処女の彼女とKAT-TUN麺



中丸があぐらをかいててその間に座る彼女。軽くキスとかしてたらそういうふいんき(ryになって首や耳にチッスする中丸。彼女が潤んだ目で「ちょっと待って…」と言うが、「ばーか。もう待てない。その顔逆効果だから」と言ってベッドまでお姫様抱っこで彼女を連れていき、優しく寝かせる中丸。そして覆いかぶさる感じでチッス。怖くて涙目になる彼女。それを見て少し笑いながら「ごめんなー怖かったな?もうしないから」と言う中丸。彼女が半泣きで「ごめんね、雄ちゃんにそういうことされるの怖くないよ、でも、」と必死で言う彼女に軽くチッス。「もういいから、ちょっと静かにしなさい。それ以上そんな顔でそんなこと言ったら本当に我慢しないからな。ばか。」と彼女をぎゅっとしながら言う中丸



中丸「俺も処女だから気にすんな。」



挿入のとき初めてだから「痛い!」と泣くアタス子。「力抜いて。俺の顔見ときな」と仁に言われるがやっぱり入らない。泣くアタス子の頭をくしゃくしゃ撫で「散歩行こっか」と言い手繋いで公園を散歩。帰ってもう一度やってみるとやっと入った。「俺を感じて」と甘い言葉を耳元で言われセクロススタート。



仁があぐらをかいている間にアタス子が座って2人でテレビを見てたらいきなり「ねぇ、アタス子…」って囁くから息が耳にあたってアタス子がビクってなったのをふはって笑って「おまえ今感じただろー」とか言いながらいきなりベットに押し倒して「もういい?」ってハの字眉毛で聞くんだ。嫌って言えずにそのままセクロスしちゃうんだ。途中痛くて泣いたアタス子の涙を仁が舐めて「ごめん」っていいながら最後までやっちまうんだあの男は。



中丸「歯磨きもした。爪も切った。」
アタス子「…で、何?」
中丸「何故ヤらしてくれない。」



ベージュカーデ赤西の家のベットでうつ伏せになり足をパタパタさせる制服姿のアタス子。パタパタするとちょいちょいスカートがめくれそれを横目で見るベージュカーデ。耐えきれなくなったベージュカーデはアタス子の上に同じようにうつ伏せで乗っかり「それは誘ってるんですか?アタス子さん?」と聞くと「違うよ!てか怖いからまだ無理!」「え~俺ももう無理だわ。わかるでしょ?」ベージュカーデの息子がアタス子のおしりにバッチリ当たっているわけです。アタス子が黙っていると「だからしよ?」と言い有無を言わさず初エッチスタート。



「ねぇ俺のこと愛してる?」って体を触りながら聞いてくる赤西。彼女が「うん、…でもちょっと待って!」って言うんだ。すると頭ポンポンてして「だーいじょうぶ!」って微笑んだあとに急に抱き寄せて「俺だってお前のこと愛してるんだから」って激しいチュー