処女の彼女とKAT-TUN麺



2人で他愛もない話をしてていつものようにふにゃふにゃのカワユスな笑顔で彼女の話を聞く亀。突然オスの目になってキスしてきて「ごめん…実はさっきから結構限界だった。いい?」「うん。でも私初めて…だから…」「わかってるよ。絶対優しくする。お前のこと大事だもん。」とか言いつつも、ちょっと触っただけで感じちゃう彼女を見て「こんだけで感じちゃうとか可愛いね」と、意地悪な笑みを浮かべながらガンガン攻めまくる。彼女が「痛っ」とか言ったら「大丈夫だから、手繋ご?」とか優しい言葉をかけつつも容赦ないマメチクなのでした。



中丸の彼女なのに、たちゃんに無理矢理奪われてしまう。そのまま言えずに中丸と初エチを迎え、処女のフリをするがいっぱいいっぱいの中丸はまんまと騙され一人幸せな気分に。…みたいなシチュを妄想してしまった



めちゃくちゃ真剣な顔で『俺…、こうしてお前とキス出来てる事とか、お前の肌に触れられる事とかすげー嬉しい。けど…、もうそんだけじゃおさまんねーわ』いきなりの言葉に戸惑うが、『ねえー、俺に全部任せて?』って照れた笑顔で言われたひひひひひひひヒヒヒッ
もちろん怖くなってしまった挿入前にヒヒヒッ



彼女に「初めてだからお願いだからお風呂入ってから」と言われ出てくるまで落ち着かず椅子に腰掛けて口笛を吹いてみて伸びをして「んふぅ…」
そうホワクリメイキングを想像してくれ



恥ずかしがりながら喘いでたら急にぎゅーって抱きしめてニヤニヤしながら「こんな姿知ってるの俺だけなんだね。まじかわいい」って言われたい(;;゚;ё;゚;;)



強気でクールでカワユスな女の子と付き合っててそういうシーンになったときに慣れてると思いきやちょっと顔とかに触る度にビクッとする彼女。そんな彼女に自分もビクッとして「…、なにビクビクしてんの?」してないじゃんって強気な彼女に首傾げながら顔近づけたまたビクッとして目瞑るから楽しくなってうはって笑いながらぎゅうって抱きしめて頭に顎乗っけて「あー…、駄目だちょーかわいい。いつもは冷たいのにこんなの反則じゃん、お前」って言いながら服の裾から手入れて、チョメチョメ「…俺も緊張してきただろ、ばか」ってハァハァハァァハァお好きな方でどうぞハァハァハァハァ



いつまでも中丸君って呼ぶアタス子に「雄ちゃんって呼んで?」って言われながら耳元から胸へと、あの唇でハムハムされたい…



手を合わせて「いただきます」



幼なじみで最近恋人関係になった亀と彼女。「私達もさ、大人になったんだよねー」「だよなー俺達もう男と女なんだよな。」「ちょ、何言ってんの。それに私はまだ…その…」と言う彼女をいきなり押し倒す。耳元で「知ってるよ?だからさ、俺がお前を女にしてやるよ(ニンマリ)」と囁くマメでした。



「ごめ…あたしまだ経験ないっ…」
ドピュ



ベッドに押し倒し彼女の上に乗って、いい雰囲気になったとき彼女から処女告白。「え…マジ?じゃあ怖い?したくない?」小さくうなずく彼女。「マジか…待って!今頭整理してるから」嫌われたかと泣き出す彼女に慌てて「分かった!じゃあアタス子が初めてなら俺はアタス子で最後にする。約束。だから怖くないよ、ね?」おでこゴッツンコでニコッなたちゃんでよろしく



部屋でまったりする中丸と彼女。彼女がカワユスな笑顔で楽しそうに喋りかけてくる。「それでね…って雄ちゃん?聞いてる?」いきなり彼女を抱きしめて服に手を入れてくる。「ちょ、雄ちゃん!」「あ、ごめん。あーもう俺本当バカ。今の忘れて。ちょっと外の空気吸ってくる。」と言って立ち上がる中丸の袖をつかみ「私…雄ちゃんになら何されてもいいよ?」その一言で自分を見失った中丸。最中に「痛っ、やめて」とか言って彼女が声出したら「黙れ」と冷酷に言い放つ雄ちゃん。



直前になって無理だと言い出す彼女に「えぇ!?やれる?やめる?やれる?やれる(ニンマン)」もちろんスイッチオン状態の田口様に



付き合ってから何度トライしても結局出来ないまま毎回寸止め状態。初めてのことに怖がってる自分のせいだという罪悪感と嫌われてしまう怖さから「他の女の子で発散してきてもいい」と心にもないことを言ってしまう彼女。「お前は本当にそれでいいの?」と聞かれ無言のまま頷くと頬を両手でつつまれ目を見つめられ「…泣いてるじゃん。そんな事嘘でも言うんじゃねーよ。俺はお前だからしたいの。お前じゃなきゃしたくならないのっ」ギュッと抱きしめられると相手の胸のドキドキが伝わってくる。「ほら…わかる?こんなドキドキすんのお前にだけなんだよ。する事が全てじゃないんだからお前の心の準備が出来るまで待つ覚悟はとっくに出来てるっつーの」そして彼女を宥めるように頭ポンポン



「お前がこの快感から抜け出せねぇくらい俺が一つ一つ覚えさせてやるよ」ってコキたんに言われたいよぉおぉおぉお



初セクロス後にベッドに寝転がって腕枕されながら頭ポンポンされながら優しく笑って「…これで本当に俺だけのものって思ってもいい?」って聞かれたいハァハァ



初セクロスなのにあまり痛くなかった彼女。セクロス後「あのね、私…」いきなり抱きしめてキスしてくる
「シーッ…わかってるから」
実は気付いててあえて何も聞かずに優しくしてくれていたとかだったらハァハァ



アタス「あのね…実は…」
中丸「俺も」
アタス「…え?」
中丸「よろしくお願いします」
アタス「まぁそう固くなんな」(性的な意味でなく)



処女だということをバレないように振る舞ってきたアタス子。ベッドの上でも平然を保ってきたが体に触られた途端に硬直してしまい「そんな緊張すんなって、処女かよ」と言いながら優しく頭を撫でてくる手を払って「早く」と急かす。その誘いに「はっ、そんなエロい奴が処女なわけねーよな」と言い終わった直後にディープキス。愛撫しながら挿入しようとした時のあまりのきつさに「は、お前まじで処女?」と気付く。
ここから先は純情彼氏でもドS彼氏でも。



布団の上でゴロゴロしてるアタス子と赤西。テレビを見ながらたわいない話をしている。もちろん仁の腕はアタス子の頭の下。クルッと回され向き合ってる状態に「ちょっ何急に…」『別にチューしたくなった』と言われ左手はアタス子の頭を抱えDチュー、右手は腰から背中を辿っている。「や、何すんの…?」『ちょっとシー…』仁の右手がアタス子のブラホックをプチンっと外すと優しく揉まれるオパイ。もちろんチューは終わらない。気付いたら上に跨ってる仁『もう我慢出来ねえ…そろそろお前の全部見せてよ…』そのままセクロス今夜は終わらない



『今日もダメ…?』一緒にラッコ座りしてるアタス子の右肩にちょこん、と顎を乗せ訪ねてくる亀。「…う…うーん…アハハ」笑ってごまかすアタス子を力いっぱいギュっと抱きしめアタス子の首筋に埋もれ『…いつまで待たせんの?』と言いチュッチュッと音を立て、耳元で『愛してるよ』と低音で囁く亀。だんだんウズウズしてきたアタス子に対して『ちょっとヤらしい気分になってきたっしょ…絶対約束する…。気持ちよくさせてやるから』早速アタス子の太腿を撫でている。ムードたっぷりのセクロス。今夜も終わらない



仁「はい、貫通」



聖「はい、繋がった」



あぐらをかいてゲームに夢中になってる中丸の太ももにもぐり込んで甘えるアタス。「おーいどーしたー可愛いじゃないですかー」とゲームに夢中になってるので流してるフリをしているが反応しちゃってる中丸。大きくなりつつあるチンコピがほっぺたに当たって気まずくなってきた所、ゲームをやめて「あんまりそゆ事したらだめでしょー、おいで」と大人の余裕でそのままアタスを自分の上に座らせて対面で抱っこしイチャイチャする夢を見た



(⌒ー⌒)アタス子小さいから僕の体にすっぽりだよ。でも僕のココはアタス子にすっぽりさ



ドライブデート帰りアタス子を家に送る途中通行止めをくらって帰れなくなってしまったのでアタス子は亀の家に一晩泊まらせてもらうことになる。亀の部屋にはベッド一つしかないからそこで二人で寝ることになり真っ暗の中しばらくして突然「お前のはじめては俺ね」と上半身マメチク裸の体がアタス子の上に重なりブラのホックがはずされ、服が脱がされてハアハアハアハア



初めてだと言いきれず田口としようとするアタス子。しかしブラを外す途中で震えているアタス子に田口が気付き「初めてでしょ、やめよっか」と真顔で言い脱がせた服を渡す。焦るアタス子に少し間を置いてから「なーんてねっ!うっそだよーん」と笑顔+ショタ声でコチョコチョをしつつイチャイチャして結局手をつけれず寝てしまったヘタレ田口を想像したアタスは意味不明でごめんなさい。



痛い痛いって泣き出す彼女に「あと少しだから我慢して」ってきつい事を言いつつも、親指で涙を拭うたちゃん。



「仕方ねえ、お前が初めてなら今日はドエス上ぽむ封印しまーす」とか言っちゃうたちゃんもいいな



最中ドSだったくせに終わった直後二人でベットに横になって、たちゃんがうつぶせでこっち向いてハニカミ笑顔で「アタス子の初めてもらっちゃった」て嬉しそうに言ってくれたらアタス何されても許してしまう



たちゃんって実はテラックソ優しいセクロスしそう。麺の中でも一番優しそう。彼女泣いたらすぐ辞めそう。そんで苦笑いしながら『頑張って~?俺も痛くさせないように頑張るから』ってよしよししてくれるんだ、きっと。



アタス的に、車で運転席に座るたちゃんと助手席のアタス子で、アタス子がシートベルト差し込むのに手こずってたら、何やってんだよ的なこと言いながらアタス子に覆い被さるようにシートベルトいじるんだが、実はリクライニングのバー握っててそのまま椅子ごと押し倒されたいっていう願望がある。



痛い痛い!って彼女が言うと「じゃあちょっと休憩しよっか」とか言って頭ポンポンしてはにかみながらゴロンと寝転ぶたちゃん、プライスレス



なんかさ彼女と初エッチって設定も萌えない?挿入寸前でさ、
「なんで俺のために処女とっておかなかったわけ?」
『だって…他にも好きって言ってくれる人いたし…。まさか付き合うなんて思ってなかったし。そんなこと言って○○だけずるいよ』
「俺はかっこいいから関係ねーの」
『バカ!もう知らない!』
「…あ゛ー!もう!妬いてんの、俺は!」
挿入



今日は赤西と2回目のセクロス挑戦(1回目は入らず失敗)。やはり入らずバックを提案する赤西。恥ずかしがるアタス子だがしょうがなく応じる。苦労の末、赤西「あ、入った!」ゆっくり腰を降る赤西だが抜けちゃうんだ。そしたら赤西はアタス子を自分に向かい合わせてアタス子のほっぺを手でふにゅーっと包みながら「なんでせっかく入ったのに抜けちまうんだよー!でも入った!入ったな!!お前頑張ったな!」とハグハグ撫で撫でチュー(*^_^*)ポム



初セクロスってことで、ベッドの上で彼女は緊張と不安で目瞑って手をぎゅってにぎってるんだ。そんな彼女の手を優しくほどいて自分の親指を彼女に握らすようにして首のとこに顔うずめて「んな緊張すんなよ」って言うんだこきたんは砂糖voiceなんだ



処女でも無理矢理犯されたいと思うアタスはドMですか?ドS最高\(^O^)/
やっぱりやめて的な事言っても亀は「やーだっ。ごめんね、もー今更無理」とかハァハァハァハァ小悪魔ニンマンスマイルでハァハァハァハァ赤西は「わりぃ、無理」ってちょっと余裕なさそうな顔でハァハァハァハァハァハァハァハァ言ってハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァそのままハァハァハァ続けてハァハァハァハァくださっハァハァハァハァハァハァハァ下さいハァハァハァハァ。でもコキタンは無理矢理やらなそうなイモージ。



ビクビクしながらも優しく励まされながら いざ挿入って時に、思わず力んで両内腿で彼の細い腰をギュッと締め付けちゃうアタス子。ちょっとビックリして照れ苦笑いしながら「おまっ…力入り過ぎ。俺を挟むなよ。足もうちょっと開けって」と内腿を片手で触りつつ頭をくしゃくしゃして頂きたい。アタス子は「だっだだだって…」とテレポッポーして下さい 妄想しやすい麺でどうぞ。



急に押し倒されて「本当に後悔しない?」って言われてアタス子が戸惑うと「ていうか、させないから(ニンマン)」ていうのもいいな



テスト前に家で一緒に勉強するベージュカーデ赤西仁(18)と彼女。すぐ飽きる仁。
「なーもう飽きたー!」『仁全然やってないじゃん!』「俺は英語できるからいいんだよ!I want youとか」『ばかー』「お前がほしいって意味だよ?わかる?YesかNoか答えなさい」
『えっじゃあYesで』「じゃあってなんだよーじゃあってー」
『だって…初めてなんだもん』
さあベージュカーデ赤西仁はどうする!



自分は処女じゃないと嘘をついたアタス子。「…え?まじでまじでまじで?いついついついつ?つか誰?ねえ、相手誰?そいつのでかかったの?何センチ位?」と徐々に下品な質問へとなっていき、聞いていられなくなったアタス子は素直に処女だと言うと「…あーもーやだやだ。お前最悪。でもまーあれだ。うん、良かった良かった。お前の初めて俺でよかったわ」と彼女の頭をわしゃわしゃしながら微笑むへたれな赤西仁。



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