ」
魅「うわ、ありがとー(明にぃの方が長男みたいだ)」
(・゚ρ゚)じんじんもたべたーのら
魅「じんじんのどつっかえちゃうから、め!」
隼「魅録!あめくれ!2こ!めろんとレモンな!」
魅「え、2こも食うの?」
隼「や、…竜の分。」
魅「じんじん、男山の散歩行くよー」
ε=ヾ(・゚∀゚)ノ らーい
散歩中に駄菓子屋の前で
(・゚ρ゚`)みぉくーおかしかってほしーのら
魅「いっこだけね?俺も飴買おー」
帰り道
魅「お兄ちゃんたちには内緒ね?」
(・^∀^)じんとあきーことはーとにはないしょなのら!
仁「今日撮影あるから遅くなるわ」
隼「えっ!?俺も竜たちと飯行くから遅くなんだけど」
明「俺も…残業になりそうなんだよね」
(・;ρ;)…
・(nnノ)
明「隼人!!お前は早く帰ってこい!」
魅「じんじーん、みろ兄とどっか食べに行こうか?」
(・゚∀゚)゙ らいっ
明「あれ?じんじんご飯もういいの?」
(・゚ρ゚`)ら…おなかいっぱい…
隼「何だよー、お前おやつ食いすぎたんじゃね?」
ヾ(・゚д゚;)ノ たったべてなーのら!
魅「…(やべっ)」
明「じんじーん、そろそろねんねの時間だよー」
仁「よし、じんじんお布団いこっか」
(・゚ρ゚)やら。きょはみーくんとねんねすんのら
仁「…_| ̄○」
隼「仁兄どんまい」
魅「じんじんおいで?」
ヾ(・゚∀゚*)ノ らーい!
得意料理
仁 とりあえずパスタ
明彦 アネゴの気をひくために練習した肉じゃが
隼人 とりあえずカレー(中辛)
魅録 お菓子系
じんじん 試食係
明「じんじーん。今日は仕事早く帰ってくるから一緒に寝よっか」
(・゚∀゚)ねるのら!あきーこといっしょうれしのら
隼「ん?今日は竜が泊まりにくるぞ?」
(・゚ρ゚)るー?
ヾ(・゚∀゚*)ノ゙ るーくんのら?じんじんるーといっしょにねるのら
明「…orz」
魅「明兄ドンマイ…」
AM7:30
明「行ってきまーす」
(・゚∀゚)ノ いてらー!
AM8:00
魅「行ってきー」
(・゚ρ゚)いてらー
AM10:30
隼「いいこでお留守番しててくだぱい」
(・゚з゚`)ノ はーと…
(・;ρ;)うっ…いって…らぁ…じんじんひとり…おとくやま…どこら?
仁「じんじーん!」
(・゚ρ゚)あ、じんにぃちゃ、いらのら
仁「ちょ…orz」
隼「今日、今度問題起こしたら退学って言われたー。もうまたかよって感じだよなハハ ハハ ハハ」
魅「俺も今日言われた。授業中飴食ってただけなのに」
明「お前らいい加減きちんとしろよ。先生方に迷惑かけちゃだめ!」
(・゚Д゚)めっ!
隼「みろく!みろく!飴!飴くれ!」
魅「は。あー、はい」
隼「やっべ遅刻!いってきいい!」
仁「いてらー!」
明「…あ!ちょっと待って隼人おおお!お兄ちゃんのお弁当忘れてるよおおおおお!!!!今日は頑張ってハンバーグ作ったんだから食べてえええ!!」
仁「俺が代わりに食べてやるって」
明「あ、そう。じゃあよろしく。感想教えてね。」
(・-ρ-)
 ゚̄ ゚̄ ̄ らー…
仁「じんじん寝てるーかーあいー。ちゅーしちゃお」
隼「は!お前ふざけんなよ!俺も!俺もちゅー!」
魅「ちょ、ま、俺も俺も!」
明「あーあんま騒ぐとー…」
(・;ρ;)
 ゚̄ ゚̄ ̄ …らぁーん…
仁隼魅「「「あ…」」」
明「あーあ」
___
(・゚ρ゚)ピッ |i \ \
( っ っロ |i | =|
と_)_) ||_ノ_ノ
| ̄ ̄| ̄ ̄|
隼「じんじーん、こわいのみてたらお風呂はいれなくなるよー?」
こ…こわくなーのら
___
(・゚ρ゚) |i \ \
( っ っ |i | =|
と_)_) ||_ノ_ノ
| ̄ ̄| ̄ ̄|
(・゚ρ゚)はーと…おふろ…
隼「もう入っちゃったー」
(・゚ρ゚)みぉくは?
魅「あ、俺もさっき入ったけど?」
(・゚ρ゚`)じんにぃ…
仁「あー風呂きもちかったー」
隼「じんじん、こわいのみたから一人で入れないんだろ!ひゃははだっせー」
魅「あき兄ちゃんはお仕事だからまだ帰ってこないよ?じんじん」
(・;ρ;)お…おとくやまとはいんのら!
男山「ワッフゥ…」
隼「仁兄!亀梨和也に会いたいんだけど!」
仁「は…なんで」
隼「亀梨に竜になりすましてもらって学校行ってもらってー、ノリノリで体育やったり超笑顔とかしてもらってー、クラスの奴等の反応がみたい!」
仁「却下」
隼「えー!仁にぃは仕事に竜連れてっていいから」
仁「…うーん」
明「こらこら、お前も楽しそうだからって悩むな、悩むな!」
隼「魅録ぅー、海行きたいから車出して?ナンパしにいこーぜ?」(肩に顎乗せて魅録に甘える)
魅「やだよ、おれそーゆーのやだし。一人でやれよ。つかなんで俺なの」
隼「いや、やっぱ俺らみたいなイケメンが二人で声かけりゃ落ちない女はいないんじゃね的な?」
魅「とにかくやだ。めんどくせぇ」
隼「おねがーい、俺と二人が嫌なら竜ちゃんも連れてくから。」
魅「…!いつ行くの?明日?」
魅「ねー、仁兄太った?」
仁「は?お前と変わんなくね?つか太ってないよね?ね?」
隼「あー、うっさい。どっちもデブ」
キャッキャッヾ(・^∀^*)ノシ でぶー!でぶー!
魅仁「……orz」
(・゚ρ゚)っ゛おとくやま おさーぽいくのら
男山「ワンッ(魅録いなくて大丈夫?)」
(・゚∀゚)おとくやまもじんじんとふたりでいきたーのら?
ρ゚・))))いってきーなのら
てくてく
(・゚ρ゚*))))じんじんひとりでおさーぽなのら!おとなになたのら
魅「ただいまー」
隼「ん…あぁ…寝てた…魅録お帰り」
魅「隼人今日サボったの?」
隼「じんじん寝かしつけてたら一緒に寝てたわ…ふぁああ眠みー」
魅「で、じんじんは?」
隼「そこら辺にいんだろ?じんじーん!!」
シーン
魅「ちょ男山もいねーんだけど!!」
隼・魅「…もしかして」
―外―
(・゚ρ゚)いぱーいあるいたのら。ちょとおつかれなのら
男山「ワンッ!(もう帰った方がいいよ)」
(・゚ρ゚;)…ここどこなのら?くらくなてきてわかんねのら…みろにぃとこんなとこきたことねのら…もちょとあるけばかえれるのら?
―家―
隼「ちょ、えー?!じんじん一人で散歩行ったってことか?」
魅「…多分。前に一緒に散歩行った時に大きくなったらみろ兄みたいに一人で行きたいって言ってた…」
隼「どーすんだよ!!と、とにかく探しに行くぞ!!」
魅「ちょっと待って!仁兄と明兄に電話!!」
―じんじんside―
(・゚ρ;)ぜんぜんわかんねのら…
男山「ワンッ!!!!(mjdk?!どーすんだよ!俺も分かんねーよおおおお)」
(・;ρ;)おーちにかえりてのら!じんに…あきに…はーと…みろにぃいいいいいいい!!!!!
『…じんじん?…と男山?』
―隼・魅side―
魅「俺駅の方探すから隼人は公園行け!見つけたらすぐ連絡しろよ!」
隼「分かった!」
魅録side
魅「じんじーん!!!どこだー?!」
明「魅録。じんじん見つかったか?」
魅「明兄…まだ…」
明「そっか…じゃあ俺こっち行くから!」
魅「あっ!明兄!!」
明「ん?」
魅「残業中だったのに…ゴメン」
明「ばか…じんじんの方が大事だろ?ほらっ早く探してやんなきゃ。きっとじんじん泣いてるぞ?」
魅「頭撫でるな…じゃそっちよろしくっ」
隼人side
隼「こんな暗くなって…俺が寝なきゃこんなことに…くそっ」
隼「じんじんどこにいるんだよ!…あっあの車…仁!!」
仁「隼人、じんじんいたか?」
隼「……いねぇ」
仁「乗れ!!向こう側行ってみるぞ」
隼「仁…俺のせいだ」
仁「…そーかもな。ちょっと無責任だったな」
隼「っ…ごめっ…」
仁「お前が泣いてもしょうがねーだろ?じんじんの方がすっげー心細いんだから。ほら、俺よそ見できないんだからお前がしっかり目開けて見てろ!説教はその後」
一歩ずつでいいさー♪
隼「誰だ?ピッもしもし?…えっ?!」
仁「どーした?」
隼「仁!家に戻って!!」
仁「え?でも…「いーから早く!!」
仁「分かった」
―家の前―
隼「……じんじん」
(((っ・;ρ;)っはーとおおお!!!!
『…お前何やってんの?』
隼「…竜ごめん」
『いや、俺に謝られても…笑』
(・;ρ;)はーと、じんに…ごめなさー!!らああああ
仁「竜ちゃんも探してくれてたの?」
『いや…たまたまピザ屋の前通ったら…』
仁「おまっピザ屋にいたの?」
(・;ρ;)はらへたのら!ぐーぐーいてたのら!
隼「金は?!」
『…払った』
仁「竜ちゃん迷惑かけて本当ごめん!!あっそれと、これ…ピザ代」
『あ…いえ、大丈夫です。俺も食ったんで』
(・ぅρ;)いしょにいかぴざくったのら
隼「何?お前ピザ食ったの?珍しー」
『…悪りーかよ』
隼「いや、悪くねーけど…ん?あ゛ー!!!!魅録に電話すんの忘れてた!」
―おわり―
仁 「じんじーん。こっちおいで」
ヾ(・゚∀゚)ノじーんキャッキャッ
仁 「はい、ここ」
(・゚∀゚*)じんのおひざのうえは、じんじんのもんなのら!ひとりじめら!
/
じんじーん!じんじーん!
\
(・゚ρ゚)はーとがよんでんのら
仁 「無視していいよ」
/
じーんじーん!
\
(・゚ρ゚`)あきにいもよんでんのら
仁 「気のせいだよ。じんじんチュー」
з(・゚∀`)キャッキャッ
魅 「仁兄なにしてんの?」
仁 「じんじん一人占め中。じんじんは誰にも渡さねー」
魅 「…何いってんの」
(ノ・゚ρ゚)ノじんにぃー
仁「なに?だっこ?ほら」
(ノ・゚^゚)ノ`んん?ら?
仁「ちょ、何持ってんの危ない目に刺さる!ぎゃー!」
隼人「タケからヘアピンもらったらしーよ」
(ノ・゚∀゚)ノ`じんにぃのあたまもたけといっしょにすんのら!
仁「へー…てかじんじん危ないよ顔はやめてー」
/
ぎゃー!鎖骨触んなじんじん!
\
明彦「ちょ、髪まで手届いてねーじゃん」
魅録「じんじーん?男山がタケみたいな頭して欲しいってさー!」
(・゚∀゚)ノ`おとくやまほんとなのら?いまいくのら!
魅録「ごめんなー男山、しばらくじんじんの相手してやって」
男山「ワッフゥ…」
(・゚ρ゚)らー…らー…
隼人「じんじんどーした?」
(・゚ρ゚)なんでもなーのらー…
魅「おーいじんじーん」
(・゚ρ゚)らー…
仁「じんじんまだ悩んでたの?」
隼魅「…何を?」
仁「え、隼人と魅録がどーしたら喧嘩しないか」
隼魅「じんじーん!」ギュ
(・>ρ<。)な、なんなのら!くるしいのら!
明「ただいまー」
勇「ただいまー!」
隼「うわ!また連れてきたのかよ!」
明「…だって、お腹空いたって泣きつかれて。てかいっつも竜ちゃん連れてくるお前に言われたくない」
隼「竜はいーの!そいつうるせーんだもん!」
勇「ひ…ひどい」
明「勇也がきたらご飯作って貰えるんだから文句言うなよ」
隼「おいテメーさっさとメシ作れ」
明「隼人いい加減に…」
勇「あはは、いーよアッキー、きっと反抗期だよ!あ、じんじーん、何食べたい?」
ヾ(・゚∀゚)ノ「ゆー!おむらーすがいーのら!ゆーのごはんだいすちなのら!」
隼「…チッ」
仁「お前最近帰ってくんの遅すぎ」
(・゚ρ゚)「じんにぃちゃもおそいのら」
隼人「付き合いがあんだよ色々と」
(・゚ρ゚)「なにいろなのら?」
明彦「うん、じんじん色々ってカラーじゃなくてね」
(・゚ρ゚)「からーってなんなのら?」
仁明彦(話進まねー)
(・゚ρ゚)はーやしりとりしようなのら
隼「いいよじゃあじんじんからね」
(・^ρ^)おうた!
隼「た?対面座位」
(・゚ρ゚)いし!
隼「処女」
(・^ρ^)よばい!
隼「いちもつ!」
(・^ρ^)つわり!
魅仁明「……はーやーとー!」
隼「ぎゃーーごめんなさーい!」
隼人「じんじんアーン」
(・゚ρ゚)ノやーなのら!
隼人「やじゃねーの!ほらアーン!」
(・゚^゚)じんじんつよーのら!はみがししなーでへきなのら。
隼人「歯磨きに強いも弱いもねーの!ほら!口開けて」
魅「今からテスト勉強すっから静かにしててね。特にお、ま、え」
隼「は?うるさくしねーし!俺ガキじゃねーし!まじむかつく」
仁「どの口が言ってんだか…」
明「まあまあ、落ち着きな。魅録も自分の部屋で勉強してきな?解んないところあったら教えてやるからさ」
魅「あーいよ。」
隼「チッ、早く行った行った!」
仁「素直じゃないねえ」
隼「……」
~朝方~
コンコン
隼「開けるよー?開けちゃうからなー」
魅「ハァ…何だよ入れよ。邪魔しにきた?」
ガチャ
隼「これ、お前頑張ってるみてーだし作ってやった。ちなみに貸しその一だから!今度何か奢れよ!!」
魅「………さんきゅ。さっきは言い過ぎた。ありがとな隼人。」
仁「なんだかんだ仲いいんだよなー、あいつら。」
明「しかしインスタントラーメンって……」
―朝―
隼「…ねみー」
明「おはよう。朝ご飯ちゃんと食ってけ」
隼「あれ?仁兄は?」
魅「まだ寝てる。今日は撮影が午後からなんだって」
隼「仁兄いーな!…そーだっ俺もアイドルになればいいんじゃん!」
魅「はっ?!無理無理!お前じゃ無理」
隼「やってみなきゃ分かんねーじゃん!竜とコンビ組んでスーパーアイドル目指すぞ!明兄履歴書送って!!」
明「自分で送りなさい」
隼「やだ、かっこ悪りーじゃん」
魅「つか動機が不純すぎ…」
仁「……隼人…アイドル舐めんなよ」
明「仁おはよー」
隼「亀とかに言われんなら分かるけど、仁兄に言われたくねーよ!!」
(・゚∀゚*)じんじんもあーどるになりたーのら
明「もー、今日の洗濯当番仁でしょ?」
仁「めんどい、やっといて。今度お前欲しがってたネクタイ買ってきてやるから。」
明「その何でも金で解決しようとする癖直せ!」
仁「はいはいはいはい」
明「はいは一回!」
仁「はーいー。」
隼「ねー、明彦飯まだー?腹減って死にそ…」
明「ちょっと待てよ、今日の飯当番魅録だったよな?」
隼「だってあいつ事件が俺をよんでるとか言ってバイクででかけたもん」
仁隼「どんまーい明彦」
明「ちょっとは手伝う努力しろ!」
(・゚ρ゚)あかりをつけまそぼんぼりり~
隼人「おーひな祭りかー」
(・゚∀゚)じんじんのおともらちなのら!
隼人「え?あぁ…そだな、ハハ ハハ ハハ」
―――
隼人「明彦ーじんじんひな祭りしてほしそーだぞー」
明彦「うちに女の子はいませんが…」
隼人「いーじゃんなんかやってやれよじんじんひな祭りは誰かの誕生日だと思ってるみたいだし、ケーキとかさ!」
明彦「誕生日?誰と勘違いしてるんだろ…」
隼人「しらねーじゃあ明日はじんじんのためにケーキ買ってきてくだぱい」
―――
魅録「じんじーん、ひな祭りって何の日か知ってる?」
(・゚ρ゚)しんちゃんのたんじょーびかいなのら
魅録「しんちゃん…?誰それ…」
(・´ρ`)こんなかおで、がははってゆうのら
魅録「そうなんだ…(え、変態?じんじん変態と知り合い?やばくね?)」
明彦「それ…花屋の木寸ネ申さんじゃね?」
魅録「あ…あぁ、あの人か…」
(´Д`)ひな祭りゆーたらイ言の誕生日やでー何てったってイ言はひなやからな!雛形あきこ似の可愛い笑顔や!みてーやこの八重歯!チャームポイントや、またイ言の素敵なとこみっけてもうたなー!せや!自分明日イ言のためにここで花買うてってーやー、あ、でも薔薇はないで?イ言の花屋は薔薇のない花屋やねん!ガハハハハハハハ
隼「いつだってぼっくら~」
仁「うるさい」
隼「きっとぉ誰だって~」
仁「おい」
隼「楽しみや弱」
仁「違う違う違う」
明「はー」
(・゚ρ゚)どうしたのら?
隼「珍し。溜め息なんかついちゃって」
明「なんでもねーよ」
隼「えー、気になんじゃん。教えてくれよ」
明「…隼人はさ、年上の人好きになったらどうする?」
隼「えー、何々恋の悩み?」
明「いいから早く答えろよ」
隼「まじで恋の悩みかよ。俺を誰だと思ってんの?恋愛マスター隼人様だぜ?しかもマダム相手なら任せろ。母性本能をくすぐれば大丈夫だって!って、ちょ、じんじんどこ触ってんだよ!馬っ鹿!止めろじんじん!」
(つ・^ρ^)つじんじんがくすぐってやんのら
FROM明彦
sud急用です。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
悪い、大事な書類家に忘れました。お前どうせ学校家にいるよな?届けてくれないか?まじで頼むよ。
—–END—–
2008/ 3/ 1 10:55
FROM隼人
sud無題
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
もしかしてテーブルの上にあった紙?怒んないで落ち着いて聞いてね�
さっきその書類にコーヒーぶっかけちゃった�
—–END—–
明彦「うわああああああ」
(・゚∀゚)つ<´∀')
しょうかいすんのら、かめなのら!じんじんのかめなのら
仁「うおー超可愛いね」
明「じんじんよりちっちゃいんだ、こっちおいで」
(・゚н゚)つ<´∀'*)
亀子照れちゃいます
隼人「すっげ可愛いすっげ可愛い」
魅録「かめちゃんもうちに住む?」
(・`゚д゚)’*)
みんなすけべなのら!さっきじんじんのかめっていったのら
2008/ 2/ 23 16:21
FROM魅録
sud
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
飴買ってきて~(-.-)ノ⌒-~☆
—–END—–
2008/ 2/ 23 18:47
FROM仁
sud
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
何かその顔文字むかつくから却下。
—–END—–
魅「今日明兄夕食当番だったよね?友達連れてくるから一緒に作っといて」
隼「あー俺も!」
明「じゃあ多めに作っとくね」
仁「何?楽しそうじゃん!俺も連れてこよー」
(・゚∀゚)じんじんも亀子たちつれてくんのらっ
明「ちょ…嫌な予感」
―夜―
魅「ただいまー」
清四郎・グランマニエ・可憐・野梨子・ゆーり
「おじゃましまーす!」
隼「早く入れよ」
竜・タケ・つっちー・日向
「こんばんはー」
(・゚∀゚)つれてきたのら
(´∀'(⌒ー⌒(#・Α・(´・ω・`(冫、)
「明ちゃん!こんにちはー」
仁「もう集まってんな」
KT-TUN「失礼しまーす」
明「おかず足りるかな…?」
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