仁明彦隼人魅録じんじん
おばさん「あー、あったあった!はいコレ巻いとけば大丈夫っしょ!」
仁くん?「うがぁぁあ…いてぇぇ…」
(・`゚д。)ら?ら?ら?あきちゃがかぎあけたらだめていってたのら!
仁くん?「あー、じゃあこれ明彦に渡しといて」
おばさん「じんじんに特別にウルトラマンキャンディあげるね。好きでしょ?」
(・゚∀゚)なでしってるのら?
o[>○<]oありがとなのら!
おばさん「あ、ヤバ!もう飛行機の時間!じんじんまたね!」
仁くん?「じゃあの!」
(・゚ρ゚)ノシ
らいらーい!
隼「ふぁあ~…ねむ。腹減ったな~。」
(・゚ρ゚)ら!はーといたのら?
隼「何だよそれー。ずっと部屋にいたし。昼飯食おうぜ!」
(・゚∀゚)っ[>○<]
おばさんにおやつもらたのら!
隼「おばさん?誰?じんじんずっと家にいたんでしょ?」
男山「ワォンワォーン!(テーブルの上の置き手紙見ろや!!!)」
隼「ん?」
┏━━━━━━━━━━┓
┃明彦へ ┃
┃ ┃
┃工場長が指挟んだから┃
┃救急箱の包帯借りるね┃
┃! ┃
┃あ、これでみんなで飯┃
┃でも食いな!じゃあの┃
┃ ┃
┃ 工場長仁美ちゃん┃
┗━━━━━━━━━━┛
[二千円札]
隼「えぇぇぇぇえええっ!?!?え?え?え?え?」
隼「この手紙じんじんが貰ったの?誰に?いつ?」
(・゚ρ゚)そーら。さっきおばさんとじんくーのそっくりさんがあきちゃにわたしてくださーていってたのら。
隼「じんじん、これ親父とおふくろだよ!!」
(・n゚Д゚n)らぁぁぁぁん!?!?しらなかったのらぁぁぁぁあ!!!!!
明「ただいま~!」
ドタドタドタ
隼「あ!明兄大変大変!工場長と仁美ちゃんが帰って来た!!!」
明「は?何?どういうこと!?」
隼「いや、俺もよくわかんねーんだけど、俺が寝てる間に2人が帰って来てじんじんにこの手紙明兄に渡してって言ってどっか行ったらしい。」
明「よくわかんないけど、隼人学校は?」
隼「(ギクッ…)まぁまぁまぁまぁ!今はそんなことより…」
明「お前サボるなっつったろ!卒業できないぞ!」
魅「ただいま~。あれ?2人して玄関でどうしたの?事件?」
隼「工場長と仁美ちゃんが帰って来たんだよ!」
魅「えぇ!?何でまた?」
明「包帯を探しに?」
(・゚∀゚)ひとみちゃんにうーとあ
o[>○<]oまんきゃんでもらたのら!
魅「わー本当だ。マジで帰って来てたんだ!」
仁「ただいまー!仕事早く終わったから飯食い行か…どした?」
明「工場長達帰って来た。」
仁「え?何で?何で何で?いつ?どこにいんの?仁美ちゃんも?え?え?どゆこと?何で?」
(・゚ρ゚)もういなーのら。ひこうきにのってどっかいっちゃったのら。
明「ご飯代に2000円置いてったよ。」
仁「2000円?少なっ!ピザも食えねーじゃん。」
隼「じゃあ仁兄のおごりでうまい飯食いに行こう!」
(σ・゚∀゚)σはーとはーと
隼「じんじーん」
(σ・^∀^)σはっとはっと!
隼「じーんじんっ!」
(σ・>∀<*)σはとはとー
隼「じんじんー」
キャッキャキャッキャ
魅「ジンジンどうかされました?」
仁「恥ずかしいからやめるように言ってこい」
魅「自分で言えよ」
トテトテ
(・゚∀゚*)じんくーみてくださー!
.ο〓ο
.し–∪
仁「ん?どうした?」
(・゚ω゚)じんじんがおべんとさんつくたのら
ぱかっ
┌───────────┐
│●●●●●●●●●●●│
│●●●●●○●●●●●│
│●●●●●●●●●●●│
└───────────┘
仁「………」
(・゚д゚`)だめなのら?
(・。 。`)じんくーてれびでたのしそうだたのら
(・。 ,`)はるなのあいちゃんがじんくーはうめぼしすきって
(・゚ー゚`)きらーならいいのら。じんじんがたべんのら
(・゚∀゚`)じんじんもうめぼしさんすきなのら
仁「(わ、なにこの5連発!そしてなんだかデジャヴ)いや!じんくん梅干し大好きだよ!じんじんが作ってくれたの!?すっげーな!」
(・゚∀゚*)じんくー!
仁「じんじんっ!」
ヒソヒソ
隼「じんじんGJ」
(・゚皿゚)ь
(・゚ρ゚)じんくー、あきちゃー、みおくー、はーと、おはなしがあんのら。
仁、明、魅、隼「…??」
(・゚ρ゚)みんなにぷれぜんとがあるのらっ
(・^ρ^)つ◎◎◎◎
(・゚ρ゚)どーなつなのら!
明「あ、ありがとう」
隼「え?なに?なに?なに」
(・゚∧゚)おほんっなのら
(・^ρ^)じんくー、あきちゃー、みおく、はーと、いつもいそがしーのにありがとうなのら!みんなだいすきら
明「じんじん…」
魅「…」
(・^ρ^)このまえのおやすみのひはだいすきなひとにありがとうっていうひなんだよってせんせーがいってたのら
(・*゚nn゚*)だからじんじんはじんくーとあきちゃとみおくとはーとにいったのら
仁「そっか。ありがとうじんじん。俺たちもじんじん大好きだよ」
明「ありがとうじんじん。で、このドーナツはどうしたの?」
(・*゚nn゚*)せんせーにおねがーしていっしょにつくってもらったのらっ
この後、みんなでワイワイしながらじんじんお手製ドーナツを味わう四人なのでした。
じんじん寒いから冬眠しちまったかな?
(・゚ρ゚`)ら??なんてかいてあるのら?よめねのら
じんじん
冬眠(とうみん)ってよんで
リスさんとかが
ふゆのあいだねてることをいうんデスシー
(冫、)
(・゚ρ゚)とうみん…なかむらあんがとなのら
(・゚ρ゚)きょうはみおくとはーととかれーたべながらじんくーみるのらよ
(・゚ρ゚)あきちゃはおしごとだからおそいのら。だからかれーなのら
かれーはあまいのがすき?じんじんもじんくーみたいにおおきくおなり
(・゚ρ゚)じんじんはかれーのおうじさまたべるのら
隼人「魅録はボンカレー中辛?辛口?甘口もありまちゅよ~」
魅録「バカにすんな中辛だよ」
@@@@
@ Happy @
@Birthday@
(・゚∀゚)@@@@
ヽ っ\ /
∪∪ /∞ヽ
じんくーにあずけてわたしてもらーのら
(・^ρ^*)
| ゚̄ ゚̄ ̄|あきちゃから
|くろねこ|もらったのら
| 宅配便 |
|____|
明「じんじんスッポリだねー」
ブォォォ
(・゚∀゚)ηじんくー
υ |おかーりなさーら
.∪-∪
仁「お、ただいま~。じんじんどうした?外にいたら風邪ひくぞ?」
(・゚ρ゚*)じんくーまってたのら
仁「そっか、ありがとな。ただいま」
ナデナデ
(・>∀<)らぁ!
(・゚ω゚*)じんくーにおねがいが
ч уあんのら
.∪–∪
↑後ろで腕組んでるってわかります?
仁「ん?なーに?」
(・^∀^*)どらいぶに
ч уつれてってくださー!
.∪–∪
仁「いいけど…なんで?もう寝る時間じゃないの?」
(・゚ω゚`)あしたはにちようなのら
ч уあきちゃにないしょじゃ
.∪–∪だめなのら?
仁「そっか明日は日曜か~。んっ!じゃ、いいよ!乗りな」
ヽ(・^Д^)ノじんくーありがとーござーますなのら!
むふふん
(・゚ω゚)←新曲PVを見てじんくーの車に乗りたくなったじんじん
(・>ρ<)。゚へっくち!
隼人「ぶはっくしょ!」
魅録「へぁっっくし!」
男山「バッッフ!(はっくしょん)」
明彦「兄弟そろって12月になった途端風邪引かないでね」
仁「俺は元気だよ」
明彦「なんとかは風邪引かないからね」
(・゚ii゚)あきちゃはなふいてくださーのら
明「え?あーあじんじんはもーはいちーんして?」
明「じんじんはサンタさんに何お願いするのー?」
(・゚ρ゚)かのじょら
明「え?」
(・゚ρ゚)さんたさんはなんでもくれるからかのじょもくれるのら。明「……それは誰に聞いたの?」(;・゚ρ゚)だ…れでもないのら。
明「じゃあじんじんは仮面ライダーセットいらないんだね。」
(・゚ρ゚)…はーととじんくーにおしえてもらったのら。
明「やっぱり。」
幼き末っ子を利用したバカ二人。次男に説教されたのはお察しの通りです。
ドタタタタタタ
((( ;・゚)
ヽ(・゚д゚;)ノはーとはーと!
隼「あーまてまてまてまて!」
ぺりぺりっ
隼「うぉ~すっげ!」
ぴょんぴょんっ
〃(;ノ・゚Д゚)ノなんなのら?!じんじんにもみせてほしーのら!
隼「まってろよ~」
かぱっ
じゃーんぷ
≡(#ノ・゚н゚)ノみーせーてーくーだーさー!
ガッ
Σ〇あ゛っ
Σ○| ヽコロコロ
∧∧ ◎
Σ〇うあああああ
Σ○|らあああああ
∧∧ =(| /)パリン
or2 orz
はぁ らぅ
明「ただいま~…あの2人何やってんの?」
魅「今日買ってきたCD割ったらしいよ」
/
しくしくしくしくしくしく
\
ガチャ
仁「ただい…隼「じんにぃぃいいぃひぃぃっ!!!」←飛び付く
仁「おわぁっ!いてっ!なにっ!?なに?隼人!?ちょっ!なに!?」
隼「CDは!?仁兄もらえるんでしょ!?ねぇねぇ!」
仁「は?CD?意味わかんねーちょっとりあえず離れろ。超さみー」
こたつに入る仁。それにくっついて隣りに入る隼人。
仁「ちょ、帰って早々うざいんだけど。大体じんじんならわかるけど、なんで隼人が飛び付いて来るわけ?なんで?ねぇ、なんでなんで!?」
(じんじんはすでに就寝。ちなみに今日は魅録と)
隼「だってー…かくかくしかじか…」
仁「バッカでー!開けてそのまま割るとかどれほどー!」
隼「…(唇噛み締めて涙目)」
仁「(やっべ、言い過ぎた?)…CDなら俺の部屋にあるけど?」
(・隼∀人)にぱぁ
ダダダダッ
仁「おいっ!勝手に部屋あさ…って聞こえねーな」
明「1度も聞けないで相当凹んでたからねー。でもまさか仁兄の部屋にあったなんて灯台下暗し?」
仁「俺ら店頭並ぶ前には貰ってるもん」
その頃隼人は…
隼「CD!CD…うおっ!仁兄ってやっぱり…」
CDを探す途中、洋物のあんなDVDやこんなDVDがよりどりみどり
勝手に続けてサーセン
(・゚ρ゚)あきちゃー、くーすますつりーになんかついてんのら
明「ん?なんだこれ」
【賢くなりますように。隼人】
明「……こんなんじゃ賢くなれねぇよ」
七夕とクリスマスがごっちゃになってる双子のお馬鹿担当
(・゚ρ゚`)あきちゃーあきちゃー。しあすってなんなのら?
明「し…しあす?」
(・゚ρ゚)そーなのら。あさにテレビでおねーさんがいってたのら。
明「あー師走のこと?」
(・゚ρ゚)らい。
明「12月のことを昔は師走って言ったんだよ。」
(・n゚Д゚n)そうなのら?
(・゚ρ゚*)あきちゃーはものしりなのら!
明「そんなことないよ。」
(・゚ρ゚`)でもさっきはーとにきいたらしらねっていわれたのら
明「じんじん。それは隼人がおバカなだけだよ」
この頃部屋で寝ていた隼人
(・隼Д人)。゚ぶぇーっくしょん!
(・隼∀人*)>やべー、誰かが俺のこと噂してる。俺ってモテモテー
⊂⌒`つ・゚д゚)つ おととやまー
男山「クゥン…ワウ…(なんだよ…みんなよ…)」
⊂⌒`つ・^ρ^)つ ら!おととやまうんちでたのら!
男山「ワン!(ちょ//やめろ!実況すんな!)」
明彦「ただいまー」
魅録「おかえりー」
隼人「ボーナスは?」
明彦「…隼人、飯は?」
魅録「今日はカレー。じんじんがにんじん型抜きしてくれたんだよねー!」
(・^ρ^)らい!にんじんおはながたにしたのら!
明彦「じんじんおりこうさんだなーよしよし!隼人、かばん持ってって」
隼人「あきちゃーん、ボーナスは?」
明彦「隼人、風呂は?」
魅録「もうすぐ沸くと思う。じんじん、仁にぃのMステもっかい見よっか」
(ノ・^ρ^)ノ らい!みぉく、だっこら!
隼人「あきひこくーん、ボーナスは?」
明彦「うるせーっつの。工場長も仁美ちゃんもいないんだから我が家は大変なの!贅沢できないの!わかったか?ボーナスは全額消えます!」
隼人「ガビチョーン!竜とタケに奢らなきゃいけねーのに…」
明彦「……今回だけだからな!」
つ\5000
隼人「ヒャッホーイ!明彦お兄さま!大好き!」
なんだかんだ弟に甘い明彦お兄さま
魅録「男山ーお前もボーナスで服欲しいよな」
男山「クゥン…ワッフゥ(いや…自分毛だらけなんで平気っす)」
( ・^ρ)じんく、きょーはかっこいいのら
( ヽnn
ぷくー
( ・゚н゚ )
仁「なーにふくれてんだよ」
プシュー
σ((・゚x゚))ら
むー
(・-н-)じんくーだけずりーのら。
仁「ずるい?何が?」
(・゚з゚`)じんじんもきんいろさんたさんにあいたかたのら
仁「あー。でもじんじん?あれはただのスタッふぎょばぶぼ」
魅「ヒソヒソじんじんの夢を壊さないでくんない?ヒソヒソ」
仁「むごー(ち、窒息する)」
魅「ヒソヒソこんな早くからサンタさんはいないよとか言うなよヒソヒソ」
コクコクコクコク
仁「(は、早く手を退けろ。たすけてー)」
ぱっ
魅「うんうんこれでよし」
(・゚д゚)ら?
魅「ずるいよねーじんくんばっかり。サンタさんに会っちゃうなんてね」
(・゚з゚)またくーなのら
仁「(うげー)ごめんな?ちゃんと言っといたから許して?ちゃんと家のじんじんにもプレゼント持ってきてくださいって」
(・゚∀゚)ほんとなのら?!
仁「(マジでスタッフにまたやってもらっちゃったりアハハ)もちろん」
(・゚Д゚*)じ、じんじんはおっきなおっきなけーちとぴつぁがほしーのら!
(*・゚∀゚)とどけてくれますかー?なのら!
仁「サンタさんだったら必ず届けてくれるよ」
魅「(お!思わぬところでじんじんの欲しいもの聞いちゃった。でも)欲しいおもちゃとかないの?ケーキもピザも明ちゃんが作ってくれるかもよ?」
次ページ