彼女につけた覚えがないキスマークが



あえて見つけたキスマの隣にくっきりと目立つようにキスマをつけてニンマリ「もう2度とお前が俺以外のやつとできないようにしてやったから」
耳元に砂糖ボイスでささやいてください



キスマークにぐ、って爪立てて「いたい?」って聞いてきて、恐る恐る頷いたらすごい低い声で「痛くしてんだよ」って言う亀梨。



キスマークを見た瞬間「もっとうまくやって(浮気を)」といいながらいつもよりハゲシイセクロススタート。セクロス終了後「俺、悪りぃけどお前手放す気ねぇーから」とあくまで強気な仁さんキボンヌ(;;;゚;ё;゚;;;)



イチャついて髪の毛触られて、いきなり首元にキスしながら「お前さー俺にどうしてほしいわけ?わかりやすいとこにキスマークなんかつけて。普通つけさせねーだろ。つけられてんのもわかんねぇくらいよかったの?…隙ありすぎ」いきなり激しくベロチューで



個人的に亀には落ち込んで甘えてもらって、赤西聖はアタスを責めずに、落ち込んで俺が悪いんだって思ってもらいたい。田口たちゃんには鬼畜ドSで攻めてホシス中丸もドS希望



普通な顔で見下ろす感じで見つめてきて「へー、お前誰でもよかったんだ?…俺じゃなきゃダメっしょ?」いきなりキスして耳元で「俺でしか満足できないくせに」ニンマン。さぁ誰で想像しますか?



キスマークに触れながら「悪いことした証拠は隠さないと…ね?」と笑う亀梨



中丸は悲しそうに笑いながら「なんだこれー…。おいーこらー…」って言ってればいいよ中丸アタスが抱きしめてやるから来い



「俺と別れるかそいつと別れるか3秒で決めて。…つか、いいよお前に選択権とかないわ。早く携帯出せ」と携帯を奪うとそのまま力まかせに壊して床に投げ捨てる。呆然とする彼女の耳元で優しく囁く「もう一歩もここから 出 さ な い 」
仁かたっちゃんだったら萌え。いや、亀でも萌えるな。



「ねえ、これなあに?」ってキスマークを指差されて言葉につまってたら、段々爪のかたが残るくらい力が強くなってきて、「僕にどうしてほしかったの?寂しくさせてごめんね、って?」って真顔で言ってきて、やっぱりまだ何も言えないで泣きそうになってたら「俺そんな優しくないから。」って顎をつかまれて「そだなー何からがいい?」って笑顔で聞かれたい。



何にも言わないで、キスマークにキスしてきて「どうしたの?」って聞くと「なんでもないっ!」って言って痛いくらい抱きしめて5分くらい離してくれない亀ちゃん



「なーにこれ?俺が妬くとでも思ったわけ?…余計燃えるんだけど」
もちろん田口かたちゃんでハァハァ小悪魔笑顔でハァハァ



キスマ見つけた瞬間壁に強く手首押さえつけて呼吸のタイミングをつかませないよう激しくキスしつつ、わざと唇噛んだりしながら5分くらい続けてアタス子が酸欠になりかけたところで唇を離し「痛い?苦しい?」って笑顔で聞きながら一層押さえつける手に力を入れる。アタス子が大きく一回呼吸しながらコクンと頷いたところで細めた冷めた目で「俺のが痛てぇし苦しいよ」って言って一瞬切なそうな表情見せて今度はそのまま堅く冷たい床に押し倒す。
ってのを亀で妄想してみた



壁に追い詰めて逃げ場がなくなった時に「ここで問題でーす。俺は今すごーく怒っています。さてなんででしょーか?」って目は笑ってない笑顔で言って、ずっと黙ってるとさっきよりもずっと低い声で「おい」って言って顎思いっきり掴んで「早く言えよ。自分の口で」って言う赤西を妄想した



キスマ見つけて何も言わずキスマに指で触れて、どうしたの?と聞かれても無言で「(…旦那さんからのあてつけ、かな)」と心の中で思いながら微笑んでる不倫中の田口



「へー俺らって似てるね」
「んー?どこが?」
「首もとらへんが?」
嘲笑う竜也様



セクロスしようとしたらキスマを見つけ、その瞬間手でそっとさりげなく隠す。体をこわばらせる彼女に困った笑顔で優しく触れるか触れないかくらいのキス。手をなかなか離せずに「やっぱ…なかった事になんてできないよ…」



後頭部を右手で支え左手は壁について甘い甘いキスしながら耳元に口唇がずれていき低い声で「…誰と寝た?」って囁やく仁



キスマに気づいても何も言わずいつものようにセクロス。終わってしばらくしたら「さよならだからって、べつに特別なことはしなくてもいいよな」とつぶやきながらいつもと変わらない表情を見せ、次の瞬間「消えて」と冷たく吐き捨てる仁。うーん中丸でもいいかな



「お前さ、なんか勘違いしてない?こんなこと出来る立場じゃないでしょ」冷めた顔でそう言い放ちキスマに思い切り噛み付くドS竜也様



あー意味わかんねー。って言って頭ぐしゃぐしゃにした後、もう良い帰れよ。って冷たい目で見てくださいハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ



キスマを見つけて「ここどうしたの?内出血してるね。血、抜いてあげよっか」って冷めきった笑顔でアーッ



手首をギリギリ掴んで押し倒し、キスマークに噛みつきながら
「痛い?でも俺の心の方が痛いよ」



「あれ?こんな時期にお前蚊にさされてんじゃん!ほらここ!」
キスマをさわる
「なにこれボコッとしてないよ!なんでなんでなんでなんで?ねぇなんで?ねぇ!なんで?」



キスマ見つけて、「…えーなにこれ。何事?もしかしてキスマーク?浮気?えーえーえー他の男と寝たの?えーだめっしょはしたないってゆーの?女の子はだめだよ、んなとこに跡つけたら、え、ってゆーかだって、え、ちょ、」って言いながらぽろって涙溢して「うそだろー…」ってのもいいな



実は前から彼女が浮気してるのを知ってた亀。ずっと耐えてきたけどとうとうキスマをつけてきた彼女に一言上を向きながら擦れた声で「別れよっか」



キスマークに気付いてないアタス子をいきなり抱きしめて「…急に居なくなったりしないよね」と一言。アタス子はなんのこっちゃ分からない



アタス子とイチャついてたとき見つけてしまい、いつも通りにセクロス。そして途中止めて「…なぁ、俺のココ触って?」と言いながらアタス子の手を取り「どきどきしてるっしょ?」と胸を触らせ、「俺、お前を抱くときも…話してるときもずっとこうなってんの」「お前はもう俺じゃ足りねぇの?」と切ない顔をしながらまた突きはじめる亀。



「…へー」って言いながら凝視。慌ててキスマを隠す彼女。その手を退けて激しくベロチュ。「どっちの方が良かった?つーかもう他の奴のとこなんて行きたくないって言わせてやるから(ニンマン)」とセクロス突入。セクロス終了後「俺から離れないで…」と言いギュッと抱き締める



彼女を上から見下ろし「俺だけじゃ足りないの?」首元を強く押し付けられ固まる彼女に「黙ってないでなんとか言えよ」噛み付くような激しいディープ「俺から逃げられると思ったら大間違い」



彼女を抱きしめた時に、首筋のキスマークに気付く。彼女の肩を掴んで体を離す。
「ごめん、わりーけど今日は帰ってくんね?」
「え?」
「あー…そうそう!俺今日風邪気味だったんだよなー!忘れてたや」
頭をかきながら眉毛八の字で笑う聖。当然の事ながら不審がる彼女を強引に説得し、玄関まで見送る。心配する彼女の頭を撫でながら「だーいじょぶだって。ごめんな、今日。またな」
そう言ってドアを閉めると、ドアにもたれかかり力無く座り込む。
「何だよ、あれ…」
自嘲気味に笑うと、そのまま声を殺して静かに涙を流す(#・Α・)



長い髪を結んで料理をする彼女を後ろから見ていると、首の後ろにキスマークを見つけてしまった。あれは自分のじゃない。顔を見ないでする行為は好きじゃないから、彼女を抱く時はいつも正面からだった。ゆっくりと彼女に近づいて、指でそれを撫でる。「くすぐったい」と笑う彼女を見て、そのまま強く爪を立てた。驚きと痛みで振り返った彼女にキスをして、結んであった髪をほどく。指で髪を梳きながら「こっちの方が好き」と告げて、キスマークを隠した。

お仕置きは、また後でね。



彼女が作った料理を食べた後、二人で食器を洗った。彼女の髪は、下ろしたまま。けどやっぱり邪魔なんだろう。髪を左側に寄せていた。彼女の右側に立っていた俺の目に、またキスマークが映る。彼女はきっと、気付いていない。彼女に気付かれないように、だけど俺には気付くようにキスマークをつけた誰かが、憎くて仕方がない。もちろん、そんな行為を許した彼女も。…自分についた泡を流している彼女の両脇に、後ろから彼女を閉じ込めるようにして手を付いて、キスマークの上から唇をつけた。

ベッドまで待とうと思ったけど、お仕置きの時間にしよう。



見つけた瞬間、力づくで服を脱がしていく仁。全裸にされ脅えるアタス子を押さえつけ「他は?あとどこにつけられてんの?言ってみろよ!!」って怒鳴る仁



#187[匿名@KAT-TUN] [編]
違うの!これは「黙れ」震える声で「…ばれないとでも思ってた?」手首を強く押さえつけキスマークに噛み付く。その痛みに顔を歪ませるも口を開かない彼女に「なんとか言えよ!」キツい口調には不釣り合いな一筋の涙を流す赤西仁(24)



イチャコラ中。
(…なんだこれ?)「なぁアタス子?これ、見せびらかしてんの?俺のこと嫌いだからわざと見せてんの?言い訳なら今のうちに聞いてやるけど?」
アタス子「…」
「そっか。こんなことしなくても別れてやるけどね。お前みたいな女俺も嫌いだから」
「出てけ」



イチャコラ中、彼女の髪の影からキスマークを発見し、「なあ、これ何?」と指差しながら聞く亀。「あっ、いや…あの…」自分のしたことに激しく後悔し、俯いたまま涙を流す彼女。すると、さっきまで優しかった亀がまるで別人かのように「…泣くな。言ったじゃん、女の涙は嫌いだって。帰れよ」冷め切った目で見下ろしながら突き放す亀。



「なぁ、これなに?誰からもらってきたの?」首筋のキスマークに指を這わせて爪をたてる。慌てる彼女を見て不適に微笑み、キスマークに強く噛みついて耳元で囁く。「どこ触られたの?そんなに良かった?俺よりも?」怯える彼女の髪を掴んで押し倒し「…淫乱。痛くされたいんだったら、最初から言えばいいのに。」嫉妬と怒りにまかせて、自分本位のお仕置きセクロス開始。



途中で彼女の内腿にキスマークを見つけた亀。何も言わずにいつもより激しいセクロス。「かず、どしたの?」と聞かれても答えずにひたすら続ける。終わった後チューして、ちょっと後悔しながら「ごめ、止まんなかった」とか…萌えるのアタスだけかな(*^_;*)



胸元に見覚えのないキスマークを発見。「今日はお前が上な」と笑顔だけど冷たく言い放ち、セクロス開始。前戯なし、全く動かないで下からただ見てるだけ。「そうやって他の男の上でも鳴いたんでしょ」と鼻で笑い、正常位で自分本位に突きまくる。たえられず声を出すと「お前の声なんて聞きたくない」と手で口をふさがれたままフィニッシュ。終ってすぐにぎゅっと抱きしめられて「これで終りだよ」と言われ、ごめんなさい、ありがとうと泣いて謝るが、「何言ってんの?俺とおわりっていってんの」と笑い卑下され、そのまま部屋に置いていかれる。



壁に追い込んで首筋のキスマークを指でとんとんってして目は笑ってない笑顔で『お前結構度胸あんね』って言った後顔の真横に乱暴に手ついて後頭部の髪を思いきっり引っ張り上を向かせ『こんな目立つとこにつけてよく来れたね。…お前、俺にどうしてほしいわけ?』と冷たく一言



「これ、誰の?」切なそうな、だけどどこか怒りを含んだ表情でトントンと指でキスマークを叩き、「俺、お前のこと誰よりも好きだよ」
言葉に詰まる彼女を見て、俯きながら震える声で「…好きなのは俺だけだったのかな」
怒られるよりある意味ツライ



「本気なのは俺だけだったってことかよ」呟きながらタバコを消してゆっくりと押し倒す。抵抗する両腕を片手で押さえつけ、「もう優しくしてやる必要ねぇよな」



ドMなアタスはキスマ見つけられるやいなや片手でぐっと顎のとこ掴まれ鼻と鼻がくっつきそうな距離で睨まれながらこれ誰がつけたんだよ?あ?って言いながら床に投げ飛ばされて蹴られたり殴られたりされたい



イチャイチャしてたら首にキスマ発見。それまでの表情が一変して「お前俺に隠し事してるでしょ?」彼女が黙りこむと「し て る よ ね ?…まぁいいや、もう俺に触んないでねバイバイ」って冷たく上田様に言われたい



キスの最中彼女の髪を撫でていると首筋につけられたその痕を見つけた仁
おでことおでこを合わせて低い切ない声で「頼むから妬かせんな」と言われたい



イチャコラ中に発見されて、一気に強引セクロスへ。ならされずに入れられて痛がるアタス子に至近距離で「ねぇ、痛い?…でもね、今俺も痛いんだよね。」なんてドS顔から最後一瞬切ない顔されたらタマンネ。何なら首しめられて果てるのもいいです。はい、アタスはドMです。スイマセン



「ねぇねぇ、まだ俺がしたことない所にちゅーしていい?」いつもキスしたくなったら急にしてくるのに聞いてくるなんて変なのーと思いながら「もー…どこに?」ってイチャコラ気分で聞いたら、耳元で低い声で「…ここしかねーだろ。」ってキスマークが付いてた首筋に噛み付いて「ちゅーとかより良かったりして…?(ニンマン)」フッと鼻で笑いながらまた噛み付く赤西。



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