仁明彦隼人魅録じんじん
(･ﾟρﾟ)あきちゃ
(･ﾟρﾟ)あきたん
(･ﾟρﾟ)あきくー
(･ﾟρﾟ`)…やっぱりあきちゃがいーのら
呼び方を変えてみようと思ったじんじん。あきたんって言わせてみたかっただけですｻｰｾﾝ○┓
明｢ふふっ｣
仁｢なに見てんの？さては奈央子さんのか｣ﾋｮｲｯ
┏━━━━━┓
┃.∬∞∬ ┃
┃ζ･ﾟρﾟζ ┃
┃ っと ┃
┗━━━━━┛
仁｢え、なにこれなにこれ！！なんでじんじんがﾅｵﾐちゃんのｺｽﾌﾟﾚしてんの！？｣
明｢亀子ちゃんちに遊びに行った時にﾅｵﾐちゃんみたいになってみたいって言ったらしくて、そしたら勇也がやったんだって。そのまま帰ってきたから皆で撮影会だったんだよ、仁兄いなかったけど｣
仁 orz(超見たかった何で早く帰らなかった俺)
隼｢超可愛かったよなー｣ﾌﾟｯ
魅｢なー｣ｸｽｸｽ
※ﾅｵﾐ=OZMA。じんじんはこれを知らない
きらきらきらきらきら
(･ﾟ∀ﾟ)じんくー
仁「ま、たまにはね！いいっしょ」
(･ﾟДﾟ*)ぴつぁー！
仁「はい、いただきまーす」
(･ﾟ～ﾟ*)むっしゃむっしゃ
.つ⊿⊂
仁「ゆっくり食べろよ。隼人も魅録も帰ってくんのは夕方だし」
(･ﾟρﾟ)らー
.つ⊿⊂←最後の一枚
ｶﾞﾁｬ
／
ただいまーん？何この匂い
＼
仁「…じんじん口に突っ込め！」
(･ﾟρﾟ;)ら
仁「じんじんごめんっ！」
ぐいっと
( ･XнX; )むごごごご
隼「ただいまーねぇ何？このうまそーな匂い」
仁「え？隣の家の匂いじゃない？」
隼「は？いやいやいや違うだろ」
仁「いやいやいやいや家じゃない」
隼「じゃあなんだよこれ」
↓これ
( ･ﾟнﾟ; )むご
仁「なーにふくれてんだよじんじん(しらばっくれろ！)」
( ;･ﾟнﾟ; )む(むりなのら)
隼「ふくれてねーだろ！だって固いし」
つんつん
σ( ;;･ﾟнﾟ;; )む～
仁「あれーじんじんみかんでも食べたのかな？」
隼「仁兄諦めが悪いぜ。じんじんからtomatoとcheeseとpepperとかの匂いがすんだよﾊﾞｰﾛｰ！じんじん口開けてみな」
ぶんぶんぶんぶん
(((ﾟнﾟ; ≡ ;･ﾟн)))むもも(くちあけたらでちゃうのら)
隼「ほらみろ！」
仁「しらねーよ」
隼「それになぁ」
仁「なんだよ」
隼「仁兄のｹﾂの下にあるピザーラの箱が隠れきれてねーんだよ！」
仁「(げえっ)」
( ･ﾟнﾟ; )むもー(じんくーぎぶあっぷなのら)
隼「なんで2人だけで食べてんだよ！俺の分とっとけよ」
仁「あーはいはいすみませんね」
隼「夕飯は仁兄の奢りでピザーラだな！」
仁「…はぁ。じんじんもういいよ、頑張って食べて」
らい
( ･ﾟ～ﾟ; )かじかじかじかじ
↑端から食べてる
隼「あ、もしもし明兄～？今日の夕飯仁兄が奢ってくれるってさー！ｷｬﾊｷｬﾊ」
おわりー！
(･ﾟ∀ﾟ)あきちゃおかーりなさーら
明「ただいま！…ん？」
(･ﾟωﾟ)っ< |ぐいぃぃ
明「なーに？」
(*･ﾟρﾟ)っ>あきちゃじんくーはあんのら？
明「あぁ！はいはい」
(･ﾟдﾟ)らー
明「はい、これ」
(･ﾟρﾟ*)むらさきいろなのら
.つ◎⊂
明「どっち先？」
こっちー
(･ﾟ∀ﾟ)っ◎でーぶいでーさきみんのら
(･`ﾟДﾟ)ぶわぁあぁああか！！
明「こら、じんじん口が悪い」
(･ﾟρﾟ)ら、じんくーのまねら
隼「仁兄がﾒｲｷﾝｸﾞで言ってたんだよな？じんじん」
(･ﾟДﾟ)ろんげ！
隼「なっ！うっせーばぁあぁぁあぁああか！」
明「…て事があったから発言には気をつけるように」
仁「はい、すみませんでした」
明「夕飯の準備してくるから1人で見ててね」
(･ﾟ∀ﾟ)ﾉらーい
(･ﾟρﾟ)らー
_､,_
(･ﾟρﾟ)らー
↑じんくーのｿﾛｶｯﾄ喋らないからつまんない
_､,_
(･ﾟнﾟ)…
↑更に寝ててつまんない
ぴっ
(･ﾟρﾟ)σﾛつまんないからあとでみんのら
ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ
ぐいぐい
(･ﾟ∀ﾟ)つ< |あきちゃあきちゃ！きょうのゆうはんなんですかーなのら？
明「あれ？もう見終わったの？」
((ﾟρﾟ=･ﾟρ))
明「じゃ、まだ見てなよ。夕飯まだまだだよ？」
ぷぅ
( ･ﾟнﾟ)だってじんくーあざらしさんなのら。つまんなーのら
魅「次は堂々と喋りたいね」
ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
(･｡ ｡`)ちょとさみしーのら
隼「どーせまたすぐﾄﾋﾟたつさ」
(･ﾟ∪ﾟ`)じんじんおりこうさんしてまってんのら