仁明彦隼人魅録じんじん
. 人
(三 ).(＿)
．．．.(三 )(＿＿)
明「中丸さんのご自宅ですか？赤西ですけど…」
隼「うんこだって知らなかったのか…」
ﾃﾄﾃﾄ(((･=ρ=)らぁ…
隼｢あら？じんじんどした？｣
(･~ρ~)らぁ…ちっちら
隼｢お！偉いじゃん！ちゃんとﾄｲﾚに起きて｣
(･~ρ~)らい
.(ヽﾉ) ﾇｷﾞﾇｷﾞ
隼｢はっ！ちょ待てっ！ここﾄｲﾚじゃねっ！うわぁぁあぁぁあぁあぁぁ！！！｣
明｢何っ！？何事？｣
魅｢事件か！？火事！？泥棒！？｣
(･ﾟДﾟ;)ら…ららぁ…
隼｢…じんじんがおしっこ…｣
魅｢なんだそんなことかよ｣
明｢びっくりさせないでよ｣
隼｢え、だって！俺！手！！｣←ﾊﾟﾆｯｸのあまり両手で受け止ようとした
(･;ρ;`)らぁーん
魅｢じんじんおいで。泣かなくていいよ。もうちっちない？｣
(･;ρ;)らい…
魅｢よし、じゃあ寝よっか｣
明｢隼人、はいぞうきん。そこらへんきれいに拭いといてね。｣
隼｢え？｣
明｢手も石鹸できれいに洗ってから寝るんだよ。じゃおやすみー｣
隼｢なんで俺が…ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ｣
仁｢ひぃっっ！！って隼人かよ！ﾋﾞｯｸﾘさせんなよ！
隼｢…おかえり｣
仁｢何？どした？掃除してんの？なんで？明に怒られた？なんで？なんで？｣
隼｢おしっこもらした｣
仁｢お前！だから寝る前にｼﾞｭｰｽいっぱい飲んじゃ駄目って言ったじゃんか！あぁ大丈夫だって！たまにはそういう事もありよな！明には内緒にしとくから！あっ魅録とじんじんにも内緒にしとかなきゃな！｣
隼｢俺じゃねーよ！じんじんだっつーの｣
仁｢…じんじんかよ。早く言えよ。無駄に気使ったじゃん｣
( ･^ω)らん～らん～らん♪
（ヽnn
隼「じんじん今日ご機嫌だね」
(･ﾟ∀ﾟ*)はーと！
（ヽnn
隼「なんかいいことでもあった？好きな人でも出来た？ﾁｭｰした？なんで？もしかしてあの美人な先生と？なんで俺が先ry」
(･^∀^*)きょーはじんくーが
（ヽnn おうたのひなのら！
隼「あーそっちか、良かった！」
(･ﾟρﾟ`)はーとはおんなのこ
（ヽnn のことばっかなのら
隼「………」
(･ﾟρﾟ)おばかさんなのら
（ヽnn
魅「ﾊﾊじんじんに説教されてる」
隼「うるせー童貞」
魅「………」
ｵﾁが見つかりませんでしたorz
(･ﾟρﾟ)ら？
隼｢ん？じんじんどうしたの？｣
(･ﾟρﾟ)σあれなんなのら？
隼｢へ？………え？嘘！！！｣
ﾄﾞﾀﾄﾞﾀﾄﾞﾀ………
ﾄﾞﾀﾄﾞﾀﾄﾞﾀ…ｶﾞﾁｬｯ！！！
隼｢…うわ！ﾏｼﾞだ！仁にぃ！仁にぃ！｣
(･ﾟДﾟ)じんくー！
( ｏｏじんくぅぅぅう！
⌒
仁｢ん………ん…？｣
隼｢仁にぃ起きろって！｣
ﾎﾞｶｯ！！！
仁｢痛っ！！…ってめー何すんだよ！！！｣
隼｢何してんの！！Mｽﾃは！？｣
仁｢え………うわぁぁぁあああああ！！！！！！｣
(･ﾟДﾟ)らぁぁぁぁああああああ！！！！！！
仁｢と、とりあえず行く！！！車！いや、ﾀｸｽｰ？どうしよ！！｣
魅｢仁にぃ……乗れよ(ｷﾗｰﾝ)｣
仁｢魅録様…(ｳﾙｳﾙ)｣
明｢そんなことやってないで早く行きなよ！｣
ﾌﾞｫﾝﾌﾞｫﾝﾌﾞｫｫｰｰｰｰﾝ……
(･ﾟρﾟ)はーと！じんくーのおうたちゃんととれてるのら？はーとできんのら？
隼｢できるっつーの！隼人様なめんなよ｣
(･ﾟρﾟ)えくぴーでとるのらよ？えぴーじゃだめなのら！みおくがいってたのら！
隼｢分かってるって！｣
(･ﾟнﾟ)ｼﾞｰｯ
いつも録画してくれるﾒｶｦﾀｸ魅録が事件中。隼人じゃ不安なじんじん
／
い～ま雪が舞い散～る
＼
(･ﾟρﾟ*)じんくー…
明｢あー、間に合ってよかったー。｣
隼｢でもじんじんが仁にぃの靴見つけなかったらMｽﾃ穴開けるとこだったね。｣
v(･^ρ^)vらんっ！
明「じんじん、あーして」
(･ﾟдﾟ)ぁー
明「もっと開かないと磨けないでしょ」
(･ﾟДﾟ)あー
しゃかしゃかしゃかしゃか
(･~Д~)あ゛～
明「ぐじゅぐじゅぺって」
ぐしゅぐしゅ、べー
(･ﾟ～ﾟ)(･ﾟ△ﾟ)
きらん
(･ﾟ皿ﾟ)ぴかぴかなのら
(･^ρ^)じんじんのはみがしぶどうのおあじなのら！あきちゃにかってもらったのら
(･ﾟнﾟ)じんくーもじんじんのはみがしつかうのら。じんくーおとななのにおかしのら！
隼「仁にい、ぶどう味うまいの？」
仁「食ってねー！」
魅「ねーﾒﾛﾝ味は？」
隼「ｲﾁｺﾞ味のがうまそーじゃね？」
明「…食べるなよ？」
男山「ｸｩﾝ…(よだれでてるぞ…)」
⊂⌒`つ･-ρ-)つ らいらい
男山「ｱｫﾝ？(風邪ひくぞ？)」
⊂⌒`つ･-ρ-)つ らーん…ぐぉー
男山「ﾜｯﾌｫｫｵｵｫｫｵ！(魅録ぅぅうぅう！)」
魅録「どしたの男山ー、あ、寝ちゃったのか、ありがとな。男山もすっかり兄弟だなー」ﾜｼｬﾜｼｬ
男山「ｵﾎｯﾜﾝ！(べっ別によだれが毛にまとわりついてくるから魅録を呼んだだけで別にっ別に別に！」
ﾂﾝﾃﾞﾚ気味ﾜﾝｺ
(･-ρ-)らぁぁあ
明「じんじん。仁兄。いい加減起きなさいっ。」
(･つρ-)やーのらぁ…まだねむーのら…ｸﾞｰﾋﾟｰ
仁「仁兄もまだねむーのら…ｸﾞｫｫー」
明「…魅録。じんじんと仁兄の分のｹｰｷ食べちゃっていいよ。」
(･うρﾟ)おかしら…？
仁「…ｹｰｷ？」
魅「じゃ、遠慮なく。隼人ー、一緒に食お…」
仁「ちょっとまったぁぁぁぁ」
(((･ﾟρﾟ;)まつのらぁぁぁぁあ
(･ﾟ∀ﾟ)みなさーおはよーござーますら。
(･ﾟρﾟ`)ゞきょうはねぼうしちゃたのら
(･^ρ^)でもきのうのよるはじんくーにいっぱいあそんでもらったのら
じんじんよかったねなにしてあそんでもらったの？
(･^ρ^)じんくーといっぱいおうたうたったのら
(･ﾟρﾟ`)でもとちゅうであきちゃにうるさいっておこられちゃったのら
(･^ρ^)じんぐっべーじんぐっべーすずがーなるーきょうはたのしいくりすますーらっ！
明「じんじんご機嫌だねーどうしたの？」
(･^∀^)きのうじんくーにおしえてもらったのら！
(･ﾟρﾟ)いいこにしてるとくりすますにさんたさんくるのら？
くるよ！じんじんはぷれぜんとなにがほしいのかな？
(･ﾟρﾟ)おねーさんたちにはないしょなのら
(･^nn^*)さんたさんにだけおしえるのら
(･^ρ^)じんぐっべーじんぐっべー
じんじんくつしたをつるしておかないとさんたさんぷれぜんとおいてってくれないよ(*^_^*)
(･ﾟρﾟ`)ら？おねーさんほんとなのら？
じんじんちっちゃいくつしたしかなーのら
(･ﾟнﾟ)しかたなーからじんくーのかりるのら
(･ﾟρﾟ`)じんくーのじゃだめなのら？
(((･ﾟρﾟ)あきちゃーあきちゃー
明「じんじんどうしたの？」
(･ﾟρﾟ)くりすますのぷれぜんといれるおっきーくつしたがほしいのら
明「(言うと思った…)じんじんにいいものあげるよ」
明「ほら。これに入ってみ？」
(･ﾟρﾟ)らー？
（･^ρ^*)あきちゃー
[￣ﾟ￣ﾟ￣]
｜￣￣￣│
｜*ﾟ･｡*･└┐
└────┘
明「じんじん入れたねーよかったー」
(･^ρ^)らいっ！じんぐっべーじんぐっべー
隼「あきちゃ。隼人くんにも作ってくだﾊﾟ…」
明「無理！隼人入るｻｲｽﾞなんか作れるわけないでしょ」
隼「ですよねぇえぇー」
なんかgdgdですみません
これどこに売ってますかね？(;;;ﾟ;ё;ﾟ;;;)ﾝﾌ
明「すいません。これ売り物じゃないんですよ。」
じんじんくれないなら明ちゃんを下さい
しょーがないから長男ください
ｱﾀｽは明ちゃんがいいけど先客がいるので隼人でいいです
(･`;ρ;)だめなのら゛あ゛あ゛あ゛あ゛！
(･`;ρ;)はーともみぉくもあきちゃもじんくもおととやまもだめなのら゛あ゛あ゛！
(･;ρ;`)もちろんじんじんもだめなのら
.(つと)
明「あー、わかったわかった。俺らはどこにも行かないから。じんじん泣かないで？」
魅「怖いお姉さん達とは関わらないから。な？」
(･;ρ;)ままもこーじょーちょーもいないじんじんからにーちゃたちもとっちゃうのら？
(･;＾;)じんじんはひとりぼっちなのら？
(･;Д;)ひとりはいやらぁぁぁぁ！！
じんじんはひとりぼっちなんかじゃないよ！すてきなおにいさんが４にんもいるから、みんなうらやましいんだよ！
(･;＾;)じんじんひとりじゃなーのら？おねーさんたちじんじんのにーちゃとらないのら？うらやましいのら？
(･ﾟρﾟ)あきちゃーあきちゃー
明「なーに？じんじん」
(･ﾟρﾟ*)くいーおぶぱーれーつのでーぶいでーほしいのら
明「大丈夫だよ。仁兄が持ってきてくれるから。」
(･ﾟρﾟ`)ら…ほんとなのら？ほんとにじんくーもってきてくれんのら？
明「大丈夫大丈夫。例え仁兄が持ってきてくれなくても隼人が買うよ。」
(･ﾟ∀ﾟ*)ﾉｼらいっ
隼「…お、おう」
既に情報を知っていた隼人。予約をしに行ってて帰りが遅くなってたなんて口が裂けても言えないのでした。ﾁｬﾝﾁｬﾝ
隼人「ﾁｮﾘｰｽ」
魅録「は？」
隼人「俺さっきﾋﾞﾆってきたんだけどぉー、なんかぁーｼﾞﾍﾞﾀﾘｱﾝなｷﾞｭﾙがいたわけぇー、んでなんかぁー、ｼｶｯﾃｨﾝｸﾞしてんじゃねーよって言われてぇーﾏｼﾞｳｾﾞｰって思って顔みたらｵﾅ中の奴らだったぁー」
魅録「おっ！？おなちゅ…はぁあ！？」
隼人「つかさ、じんじんがそいつら見て固まってんの！まじ可愛かったね！お前もｺﾝﾋﾞﾆ一緒に行ってれば見れたのになー」
魅録「おっ、おなちゅ…なんて卑猥な…」
隼人「あ？ﾋﾜｲ？おめー難しい言葉使ってんじゃねーよ。同じ中学だった奴らってことね！あいつらの話し方移ったし…」
魅録「あ！あああ！同じ中学ね！そうだよな！まさか公共の場で…そんな…///」
隼人「魅録顔赤くね？ぷっ…なに勘違いしてんの？」
魅録「うるせー！」
隼人「やーい！どーてー！」
明彦「静かにしろよー！隼人、じんじんは？」
隼人「………あ゛！忘れてきた！！！」
ｺﾝﾋﾞﾆ前
つーかｵﾏｲﾏｼﾞｶﾜﾕｽ
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::::::::::::ヽ
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l/＾ ヽ,_:;;ノ
从 ﾟёﾟ)
/~ヽ,；ヽ (ρ; )こわいのら…
（⌒し /∪) (ﾉ )
（＿）⌒（＿） u u
おわり
(･ﾟρﾟ)きょはおるすばん
(ヽnn なのら
(･ﾟρﾟ)あきちゃがかぎかける
(ヽnn からげんかんあけちゃだめいってたのら。じんくーとあきちゃはおしごとなのら。みおくはがっこなのら。はーとはしらねのら。
男山｢ﾜｵﾜｫｰﾝ！(保育園はどうしたんだよ。大人の事情ってやつか？)｣
(･`ﾟнﾟ)あきちゃがだめて
.(ヽnn いってたのら！
ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ
(ﾟдﾟ )ら？あいたのら？
.(ヽnn だれら？
？？｢ﾊﾛｰ！じんじん元気～？｣
(･ﾟρﾟ)おばさんだれら？
？？｢ちょ、おばさんじゃなくてお姉さんだし！｣
(･ﾟдﾟ)ら！じんくーおしごとおわたのら？
？？？｢仁じゃねーし！仁よりｲｹﾒﾝだし！｣
ｶﾞｻｶﾞｻ
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