仁明彦隼人魅録じんじん



(・。 。*)おもちゃもほしーけど…

仁魅「?」

(・゚ω゚*)みんなでたべたーのら

(・゚ρ゚)おっきかったらじんじんだけじゃたべきれなーのら

(・゚∪゚)じんくーもあきちゃもみおくもはーともみんなたべないといけなくなるのら

(・゚∀゚*)そーすればくりすますはみんないしょにおうちにいてくれんのら!

(・^∀^)それにあきちゃーがおしごとからかえてきたらすぐたべれるよーにしてあげんのら



仁「じんじん…(よっしゃ仕事巻きまくって早く家に帰ろう)」

魅「(みんなに25日は無理って言わなきゃ)」

隼「(決して自分で作る気はねーんだな)←地獄耳」

(・゚ρ゚*)さんたさーんなのら



今日の朝の出来事

(・゚ρ゚)はーと。あさなのら

隼「…サンタさ~ん…」

(・゚Д゚)はーと!はあーと!はーあーと!

隼「…彼女を…くだパイ…」

(・゚н゚)ねぼすけさんはくすぐってこいってみおくいってたのら

(・゚∀゚)っ゙ こしょこしょら~



隼「…んあ!?なになになに!?」

(・^∀^)っ゙ おきんのらー

隼「じんじん!?ちょ!やめてー!そこは弱いのー!」

(・^∀^)っ゙ はーとおもしろいのらー

隼「ちょ!や!」

ガタッ!ドサッ!ゴツン!!

(・゚nn゚)クスクス

隼「…い、いてえ…」



その頃リビングでは…

仁「ん!?今の音なに?」

明「あはは!隼人ベッドから落ちてやんの!」

仁「は?なんでなんでなんで?」

魅「じんじんが隼人起こしに行ってんだよ。くすぐってくるってはりきってたからさ!」

仁「…ドンマイ隼人。」

ねぼすけの隼人と仁を起こすのはじんじん。ちなみに仁の場合は鎖骨攻撃で起こされます。



.____
人   ノ
Сν   ヽ
|    |じんじん
|    |みるく
|(・゚ρ゚) |なのら
|○∪∪○|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄



(・゚∀゚)うまそーなのら!
(つ○と ホカホカ

魅録「じんじん、うまそうじゃなくておいしそう、な」

(・゚н゚)うんめーのら!
(つ○と モグモグ

魅録「うめーとか使っちゃ駄目だってばー」
男山「ワン!ワン!(隼人の言葉遣いが悪いからだ!やーいやーい!)」

(・^。ρ^)うまかたのら!
(つ と



隼人「あ゛ー…ぶふぇっくしょん!」

タケ「はやとー汚ねー!」

隼人「うっせちびっこ!ぶはっくょん!」

日向「噂されてるんじゃないかニャー?」

隼人「黒銀の隼人くんかっこいいって?(ニンマン)」

竜「魅録あたりがお前のこと馬鹿だとか言ってんじゃね?」



隼人「魅録はなーあいつ有閑倶楽部の奴らがいなきゃただのヘタレだからなー俺のこと悪くは言えないっしょ」

竜「…あっそ」

隼人「あ゛!男山が案外頭いいんだよ!なのにあいつこの前じんじんにウンコしてるとこガン見されてて…ぶっひゃっひゃ」

――――
男山「バッフゥ!(はくしょーい!)」

gdgdでゴメナサイ



―玄関にて―

(・゚ρ゚)じんく、だっこなのら
(つ つ

仁「もう仕事行かなきゃだからちょっとだけだよ!(ギューーー)はいおしまい!行ってきます!」ガチャ、バタンッ

―台所にて―

(・゚ρ゚)あきちゃー、だっこなのら
(つ つ

明彦「危ないよじんじん、お皿割れたらどうするの」

(・゚н゚)むぅ
(つ つ



―リビングにて―

(・゚ρ゚)はーと、だっこなのら
(つ つ

隼人「えー?(カチカチカチカチ)んー(カチカチカチ)」←メール中

(・゚ー゚`)らぁ…
(つ  つ

―部屋にて―

(・゚ρ゚)みぉくーだっこしてほしーのら
(つ つ

魅録「んー…(ガチャガチャガチャ)」←メカいじり中



(・゚ρ゚`)らぃ…
(つ  つ

(・゚ρ゚)おととやま…だっこしてやんのら
(つ つ

男山「クゥン…ワゥー…ワン(いや別に…あ…お願いします)」ノソノソ

ギュー ∧∧モフモフ
(・^ρ^)ミ・ω・ミ
(つ つ ミuuミノ



(・゚м;`)みおく…

魅「(しれっ)何?」

(・;д;`)ごめんなさいなのら

魅「…なんで怒ってるかわかってんの?」

(・。 ,`)…

魅「もういい?ちょっと出掛けてくるから。時間ないんだ」

(・゚ρ゚`)み、みお「バタン」
(・゚~;)みおぐ~



どよ~ん
(川 )
(  )

隼「ただいま~って何この空気!ヤダヤダ!うわっ!」
仁「おまえ黙れ」

隼「なに?じんじんが出してんの?このオーラ」

∵∴∵∴∵どよん
∵(川 )∵ どよん
∵(  )∵  どよん



仁「優しい優し~い魅録くんに怒られちゃったんだってさ」

明「魅録がじんじんに怒ったの初めて見た」

隼「めっずらしいこともあるもんだな」

(・´゚)みおく~
( ∪)


隼「(プッ)黄昏てるし」

仁「ばか、笑うな。じんじんなりに必死なんだから」

隼「で、なんであいつ怒ったわけ?」



明「いや、それがわからないんだよね」

仁「一番早く帰ってきたのあいつだろ?だから誰もわかんないんですよね~」

隼「ふーん。で?魅録はどこいんの?部屋?」

仁「お前と入れ違いで出掛けてった」

隼「え~じゃあ魅録帰ってくるまでずっとこの空気の中にいなきゃいけないわけ?」

明「我が家の一大事なんだから我慢しなさい」



ぽつねん
((・゚н゚`))さみーのら
.(ヽnnノ)

明「どれくらい経った?」

仁「3時間弱ってとこ?」

明「じんじーん。玄関寒いからこたつで待ってようよ」


みおくまってんのらー!


明「隼人、魅録電話どう?」

隼「無理。電源切ってる」



PM9:00
魅「…ただいま」

(・゚∀゚`)みおく!
ц  уおかーりなさーら
∪∪

魅「うん…寒いんだからこたつ行きな」

(*・゚д゚`)ら、らい←そっけないけどさりげなく優しいから微妙なじんじん

(・。 。`)トボトボ

隼「お、やっと来た~。じんじん!ほらおいで!こたつ入ろうぜ」



キョロキョロ
(゚ρ゚=・゚ρ)みおくは~?

明「あぁ~。部屋に行ったみたい」

仁「ほら、ホットミルク飲みな」

(・゚∀゚`)じんじんはいらねのら

明隼仁「(拒否った!)」

隼「(やっべーよ!かなり凹んでんじゃん)ヒソヒソ」

明「(そりゃそうだよ。大好きな優しいみおく~が怒ったんだから)ヒソッ!ヒソヒソヒソヒソ」



仁「ヒソッ(俺が魅録に…)ん?」

ぐいぐい
(・゚∀゚)っ<やっぱりほとみるくくださー!

仁「お、おぅ。はい」

(・゚ω゚) ありがとー
.⊃□о ござーますら
.∪-∪

てくてくてく…



明「魅録にあげんのかな」

仁「じんじん超必死」

隼「健気だねぇ」

コンコン
魅「ん?」


みおく~


魅「はあっ…なーに」

ガチャ



(・゚∬゚`)みおく、そとさみーのら
.о□оほとみるくのんでくださ
∪∪

魅「(このカップじんじんのだよな)…いいから。じんじん飲みな。ってかさ、寒いからこたつ入れって言ったよな?」

(・。∬。`)らい…
.о□о
∪∪

魅「じゃ、はやく向こう戻れ」

バタン



明「優しいよね。冷たく当たれないんだクスクス」

仁「な、言ってることと態度がめちゃくちゃアハハ…は?!おい隼人!」

すたすたすたすたすたすたすた

でんっ

(・゚∬゚)?はーとー?
.о□о
.∪-∪

隼「どいてろじんじん。」



ばーんっ!

魅「?!なになになに?!」

隼「おいゴルァ魅録!さっきっからなんなんだてめぇ」

魅「は?」

隼「何があったか知らねぇけどよ!じんじんはなぁ、あんのクソさみー玄関でお前が帰ってくんのずっと待ってたんだぞバカ!3時間以上もだぞ!風邪ひいたらどうすんだよアホ!」

魅「んだよ、だからこたつ入れっつっただろーが!」



隼「おめぇがずっとそんなそっけない態度しててじんじんが納得すると思ってんのかボケ!」

魅「知るかんなもん!」

隼「じんじんが自分の分のホットミルクをてめぇにあげるっつってんのに優しいお兄ちゃんならもらえよドアホ!」
魅「じんじんも寒かっただろうから自分で飲めっつったんだよ分かれバカ」

隼「それでも言い方くらいあんだろが!」



魅「あーもーうっさいな!」

隼「んだとゴルァ?」

魅「やんの?」

隼「おーおーやってやろうじゃねえか!」

ドカスカバコバキャグガボカベキメキョガシャドンガラガッシャーン



じわっ
(・゚д;`)ふたりともやめんのら
.о□о
.∪-∪

(・;Д;)やめてくださー!
.о□оわーん
.∪-∪

明「はいはいそこまでー」

仁「久々に双子の殴りあい見ちゃったな。おまえら殴る力が半端ねぇんだから加減しろよな」



隼「(ぶすー)」
魅「(むすー)」

(・ぅд;`)ぐすっ
.| □о
∪-∪

明「それじゃ、順番に話し合おっか。」

仁「まずは、双子同士謝れ」

隼「…ごめ」
魅「…ごめん」

明「それから、魅録。何があったか知らないけど、じんじんに冷たくしすぎ」

魅「…」



明「さっき隼人が言ってた通りで、じんじんなりに魅録と仲直りしたくていろいろしてたんだから、言葉だけじゃなくてもうちょっと態度で表してほしかった」

魅「…ごめ」

仁「謝る相手が違うだろ」

魅「ごめんな。じんじん」

(*・゚ω゚`)らい~



明「じんじんはなんで魅録が怒ってたのかわかった?」

(・゚ρ゚`)わかんなーのら

仁「何があったんだよ。マジで。お前がじんじんに怒るなんてありえないだろ」

明「ただ冷たくするんじゃなくて、怒った理由もちゃんと言わないと。じんじんにだってわからないことまだまだたくさんあるんだから」

魅「うん…」



隼「なんだよ。メカでも壊されたのかよ」

魅「隼人じゃないんだから。そんな心狭くないし。」

隼「あぁん?」

仁「隼人」

隼「(シュン)」

明「ほら、言ってみ?」

魅「うーん。危なかったんだよ」



(・゚д゚)?あぶなー?

魅「俺さ、今日学校バイクで行ってないじゃん?で、帰ってきたらじんじんがバイクによじ登ってたんだよ。」

隼「なに、お前あのバイクに触られるだけで嫌なわけ?」

魅「だから違うから。隼人みたいに心狭くないんだって。」

明「はいはい、それで?」

魅「だから、あの俺のバイクだよ?じんじんがよじ登ってバランス崩れてじんじんがバイクの下敷きになったらどうすんのさ。あんな重たいのただのケガじゃすまないでしょ。」



仁「へー。やっぱりおまえって優しいのな。」

隼「だってよ。じんじん。みおくおにーちゃんはじんじんが大怪我しそうなことしたから怒ってたんだってよ」

(・。 。`)みおく、ごめんなさー

魅「危ないのがわかってくれればいいよ。なんでバイク乗りたかったの?」

(*・゚ω゚`)みおくがかえってくるのがまどからみえたからいっしょにばいくでおでかけしてほしかたのら



魅「ならもう少し我慢しててよ。ちゃんと連れてってあげるから。いつもじんじんが乗りたいとき絶対乗せてるでしょ?」

(・。 。*)らぁ

魅「バイクに乗るときは必ず誰か一緒に側にいてもらうこと。わかった?」

(・゚∀゚)ノわかりましたのら



明「もういいかな?(ふぅー)」

仁「2人とも喧嘩の傷消毒しとけよ~(終わった終わった)」

隼「よかったな。いつものみおくに戻って(俺様のおかげ)」

(・^∀^)らぃ!

魅「…明日お昼にどこか出掛けよっか。バイクに乗ってさ」

ぱぁぁぁ
(・゚∀゚*)みおくー!

(・゚ρ゚)ら!



てくてくてくてくてくてく…
…とてとてとてとてとてとて

(・゚∀゚) いしょにほとみるく
о□□оのむのら
.∪-∪

魅「ありがと、じんじん」ナデナデ

(・^ω^)むふふん



隼人「じんじん、井森美幸は?」

\(・゚∀゚)ら!
(  >
∪∪

\(・゚∀゚)/らい!
(  )
∪∪

(・゚∀゚)/ら!
<  )
∪∪

(・゚∀゚)らい!
<  >
∪∪



(・゚ρ゚)ノ みぉく、あめほしーのら

魅録「虫歯になるからだめ…かな」

(・`゚ρ゚)だめじゃなーのらほしーのら!

魅録「んー…喉に詰まらせたら大変だからだめ」

(・゚ρ゚`)じんじんいいこでたべられんのら…

魅録「んんー…もうすぐご飯だからだめ!」

(・;ρ;)み゛お゛ぐーあめたべだーのら゛ー

魅録「だめだってばー(本当はあげたいけど明ちゃんに怒られる…!)」



隼人「お前さー生まれたときから思ってたんだけど…老けてね?」

魅録「うっせーよ」

隼人「双子なのにお前のが老けてね?」

魅録「うーるせ」

隼人「しかも何でお前だけバイクとか犬とか許されてんの?双子なのにいっつも俺ばっか怒られてると思わね?」

魅録「知らねーよ!その代わりお前は遊びたい放題だろ!合コンとか合コンとか…(小声)」

隼人「あぁ…ごめんね、童貞くん(ニンマン)」



仁「今日はじんじんの日だな」

(・゚ρ゚)ら?

仁「今日は12月12日だから、イニイニでじんじん。わかる?」

(・゚ρ゚)らー…

仁「『じん』って漢字で片仮名のイとニって書くの。」

(・゚ρ゚)゙らいらい…
(↑実はわかってない。)

仁「だから12月12日はじんじんの日なの!ちなみに1月2日は仁くんの日だかんな!」



(・゚ρ゚)らー…あきちゃとみおくとはーととおととやまのひはいつなのら?

仁「えっ…それは…」

(・゚ρ゚`)ないのら?

仁「…し、調べとくよ」

(・^ρ^)゙らい



(・゚ρ゚)ことしはだれがさんたさんなのら?

明「え?」

(・゚ρ゚)かめこんちはゆーやくんがさんたさんなのら。じんじんのおうちはだれなのら?

明「えーっとー…」

隼「じんじんそれ違うよ。サンタさんにじんじんが何を欲しがってるかを伝える係の間違いだよ」

(・゚ρ゚)そうなのら?

隼「うん。今年はじんにーにお願いしなね?」

(・^ρ^)らい!

現実的な亀子の影響を受け始めるじんじん。



(・゚ρ゚)あきちゃー

明「どうした?」

(・゚ρ゚)じんじんまふらーとてぶくろほしーのら。かめこがかわいいのもってたのら

明「あー…朝寒いもんなー…。あ!じんじんちょっとおいで」

(・゚ρ゚)なんなのら?



明「はいこれ。」

(・゚∀゚)まふらーら!

明「それね、仁くんと俺とみろくが小さい時に使ってたんだよー」

(・゚ρ゚)そうなのら?はーとはつかってないのら?

明「隼人は【俺は風邪なんて引かねぇ!】って言って冬でも半袖半ズボンだったから…」

(・゚ρ゚)そうなのら。

(・^ρ^)あきちゃーありがとうござーますら!これであしたからぬくぬくなのら!あしたみんなにじまんするのら!

明「いいえー。どういたしまして。」

代々伝わるマフラーで冬を乗り切るじんじんなのでした。



じんじん保育園で、

(´∀’)じんじんまだサンタさん信じてるの?亀子ん家はゆーくんがサンタさんなんだよ。

(・゚ρ゚;)ゆーやさんたさんなのら!?

(#・A・)サンタは良い子ん家しか来ないんだぜ!

(´д’)嘘だサンタさん本当はいないんだよ

みたいなやりとりがあったのかと想像しやさた



(´・ω・`)サンタさんいるのーたちゃんしってうのー
(⌒ー⌒)それはねー偽者だよ?
(冫、;)夢がないデスシー
って、続いちゃってごめんなさい┏〇



(・゚ρ゚)とーますほしーのら

魅「トーマスかー…」

(・゚ρ゚)みおくはなにがほしいのら?

魅「んー…工具セットとか小型マイクとかトランシーバーとか…」

(・^ρ^)いっしょにじんくーにおねがいするのら!さんたさんにつたえてくださいっていうのら!

魅「フハッそうだね。お願いしよっか?」



(・゚ρ゚`)かめこはとーざらすいけばいいんだよっていってたのら…。

魅「(亀子ちゃんらしいな…)でもじんじんはお家で待ってるんでしょ?」

(・゚∀゚)らい!ありがとうってさんたさんにいうのら!

お風呂でのクリスマストークでした。



(・゚∀゚)いらっしゃーませーら!

仁「ビール下さい」

(・゚ρ゚)びーるはありませんのら

仁「じゃあコーラ」

(・゚ρ゚`)こーらもないのら。あるのはむぎちゃだけですのら。すいませんら…

仁「じゃあ麦茶で…」

(・^ρ^)っ□らい!むぎちゃどーぞら



仁「ごくごく」

(・゚□゚)ゴクゴク←コップで飲んでる

仁「あっ!コラッ、湯船のお湯飲まないの。仁くんみたいに飲む真似しなさい」

(・゚ρ゚`)っ□むずかしーのら…

お風呂で飲み物屋さんごっこをする長男と末っ子



隼「なあ、じんじん。魅録バイクはよく乗り回してんじゃん?(ヒソヒソ)」

(・゚∀゚)しってるのら。よくじんじんものせてもらてるのら(ヒソヒソ)

隼「でもアイツ、女には乗ったことないんだぜ(ヒソヒソ)」

(・゚ρ゚)ら?はーとはおんなのこにのるのら?たのしいのら?

隼「まあな。楽しいしきもちーって感じかな。」

(・゚∀゚)たのしーならじんじんもおんなのこにのってみたーのら!(大声)



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