仁明彦隼人魅録じんじん
暗い夜道を手て繋いでさぁ帰ろっと編
魅「じんじん今日楽しかった?」
(・゚ω゚)らぁ!
(・゚ρ゚*)はまったりあっちっちしたりぽぷこんおとしたり…
(・゚∀゚)らじばんだりだたのら!
魅「(…)今度はバスに乗ってみよっか」
(・^∀^)らい!すーぞくかんにもいきたーのら!
魅「じゃ、またみんながお出掛けして二人だけになったら水族館に行こうね」
(・゚∀゚)たのしみなのら!
(・゚д゚*)ら!ねこさんなのら!
トテテテテテテテ
((((・^∀^)まつのらーおっかけるのらー
魅「あ!じんじん!暗いんだから走っちゃ…」
.ガイーン|標|
( ・~)|識|ら゛
魅「危ないよ…遅かったねごめんね(今日スゲーな)」
(・~×~)いたーのら
魅「あーあ赤くなってんじゃん」
(・゚×゚)あかーのら?
魅「うん、真っ赤。さ、帰ろっか」
. ∪←魅録の手
(・^×^)ノらーい
電車に乗ろう番外編だよ切符を買ってみよう編
魅「切符買うからちょっと待ってね」
(・゚∀゚)ノらーい
魅「大人一枚子供一枚…ピッ。…いや待てよ、じんじんはタダでいけるか。…取り消し…カチッ」
(・゚ρ゚)らぁー
↑ピッピッて押してみたい
魅「大人一枚で…ピッ!ピーピーピーピー」
(゚ )=( ・゚ρ)キョロキョロ
魅「じんじんお待たせ!さ、行こっか…って何キョロキョロしてんの?」
(・゚ρ゚`)みおくもとなりのひともみんなみんなきぷもってんのら。じんじんはいらないのら?
魅「じんじんはまだちっちゃいからタダで乗っちゃうんだよ(決して乗れるとは言い切らない)」
(・゚∀゚)みんなちゃんとおかねはらってますのら!じんじんもかうのらー!
↑ただピッピッ押したいだけ
魅「(タダ乗りが…)じゃ、じんじんのも買ってくるね」
ちゃーんす!なのら
(・`゚∀゚)っみおくー
ぐいーっ
魅「ん?どうした?」
(・゚∀゚)じんじんがおすのら!
魅「んー…別にいいけど…」
だっこー
(っ・゚ω゚)っもちあげてくださー
魅「んっしょ…じんじん、まずは右の上から四番目のボタンを……って!おい!」
(・^∀^)σピッピッピッピッピらーい!
ピーピーピーピー
(・゚∀゚)きぷでてきたのら
魅「うん、よくできたね、でも次電車乗るときはちゃんと教えてあげるね(うぉーい!この切符でどこまで行けんだよ)」
(・゚ρ゚)あきちゃー
明「なーに?あっ!お芋掘りのお話?」
(・゚∀゚)そうら!いっしょにいくのら!
明「はいはい。でもこのお話は二人だけの秘密ね?」
(・゚ρ゚)なんでら?
明「皆に知れわたると収集つかなくなっちゃうからさ…」
(・^ρ^)わかりましたら。
明「じゃあ明日帰りにスコップとか買いに行こうか!」
(・゚∀゚)らい!たのしみらー♪
仁「ただいまー…」
明「あ、仁兄おかえりー。遅かったね、お疲れ」
仁「ただいま、まだ起きてたんだ?」
明「あーちょっとやっちゃいたい仕事があって。じんじんと遊んでたらこんな時間になっちゃった」
仁「…ごめんな」
明「え?」
仁「明だって自分の事でいっぱいいっぱいなる時だってあるだろうし、周りの23歳なんて好き勝手やってんのに。明ももっと自分の時間欲しいよな」
明「……」
仁「俺らはさ、そういうの理解できるよ。でもじんじんに理解しろって言ってもやっぱり無理じゃん?つーか3歳児にそんな事理解させたくねーし、」
明「うん」
仁「親父もおふくろもいないし、ただでさえじんじんはいろんな事理解して我慢してんだと思うんだ。だからさ、できるだけ我慢させたくないなーって」
明「うん…反省してる」
仁「違う、明を責めてるわけじゃなくて…なんていうかさ、明にも我慢して欲しくないんだよね。…俺が家事やるよ」
明「…仁兄に家事任せたら家の中メチャクチャになっちゃうじゃん。それに仕事もあるのにできるの?」
仁「やろーと思えばできるっつーの」
明「ははは。…確かにさーやりたい事もあるし、もっと自分の時間欲しいなって思う事もあるよ。でも家族より大事なものってないんじゃないかなーってじんじんの寝顔見ながら思った。」
仁「明…」
(・゚∀゚)いまからはーととおやつかいにいくのら!
(・゚ρ゚)はーとはけちだからみおくとがよかったのら……
(・゚Д゚)はーと…!おくびのところいたーのら?けがしてるのら!!
隼「いや…これは怪我じゃないんだけどな…(キスマーク見付かってしまったー!)」
(・´゚ρ゚)だいじょうぶなのら…?
(*゚ё゚*)じんじんそれはね、はーととアタスの愛の証よ
(*nёn*)キャッ言っちゃった
(・゚ρ゚)はあ?
明ちゃん就活中のころ
明「はぁ…(また不合格通知か…就職出来るのかな…)」
仁「あーきーちゃーん?なにそんな暗い顔してんのっ?」
明「ちょ…酔っ払い酒臭い。仁兄には関係ないし」
仁「関係ないってー…仁くんと明ちゃんは兄弟じゃんっ?関係あるじゃんっ?」
明「いいよね、仁兄は。キャーキャー言われてお金貰えて。俺の気持ちなんてわからないだろうし」
仁「わかんないよー?はーともみおくの気持ちもー。でも明ちゃんに仁くんの気持ちわかんないっしょー?」
明「わかりたくもないけどね」
仁「お前は頑張りすぎなーの。背伸びしーすーぎ。あー…ねむ。おやすみー」
明「…………」
翌日
仁「やっべ、頭いてー!隼人水ちょーだーい」
隼「自分で入れろよ」(と言いながら入れる隼人)
明「仁兄、昨日はやつあたりしてごめん」
仁「え?なんのこと?」
明「…覚えてないならいい」
仁「俺、明の気持ちわかってあげれねーしキャーキャー言われてお金貰ってる兄ちゃんだけどやつあたりされる相手にはなれるしね」
明「…ん、ありがと(覚えてるし若干根に持ってるじゃん)」
~夕方の保育園~
(・゚ρ゚)おむかえおそいのら…
(゚ё゚)たいくつだねー。でもアタスじんじんがうらやましいよー
(・゚ρ゚)なんでら?
(^ё^)おにいちゃん格好良いじゃん!
(・゚∀゚)じんくーはおうたうまいのら。あきちゃはおりょうりじょうずなのら。みおくはじんじんとあそんでくれるのら。はーとはけんかつよいのらよ!
(´゚ё゚)いいなー…アタスもお兄ちゃん欲しい…。
(・゚∀゚)じゃあじんじんがおにいちゃんになるのら!
(゚ё゚)ほんと?うれしいな!
/
じんじんー!帰るよー!
\
(・゚∀゚)みおくら!あたすこちゃんばいばいなのら!
(^ё^)ノシばいばーい。また明日ねー!
夕焼けが綺麗な保育園でアタス子と二人きりで会話するじんじん。
隼人「ただいまー わりぃ!じんじん遅くなった。ハッ*ーセット買って来たぜ。」
(・゚ρ゚)わーい はーくんおかいりーじんじんおなかすいたのらー
ムシャムシャムシャ……
仁「ただいまー 何?二人の夕飯それ?まじかよ…!でもポテトうまそ~ちょっとくれ。」
ムシャムシャムシャ……
魅録「ただいまー え?何食べてるの?うわ、*ックとかチョー久々。でも、じんじん それだけじゃダメだよ。今リンゴむいてあげるな。」
明「ただいまー、じんじん~隼人~留守番大丈夫だ………って、夕飯それ?!え?仁兄まで何一緒につまんでるの?!」
そして明に怒られる隼人と仁兄デスタ
(・゚ρ゚)みおくーりんごおいしいのらーみんないっしょがおいしいのらー
魅録「じんじん……!(泣」
ζ
(・゚Д゚)ろーちゃんかめんらいらーとてれびでてるのら…
(・゚∀゚)すごいのら!ろーちゃんかっこいいのら!!
((((・-ρ-)フラー
(ρ- ))))フラフラー
隼「うへー!今日さむっ!」
明「夜も寒かったもんね」
ゴンッ
Σ(((・-ρ-)|壁
魅「じんじんどうした?」
(・-ρ-)さみーのら
魅「風邪ひいた?顔火照ってる」
隼「じんじんおでこかしてみ?…(ぴとっ)うわあちっ!」
明「冷えぴた貼ろうね~(ぺた)」←準備万端
. ξ
(・-ρ-)らぁ~
(・゚ρ゚*)あきちゃ!なおったのら!じんじんげんきなのら
明「んーどれどれ…ピトッまだおねつ下がってないよ。」
(・゚д゚*)こーえん…
明「え?公園?」
(・゚д゚`*)じんくーとおやくそくしたのら。じんくーおしごとはやくおわるからこーえんいこうねって
明「今日は無理だよ。ちゃんと寝てなきゃ」
(・゚н゚`*)…
(・-ρ-)スピースピー
パチッ(・゚ρ゚)らっ!じんくーのおこえがするのら
テテテ(((・゚∀゚)じんくー!おかーりなさーのら
仁「ただいま。じんじん熱出たんだって?起きて来て大丈夫?」
(・゚ρ゚)だいじょぶなのら!こーえんもいけんのら!
仁「や、公園はやめとこ。もっとひどくなったら大変だよ」
(・。 。`)…
仁「また今度行けばいいじゃん。な?」
(・゚ρ゚`)こんどっていつなのら?あしたら?あさってら?
仁「んー…明日あさっては無理かな…仕事あるし、また今度ね」
(・゚д゚)じんくーはこんどばっかりなのら!
仁「……」
(・;Д;`)らぁっらぁあぁぁぁ!あ゙ぎぢゃ゙ぁぁああ!
仁「じんじん、」
タタタタ(((っ・;Д;)っあ゙ぎぢゃ、あ゙ぎぢゃぁあああ゙ぁぁ!
明「はいはい、(じんじんダッコしながら)何?どうしたの?」
(・;д;)らっ、…らぁあヒック、じんくー、じんじんっこときらーになったのらあぁぁあっ
明「え?なんで?」
(・;Д;)わっわがままっいうこはだめなのらっじんぐっかなしー…ヒック、おかおしてたのっらあ゙あぁぁあ、うえっゲホゲホッ
明「ちょっと落ち着いて(背中ポンポン)、うえってなっちゃってるじゃん」
(・;д;)らいっ、ヒック
仁「……」←全部聞こえてる
隼「明ちゃんごはんまだー?って、仁兄なにそんなとこ突っ立ってんの?」
仁「………」
魅「仁兄?どこ行くの?」
仁「…こーえん」
隼「はぁ?ひとりで?」
バタン
魅「行っちゃった…何かあったのかな…?」
~翌朝~
魅「おはよー…」
隼「……」
明「おはよー」
魅「仁兄は?結局帰ってこなかったの?」
明「さぁ…でも車ないから一回帰ってきて仕事行ったんじゃないかな?…隼人!ボケーっとしてないで早く準備しな」
隼「あーい…」
(・ぅρ~)おあよーござーますら
明「おはよ。ごめんね、明ちゃんどうしてもお仕事休めないんだ。」
(・゚ρ゚)よーちえんたのしからいいのら
明「もうお熱も下がったし大丈夫だとは思うけど…もししんどくなったらすぐ先生に言うんだよ?」
(・゚ρ゚)らぁい。…あきちゃ、
明「なぁに?」
(・゚ρ゚)じんくー…は?
明「んーお仕事じゃないかなー」
(・゚ρ゚`)そっか…
in幼稚園
(・゚ρ゚)おあよーござーますら
(´∀’)じんじん!おはよー
(・゚∀゚)亀子らー!おあよーなのら
(´∀’)亀子も昨日かずくんと公園行ったんだよー!じんじんと仁君いるかなーって思ったけどいなかったぁ。どこ行ったのー?
(・゚ρ゚`)じんじんどこにもいかなかったのら。
(´д’)…そっか…
(・。 。`)……
(´∀’;)じんじん!つみきであそぼっ!ねっ!
PM2:00
キャッキャッ
( ・゚∀)△(∀’ )
( つ□と )
(先∀生)じんじんくん、お迎えだよー
((((・゚ρ゚)ら?まだおむかえのおじかんじゃねのら…
Σ(・゚Д゚)ら!
仁「よっ!元気?しんどくない?」
(・゚ρ゚)らい…だいじょぶなのら…
仁「そっか、ならよかった!さっ帰ろ!」
(・゚ρ゚)らぃ…せんせーさよーなら、みなさんさよーなら、亀子ばいばいなのら
(先∀生)さようなら
(´∀’)ばいばーい!
仁「おーきな栗の木のしたでー」
(・゚ρ゚`)…
仁「あれ?お歌うたわないの?」
(・゚ρ゚`)うたわないのら…
仁「ふーん、じゃあ仁君ひとりで歌おっと。あーなぁたとわーたぁしーなーかーよーくあそびましょー」
(・゚ρ゚`)じんくー…
仁「んー?」
(・゚ρ;`)おこってないのら?じんじんのこときらーじゃなーのら?おしごとじゃないのら?なんでいるのら?
仁「えーっとね、仁君は怒ってもないし、じんじんの事嫌いになってもないよ。お仕事は早く終わった。だからじんじんのお迎えにきたの。で、じんじんはなんで泣いてんの?」
(・;д;)じんじんわるいこなのら!わがままいったのらおしごとならしかたないのらじんくーかなしのらぁぁ
仁「じんじんは悪い子じゃないよ。確かにちょっとだけ悲しかったけど、
(・;ρ;)ごめっ…さーのら
仁「じんじん、仁君はね、じんじんが寂しいの我慢して悲しいお顔してる方がもーっと悲しい。だからさ、わがまま言ってもいーよ。」
フルフル((・;ρ;))
仁「仁君に言いたい事いっぱいあるでしょ?全部言ってごらん」
(・;ρ;)…じんくおしごとばっかりやぁのら、かえってくんのおそいのら、じんじんがねんねしてからかえってくるのやぁのら、よるにあきちゃとふたりでおはなししちゃやぁのら、じんじんもじんくとおはなししたいのら、いっしょにおふろはいりたいのら、いっしょにねんねしたいのらぁ
仁「うん」
(・;ρ;)ほんとはうんどーかいもみにきてほしかったのら、よいどんいっしょにしたかったのら、どーぶつえんもいっしょにいきたかったのら、こーえんも、らっ、あと…あと…
仁「うん、なぁに?」
(・;Д;)じんくーはじんじんのおにいちゃなのらぁぁああ!らぁああぁぁん
仁「…ごめんね…ズビッ…(じんじんダッコ)」
ギュー(っ・;ρ;)っうぇっ、らぁぁー
仁「じんじん、動物園行こう!でいっぱいお話して帰りに公園よってお家帰って一緒にお風呂入って一緒に寝よ。運動会はちょっと無理だけど…公園でよーいどんしよ?ね?」
コクコク(・;ρ;)…
仁「じんじん笑ってよ」
(・;∀;)らぃぃー
仁「ふははっ!よっしゃじんじんしっかりつかまって。お家までわーぁぷっ!」(必死にダッシュ)
(・>∀<。)きゃはーおちんのらぁぁー
-END-
~おまけ~
ヾ(・゚∀゚)ノじんくー!ぺんぎんさんらー!じんくー!じんくー!
仁「うん、ペンギンさんだね。つーか、隣にいるんだからそんな大声出さなくても…」
(・゚ρ゚)ら?
仁「や、なん…」
グイグイ
>⊂(・゚∀゚)らっ!らいおんさんら!じんくー!らいおんさんらよ!
仁「うぉっ!じんじん引っ張んないで」
(・`゚Д゚)がぉおー!ぐぉぉぉお!
仁「…何してんの?」
(・゚∀゚)らいおんさんとおはなししてんのら
仁「ライオンさんなんて言ってる?」
(・゚ρ゚)ら?そんなのわかるわけねーのら
仁「…そーだよね…(お話してるって言ったじゃん)」
(・゚ρ゚)じんくーもやんのら。がぉぉおおって
仁「えっ、え、それはちょっと」
(・゚ρ゚)はやく!
仁「がぉぉおお!…ぎゃっ!こっち来た!」
(・゚∀゚)じんくーすげーのら!
仁「写真撮ろ、写真!ちゃんとライオン入るかな…?じんじんいくよ、はいチーズ」
カシャ
(・゚∀゚)みせてくださーのら
┏━━━━━━┓
┃ (・^∀^)┃
┃v(・^∀^)と )┃
┗━━━━━━┛
仁「ふは、ライオンなんて全く写ってねぇ!」
(・゚д゚)うつってねぇ!
仁「もっかい撮る?」
(・゚∀゚)じんくーとじんじんうつってるからこれでいいのら!
おかえりただいま編
魅「ただいま」
(・゚×゚)たらいまなのら~
仁「おかえり…じんじんどうした?」
(・゚×゚*)まっかなのら
魅「猫を追いかけて標識に激突したの」
仁「ちゃんと周り見て歩かないとダメだろ?…ほれ鏡見てみ?」
(・゚×゚)|(゚×゚・)
まっかっからー
魅「まだ痛い?」
(・゚×゚)じんじんするら~
魅仁「「(あ…)」」
(・゚×゚*)ら!
まっかでじんじんら!
(・^×^)じんじんのおなまえどーりなのら!
(・゚×゚)じんじんは、あかにしじんじんなのら~よ
魅「とりあえず、冷やそっか。じんじんするんでしょ?」
隼「明ちゃんこれ破れちゃったから直してくんね?」
明「はいはい。」
(・゚ρ゚)あきちゃー、おゆうぎぎにうーとらまんつけてくださいなのら
明「明日までだったね。ちゃんとつけとくよー」
次の日
(・゚ρ゚)ら…
(´∀’)じんじんのお遊戯着なんなんか違うよー?
(・´゚ρ゚)はーとのおようふくなのら…。
一方その頃隼人は
タケ「うーわー!隼人君ウルトラマンとかかっわいー!」
竜「…ッフ。ひよこ組なんだ」
隼「うるせー!」
残業ばかりで疲れが溜まり間違えちゃった明ちゃんでした。
よかーまくんとテレテテー
⊂(・゚ρ゚)⊃てれててーら
明「何やってんの?」
⊂(・゚ρ゚)⊃せーしろー………よかーまくんにくうきのいれかえかたおそわったのら
明「は?」
~回想~
⊂(・゚∀゚)⊃てらてら~
じんじんちゃうで!
⊂(゚レ゚ )⊃テレテテー
⊂(・゚ρ゚;)⊃てれてらー
(゚レ゚;)なんかまだちゃうな~
て(・゚д゚)(゚レ゚ )テ
れ(・゚д゚)(゚レ゚ )レ
て(・゚д゚)(゚レ゚ )テ
てー!(・゚Д゚)(゚レ゚ )テー!
(゚レ゚*)じんじん!完璧やで!
(・゚∀゚)らい!
⊂(・゚ρ゚*)⊃⊂(゚レ゚*)⊃
テレテテー(らっ!)
~回想終わり~
(・゚ω゚)て、わけなのらー
明「なるほどね」
(・゚∀゚)あきちゃもやるのら?
明「や…やめとくよ。(いつ横山くんに会ったんだろう)」
~おまけの続き~
仁「動物園楽しかったねー」
(・゚∀゚)らい!じんじんおっきくなったららいおんさんになりてーのら!
仁「ははは。次はー公園?」
(・゚ρ゚`)じんじんはらへったのら
仁「あー仁君も腹減った。何か食いに行こっか。じんじん何食いたい?」
(・゚∀゚)Pizzaくいてーのら!
仁「いいねーPizza!Pizza食いに行くぞー!」
(・゚∀゚)ノおー!
(・゚ρ゚)ついたのら?
仁「うん、着いたよ」
キョロキョロ(゚ρ゚≡・゚ρ゚)
仁「何?どした?」
(・゚ρ゚`)ぴざーらじゃねーのら…
仁「はは、ピザーラじゃないね。今日は特別!うっめぇPizza食お」
(・゚∀゚)うっめぇPizzaくーのら!
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