あきちゃ、あきちゃ、ごはんたべたーのら
(・゚ρ゚)
/つ つ
明彦「…う゛…んー…Zzz…」
(・゚ρ゚`)おこしちゃかわいそかもしれなーのらつかれてんのら
.____、
|\ \
| | ̄ ̄ ̄ ̄|
|\|¶ |
| | ̄ ̄ ̄ ̄|
| |¶ |とどかなーのら…
| | |(ρ゚` )
| | | (ノ )
`\| | ∪∪
` ̄ ̄ ̄ ̄’
(・゚ρ゚)じんく、じんくー、
/つ つ
仁「………おあよ…」
(・゚ρ゚`)じんじんおなかすいたのら
仁「うー…冷蔵庫にサンドイッチあるよ…」
(・゚ρ゚`)あけられなーのら
仁「夏は冷蔵庫勝手にあけてチューチュー食べてたじゃん…」
(・`゚ρ゚*)それはかんけーなーのらよ
甘えん坊じんじんでした
映画館編
魅「はい、じんじんこれ持って」
. |⌒⌒/ぽっぷこんら
(・゚| /まえみえなーのら
.⊃|_⊂
魅「ウルトラマン見ながら食べれるからね」
. |⌒⌒/
(・゚| /るんるんなのら!
.⊃|_⊂
⌒/・゚ρ゚) おいすが
_/| |ヽふかふから
_|_○_○_|_|
.⊥ ⊥
魅「ウルトラマン見れてポップコーン食べれて椅子もフカフカで幸せでしょ」
(・゚ω゚)らぁ!
-ウルトラマン真っ最中-
⌒/・゚ρ゚*) うーとあまん
_/| |ヽかっこいーのら
_|_○_○_|_|
.⊥ ⊥
グラッ
⌒/ヽ∀゚) ぽっぷこん
_/ | |ヽたべんのら
_|_○_○_|_|
.⊥ ⊥
(・゚д゚;)ら
_。 (・゚Д゚;)ノらぁああん!
_ノ。 / /_みおく!ぽぷこん
_|_○_○_|_|こぼれたのら!
.゚⊥ ⊥
゚。。。
魅「あー…(やるかな、とは思ったけど…)」
(・。 ,)ら、ら、ら、
.ヽ。ノ
魅「あ!こら!じんじん!拾って食べんなって!」
(・゚ii;)ら゛ぁ~ズビズビシクシク
魅「(プッ。すっげー顔)泣かないの、ポテチ買ってきてあげるから、ウルトラマン見てな?好きなんだろ?ウルトラマン」
(・゚∀;)みおぐ~
魅「明兄に内緒だからね。食べ過ぎって怒られちゃう」
(・^ω^)らぃ!
終演後
魅「ウルトラマン楽しかった?」
(・゚∀゚*)うーとあまんいぱいいてたのしかったのら!
クイクイ
(・゚ω゚)ノみおくみおく
魅「ん?なに?」
(・^∀^)ありがとーなのら!
魅「(ポリポリ)…うん、どういたしまして」
らんらん
(・゚ω゚*)みおくーなのら
(・゚ρ゚)じんじんもみっきーさんとおしゃしんとりたーのら
明「コラコラ、もう寝なさい(やべーアネゴと行こうと計画してたのバレたら困る困る)」
明ちゃんの部屋に会ったデートスポット満載の雑誌を見ていたじんじん。無駄に慌てる次男
(・゚ρ゚)おはようござーますら
(・゚ρ゚)たまにはあきちゃとおでかけしたいのら……
(・゚ρ゚)あきちゃー
明「アネゴー…ダメですよ…zzz」
(・´゚ρ゚)らー……
(・。_。)あきちゃ…
隼「じんじんゲームしようぜー」
魅「勝ったらおやついっぱい食べれるよー」
(・。_。)いまそんなきぶんじゃねーのら…
隼(ヒソヒソ。あいつ明ちゃんと遊びたいんじゃね?)
魅(あー…多分そうだね)
明「おはよー…ってあれ?みんないないの?」
~旅に出ます~
じんじんと三人で旅に出ます
探さないでください。
隼人、魅録、じんじん
明「……あいつらバカかよ」
テーブルの上に置き手紙。テレビの上に遊園地特集の雑誌。三人は遊園地へ行ったんだと気付くも知らないフリをしようと思った次男だが、実は寂しかったり。
(・゚∀゚)みっきーさんら!
隼「すっげー!本物本物!!」
魅「じんじん走ったら転ぶよー」
明ちゃん的立場の魅録。
隼「お!じんじん、あそこで写真撮ってもらえるぜ」
(・゚∀゚)らん!おしゃしんほしーのら!
魅「んじゃ折角来たし記念に撮るか…すみません、一枚お願いします」
『じゃあいきますよ。はい、チーズ』
┌───────────┐
│┌─────────┐│
││●_● ●_●││
││ル・゚∀゚●_●・゚ー゚ル││
││(v (・^∀^*と )││
│└─────────┘│
│ はーと みおく │
│ じんじん │
│ 2008/09/21 │
└───────────┘
(・゚∀゚)らーおいしそうなものいっぱいらー
魅「好きなの選んで良いよー」
(・゚∀゚)らい!
(・゚ρ゚)でもあきちゃにおこられるのら……
隼「良いよ良いよ気にすんな。明ちゃんがじんじんほったらかしにしたんだし」
(・゚ρ゚)そうらね。いっぱいたべますら
魅「納得するの早いな」
(・゚ρ゚)じんじんみっきーさんみれたからまんぞくなのら
(・゚∀゚)きんぱつびじょにちゅーされたのら
魅「シンデレラね。」
隼「俺もアリスナンパすりゃ良かったー!!」
魅「……。」
一方その頃明彦は
明「あー…サザエさん終わっちゃった。みんな遅いなー」
寂しく一人でご飯を食べていた。
(・゚ρ゚)あきちゃにおみやげかってかえるのら
魅隼「(!!そういえば明ちゃん家にいたんだ)」
(・゚∀゚)じんじんぷーしゃんのぬいぐるみほしーのら
魅「じゃあお土産見に行こうか」
隼「これはタケでこれは竜に…」
魅「有閑倶楽部の皆にはキーホルダーいやストラップかな…?じんじんはどれにするのー?」
(・゚∀゚)ぷーしゃんのぬいぐるみとかめことおそろいのきーほるだーほしーのら
魅「はいはい(何か忘れてるような…)」
明ちゃんを忘れ買い物を楽しむ3人
一方その頃長男は
仁「えっ?ディズニーランド行く行くー♪」
三人が行ってるとも知らずにいつものメンバーでディズニーランドへ行く事に。
(・゚∀゚)じんくーら!
魅「仁くんがいるわけない…居た」
隼「ップ、スティッチの帽子被ってるし」
(・゚∀゚)じんくー!じんじんらよー!
仁「え?なんでいるの?」
足裏「よ、チビ久しぶり」
(・`゚ρ゚)うるさーのらがちゃぴん
魅「こら!そんな事言っちゃダメ!すいません」
足裏「ええよ。プーさん可愛いやん」
(・゚∀゚)みおくにかってもらったのら
仁「明ちゃんは家で留守番?」
魅隼「!!!!」(←ようやく思い出した)
P「おー、仁の兄弟?」
(・゚Д゚)やまぴーら…(←生山下に感動)
仁「どうせなら皆家来なよ」
という訳で全員でやっとこさ帰宅する事に
(・゚ρ゚)らー…
仁「んっムシャムシャじんじんムシャムシャどーした?ムシャムシャムシャムシャ」
(・゚ρ゚`)おなかすいたのら
仁「じんじんは隼人達と先に食べたでしょ?じんくんはお仕事だったから今食べてるんだよ?」
(・。 。)゙おなかさんぐるぐるいってんのら
仁「んー……(あげたいけどあげたらじんじんすぐ太るから怒られるんだよなー)」
(・;д゚)じんくー
仁「えっじんじん泣くほど…」
(・;д;)ないしょにしますなのら!ひとくちくださーのらぁぁあ(ビブ)
仁「あっえっどっどうしよ、んじゃ分かった!なっ?内緒で一口あげる!じんじんおいで?ほら、あーん」
モキュモキュ
(・゚~゚)らーん
(・゚∀゚)らっ!
(・^ρ^)うまーのら!おなかいっぱいになったのら、じんくーだいしゅきなのら
仁「よかったお顔拭いたら早く寝ろよ?」ナデナデ
(・゚nn゚*)らいっ
ディズニーランドの続き
隼魅(・゚ρ゚)「ただいまー(なのらー)」
明「あ…おかえり」
(・゚∀゚)あきちゃひさしぶりなのら
明「え、うん。久しぶりだね(そんなに久しぶりじゃないんだけどな)」
山足「おじゃましまーす」
明「うわっ、どうもー」(←こちらも生山下に感動)
仁「たまたま遭遇してさ」
明「そうなんだ」(←自分だけ行けなくて軽くショック)
(・゚ρ゚)おなかへったのら
隼「おかずだけでも食べたいんだけど良い?」
明「あっ、良いよ。」
(・゚∀゚)じんじんやまぴーのとなりがいいのら
足「俺の隣は嫌なんか?」
(・゚ρ゚)しかたがないからろーちゃんのおとなりでもいいのら
仁「じゃあPと亮ちゃんの間にじんじんね」
(・゚∀゚)らい!
仁「あっ!」
魅「何?」
仁「これ明ちゃんにお土産ー」
隼「あっ、俺らからも。ハイ」
明「おー。ありがとう。」
(・^ρ^)じんじんがえらんだのらよ!
明「ありがとね。楽しかった?」
(・゚ρ゚)らい!こんどはあきちゃもいっしょにいくのら!
明「そうだね。」
隼「(ボソッ…)アネゴさんと二人で行きたいくせに」
魅「(コソッ)まぁーまぁー」
と楽しく過ごしましたとさ。オチがなくてスマヌ。
明「お土産なんだろー?」
仁から→ペアストラップ
明「アネゴとお揃いにしろってか?じんじんのはなんだろー?」
じんじんから→ペアマスコットとミッキーの耳カチューシャ
明「……ほんとにじんじんが選んだのだろうか…?」
(・゚ρ゚)ら…ぴーちゃんとろーちゃんがいなーのら…
隼「じんじんが寝た後に帰ったよ」
(・゚ρ゚)さみしーのら…
/
キャーキャー
\
(・゚ρ゚)すんげーのら
仁「何見てんの?」
(・^ρ^)かちゅーんみてんのら!じんくーかっくいいのら
仁「あっありがと///あー今中丸ソロか」
/
ブンツクブンツクキュピキュピ
\
(・゚д゚)ブンツクブンツクキュピキュピ
仁「(出来てる?えっ出来てる!!!!)」
(・゚ρ゚`)じんくーなかまうくんなにしゃべってんのら?
仁「えーっと…(あれっ?さっきのはなんだったんだろ)」
(・゚ρ゚)すんげーのらー…
仁「そっそうだよ!!中丸君は凄い事してるの(勘違いだったか)」
(・゚ρ゚)じんくーはできなーのら?
仁「じんくんはお歌とダンスが大好きだからお歌の方が上手かな?(自分で言ってしまった…)」
(・^ρ^)じんくーのおうたすきなのら!おじょうずなのら!じんじんもおじょうずになれますか?なのら
仁「なれるよー!今日は一緒にお風呂入ってお歌いっぱい歌おっか」
(・゚∀゚)らぁん!たのしみなのら
明「(じんじんはジャニーズになりたいのか…)」
(・゚ρ゚)じんじん、じんくーみたくもなりたいのら
隼「うん」
(・゚ρ゚)でもろーちゃんややまぴーみたくもなりたいのら
隼「ドラマ出たいの?」
(・゚∀゚)そうら!あそうくんとかけんけんとかやりたーのら♪
じんじんの中ではやまぴーと足裏ブーム
(・m゚∀゚m)
(・゚ー゚)おししーのじんくーのまねっこしてみたのら
(・゚ρ゚)あきちゃー
明「どうしたの?早く寝ないと…」
(・゚ρ゚)あしたいっしょにおととやまのおさんぽいきたいのら
明「それなら隼人と一緒に…」
(・´゚ρ゚)ら…。じゃあいいのら…。おやすみなさいなのら…。
明「おやすみ。」
あきちゃあねごのことばっか考えてんじゃねーよばか
(・`゚ρ゚)ばかっていったらめっなのら!あきちゃはばかじゃねーのら!
(・´゚ρ゚)あきちゃはじんじんよりなーこさんがすきなのらね…
~ある日の深夜~
ガチャッ
仁「あきー、ちょっといい?」
グルメ雑誌を見ながらリサーチ中の明彦
明「ん、なにー?」
雑誌を覗き込みながら
仁「仕事してんじゃなかったんだ?」
明「うん、明日定時で終わりそうだからアネゴとご飯行こっかなーって。」
仁「…、そっか。あのさ、お前は仕事しながら家事やってじんじんの子守りに俺らの事までやってくれんじゃん。すげー感謝してんのね。」
明「なんだよ、急に…」
仁「黙って聞けって。お前だって男だし、なおこさんいるし自分の時間欲しーのもわかる。だから家事手抜いていいし、俺や隼人や魅録の事はほっといたっていい。でもさ、…」
明「でも…?」
仁「じんじんとの時間後回しにすんなよ。最近ずっと夕飯終わってからお前自分の部屋籠もってんじゃん?じんじんずっと明ちゃんはお仕事だからってお前に甘えたくても我慢してんの。」
明「じんじん…。」
仁「今だって魅録の部屋で泣きそうな顔しながら明ちゃんって寝言言ってる、って魅録困ってたぞ。明日の朝くらい隣にいて安心させてやれば?」
明「兄貴ごめん…、ありがと。魅録の部屋行ってくる!」
バンッ!
明「じんじん!!」
魅「明ちゃん?シーッ…、じんじん起きちゃうから。」
明「あっ、ごめ…。じんじんは?」
スースー
(・´ρ`)あきちゃ…、らぁー…
魅「ほら、あの調子でずっと明ちゃん寝ながら呼んでんの。」
ガバッ!ギューッ…
明「こんなちっさいのに我慢させてごめんな?これからもっといいお兄ちゃんになるからね。」
仁「魅録ー?なぁーに泣いてんだよ。」
魅「だって…、ヒッやっぱク…俺らいい兄弟だなって…グスッ」
じんじんを抱っこしながら
明「魅録、じんじん俺のとこで寝かすから。今日はごめんな、ありがと。グスッ…」
ヒョコッ
隼「ただいまー。えっ、明ちゃんと魅録何泣いての?は?」
仁「お前、今最高にKYだな。下行くぞ。馬鹿やと。」
隼「えっ、ちょ…俺何にもしてねぇじゃん!?仁にい、ちょ、イテー!!」
本日良いトコ無しの隼人。仁に耳引っ張られリビングへ連れて行かれましたとさ。お粗末様でした
(・゚ρ゚)らー
明「どうしたの?」
(・゚ρ゚)ぷーさんかわいいのら
明「お気に入りなの?ずっと持ち歩いてるねー」
(・゚∀゚)みっきーさんとのおもいでなのら!みおくにかってもらったのら!
寝る時は明ちゃんとプーさんと寝るのが最近のじんじんです。
(*・^ρ^)らー
(⌒)U ̄U\)
丶 /⌒ \
| ・ (・丶 /⌒)
| ●)|/しU
丶 丶_ノノ\/
( ̄`ー――イ__/_
| \_丶/(⊂ニ⊃)
/| // ̄ ̄)JU^U^ヘ
\\_Lレ―-イ HONEY )
`/ ̄ ̄ ̄ ̄~\__/
| ノ )
| / ̄ ̄丶/⌒i
丶( ( |
`ー――――′
(⌒)U ̄U\)
丶 /⌒ \
| ・ (・丶 /⌒)
| ●)|/しU
丶 丶_ノノ\/
( ̄`ー――イ__/_
| \_丶/(⊂ニ⊃)
/| // ̄ ̄)JU^U^ヘ
\\_Lレ―-イ HONEY )
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