処女の彼女とKAT-TUN麺



彼女が痛がるとすぐディープキスしてそっちに集中させる赤西仁(24)



高校生設定で。学校帰り彼女のチャリの後ろに乗って風に吹かれながらポケーとしてる赤西くん。一方バランスを取るのに必死な彼女「もっと速くこげー」「無理、絶っ対無理。地味に重いっ」「きゃーひどい」とか言って笑いながらふざけてる赤西くん。信号待ちで止まったとき後ろから急にセクスィーボイスで「ねーいつになったら俺に乗ってくれんの?」黙れ!て赤くなる彼女にうははって笑って「信号!青!」って指差してチャリ発車させて後ろからのーんびり「まあ俺がお前に乗るのはそう遠くな…、いっ!…たぁ!」後頭部で頭突きをくらう仁くんでしたハァハァハァハァハァハァ



きっとベッドでも最初は同じようなテンションなんだ。彼女が脱がされるの恥ずかしいから自分で服脱ごうとしたら「こら。俺の楽しみを奪うな、ばーか」とか言ってちゅうしながら押し倒して制服のボタンぷちぷち外してって「…あー、その恥ずかしがってる顔すき。もえる」とか呟いたりしてもっと恥ずかしがらせたりしてハァハァハァハァハァハァ



彼女のことをベッドで後ろからぎゅーってして「あー良い抱き枕見つけたー」ってマターリかと思って彼女は安心してたら「耳とか弱そうだよね」っていきなり耳ハムハムで攻められてそんな雰囲気に。上に跨り「初めて?」って聞くとうんって恥ずかしそうに頷く彼女に「そっかそっか」とニンマリしてディープでセクロススタート。



二人でDVD見てると、ちょっと良い雰囲気に。いきなり手を繋がれて、不安そうな顔で「やっぱり嫌かな…?」と聞かれアタス子が「嫌…じゃないよ。でも、初めてなの」と打ち明けると「じゃ、じゃあ優しくする!痛くないように頑張るから!」と言いつつ焦って激しいディープをする中丸



2人きりでマターリしてたら、肩に手を回され引き寄せられる。すると耳元で「いいよな…?」と言われ戸惑うアタス子。まだカミングアウトしてなかったアタス子は俯いて黙ってしまう。
痺れを切らした聖は無理矢理ベッドへアタス子を連れて行く。「いや…っ」泣いて抵抗するアタス子に対して「っ…何で!?俺じゃダメなのかよ!」ちょっぴり泣きそうになってる彼に、アタス子はカミングアウト。
「ごめんね…面倒とか思われたくなくて言い出せなかったの」大泣きするアタス子。
するとふわっと香る聖の匂い。「俺の方こそごめん。無理矢理しようとして、あんなの最低だよな。…もう俺のこと嫌い?」しゅんとする聖
「…好き」ほっぺに軽くちゅうするアタス子
ぎゅっとアタス子を抱き締め直して「俺も大好き。だからお前のこと大事にしたいし、1つになりたい。…優しくするから、いい?」



コクンと頷くアタス子。それを見てぱあっと表情が明るくなる。
「じゃあ仕切り直して…コホン!いただきます。」正座して手を合わせる聖。思わずプッと吹き出すと「あっ笑ったな!」言いながら脇腹をコチョコチョ。
「きゃーくすぐったい!」「……ねぇほんとーに俺でいいの?」
「聖だからいいの。大好きな人と1つになれたらそれだけで幸せだよ?」
ニコッと笑う彼女に優しくチッス。だんだん激しくなる聖の動きに肩に力が入る。それに気付いた聖は、「大丈夫。もう2度と怖い思いさせないから。力抜いて俺に全部預けて?」
アタス子の至る所に優しくチッスしながら時間をかけて愛していくコキタンでした。



「ねえ、俺そろそろ限界なんだけど…」と言い後ろから抱きしめてくるたちゃん。最中に「気持ちい?」って聞くたちゃん。彼女が恥ずかしくて答えられないのを見て「気持ちいいって顔してる」とニンマン顔のたちゃん。その後攻めまくって声とか出させて恥ずかしがる彼女を見て満足するたちゃん。



いきなり「しよっか」と言ってくるタグ様。「初めてなの…」とカミングアウトすると「そうなんだ。じゃあアタス子壊れちゃうかもね(ニンマン)でも、もう止まんないよ?俺もマグナムも限界だから」
マグナム…?という顔のアタス子に「こーれ!」と目の前に出すタグ様。ビックリして何も言えず目を逸らすアタス子に「ちゃんと見てよ。これからお前の中に入ってくんだからさ」



いい雰囲気になりノリノリになる赤西だが彼女の反応を見て「なぁ…もしかして初めて?」と彼女を見つめる。「…うん…」と小さく答える彼女に「やっぱり…なんで言わなかった?」と少しイライラしている様子。「だって…初めてなんて言ったら仁に嫌われちゃうもんっ…」と泣き出す彼女。赤西はため息つきながら彼女の体を起こしあぐらかいた自分の上に向かい合わせで座らせて「お前バカ?俺がどんだけお前大事にしてるかわかんねぇの?そんなことで俺がお前のこと嫌いになると思ってた…?」八の字眉毛で見上げて下さいハァハァハァ



「ちがっ…ごめ…」と泣きながら謝る彼女に「まぁ初めてを隠すなんて無理だけどね」と優しく微笑み彼女の頬を撫でる赤西。「…なんで?」と彼女が尋ねると「…まぁ途中まで隠してたとしても絶対言わなきゃ堪えきれない。お前死んじゃうよ?」と八の字眉毛から豹変しニンマン顔でいきなりディープチッスそしてセクロススタート



ベットの上で不安に押し潰されそうな彼女をぎゅーっと抱きしめ「優しくするから安心しろ。大丈夫、大事にするよ」と言ってくれる亀



デート帰りに雨にうたれて2人ともびしょ濡れ。近いからという理由で思いがけず初めて仁の家へ行くことに。
「今風呂入れたから、たまったら先入れよ」
「えっ仁は?」
「俺は大丈夫だから。カゼ引く前に入れって」
優しい仁の言葉にじゃあ、と先に入ろうとするアタス子。ふと仁を見ると手が震えてる…季節は冬。仁だって寒いはず。
「ね、仁…」
「ん?なに?」
「一緒に…お風呂入ろ?」「ばっ…!お前、自分が言ってる意味分かってんの?」
「だって…仁だけに少しの間でも寒い思いさせたくない」
「一緒に入ったりなんかしたら、俺もーガマン出来ないよ?いいの?」
「大事にしてくれるんでしょ?…いいよ」
そっと抱きしめてチッス。
仁にお姫様だっこされながら2人でお風呂場へ。



仁に1枚ずつ丁寧に脱がされて、下着のみになり恥ずかしさは頂点に。
「じっん…待って//」
ブラのホックに手がかかった瞬間、仁の手を止め言うアタス子。
「やっぱやめる?」
「…やめないっ…!」
「じゃあ俺も、もう止めないよ?ずっとお前が欲しかった…」
チッスしながら、ブラも外し全裸に。必死に隠そうと手で覆うアタス子。
「隠さないで全部見せて。…うん超可愛い」
よっ!とお姫様だっこして浴室へ。イスに座らせてシャワーをかけてあっためてくれる。仁の大きい手が肌に触れるたびにビクンと反応してしまう。
「…感じてんの?」ニンマン顔でわざといじわるく聞いてくる。分かってるくせに…
先にアタスを浴槽に入れてから仁もシャワーを浴びて、浴槽につかる。
背中にぴったりとくっついた仁の肌に、心拍数は上がる一方。気付かぬ間に仁から離れてたアタス
「…そんな離れてたら寂しいじゃん。もっとこっち来てよ」
ぐいっと仁の方に抱き寄せられて、またぴったりとくっつく肌。ドキドキが肌から伝わっちゃいそうで、恥ずかしくて俯く。



「顔みせて?」
腰を持ち上げられて、半強制的に体ごと仁の方に向かせられる。
「ははっ…顔真っ赤」
「だって仁が…//」
「やばい。俺お前とこうしてるだけで超幸せ!」
子供みたいに無邪気な笑顔にドキッとする。
(キス…したいな…)
思うより早く動いてたアタスの唇。まだぎこちないアタスに応えてくれるかのように、仁の舌が入ってきてだんだん激しくなる。「お前の舌あっちぃ…。ベッドで続きしよっか」
お姫様だっこで脱衣場まで移動して、丁寧に拭いてくれる。バスローブを着せてくれて、またお姫様だっこでベッドまで運ばれる。とうとう仁としちゃうんだ…



ふわっとベッドに寝かされて、仁が跨ってくる。優しいチッスから少しずつ激しくなってきて、仁の手がバスローブにかかる。
「着せた意味なかったな」なんて言いながら、ゆっくり脱がされて膨らみに触れる。ビクンと跳ねるアタス子の体。
「お前ちょー敏感(ニンマン)」時間をかけてゆっくり大事にアタス子を愛す仁。
時にはいじわるく「どうしてほしい?」なんて言いながら…



いざ挿入となった時に
怖くなったアタス子。涙目で仁を見つめる。
「…怖い?」コクンと小さく頷くアタス子に、ちょっと溜め息混じりで「怖かったら無理しなくていいよ。俺は、お前といるだけで幸せだし」
「仁…」
「それに、無理して痛くしたくないからさ。あっでもお前を最初に傷つけるのは俺だから!」
仁の言葉にちょっと?になりながらも優しさに涙する彼女。「あーはいはい!もう泣くなって!俺は笑ってるお前が好きなんだから」
シーツでくるんで抱き締めてくれる仁。
本当はガマンの限界でトイレに駆け込んだことは内緒にして下さい\(^O^)/
彼女と仁が結ばれるのはずっと後のお話。チャンチャン



いざ合体の中丸。挿入始めたら痛くて泣き出す彼女にあやすようにキスしながら「ごめん…力抜いて」って言って、ゆっくり奥まで腰進めて深い息を吐く中丸。あの細い指を彼女の指と腰に絡めてラストスパート。情事後裸で抱き合ってて、目線を合わせた彼女が恥ずかしそうに布団に潜ったら「…なんか、照れますね」って幸せそうに笑ってぎゅうってしてほしいハァハァハァハァ



亀とお家デート中。らっこ座りして話してたら一瞬の沈黙。振り向いたら亀の顔が近付いて来てチッス。だんだん深いチッスになってって気付いたら亀の手が胸に。「…待って」そこで彼女がカミングアウト。亀は驚いたような顔で「マジで?」と言う。「どうして今まで隠してたの?」と聞かれ彼女は「めんどくさいから嫌われると思ってたの…」と涙目で言う。亀は、「…も~っ!」と突然言い出して突然「好き。」「好き。」「好き。」と何回も言いはじめる。彼女がびっくりして「え、突然どうしたの?」と聞くと、ふわっと両手で彼女の顔を包んでおでこコツンてして「俺はこんなに好きなのにお前に伝わってないのが悔しかった。」って伏し目がちに拗ねたように言う。



ギュッと彼女を抱きしめる亀。嬉しくてニヤける彼女に「人が真面目に話してる時におまえ何笑ってんだよ」と悔しそうに軽くデコピンする。そこでまた沈黙。見つめ合って「おまえは、初めてが俺じゃ嫌?」と言う。彼女は亀に抱き着いて「…やじゃない」と涙目になりながら言う。親指で彼女の涙を拭いながら「ありがと。」と言って彼女の後頭部に手をそえて深いチッスしながらやっちゃえよマメチク\(^O^)/



「え、マジ?マジで初めて?ほんとに?うわ、やっべー…」彼女から初めてだと聞いて明らかに動揺する亀梨に「やっぱり嫌だよね…」と彼女は悲しそうに俯く。「は?なに言ってんの?俺は嬉しいの!」「…え?」予想外の言葉に驚き見つめる彼女に少し照れ笑いしながら「だってさ、お前が俺の愛し方しか知らないとかすげー嬉しい」と言いぎゅーっと抱き締め耳元で「これから先もずーっと俺だけにしか感じない体にしてやる…」と吐息まじりに囁いちゃいますハァハァハァ



彼女と仲良く手繋いで下校中のベージュカーデ赤西はいきなり「なぁ今日さー俺以外の奴に触らせたっしょ?」とご機嫌ななめに。でも彼女は全然気にしてなくて更にご機嫌ななめになり「俺お前以外に触らせたりしないよ?」と八の字眉毛。「仁はいつも色んなとこ触ってくるじゃんー」と適当に流す彼女の手をぎゅっと強く握り直して「俺まだ全部は触ってない…」と一言。



「全部って…ばかじゃないの?」顔を赤くし手を離して先を行っちゃう彼女を小走りで追いかけ後ろから手首掴んで「今日さ…うち親いないからさ…うん。」「だから…?」と振り向く彼女に軽くチッスして「今日お前の全部触っていいですか」照れて自分の髪の毛わしゃわしゃするベージュカーデ赤西でしたチャンチャン



いざ入れるときに怖くなって涙目の彼女に「怖いよな、ごめんな。でも目の前に俺いるから。ちょっと我慢しような」ってニコッとしたあとに軽くチッスそして挿入。お好きな麺でどうぞ。



テレビをボーッと見てるといきなり後ろから抱き着いてきて「もっと楽しいことしようよ」と言うと「ん?」ととぼける彼女。「今日もダメ?」とカワユスな上目遣いで聞かれ思わず「いいよ」と言ってしまう彼女を待ってましたと言わんばかりに押し倒す。いざとなったら「いやっ…」と思わず言ってしまった彼女に「今更何言ってんの?」と強行突破。でもセクロス終了後「痛かったでしょ?」と聞いてきて「…大丈夫だよ。」と無理する彼女をギュッと優しく抱きしめて「ごめんね。次は絶対にもっと優しくするから。」と涙目で呟くドSなたちゃん。



初めてのアタス子はこれからくるであろう痛さと怖さを抱え切れず彼の背中に回した手がきつくなる。「はは…アタス子僕背中痛いんですけど。俺のこと、そんなに怖い?」尋ねる中丸雄一「…ちがうの、でも…」「俺ね、アタス子のことが本当に大切なんだ。そりゃ、俺だって男だよ?でも、俺が本当に欲しいのはアタス子の気持ち。今はまだ無理ならやめる。アタス子が俺に身体も心も許してくれる時までいつまでも待つよ」その言葉に不安が解け「…私の全てを雄ちゃんのものにしてください」微笑んだ彼。「これからだって、ずっと大切にしていくから。」
情事後、となりでアタス子の頭を撫でながら眠る彼。ふとその綺麗な手を見ると、あれほど嫌だと言っていた深爪に。どこまでも優しくてアタス子思いな中丸さんでした。



いざ挿入の時、思ったより痛かった彼女は「痛いっ…やめてっ…」と号泣。すぐにでもやめてあげたかったけど仁も限界。「ごめん、俺も限界。ツライだろうけどもう少し我慢して…」更に腰を進める。もう言葉にならない痛みと違和感に、シーツをギュッと握りしめひたすら耐える彼女。そんな彼女にディープチッス。「キスに集中して」「んっ…だめだよ。仁の舌噛んじゃうも…っん」「いいよ。そんな痛みくらい受け止めてやる」何とか無事に初エチ成功。「よく頑張ったな」と優しい笑みでよしよしと頭を撫でる仁。「…舌、大丈夫だった?」彼女の問いにべーっと舌を出すと、ちょっぴり赤くなった仁の舌。ごめんねと謝る彼女に「こんくらい平気だって!」
ホントは涙目になってたくせに…「仁ありがと」



(彼女が処女だと知っている設定で)部屋でまったりしてる途中トイレに立った中丸が戻ってくると彼女はベッドに寄っかかって居眠りしている。「おっと、…あのー、もしもーし?そんなんだと襲っちゃいますよー?俺も男ですよ?いいんですかね?襲っていいんですかね?おーい…なーんて…ダメですよねー…そんなねー…寝込みを襲うようなねー…」とため息ついてたら「いいよ」と返事されて慌てふためいて「ちょ、起き…き、聞いてた!?聞いてたの!?ちょ、あー!ハズッ!!…や、もー限界いいって言ったもんな聞きましたよいいって確かに聞きましたからねハイいただだきますハーイ」→有無を言わさずセクロス



彼女が初めてだと知った中丸雄一。彼女のためにムードとかを一生懸命考える。が、中丸のおうちでマターリデートしてる時に突然彼女が「雄ちゃん…抱いて」と迫る。焦る中丸雄一。「いやっあの…ほら!初めてなんだからもっとムードとか…」言い終わる前に彼女がチッス。「今、雄ちゃんに抱いてほしいの」ダメ押しの上目遣いに何かが切れた中丸雄一。「痛くて泣いてもやめないからな」



お家でまったり中いきなり後ろから抱き着かれ、振り向くと軽いキス。「びっくりした?」と悪戯っ子の笑みを浮かべ、今度はディープチッス。首筋をなぞりながら耳元で「ね、アタス子貰ってもいい?」と囁くが、アタス子は少し怯え顔。そんなアタス子の髪を撫でながら「まぁ、もう待ったなしだけど」それを聞いて更に表情が固くなったアタス子に「大丈夫、俺に全部預けて?優しくするから、ね?」と頭をくしゃくしゃしてチッス



誰もいない家に帰り部屋で何故かベットで向き合って正座する二人。「チュウしよっか?」と聞き返事も待たずに軽くチッスするベージュカーデ赤西。びっくりする彼女をよそに優しく頬撫でながら「全部俺の物だよね?」と再確認し小さく頷く彼女を見て嬉しそうに微笑みぎゅーっと力いっぱい抱き締め「大好きだから」と一言



あたしも大好きだよとゆう言葉を聞き「うっわ、やべ、なんか…」と片手で顔隠し照れ笑い。「ばか…」彼女もつられて笑うと急に真剣な顔付きで「なぁ怖い思いさせないからさ…絶対優しくするから、だからずっと俺のでいて?」と先輩に嫉妬しまくりの仁くんでしたチャンチャン



「ねぇ…いい?」抱きしめながら彼が言う。弱いんだよ、その上目遣い。「たっちゃんの事は大好きだよ。でも…初めてなの」ニパァと笑って「そうなの?優しくするからさ、ねぇいいでしょ…?」返事を聞くまでもなくアタス子の服を脱がしていく彼の真剣な目に覚悟を決める……



普段は冗談っぽく「ねーいつやらせてくれんの?俺限界なんですけどー」とかいやらしい事ばかり言ってくる仁だけど、部屋に二人きりになった時はキス以外に絶対してこない。仁の優しさが伝わってきて覚悟を決める。「仁…いいよ?」驚いて抱きしめてくる「マジで?いや、すげぇ嬉しいけど、でも今日はやめとこ?無理矢理襲う趣味ねーし」空気をかえるために笑いながらタバコを吸う仁。「なんか…ごめん」涙ぐんで謝る彼女に「…あのさー、お前謝る気ある?その顔反則でしょー…俺がごめん、我慢できねぇわ。俺でいいの?」ハの字眉で優しくセクロス



痛がる彼女の顎掴んで「いたがってるかお、みせて」と低く言う赤西



ベッドで一緒に寝てたら急に後ろから抱き締められて「ちょ、何かあたってんだけど!」とアタス子が言うと「しょーがねぇーじゃんお前と寝てたらムラムラするんだもん」アタス子「…」「もう限界!お前襲ってい?」アタス子「絶対痛いからヤダ」「大丈夫だって。痛いのなんて忘れる位気持ちよくするから!」と強引にキスして止まらなくなったジャイアン(赤西仁18)と初エッチスタート!



「ほら、全部入った」とニンマン顔でアタス子の頭を持ち上げてわざと見せてくる中丸。アタス子の反応を見ながら徐々にペースアップ。…と思いきや、実は早漏だった中丸雄一(25)



付き合い始めて1ヶ月、なんとなくきっかけがなくてまだ手を出してない赤西。アタス子がベッドにもたれかかって雑誌を読んでいると、ベッド上でゴロゴロしてた赤西がアタス子の後ろから雑誌を覗き込むようにして「ねぇ、そろそろ、しよ」とストレートに。「何を?」と聞くアタス子に「えっち」と即答。一息おいて「あのさ、かわい子ぶるわけじゃないけどあたし初めてなんだよね」と言うと、突然ベッドの上で起き上がり正座して「は?え?まじ?え?なんで?」とテンパる赤西。「なんでって言われても…」戸惑うアタス子。「やべ、緊張してきた」アタス子より焦ってる赤西がかわいくなって「しよっか」と言うと「まじ?俺でいい?」真剣な顔で聞いてくる。アタス子が頷くと「えと、大事にする、から…とりあえずこっち、来て?」



彼女に初めてだとカミングアウトされ「え、初めて?まじで?」と動揺するが「優しくする…」と微笑む。安心したようにぎゅっと抱き付いてくる彼女に「…とでも言うと思った?今日ちょっとだけ我慢すれば次からは気持ちいいから頑張れ」と彼女を押し倒し激しく初セクロススタート



「もう少しだけ我慢して」「入れるよ」「動くよ」「力抜いて」と彼女が痛がっているのを無視するSな麺



ディープチューしながら当たり前のように胸とか触ってきて、びっくりして体を離す彼女。意味がわからずハテナ顔のタグ。「あたし、ヤッたことないんだけど…」少し申し訳なさそうに言う彼女の言葉も「またそんな冗談言って」と信じないでまたチューしながら今度は押し倒す。どんどん服を脱がせていくが、下着に手をかけたところで彼女はやっぱり抵抗。涙目になった彼女を見てやっと本当に初めてだと気付いた田口。「ごめん。でも、続けていい?」彼女の答えを待たずに覆い被さってディープチュー。さっきよりゆっくり丁寧なセクロススタート。



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