小田切竜(25)が旦那様だったら
朝早くから変態で申し訳ないんだが竜様の子を妊娠するということは、竜様から中出● されるんだよね(;;<●>;ё;<●>;;)
竜様はやっぱりエリートなイメージ。お家は都内高級マンションの最上階で白を基調としたシンプルなお部屋。寝室からは夜景が見えてベッドはダブルベッドでシルクのシーツ。奥さんとは(21)くらいで知り合って付き合い始めるが高校時代の友人隼人様には、そんな彼女が居るという事は内緒にしてる。それで隼人様が知らないうちに(24)くらいで結婚して「お前、いつの間に!」て言われる。周りの友人には「俺、女には興味ありません。」的な雰囲気を出してるのに、実は将来の事をしっかり考えてる竜様。結婚して1年は2人でラブラブな生活を送り、その後子供が産まれるみたいな。
(;´ー’)おい…アタス子…〇〇うんこしてる…どうすればいいの?
竜様初めてのおむつ替えがウンコピでタジタジ
(´ー’)いってきますのキスぐらいたまにはしろよ
朝子供を幼稚園まで送ってから出勤する竜パパ。スーツ姿の竜パパが子供の幼稚園バックを肩に掛けて手を繋いで連れて行きます
赤ちゃんにミルクを飲ませる竜様(;;´;ё;`;;)
娘「パパきらーい!」
(´ー゚)ガーン
娘「ぱぱー」ヨタヨタ
竜「なーに?パパのとこおいで」
娘「ぱぱ」
竜に抱きつく娘。
竜「…」
娘「ぱぱ」
竜の顔を小さな手で触る娘。
竜「…なーに」
微笑んで抱き締める竜。
それをキッチンから眺めてる嫁。
天気のいい日曜の小田切家の定番は自宅近くの公園にお出かけなんですアタス子がつくったお弁当をもってピクニックハァハァ竜様はかわいい我が子とブランコしたりすべり台したり砂場でお山つくったりハァハァごはんのときにはタコさんウィンナーをあーんしてあげたりパパぶりを発揮しちゃうんですハァハァハァアタス子にも「弁当うまいよ」とか言ってくれる完ぺきなパパなんですよねわかりますハァハァ
おいで?と手を出すと両腕を一生懸命伸ばして抱っこを求める様になった我が子が可愛くて、その姿が見たくて、何度も何度も「おいで」を繰り返して薄く笑ってる竜様。アタス子はそんな竜様の後ろ姿を微笑みながら見てるんです。幸せですね。
結婚記念日の日
アタス子「竜大好き!」
竜様「…?どうしたんだよ急に」
アタス子「ん?言いたかっただけー」
竜様「俺も…だ、大好き…」
アタス子「へへっ、これからもずっと一緒ね!」
竜様「(照れながら)…そうだな」
ラブラブな小田切家が見たかっただけですすいません
帰りが遅くなった竜様を待ってるあいだにソファで寝ちゃったアタス子を見てフッて笑って毛布かけてください
旦那様は教師なんですね素敵です
ただいまーと竜様が仕事から帰るとソファでぐったりするアタス子。「アタス子どうした?」と心配そうにアタス子の目線に合わせてしゃがむ竜様。「んー、なんか調子悪くて」と心配させないように無理矢理笑って言うアタス子。「…熱は?」と聞きながらアタス子のおでこに手を当てて自分のおでこと比べる竜様。「ちょっとあるな。飯は?食った?」と言うんだ。アタス子は首を横に振る。竜様は「わかった。お粥つくってやるから大人しく待ってな」と立ち上がるんだ。アタス子は「大丈夫だよ。仕事で疲れてるでしょ?」と言って起き上がるんだ。そんなアタス子に、竜様はアタス子の頭をなでなでしながら「調子悪い時くらい言うこと聞いてろ」と微笑んでくれるんだ
でもしも風邪をひいたのが竜様だったら
「竜くん大丈夫?辛くない?」とベッドの横に座って心配そうにするアタス子。竜様は「そんな心配すんなって」と頭を撫でて言うが、アタス子は気になって仕方がないんだ。そんなアタス子に竜様は「ごめんな、せっかくの休みなのにこんなで」と申し訳なさそうに謝るんだ。
「ううん、元気になってくれればあたしはいいの」とアタス子が言うと、竜様は辛そうにしながらテラクッソカッコヨク微笑んでありがとうと言うんだ。アタス子はその竜様に照れまくって「え、えーと、そうだ、リンゴがあるから剥いてきてあげるね」と焦って顔真っ赤で言うんだ。アタス子が立ち上がって部屋を出ようとすると、動けなくなるんだ。アタス子が振り向くと、竜様が体を起こしてアタス子の手首を掴んでるんだ。「竜くん?」と声をかけると俯いていて少しの間何も言わないんだが、アタス子と目を合わせた瞬間「…ごめん、もう少しここにいて」とか甘えちゃうんだ
長々とスマソorz
今日はアタス子の誕生日で、レストランで食事する予定だったんだが竜様の仕事が長引いて、竜様が来れないままレストランは閉店してしまったんだ。アタス子は落ち込んだまま家の近くの公園のベンチに座ってたら竜様から電話が来たんだ。「もしもし竜くん?お仕事は?」と聞くと「もう大丈夫。ごめんなアタス子」と竜様の声が。でも竜様の声が妙に近くに聞こえたんだ。アタス子が「…ううん、お仕事なんだから仕方ないよ。気にしないで?」と本当は寂しいのにそう言った瞬間竜様が「アタス子」と呼ぶんだ。
携帯からと二重に竜様の声が聞こえて辺りを見渡すと、放れたところにダークグレースーツ竜様が携帯片手に真赤な薔薇の花束を持って立っているんだ。アタス子はビックリして「竜…くん?」とかしかリアクションとれなかったんだ。竜様は「遅くなって本当にごめんな。せっかくの誕生日なのに…」と携帯を使って言いながら少しずつ近付いてくるんだ。アタス子の前まで来たら電話を切って胸ポケットにしまい、花束をアタス子に渡して花束ごとアタス子をぎゅっと抱き締めてくれるんだ。「アタス子、誕生日おめでとう」って竜様の甘々ボイス付きで。
長文連投スマソorz自重しますありがとう
竜様のスーツのネクタイを締めてる手をぎゅっと掴まれ、引き寄せられてちゅってされたい。それで「…行ってきます」って言われたい
アタス子が早起きして竜のお弁当を作るんだ。ネイビーのシルクのパジャマ着た竜様が起きてきて「おはよ」と作ってるアタスの後ろから抱き締めてきて首筋に顔すりすりして耳元で「いつもサンキュ」って言うんだ
長期の出張で久々帰宅した竜様。夜泣きのひどい子供に最近寝不足なアタス子、その夜も夜泣きがひどくアタス子が起きようとしたら「寝てな」って優しく言いリビングに子供を連れていってくれる竜様。でも気になるアタス子はそっとリビングを覗くと「ママをあんまり困らせたらダメだよ~」ってカワユスな笑顔で子供に語りかけながらミルクをあげる竜様。アタス子は寝室にそっと戻った。子供を寝かしつけベッドに戻った竜様に「ありがとう」って言ったら「俺のほうこそありがとうね、いつも一人で大変だったねゴメンね」ってオデコにチュッてしてくれて抱きしめらる。
長文スマソ、なんか萌えないな
子供の参観日に奥さんの代わりにスーツ着て出たはいいがまわりのお母様方にジロジロみられてはにかむ竜様に萌え
低血圧の竜様は朝ちょっと機嫌が悪いんだ。「おはよ」って言うと「…ん」だけだったりなんかして。ごはん食べてるときも静かーに黙って食べるんだけど玄関までお見送りに行って「いってらっしゃい」って奥さんが言うと竜様は「うん」って言って奥さんの方に振り返ってチュッってあまーいちゅーをし、「いってきます」と少しはにかんで出てくんだ