彼女につけた覚えがないキスマークが



亀はキスマ見つけて「ごめん、寂しかったよね」と言って見て見ぬフリする。彼女は「急にどうしたの?いつものことだよ」と言って励ますけど、浮気したことがいつものことって言われてる気がして余計切ない末っ子期間中亀梨和也(22)



亀…とりあえず見なかった事にして甘えて甘えて甘えまくる。でも耐えきれずうるうるの涙目で「俺なんかした?」
仁…「なんでなんでなんで?は?なんで?」
田口…「ご盛んですねー。」と笑顔で押し倒しセクロスへ「次やったらまじ殺すから」
聖…「寂しかった?最近会えなかったもんな。でも俺だって寂しかったよ、すげぇ会いたかったよ。だから、もうしないで?」上田…「俺よりそいつのがいいの?気持ちいいの?最後にもう一回抱いてやろうか?」
中丸…「なんかもういいや、お前いらない。他の男に抱かれた体で俺に触んな」



亀は気づかないフリして甘える→セクロスへのステップ→最中に手繋ぎながら非常に切ない顔で「ねぇ、俺のこと…好き?」とか聞いちゃったりなんかしちゃったりなんかしねぇよなぁああああアタスのアホ亀はもっと切ねぇんだよアタスのタコ無駄レススマソorz



キスマを指でなぞって耳元で「これ、わざと見せてんの?」って低音で眉毛ハの時でアタスの目をまっすぐ見つめながら言われたら何にも言えなくなりそう



「ごめんな、俺が最近仕事ばっかで構ってやれなかったから…ほんとごめんな…でも、これっきり、にすんだぞ?そしたら許してやる」って笑い皺寄せてにっこりしながらアタス子の頭なでなで。でも「……なぁんて言うと思った?俺たちの関係が、こ れ っ き り 、な?」的な具合で態度豹変、激しいセクロスに持ち込む。事後アタス子を帰らせて、枕に顔を押し付けて静かに男泣きなコキが理想



あ?お前なにこれ?ん?なにこれって聞いてんだよ、あ?…キスマークでしょ?わかってるっつーのばかにしてんの?ねーなんでこんなのつけたの?つけられたとか被害者ぶんなって。ん、ねえ、お前加害者だよ?分かる?悪いのお前だよ?ん、よく分かってるね。そー、悪いのお前。泣くなよ、なんなの?泣きたいの俺。分かる?考えてみ?
それまでイチャコラしてたけど気づいた聖にいわれたひハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ



「へーそっか、俺との時より気持ちよかった?お前どんな声で鳴いたの?こんな風に媚びた声他の男にも聞かせた訳?」っておしおきセクロス中に言われたいアタスは正真正銘のドMですね。あえて中丸キボンヌハアハアハアハアハアハアハアハアハアハア



ねぇアタス子、首になんかあるよ?虫に刺された?……とでも言うと思った?俺にはバレバレだよ。んもう、しょうがないなぁ、まだまだ俺の調教が足りなかったんだね。今夜は…眠らせないよ
ニコニコだけど目が笑ってないタグ様で



浮気すんのはしょうがないと思うよ、俺仕事忙しくて構ってやれないし。でもバレるような嘘は最初からつくなって。マジ何かさ、…うん、俺も悪かったんだけどね、他の誰かに抱かれたお前、に…、俺…っ、…あーもう…ごめん…今日は帰って。
うるうるした目を隠す為俯きながら話す末っ子和也に乾杯!!!ハァハァハァハァハァハァハァハァ



「ねぇ、ふざけてんの?キスマーク堂々みせるなんていい度胸じゃん。他のヤツとのセックスはどうだったの?さぞ気持ちよかっただろうね。ははは。あ、もしかしてそれ俺に対する当て付け?本当にさー殺すよ?ははは………もういい」
鬼畜に責めてたくせに最後は子犬eyeで立ち去る田口さんなんていかがでしょう



K「ふーん、あっそ。二度と連絡しないで、バイバイ」
A「え?は?ばかじゃないの。ciao」
T「消えろ、雌豚」
T「うーん…ごめんな?受け止めてやれないわ」
U携帯貸してと言って自分のデーター消して、バイバイ
N「完全に引いた。さようなら」
一方的に当たり前に関係を切ってるのが萌えるドMはアタスです



「こいつ尻軽女です」って書いたビラ(彼女の写真付き)を、夜な夜な電柱や壁にはりまくる中丸



ねえなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんで?俺じゃ満足できないの?俺何かした?特別に今日のpizzaはアタス子が選んでいいからもう二度とそんなのつけないでお願いお願いお願いねえ聞いてる?え?師走?なにそれ?ねえそれより(ry



彼女の首筋にキスマークを発見。何を言ったらいいのかわからず、見てみぬふりをして俯く。
「…俺はすげー好きなんだけどなー…」
「どうしたの、いきなり?」
「んー?」
ふふっと笑いながら言う彼女を優しく抱きしめながら「何でもないよ、何でもない」
彼女の髪を梳きながら何も見ないように目を閉じる亀



キスしようとしたときキスマ発見してキスするかしないかの距離で「ねえ、首んとこ…何これ?お前他の奴と寝たの?」って聞いて焦った彼女が「…え…と…あの…」ってなってたら「早く違うっていえよ。今なら許してやるから。おい、泣いてないで早く言えって」って涙目で真っすぐ見つめられて



「あーうぜぇすげーむかつく最低だな。ねぇ殴っていい?」と聞かれ目をギュッと瞑ってると頬に手を添えられる。目を開けると八の字眉で「なんで…?」って今にも泣き出しそうな声の赤西仁



もし彼女に浮気されたら?の質問に俺もする!と答えた上田竜也様ハァハァハァ



キスマ見つけて「あれ?アタス子ここ虫刺されてるよ?…………なーんて言うと思った?俺以外の男と何したの?ナニしたの?どこ触られたのか言ってみな。イッちゃったの?俺以外の奴で?へーえ…」と言いながらキスマを指で撫で続ける「消毒しなきゃね」と言ってキスマの上から自分のキスマつけて罰としてキスマだらけにされたひ。麺はお好みでどうぞ



「ふーん…生意気。どうせ俺じゃなきゃ満足できねーくせに(ニンマン)」ってキスマに爪を立てられて痛いって反抗するアタスに「どうせお前は俺んとこに戻って来んだよ」って冷たく言い放つ上田竜也



キスマ見つけてハッとする赤西。「ここ…どうしたの?」とためらいがち悲しげに聞く。「違う人と寝たの」と悪びれないアタス子にキレるのをこらえて指輪をイライラさわる。「アタス子を俺だけのモノにするにはどうすればいい?」そして八の字眉で質問ktkr



彼女とチッス中にキスマを発見してしまった亀。
チッスを止めて「ねぇ、これなに?」キスマを指差しながら彼女に聞くと彼女は黙り込んでしまった。「もう俺のこと好きじゃなくなっちゃったの?」「俺ばっかり好きだったの?」と質問を重ねるけど彼女は黙ったままで「嘘でもいいからなんか否定しろよ!」と言うと彼女はとうとう泣き出してしまった。「ごめん。もう俺らこれでバイバイな?」と最後に彼女のおでこにチッスしてそのままお別れをする。
家に帰ってから一人静かに涙を流す亀。そしてそれを慰めフォーリンラブするアタスσ(;;^;ё;゚;;)



仲良く話してる最中に彼女の首に残る紅い跡を発見
冷めきった目で、彼女を壁まで追い詰め『ねぇ、首のそれ…何?』彼女は、困って俯くと同時に壁を思いっきり殴って、壁に手をついたまま自分の額と彼女の額をくっつけ嗚咽
『何で…何でだよ…』と呟く亀梨さん



何これ…あ、今さら慌てても無駄だからね。俺見たんだから。お前が○○とホテル入っていくの…許してって?ハハッ…許すわけないじゃん
この後激しく押し倒される…なんてね。一応田口で



「つーかさ、何これ?キスマーク?」ってストレートに聞いて彼女がストレートに答えたら低い声で「何で?」って言いそうな赤西仁さん



竜也様には「自分がしたこと分かってるよね?何したの?どこをどうしてもらったの?言ってみてよ。早く、早く言えって」って言いながら壁に追い込まれて、片手で首掴まれて「殺されたいの…?」って見つめながら言われたいぃぃいいぃいい



いつもより心なしか激しめのセクロス後、
(自分の鎖骨辺りを指差しながら)
「隠すぐらいしろよな」
と切なそうに言い、
「消えるまで会わねーから」
と部屋を出ていく。



いくつかのキスマを指でなぞりながら「これは俺、これも俺、これも俺。で、これは?気付かないと思ったの?ふらふらしやがって甘いんだよ野良猫」って目線あげてにらむ亀。いや仁。いや誰でもいいや。さらに理想ならそんときテレビのCMでさわやかなKAT-TUNが放送されててほしいそのさわやKAT-TUNと怒りKAT-TUNのギャップいただきます



「ふーん、こんな時期にまだ蚊っているんだー…俺さぁ蚊ってぜってー潰すタイプなんだよねー」ってキスマに爪たてながら言ってよドSこきたああああああんんんんんぬわああああああひーん



「はは、何これ?」笑ってるのは口だけ。彼女を睨みながら「お前昨日何した?俺に内緒で」そのまま壁に追い詰めて「楽しかった?夢中になりすぎて気付かなかったの?」涙目の彼女に「お仕置き」



久しぶりに会えたクリスマスの夜、いつものように彼女を抱きしめようとすると、髪で隠れていた首筋にキスマークが。そこから視線を外す事ができずにいると、彼女がそれに気付きハッと手でそれを隠す。
「あ…和也、あのね、」
「…ちゅーしよっか」
「え?」
彼女の顔を両手で挟んで、ふっと優しく微笑む。
「…好きだよ」
「和…」泣き出す彼女の涙を拭い、そのまま額と額をくっつけて一言。
「ごめんな、ごめん」
何も言えずに首を振る彼女に、そのまま触れるだけのチッス。
このまま二人は別れてしまうわけだが、彼女の浮気は自分のせいであると考えてしまう亀梨和也(22)
BGMはホワクリで



キスマーク指でとんとんってして「俺ならもうちょっと上手く隠すけど」て笑う亀



キスマークに触れながら「これさ…相手から俺への挑戦状?」と彼女ではなく浮気相手を責める亀梨



『俺のがうまいな』って言いながら上からキスマつけなおされたいです、聖に。



キスの途中で気づいた仁両手で頬にふれながら口唇スレスレの距離で「なあお前が愛してんのってダレ?」



その後、「え、あ、じんだよ?」って言ったら「ふーん…」って何事もなかったようにキス進めていつもより若干激しめなセクロス終わってアタスが寝息たててる隣でハの字眉でアタスの頭撫でながら「なんで?」って言っててほしい



それ(キスマ)消えるまで抱いてやんねーから。俺以外の奴とやったお仕置きだよといって激しくディープチッス体は疼くのに触ってもらえなくて性的な涙を流すアタス子を見てニンマンするたちゃん



キスマ見つけて「なかなか一緒にいてやれなくてごめんな。寂しくさせてごめんな。」指で優しく触りながら「……こんな事…させてごめんな。」



中丸「ひいっ」



会って早々にキスマークを見つけてしまった麺。玄関先で嫌がる彼女を無理矢理押し倒し「………生意気」→ディープそしていつもより激しいセクロス希望ハァハァハァハァハァハァハァ



「…嫌いにならないで……」小さな声で呟き彼女を強く優しく抱き締める亀梨和也(22)



「昨日も一昨日も電話したじゃん。会いたいって、好きだって言ったじゃん。…俺だけだって、言っただろ?」彼女の頬に手をそえながら「全部、嘘なの?」と切なそうな聖。



とりあえず中丸。アタスカップラーメン食べたいんだ。お湯だしてくれ。



中丸「ポーッ」



キスマークを見つけ、「これ…ばっかじゃないの」と言いながら、アタス子から目をそらし冷たく笑う。言い訳をしようとするアタス子の言葉を遮るように口を開く。「もうお前信じらんない、なんでそんなもんつけられて俺と普通に会おうと思うの、神経どうかしてんじゃね」部屋から出ていこうとするの彼の腕をつかむと、「っ…はなせよっ…」振り払われた。「お前卑怯だよ、そういうことしちゃ、だめなんだよ?」こちらをむいた彼の表情は、うつむいていて、よくわからなかった。
誰でもいいよハァハァハァちょっと若いビズで想像したらハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ長くてハァハァハァごめんハァハァハァハァぬハァハァハァ



「キスマークついてる」→え?と彼女アタフタ→気にせずセクロス→帰り際、冷たい笑顔で「さよなら」バタガチャンガチャゴンッドスッバタンッ



見た瞬間急にそれまでの動きを止めて、「どうかしたの?」って聞いてくる彼女の肩に顔を埋める。
「…淋しかった?」と低い声で問いかけて、彼女が戸惑いがちに「うん」と答えたら顔を上げたら。
そっと首筋に触れて泣きだしそうな顔で「…だから、別の奴のとこに行っちゃったの…?」って悲しすぎる笑顔で笑う。
何も言えない彼女に、うずくまり「ごめん、帰って」と震える声で言って拒絶するように顔を伏せる。
彼女が去った後に小さな声で「…こんなに好きなのに…どうして俺じゃだめなの…どうして…」と呟き裸の肩を震わせて嗚咽する。
麺はお好みで。こんなのはどうですか?萌えませんかね?



見つけてしばらくしてから首筋にきつく吸い付かれて、いたいよ、って言ったら「我慢しろって」って低く言う赤西



「俺だったらこんな見えるとこにつけないけどなあ…」と至近距離で言ったあと胸元に唇をもっていく



「誰とヤったんだよ!」アタス子がキスマつけたやつの名前いうとそいつを呼び出して見せつけるようにアタス子に命令セクロスっていうのはどうですか?



キスマを見つけて、それをしばらく見つめた後「俺アタス子の事好きだよ。一番好き。すっげー好き。だから…バイバイしよっか」と一言。え?って顔してたら、切なげな笑顔でキスマを指差して「それ、つけた奴と仲良くしなよ」って頭をポンポンして部屋から出ていく…イメージとしては亀か聖で



次ページ