仁と明彦と隼人と魅録とじんじんが兄弟だったら



(・゚ρ゚)「じんじんでずにーいきたいのら」

隼「デズニーじゃなくてディズニーだよ?ディ・ズ・ニー」

(・゚ρ゚)「で…でず…でず…いえねのら」

隼「んー…無理かな」

(・゚ρ゚)「あ!はーと!あれでぃらん…まっけいら!」

隼「あれは亀梨くんだよ?(てかじゃあディズニーも言えるよね?)」



(・゚н゚)モグモグ…
仁「ピザおいし?じんじん」
(・゚∀゚)ノシ ら!おいしーのら!もっと食べたいのら!
仁「はいはーい。いっぱいあるからいっぱい食べてね!」
(・゚о゚)あーん
(・゚н゚)モグモグ…
魅「仁兄。どーでもいいけどじんじんを仁兄みたいな体型にさせんなよ。」



(( ・゚ρ゚)あいどぅうぇねーば
(゚ρ゚ ))ゆうどうー
<(・゚ρ゚)>゛ はあっはあっ
゛) ノ゛
/ ゞ
隼人「きゃあああああ!」
仁「誰だ!ha-ha見せた奴!」



隼「じんじーん風呂入るぞー」
(・゚д゚)きょはみろくんとはいんのら。はーとはひとりなのら
隼「みろくんはまだ帰ってこないの!だから一緒に入ろってば!!」
(・゚д゚`)…わがままはーとこまったさんなのら



(・゚ρ゚)じんじんみんなのまねっこできるよになたのらー
隼「すげーじゃん」
(・゚ρ゚)まずあきちゃなのらー
(・゚∀゚)あねごー!
明「あはっ(可愛いなー)」
(・゚ρ゚)つぎはみろっくんなのらー
(・゚ー゚)ゆかんくらぶですからなのら
魅「じっじんじんもっかいやって!ムービー!ムービー撮りたいハァハァ」
(・゚ρ゚`)めんどくさーのら。つぎははーとなのら



_,,_
(・゚ρ゚)せんこーなんてしんじねのら
隼「(昔荒れてた時のまねか)」
(・゚ρ゚)さいごはじんくんなのらー
仁「wktk」
(・゚3。)ъ
仁「あの流出写メ見せたの誰だよ!!」



ヽ(・゚∀゚)ノもぉ~い~くつね~る~と~お~しょおが~つ~
明「じんじん、明ちゃん今年賀状書いてるからぶつからないでね?」
隼「毎年よくそんな面倒臭いことやるね。メールでいいじゃん」
明「社会人はそんなこと言ってられないの。仁兄も書いたら?」
仁「俺もう書いたよ。事務所の人と森みっちゃん。」
魅「少なっっ!」



(・゚ρ゚)ねんがじょってなんら?かいてみてーのら。
明「じゃあこれ1枚あげるから。書いてみたら?」



(・゚〇゚;)ノあきちゃ、あきちゃ!このてーびのなかにあきちゃがいたのら!あきちゃも、じんくんといっしょでてーびにでるしとになったのら?
魅「なあ隼人、明ちゃんってテレビ出た事あったか?」
隼「はっ?明ちゃんはそういうの激しく苦手だから、ないんじゃないか?」
(・゚ρ゚)「じゃあ、これはだれなのら?ぜってーあきちゃなのら!」
明「あー、それ前の仁兄だよ。あの頃は俺がよく間違われて、変なハアハア言ってる女に追いかけ回されたな」
(・゚ρ゚)「らー。じんくんがあきちゃのときは、かっけーのら」
仁「じんじんは、いっぱい食べてるから、俺のセクシーボディーまっしぐらだぜ」
(・゚ρ゚)「じんくんはぷよぷよだから、せくちーじゃねのら」



┏━━━ : ━━┓
┃    :   ┃
┃   (・゚ρ゚)   ┃
┃         ┃
┃         ┃
┃         ┃
┃      (・゚ρ゚┃
┃・゚ρ゚)    (・゚ρ゚┃
┃・゚ρ゚・゚ρ゚)  (・゚ρ゚┃
┗━━━━━━━━━┛
ピコッピコッ
隼「よっしゃ!おりゃ!おりゃ!」
明「隼~!あんまりぷよぷよばっかやってないで勉強しろよ~!」
ピコッピコピコッ
隼「もうちょっとで全クリだから待って!おっしゃ!」



(・゚ρ゚)「ら~きーみーのみーらーいーふたーつにーわかれーてー」
(・゚з゚)「ぶちゅー」
ヾ(・゚ρ゚)ノ「ズンチャカズンチャカズンチャカ」
(・゚ρ゚)「かめちゃにあいてのら~。かめちゃじんくんよりかっけーのら~」
仁「ちっ、亀より俺のがぜってーかっけーし、歌だって俺のが上手いし、演技だって俺の方がかっけーぞ!」
明「仁兄言ってて虚しくない?」



明「来週から一週間いないけど隼人と魅録は、仁兄とじんじんの事お願い出来るかな?」
魅「えっ、明ちゃん来週どっか行くの?」
明「うん。来週から研修のお手伝いで研修センターに籠もるから、帰って来れないんだ」
隼「えーっ!じゃあ、ご飯とか洗濯とかどーすんの?」
明「適当にやってよ。あっ、じんじんのご飯は柔らかくしてあげてね。おかずは、冷凍してあるから、よく温めて。洗濯は、いつもみたいに色柄下着で分けて、ボタン押すだけだから」



魅「じんじんは、保育園があるでしょ。あきちゃんもお仕事があるの。あきちゃんがお仕事しないと、じんじんご飯食べれないよ?」
(・゚ρ゚)「らい!じんじんごはんたべてえのら。だから、おるすばんがんばるのら~」
明隼魅「(かわいい~じんじんがんばれ!)」



(・゚ρ゚)たらいまなら~
明「お帰りー手洗ってうがいしておいでー」
(・゚∀゚;)もうしたのら!
明「ふーん。おかしいなー手洗った割にタオル濡れてないなー」
(・゚ρ゚;)らっ…
明「ほらやり直しておいで!」
(・゚ρ゚`)ら~い



━保育園の帰り道━
隼「じんじん、今日からはーくんと魅録とお留守番だね」
(・゚ρ゚)「らい!じんじんがんばるのら~。あきちゃいなくても、ひとりでねれるのら」
隼「あはは(笑)じんじん偉いな。強くなったな!」
(・゚ρ゚)「らい!じんじんは、おっきくなったらあきちゃみたいになるのら」
隼「じんじん、あきちゃん大好きだね。仁兄とか魅録とかはーくんにはなりたくないの?」
(・゚ρ゚)「ら~、じんくんはぷよぷよでいっつもへんなにおいしゅる。みーくんはねじねじさんとおはなししてたのら。はーくんは、おかおいてーっていつもいっているからや~のら」
隼「(仁兄と魅録には言えねえ)」



━帰宅後━
隼(・゚ρ゚)「「ただいま~「なのら」」
隼「うっし、じんじん手洗ってうがいしようぜ」
(・゚ρ゚)「らい!」
隼「腹減ったな~」
(・゚ρ゚)「はらへったのら~」
隼「くっそー、魅録おっせー!何やってんだよ!」
(・゚ρ゚)「みおくおっせーのら!」
魅「こら!じんじん!お口の悪い子にはご飯あげないよ!」
(・゚ρ゚;)「ら~、ごめんなさいなのら~みーくんあきちゃみてーで、こわーのら」
魅「隼人も、じんじんに変な言葉教えんなよな!真似すんだろ」
隼「ちっ、魅録のやつあきちゃん気取りだぜ」
魅「なんか言ったかな~は、や、と、く~ん」
隼「な、なんも言ってねーよ。てか、早く飯にしよーぜ」
隼「(あっぶねえ。魅録キレたら飯食えねえもんな)」



仁「たっだいまー」
魅「あっ、仁兄おかえりー。はやいじゃん。珍しいな」
仁「おう。あきに今日から一週間いないから早めに帰ってやってくれって言われたんだよね」
隼「へー。でもさ、仁兄はあきちゃんになんも頼まれてないよな」
魅「そういえば、仁兄長男なのになんも頼まれてないな」
仁「ばっ、バカ!俺だって、じんじんと一緒に寝てやってくれって言われてんだよ」
(・゚ρ゚)「ら~、じんじんはじんくんとはねねえのら。ひとりでねんのら」
仁「えっ?じんじんひとりで寝んの?なんで?」
(・゚ρ゚)「じんくんは、おんなのなまえいってぎゅーして、くるしのら。みーくんは、おとこらまがおこんのら。はーくんは、うるせのら」



仁「でもさ、じんじんよるオシッコさんひとりで行けるの?真っ暗だよ~おばけさんも出るよ~」
(・゚д゚;)「だ、だいじょぶなのら!ひとりでねんのら!」
仁「ふ~ん。じゃあ、じんくんもひとりで寝まーす。オシッコさんになっても起こすなよ!」
魅「仁兄!大人気ないよ。じんじん、オシッコさんになって怖かったら、みーくん起こしていいからね」
(・゚ρ゚)ノ「らい!じんくんなんか、べーだ!」
隼「あーあ、じんじんに完璧に嫌われたな仁兄」
仁「べーって言われたー!じんじんにべーって言われた!俺マジ嫌われた。生きてけねぇ。隼人何とかしろよ」
隼「はあ?やだし。自分が悪いんだから、自分で何とかしろよ」



(っ・;Д;)っ保育園行きたくないのら~あきちゃとはなれたくなーのらー
明「ったく…じゃあいい子に保育園行ったらこのシール貼って10個たまったらキバのパンツ買ってあげるから保育園行こうね」
(・^∀^)シらい!いい子にするのら!あきちゃばいばいなのら
━数日後
明「15個までもうすぐだねー」
(・^∀^)なのら!
隼「じんじんかわいそうに…約束覚えてないからって数増やされてるよ。一生買って貰えないんじゃ…」



隼「ただいまー…」
魅「おかえり。何お前また喧嘩したの?」
隼「わりーかよ、うっせーな」
(・゚ρ゚`)はーと…おかおいたいいたいなのら?
隼「痛くねーよ?隼人様は強いからね」
魅「ほー…えいっ」ピシッ
隼「痛っ!てめ…触ってんじゃねー!」
(・゚д゚`)らー…やっぱりはーとのおかおいたいのら…
(・`゚ρ゚)いたいのいたいのとんでくのらー!
(・゚ρ゚`)はーと…おかおいたくなくなったのら?
隼「おー!全然痛くない!じんじんありがとな」
(・^ρ^*)゙らい!
魅「お前さー、お前が怪我して帰って来るたんびにじんじんこんな顔して心配してんの分かってる?」
隼「そうだっけ…」
魅「喧嘩すんなよ」
(・`゚ρ゚)けんかはめっ!てあきちゃんいってたのら
隼「もー!分かった!分かったからじんじん怒んなよ」



(・゚ρ゚*)…
隼「へーじんじん早起きしてプリキュア見てんの?」
(・゚Д゚;)みっみてねのら!ぷーきゅあなんてきょみねのら!
隼「その割には俺きたのも気づかないくらいすげー真剣だったけど?」
(・`゚Д゚;)ちげのら!ぷーきゅあなんておんながみるもんなのら!じんじんれもねどなんてすきじゃねーのら!
隼「ふーん(レモネード好きなんだ…レモネードってどれだ?)」



(・゚ρ゚)…!
(つд⊂)ゴシゴシ
(;・゚д゚)ら…
(つд⊂)ゴシゴシ
(・;Д;)ら~…
明「じんじん何して…仁兄!家に女の人連れ込まないでって言ったじゃん!」
じんじん大人の世界を目撃



(・゚ρ゚)へーゆあまぴーんち
(・nρ゚*)ねーばちらみー
(・゚д゚)あーかいーといーれしばーてー
魅「じんじーん、赤いトイレじゃなくて赤い糸で、ね?」
隼「ぶはっ…(やべ、赤いトイレちょっとツボった)」
(・゚ρ゚)゙らい…あかいいと…

(・^∀^)あーたいーといーれしばーてー
魅「…!(さっきより酷くなった!何で!)」
隼「っひゃは!」
仁「…明、ビール取って」
明「あ、うん…(じんじん…お兄ちゃんちょっと心配だな…)」

自分の歌を歌ってくれるのは嬉しいけど三男に笑われてちょっとショックな長男、末っ子の行く末が心配になった二男(2人とも原因違いで何か切ない)



明「お前いい加減にケンカとかやめろよ、みんなに迷惑かけてるんだぞ?みんなお前が心配で…」
隼「へいへい」ホジホジ
(・゚ρ゚`)…はーと!
隼「どしたーじんじん」
(・゚ρ゚`)てはおひざなのら!おはなしきくときはおめめみるのら!
隼「えー…」
(・゚ρ゚`)ほいくえんでゆってたのら!
明「…(隼人じんじんに説教してもらった方が効くのかな)」



(・゚ρ゚`)いもーとがほしいのら…
隼「工場長に言ってきな」
(・゚ρ゚`)こじょちょがはーとにゆえって
隼「なんで俺に?」
(・゚ρ゚`)はーとならできるって…
隼「ええぇぇ…」
(・゚ρ゚`)はーとおねがーなのらいもーとほしいのら
隼「え、ちょ、え?まじ?ちょ…はぁ…」
仁「俺が作ってやるよ!フランス人形みたいな可愛い妹を!」
(・゚ρ゚)じんくんにはいってねのら



(・゚ρ゚)あきちゃ!
明「おはよ~…!」
ヽ(・^ρ^)ノじんじんのちんちおおきくなったのら
明「分かったからパンツ履こうね?本当はみんなに見せちゃダメだよ?」
魅「…(5歳でもでかくなるんだ…)」
ー数分後
(・゚ρ゚`)またちいさくなったのら…
明「そんなに残念がられても…(何で大きさにこだわるんだろ…)」



(`゚ρ゚)はーと!またかおにおけがしてんのら!なんでけんかすんのら?
隼人「…ごめんなパイ」
明彦に頼まれて怒るじんじんとじんじんに怒られると少し反省する隼人



(・゚∀゚)「みーくんおふろはいるのらー!」
魅「まだ事件あって…ごめんな?」
(・゚∀゚)「はーとおふろ!」
隼「わりー、竜と約束あんだわ」
(・゚∀゚)「あきちゃ、ふろ!」
明「じんじんごめん、まだ仕事残ってて」
(・゚ρ゚`)「しかたなーのら。じんくんとはいってやるのら」
仁「(…し、仕方なく?)おし、入るか!」
<お風呂の中>
(・゚∀゚)「すごいのら!」
仁「すげーな!なんでトーマスの色変わったんだろー!本当すげー!」
キャッキャヽ(・゚∀゚)ノヽ(じ∀ん)ノキャッキャ
<お風呂の外>
魅「お風呂に入れたら色変わるトーマスで一緒にはしゃげるのなんで仁兄ぐらいだよな」
隼「精神年齢一緒だしな」
明「一応長男なのにね…」



(・゚ρ゚`)みぉくーおととやまがげんきじゃなーのら
男山「ワッフゥ…グェ」
魅「じんじんがずーっと男山に乗ってるからじゃないかな?こっちおいで、抱っこしたげる」
(っ・^ρ^)っそうだったのら~!みぉくだっこだっこ!
魅「よっこい………しょ!!(おもてーー!重っ!なにこの重さ!)」
男山「…ハァ」



43974
<朝ごはん>
レーズンパン、バナナ半分、ヨーグルト70g、ヤクルト1本
<10時間食>
にぼし、バナナ半分
<昼ごはん>
ゴーオンジャーふりかけ、ごはん、卵焼き、ウインナー、ブロッコリー、トマト
<おやつ>
ふかしいも、ヤクルト
<夕ごはん>
ミートソーススパゲッティ、ポテトサラダ、ヤクルト
明「うーん…やっぱり食べさせすぎかな?」



「今日も元気一杯で朝のおやつもペロリと食べ、牛乳のおかわりを2杯しました。
お昼もクラスで一番に食べ終わりカレーを2杯おかわりしても足りず、年長さんのクラスに貰いに行きました。
好き嫌いが多いお友達が多い中何でもパクパクなじんじんくんでした」
明「保育園の連絡帳も食事の事ばっかだ…」



(・ぅρ=)おしっこ…あきちゃ

明『………ん…』

(・ぅρ゚)あきちゃじんじんおといれいきたいのら

明『…………』


(・゚ρ゚`)あきちゃおきないのら

(・゚ρ゚`)じんじんよるはひとりでおといれいけないのら


(・゚ρ゚`)…みーくん

魅『……ふはっ…』

(・゚д゚)ひっ!ねんねしてるのにわらったのら。こわーのら



(・゚ρ;)おばけさんのしわざなのらー


(・゚^゚`)はーと!はーと!はーと!

………………

(・;ρ;)ら!きょうはーとるーくんのところにおとまりなのらー!
(・;ρ;)じんくんはまだおうちにかえってこないのらぁああ!じんじんおしっこもれちゃうのら


らぁあ。・゚(・;Д;)゚・。ぁあん


仁『……ただいまー。ってみんな寝てるっつーの…………ん?』
(・;Д;)こわーのら。まっくらでいやなのら!おといれいきたいのら!でもおばけでるのら!

仁『…じんじん?どした?なに泣いてんの』

(・;д;)……じんくん?

仁『ん?なーに』

(ノ・;ρ;)ノおといれいきたいのら。でもまっくらこわいこわいのら。おばけでるのら!あきちゃもみーくんもおきないのら!じんじんひとりいやなのらー!
仁『ん。わかったわかった。まっくら怖かったな。よし、じゃあ仁くんとトイレ行こうな』

(・;ρ;)゙らい

仁『うし、おいで』

(ノ・゚н;)ノだっこ

仁『あいよー』



《休日の早朝》
(・゚ρ゚)あきちゃおっきしてらー
明「…も少し寝させて…」
(・゚ρ゚)みーくんおっきしゅるのら
魅「う~ん、…ムニャムニャ…」
(・゚ρ゚)はーとはーと、おっき…
隼「んんん~…Zzzz…」
(・゚ρ゚`)じんじんのおめめはぱっちりなのら…ひとりであそぶのら~
―数十分後、長男帰宅
ガチャ
仁「なんだあれ…」
と⌒つ(   )つ●Zzz…
仁「…ん!?」クィ…
と⌒つ(・-ρ-)つ●Zzz…
仁「おぉ…なんでこんなとこで寝てんだよ…」
明「ハァ~…仁兄おかえり…どうした?」
仁「これ…」

と⌒つ(・-ρ-)つ●Zzz…
明「うわぁ!…じんじん、こんな所で寝ちゃ駄目だよお部屋戻ろ」
と⌒つ(・-ρ゚)つ●
仁「何でこんな所で寝てんの?起きな」
ヾ(・`゚н゚)ノシあきちゃおこしたのにおっきしなかったのらープリプリ
隼「朝からうるせーな…」
魅「ハァァァ~何の騒ぎ?」
ヾ(・`;н;)ノシはーともみーくんもおっきしなかったのら…
隼魅「あっ…。焦」
ヾ(・;ρ;)ノシらぁぁぁーんひとりであそんでたらおなかグゥグゥーでねてしまたのら…
明「そっかそっか、ごめんね。すぐ朝ご飯作るから待ってて」



(ρ゚´)プィもういいのら…ひとりでねんのら!!
魅「寝るんだ…」
仁「俺もじんじんと一緒に寝よっかな~」
(・`゚ρ゚)こなくていいのらひとりでねんのら!
仁「…泣(俺何にもしてねーよ…)」



(・゚ρ゚)じんくん、じんくん。じんじんもかとぉーんのこんさーといきてのら!かめちゃにあいてのら
仁『あー、前に約束したやつな。じんじんがじんくんのお歌歌えたら、連れてってやるよ(てか、俺じゃなくて亀に逢いたいのかよ)』
(・゚ρ゚)ノらー、かめちゃとたくちとこきとたちゃとなかまうはうたえるのら。だから、つれてってほしいのら!
仁『じんくん以外全員歌えても、駄目でーす。じんじんはじんくんのお歌嫌いなの?』
(・-ρ-)じんくんのおうたは、はあはあしかきこえねのら。だから、うたわねのら
仁『(次は、絶対日本語詞にしよう(泣))』



〆ヽ(・◎ρ◎)ノ こっちむい~てぇ~まいが~てとてを~あわせた~とき~に~
ヾ(・゚ρ゚)ノ た~かい~びいる~をぬけ~て~たどりついたなつ~のばしょ
〝(・゚ρ゚)゛ あーいーどぅーかみだくぅかしらすがきらくかびばぁる
(・◎ρ◎) あいろ~さぁくぅらぁは~このむれにちりぃけしてにろとはぁさぁくぅこぉとはないけれろ~

ヾ(・゚ρ゚) そ~らみあげつよ~いひかいゆぼ~くらちをむ~かぁえてくえ
(・~ρ~) あかちゃてるをみぃとぅあんねびたむしんごうゆぅ



(・゚ρ゚) あきちゃ、あきちゃ。じんくんのおうたはなんてなまえなのら?ほーくえんでせんせにやってもらうのら。
明『あのおうたは、保育園で歌っちゃ駄目だよ(ましてやタイトルなんて教えられないよ)』
(・゚ρ゚) ら~。なんでだめなのら?じんじんもはあはあいいてえのら!
明『だから、駄目なの。はあはあ言ってたら、お友達いなくなっちゃうよ。亀子ちゃんに嫌われたくなかったら、やっちゃ駄目。わかった?』
(・゚ρ゚) らい!きらわれるのは、いやんだからおうちではあはあするのら!
明『(家でやるのかよ)』



(・゚ρ゚)じんくん!じんくん!
仁「なーに?」
(・゚∀゚)かとぅーんにあいたいのら!
仁「じんじん毎日会ってんじゃん、ほら目の前KAT-TUNだよ!ほら、ここ!(自分指差してキメ顔)」
(・~ρ~)なにいってんのら?じんくんはもうみあきたのら
仁「………………」



(・゚ρ゚) じんくん、じんくん。かとぉーんのこんさーとはかめちゃいぱーいみれるのら?
仁『そりゃKAT-TUNのコンサートだから亀がいっぱい出るのは当然だよ』
(・゚ρ゚) ら~、ならなかまうとたちゃとこきとたくちもみれるのら?
仁『もちろんだよ。てか、じんじんはじんくんは見ないの?』
(・-ρ-) じんくんにつれてってもらうから、じんくんをみにいくのはあたりまえなのら!じんくんはおばかさんなのら~



(・゚ρ゚)はーと、へたれってなんなのら?
隼「え?ヘタレ?…仁兄なら、よ~く分かると思うから聞いてみな!笑」
(ρ゚`)))らーい テクテク
魅「おいおい…仁兄にその質問はやばくねーか?」
(((・゚ρ゚)じんくんじんくん、へたれってなんのら?
仁「何で俺に聞くの…焦」
(・゚∀゚)はーとにきいたらじんくんにきけばわかるっていってたのら!
仁「隼人ーテメー!!」
(・-ρ-)ほーくえんでも、おめーのにいちゃんへたれなんだろっていわれたのら
仁「えぇ…グスッ泣」
(・゚∀゚)ほめてるのら?ら?ら?
魅「じんじん、褒め言葉じゃないんだけど確かに仁兄はヘタレだな…行こ」
(・゚ρ゚`)))ら~?
仁「魅録、お前まで…泣」



#344[匿名@KAT-TUN]
(・゚ρ゚)はぁ疲れたなぁ…
明「あきちゃーだっこなのら…」
(・゚ρ。)えっ!?
明「らっ!?」
(;・゚ρ゚)いいか、じんじんこれは夢だ。ゆーめっ!
明「らい…」
(・゚ρ゚)もう一回寝よう…
明「ら~い」



魅 ニヤニヤ
明 何々?魅録どうしたの?コソコソ
隼 明日デート何だってさ~。コソコソ
明 へー。ねぇ隼人ニンマン
隼 ニンマン
━翌日
魅 行ってき~
明隼 行ってら~
明 よし俺らも着替えてついてこうか
隼 ラジャー
明 ちょ格好かぶってる
隼 テヘッ



(・゚ρ゚)「しまむらいきたーのら」
明「え!?いきなりどうしたの?」
(・゚ρ゚)「やすくんはしまむらーぜなのら」
隼「シロガネーゼみたいだな…」
仁「それよりじんじん、俺と六本木行かない?」
プンプン(・`゚ρ゚)「じんくんよりやすくんなのら!」
仁「(なんなのこの扱い…マジ泣きたい)」



(・゚ρ゚)φ” ら~
仁「おっじんじん、字の勉強か?よしっ仁くんが先生してあげるな?」
(・`゚ρ゚)いーのら!じんくんおばかだからせんせいむりなのら!
明「コラッ!お兄ちゃんに向かってお馬鹿なんて言わないの!仁兄は英語も上手だしお馬鹿なんかじゃないし、年下のじんじんがお馬鹿なんていうのは間違ってるよ!」
(・゚ρ゚`)じんくんごめんなさーら…
仁「いいよ、気にするな?」
(・゚ρ゚`)じんじん、いままでほんとうにおばかだとおもってたのら
仁「(シクシク)」



(*・゚ρ゚)…あいのむちなのら
仁「…っじんじん…(やべ…嬉しくて泣きそう)」
明「(末っ子が長男に愛のムチって…うーん)」



次ページ