仁と明彦と隼人と魅録とじんじんが兄弟だったら



仁「明日からツアー始まるからしばらく帰れないけど頼んだぞ明」
明「うん分かった。じんじん寂しーねー?仁兄しばらく帰れないって」
(・゚ρ゚)ら?べつにさみしくなーのら
……一週間後
(・゚д゚`)ら~…じんくんなんでかえってこなーのら
魅「あれ?仁兄いなくても寂しくないんじゃなかったの?」
(・゚д゚。`)……
明「(…仕方ない)」ピッ
仁『もし?』
明「あ、仁兄今平気?」
仁『大丈夫だけど。何、どしたの?』
明「じんじんが仁兄いなくてベソかいてんの」
仁『何だそれ(笑)俺いなくても大丈夫じゃなかったっけ?』
明「最初の3日はね。でもこんな会わないの初めてだから不安になったんじゃない?代わるね。おーい!じんじーん!仁兄から電話だよー」



[(・゚д゚`)…じんくん?
仁『おー仁くんだよー』
[(・゚д゚`)きょうはかえってくんのら?じんじんといっしょねんのら?
仁『今日は無理だなー帰るのは来週になっちゃうんだよ』
[(・゚д゚`)らいしゅ?それはやいのら?おやすみなさいするときじんくんのおうたききたいのら
仁『はやいよ。すぐだから我慢しようね?帰ったらじんじんの好きなお歌いっぱい歌ってあげるよ』
[(・゚∀゚`)わかたのらじんじんがまんすんのら…
仁『じゃあ今から仁くんまだお仕事あるから切るよ?兄ちゃん達の言う事ちゃんと聞くんだぞー』
[(・゚∀゚`)はいなのら。ちゃんときくのら!
仁『いい子じゃん(笑)じゃあまたね?おやすみじんじん。』
[(・^∀^*)じんじんいいこなのら!おやすみなさいら!
―ピッ―
明「よかったねじんじん。」
(・^∀^*)らい!
隼「ちょー機嫌よくなってやんの」
おすまい



仁「じんじんは俺に似て良い子だよなー」ヨシヨシ
(・゚∀゚)ノじんじんよいこなのら!
(・゚ρ゚)…そーなのら…
(・゚ρ゚`)…じんじんはよいこでいなきゃいけなーのら…
明「(ちょ、じんじん何抱えてるの!?)」



(((((((・~дn)ら~…おといれなのら~
仁「たーだいま…ハァ」
明「…おかえり。今日も遅くまでご苦労様。」
仁「おぉ明、まだ起きてたのかよ。」
明「明日までに仕上げなきゃいけない仕事があってね。それより仁兄…大丈夫?顔色あんま良くないし」
仁「ん、へーきへーき。じゃ、俺寝っから。お前も早く寝ろよ?」
ρ゚|…………
っ|



━翌日
隼「じんじーん、仁兄の番組始まるよー」
(・゚∀゚)ら!はじまんのら?じんくんみるのら~
魅「…つか仁兄なーんかボーっとしてね?」
隼「あぁ、あんま笑ってねーし…疲れた顔」
魅「そーいや最近、仁兄に会ってねーかも」
隼「あー俺も」
(・゚ρ゚)らー…じんくん…
明「……………。」
(・゚д゚`)あきちゃ…じんくんげんきねのら?おかおがかなしそうなのら
明「ん?仁兄は大丈夫だよ。ちょっと疲れてるだけだと思うよ。」
(・゚ρ゚`)おつかれなのら?どしたらげんきになるのら?
明「んー難しいね。でもじんじんまで元気なくしちゃったら仁兄はもっと笑顔じゃなくなっちゃうよ?だからじんじんは笑顔笑顔!」
(・゚ー゚`)わかたのら…



(((((((((・゚д゚`)はーととおはなしするとつかれんのら…みーくんみーくんどこですか~
魅「男山!伏せ!おすわり!死んだフリ!」
男「ワッフゥ~」バタッ
魅「おぉ~すげーな男山!」
男「ワフッ」(あたりめーだよ!)
(・゚ρ゚)みーくんみーくん
魅「お、じんじんどした?」
(・゚ρ゚)じんくんにえがおをぷれぜんとしてーのら。どしたらいいのかおしえてくださいなのら
魅「仁兄に?あぁ…そっかそっか。」
(・゚ρ゚)じんくんのかなしいおかおはばいばいするのら
魅「男山!伏せ!おすわり!死んだフリ!」
男「ワッフゥ~」バタッ
魅「おぉ~すげーな男山!」
男「ワフッ」(あたりめーだよ!)
(・゚ρ゚)みーくんみーくん
魅「お、じんじんどした?」



(・゚ρ゚)じんくんにえがおをぷれぜんとしてーのら。どしたらいいのかおしえてくださいなのら
魅「仁兄に?あぁ…そっかそっか。」
(・゚ρ゚)じんくんのかなしいおかおはばいばいするのら
魅「グスッ…じんじんは優しい子だな。うしっ、みーくんに任せなさい!」
(・゚∀゚)さすがみーくんなのら!おねげーしますなのら!
魅「仁兄はあーみえて感動しやすい性格だからなー…うん。じんじん、仁兄にお手紙書こう!」
(・゚ρ゚)ら?おてがみなのら?
魅「うん!じんじんが仁兄に対して思ってることを書くの。大好きなところとかね。」



魅「グスッ…じんじんは優しい子だな。うしっ、みーくんに任せなさい!」
(・゚∀゚)さすがみーくんなのら!おねげーしますなのら!
魅「仁兄はあーみえて感動しやすい性格だからなー…うん。じんじん、仁兄にお手紙書こう!」
(・゚ρ゚)ら?おてがみなのら?
魅「うん!じんじんが仁兄に対して思ってることを書くの。大好きなところとかね。」
(・゚∀゚)らい!じんくんのだいすちなところはいぱーいあんのら!
魅「じゃーこれ、紙と鉛筆」
(・゚д゚)ら~…
魅「わかんない字はみーくんが教えてあげるからじんじんが自分で書くんだよ?」
(`・゚д゚)らい!
魅「まずは『じんくんへ』って書いて」
φ(・。 。)ら~…
魅「次は『毎日お仕事お疲れ様』ひらがなで書けばいいからね?」
φ(・。 。;)まいにちおしごとおつかれさまなのら~
魅「次はじんじんが大好きな仁兄はどんなとこ?」



(・゚д゚`)じんくんのおうたうたってるとこがだいすちなのら。じんくんはおうたがおじょうずなのら。おどってるところもだいすちなのら。とってもかっこいーのら。いっしょにおふろはいってくれるとこもおやつはんぶんわけてくれるとこもおねんねしてくれるとこもだいすちなのら。
魅「うんうんグスッ…じゃそれも書こうな?」
(・゚ρ゚`)あとじんじんしってんのら。じんくんおそくかえってきてもじんじんのおへやにきてあたまなでなでしてくれてんのら。
魅「…え?仁兄が?」
(・゚ρ゚`)みんなのおへやものぞいてんのら
魅「そっか…」



(・゚д;)グスッじんくんはじまんのにーちゃなのら~
魅「グスッうん、そーだな。仁兄は俺達の自慢の兄ちゃんだ。グスッ」
明「(そーだったんだ…案外じんじんが一番家族のこと見てるのかもな)」
隼「(グスッ仁兄…メタボアイドルなんて言ってごめんなさいグスッ)」
φ(・。 。)じんじんがんばっておてがみかくのら!じんくんのえがおばちこーいなのら!
明「(笑顔か…嬉しすぎて号泣すんじゃねーかな 笑)」



仁「たーだいま~…」
(・゚∀゚)じんくんじんくんおかえりなのら!
仁「あれ?じんじんまだ起きてたの?」
(・゚∀゚)じんくんまってたのら!えがおさんのおとどけなのら~
仁「えがおさん?え…手紙?じんじんが書いたの?」
(・゚∀゚)らい!
仁「ありがとな。え~どれどれ?『じんくんいつもおしごとおつかれさまなのら……じんくんの………』」
(・。 。*)モジモジ
仁「『グスッ…じんくんはじまんのグスッにーちゃなのらグスッ』」
仁「じんじん…グスッありがとな?グスッ…仁くんマジ嬉しいよ」
(・゚∀゚*)どーいたしましてなのら!かなしいおかおさんはばいばいなのら?
仁「かなしいおかおさん?」
(・゚ρ゚`)てれびのじんくんかなしいおかおだたのら…
仁「かなしいおかお…(あー…隼人にメタボアイドルとか言われてダイエット中だった時か)大丈夫!じんじんのおかげでちょー元気!」
(・゚∀゚*)よかったのら~じんくんはえがおじゃないとめっなのら!



魅「(グスッ…じんじんよくやった)」
隼「(仁兄の笑った顔、久々だな)」(←まさか自分のせいだとは気付いていない)
明「(じんじんが優しい子に育ってくれてよかった…グスッ)」
仁「じんじん、今日は仁くんと一緒におねんねしよーな」
(っ・゚∀゚)っキャーいっしょおねんねなのら~
おわり



(・^∀^)おーがたばすぅに
.つ◎と のってますっ

仁「(やっべ、ちょーかわいい!ビデオビデオ!)」

(・゚∀゚)きっぷをじゅんに
.つ◎と まわしてね

(・゚ρ゚)…

((((・゚ρ゚)もうあきたのら。おとくやまとあそんでやんのら

仁「じんじーん!こっ…あら?…いない…」



―ガチャ―

魅(・゚ρ゚)男『はあ、はあ、はあ』

魅『まじ、何なわけ?アイツ超こえー』

(・゚ρ゚) ら~、ずっとついてきてたのら

明『おかえりー。てか、どしたの?青い顔して』

魅『なんか、(゚ё゚)こんな顔の奴に、男山可愛いですねって言われて、話たらハアハア言いながらそこの角までつけられてさあ。まじ、こえーよ』

明『とりあえず、無事でよかったよ。魅録は警察に連絡しておいてよ。じんじんは、明日から一人でお外出ちゃだめだからね』

(・゚ρ゚) らい!まじでこわーだったのら

明『(今度見かけたら、仁兄と隼人にぶっ飛ばしてもらおう)』



(・゚∀゚)くましゃんがいいのら

明「じゃくまの服買おうねー(フリル付いてるけどいいのかな?)」

(・^∀^)あしたほーくえんにきてくんのら!

明「…(大丈夫かな)」

━次の日

(・^∀^)くましゃん!きるのら~

明「(着なきゃ保育園行かないって言い出すしなぁ…でも女の子用だしなぁ…)えーい着せてしまえ!」

━保育園にて

(;先∀生)あーらじんじんくんカワイイお洋服だねー

(*・´∀`)ゝてれんのら

(´∀’)(´・ω・`)あっじんじん なのー!

(´∀’)ん?そのくまひゃ

明「(やばいっ!)亀子ちゃん、たちゃんあのねゴニョゴニョ」

(´∀’)(´・ω・`)わかった なのー。

明「話しの分かる子たちで良かった…」

(⌒ー⌒)女の服着てるだっせー



(;・゚ρ゚)くましゃんかわいいのら…

(⌒ー⌒)でも女の服だぜー

(・;Д;)ら゛ー!ら゛ーあ゛ー!

(;⌒ー⌒)(この状況やばい)でもよく似合ってるよ

(*・;Д゚)!

(*・´ρ`)ゝてれんのら

(⌒ー⌒)(フッたんずんな奴)



(・゚∀゚)まーむねーみっす!じんじんなのらー

仁「……(ねっみすって…ハァ)じんじん、まいむ!ねーむ!いず!だよ?分かった?」

(・`゚ぺ)ちゃんといたーのら!じんくんてんてーにざんざんむいてなーのら!ばかばかじんくんのばかーなのら!

仁「グズッ…あきぃぃぃぃいぃ!!!!!」



━車内にて

(・-ρ-)スカピー

魅「寝ちゃった」

スー

明「あっくせ…魅録オナラすんなよー!」

魅「俺してないよー明兄じゃないの?」

明「違いますー。じんじんねっぺでもしたかな?」

魅「かもねー」

男山(…キャイーン)



キャキャキャ(・^∀,^)

明「こーら。テレビばっか見てないでご飯ちゃんと食べなさい」

隼(まだから揚げ食べたいな。じんじんの食べちゃえ)

明「あっ隼人!」

隼「シッー」

明「ったく…」


隼(気づいてないからもう一個もらっちゃえ。あー)

(;・゚Д゚)ら゛っ!はーとなにすんのら!

隼「ん?何の事?」

(・`゚Д゚)じんじんのかーあげかえしてなのら!

隼「えーこれお兄ちゃんのだよ?じんじんテレビに夢中で食べたの忘れたんじゃない?ニンマン」

?(・゚ρ゚`)じんじんわすれたのら…ごめーなのら…



明「じんじんまだ食べたいの?」

(・゚ρ゚`)たべたのーら…でもじんじんのぶんはたべたのら…

明「じゃお兄ちゃんのあげるね。はい」

(・゚∀゚)あきちゃありがとら!

明「どういたしまして(さぁ隼人の奴どうしてくれようか…)」


━次の日

隼「行ってきまーす」

━隼人昼休み

隼「しゃー昼飯ーお弁当お弁当嬉しいなー」

パカッ

隼「!?ひっ日の丸?(明兄…まさか昨日の…)」

━明彦昼休み

明(今頃隼人の奴ニンマン)

アネゴ(なんか今日変…)



―ゴソゴソ

(・つρ-)ノ らーなんかうるさーのら。あきちゃ、あきちゃおきてくださーのら

明『う~。じんじんどしたの~?おしっこさん行きたいの?』

(・;ρ;) ちがーのら。あっちがうるさーのら。おばけさんなのら~。こわーのら~。

明『分かったよ。キッチン見てくるね。じんじんひとりで大丈夫?ついてくる?』

(・゚ρ゚) ついてくのら。ひとりはこわーからやなのら

明『ほんとだ。ガサガサいってるな。じんじんは、あきちゃんから離れちゃ駄目だよ』

(・゚ρ゚) らい!あきちゃにくっついていくのら

―キッチン

ガチャ、パチッ(扉開けて急いで電気点けた明彦)

明(・゚ρ゚) 『うわー「なのら~」』

仁『どったの~?2人して』

明『仁兄かあ。びっくりした!電気点けずになにしてんの?』

仁『あっわりぃわりぃ。電気点けたらみんな起きっからさ。で、腹減ったから冷蔵庫漁ってた。』

(・゚ρ゚) じんくんは、よるにごはんたべるからぷよんとすんのら!



|仁 さっさと寝るぞ
|   r-―–、
|   リリリリ彡ノ   らー
|   リリリ( 」  (・゚ρn)
|   ノノノヽ丿   つ
|  r亠―亠-、  UーU
| /| LOVE | \ ( _ノ
|`/ヽ| JUICE ヽ/`||
|/ /|   |\  |
|\ `|    | \_ノ
| \|____|
| ⊂|l_lil_l|
|  | ーイ― |



隼「ただいまー」

(・゚ρ゚)たらいら~

明「おかえりー。遅かったね、もうごはん出来てるよー」

隼「俺もう帰ろって言ってんのにじんじんお山作るってきかねーんだもん」

(・゚‥゚)くんくん

(・゚∀゚)かりーなのら!?あきちゃ、あきちゃ!かりーらーすら!

明「うん、カレーライスだよ、じんじんのお鼻はすごいねぇ。」

隼「おら、じんじんさっさと手洗いな」

ヾ(・^∀^)ノはーと!きょーはかりーらーすらよ!



( *・;ρ;* )あきちゃ~ほっぺいて~のら

明「よしよし、シップ代えような?(丸顔が余計まん丸だな…)」

仁「じんじんのおたふく風邪が移ったかな?俺も何かほっぺがふっくら…」

魅「仁兄のは単なる太っただけっしょ」

明「そうだよ、仁兄は20年も前に済ませてんじゃん。忙しいんだから邪魔しないでよ」

仁「はい…」



━お風呂にて

(・゚ρ゚)ねーなんでたんぷーはぶくぶくなのら?

仁「んーそれはねー…ぶくぶくの悪魔がじんじんを食べちゃおうとしてるんだよ。キヒヒヒヒ」

(・゚ρ゚)……

ジョー

仁「わっ!ちょ!おしっこ!おしっこ!って!気絶しちゃったよ!明彦ーたすけてー!ヘルプミー」



2年前…

(*・゚ρ゚)ノごはんらー!

明「あ、こらよだれ」フキフキ

(・゚ο゚)ノもっしゃもっしゃ

(・゚ρ゚)ノだら~

明「あ、こらよだれ」



現在…

(*・゚ρ゚)ノごはーん

明「いただきますは?」

(・^ρ^)いたらきまーす

(・゚ρ゚)だらだらもしゃもしゃ

明「じんじんお茶ここね」

(・゚ρ゚)っc□ごくごく
うまーのら!

(・^ρ^)だら~

明「もう仕方ないよね…」

(・゚ρ゚)だら~




明「隼人ー、悪いんだけど今日じんじんのお迎え行ってくれる?」

隼「別にいーけど何?明ちゃん何かあんの?」

明「大学のときの友達に誘われてんだよ…いつも断ってばっかだしたまには行かねーとって感じ 苦笑」

隼「そーだよなー…いつも家のことでそれどころじゃねーもんな。うしっ!明ちゃんもたまには息抜きしてきなよ。家のことは俺様に任せなさい!」

明「はは!サンキュー隼人。夕飯は魅録が作ってくれるみたいだし、仁兄も今日は早く帰れるみたいだから。俺もなるべく早く帰っ……」

隼「いーっていーって!ゆっくり楽しんできなよ!」

明「お前も大人になったなー!ウリャッ!ありがとな、隼人!」

隼「ちょ…何だよ、やめっ…あ”~」

仁「(いいね~仲良しだね~…ってやべっ!遅刻する!)」



隼「さーて!学校も終わったしお迎えお迎え~♪ん?魅録?…もし?どした?」

魅「おー…あんさ、晩メシ何がいいかなと、思って…さ」

隼「は?そんだけ?つーかオメーは嫁かっつーの、気持ちわりーな」

魅「ばっ…ちげーし!テメーが一番文句言いそうだから先に聞いてやっただけだし!」

隼「何焦ってんの?あはは!みーくんの作ったものなら何でも嬉しいの~…」

魅「怒…ブチッ」

隼「あ、切りやがった!アイツ以外と繊細だかんな~別に何でも文句言わずに食うっつーの…しょうがねーなぁ」ポチポチポチ…

魅「(ん?メールだ…ふっ…馬鹿だ隼人。口わりーけど優しい奴だからな~。さ、スーパー寄って帰ろ」



隼「じんじーん!お待たせ~」

(・゚ρ゚)…きょーははーくんですかなのら

隼「へ…?そーですけど…(おかしいなー…いつもなら(っ・^∀^)っ←こんな顔して飛び付いてくんのに)」

(・゚ρ゚)なにしてんのら?はやくかえんのら

隼「お?おぉ…」

隼「じんじん今日は幼稚園どうだった?」

(・゚ρ゚)べつに…なのら

隼「…楽しかった?」

(・゚ρ゚)べつに…ふつうなのら

隼「…そーっすか(会話にならねぇ!)」

(・゚д゚)はぁ…………

隼「(こっちがため息つきてーよ)」



隼「た…ただいま」

(・゚ρ゚)…………

魅「おかえり!じんじん楽しかったか~?」

隼「(魅録!)」(目で訴える)

魅「ん?(何だよ?)」

((((((((((・゚ρ゚)はぁ…………スタスタスタ

魅「え?え?何あれ?何で?」

隼「わっかんねー、全然じゃべんねーし笑わねーし…何で?泣」

仁「ただいま~可愛い弟たちよ!じんじーん!仁くんだよ~」

魅「あ、おかえり仁兄。」

仁「ただいま魅録くん!あれ?じんじんは?」

隼「おかえり。あそこ…」

仁「あーテレビ見てんのか~おーいじんじーん!」

魅「あ、ちょ…仁兄」



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