彼女につけた覚えがないキスマークが



亀梨→見付けた時には悲しい顔をしてその後はそのまま何事も無かったかのように過ごしてふざけてイチャイチャしてる時に急に静かになりキスマのとこに顔を埋めて「もう、無しな?」と泣きそうな声で言われたい。
ゴメンね、アタスの頭の中ではちゃんとした文になってるけどそれを表現出来ないの



ドライブ中に助手席に座るアタス子をふと見ると首筋にキスマ。「ねーアタス子」なに?って振り返ると、腕強引に引っ張られて顔近づけられて一言「俺よりお前のこと気持ちよくさせれる奴なんていんの?」
ってたちゃんに言われたいいいいいいいいハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ●凹ハァハァハァハァハァハァグフォハァハァハァハァハァ



風呂上がり髪を乾かしてるアタス子。ふと見るとキスマが。背後から近寄って来て鏡越しに「お前、気ぃ抜きすぎ。」って亀に耳元で言われたい



「これ誰?」胸の谷間に見つけたキスマを刺すように睨みつける。何にも言えずアタス子は黙ったまま下を向く。アタス子は裸にされ両手を頭の上で束ねられ、首に手がかけられる。「誰かって聞いてるんだけど。黙ってるならこのまま…晒すよ?」



「あー…まじ、も…やだ。なんで俺以外の奴に触らせてんのアイツ…」とか言って彼女の家からの帰り道泣きそうになる亀梨和也(22)



ラッコ座り中彼女のうなじにキスマを発見し、「なあ、俺のこと嫌いになった?」と彼女に顔を見られないようにきつく抱きしめながら尋ねる。「なんで?」と何も気付かない彼女の肩におでこを乗せて一瞬悲しく笑って「俺は好きなんだけどなー」とぼそっと言うも彼女には聞こえず、「んー、なんでもないよ」といつも通りの優しい笑顔で返事をする竜様ビズの亀梨和也。



セクロス中、アタス子の背中にキスマを見つけてしまうも何もなかったように振る舞う。セクロス後、アタス子に「可愛かったよ」などからかいながら言うも、アタス子がシャワーを浴びに部屋を出た後「…きっついなー」と一人ベットの上で膝に顔を埋めながら静かに溜め息を漏らす亀梨和也。



強引な元カレにつけられたキスマ。髪で隠してたけどアップにしたときに見られてしまう。
「…うわーなにこれ。もしかしてキスマ?」
「(涙目で)ごめん…あのね元カレが無理矢理」
「そっか、まあ俺そんなの気にしないしおまえも気にすんなよ。でさ」
携帯を取り出す。
「今からそいつに電話すっから番号言って」
と、急に真剣な表情になる赤西仁(22)



抱きしめあった後キスマークを見て黙り込む赤西。「ど、どうしたの?変だよ?」何も気付かないアタス子。アタス子の肩に手をおきアタス子から距離をおく赤西。「ねえ、仁?」アタス子が不安になり訪ねる「俺のヴァナーナを舐めろおおおおぉぉおおお!おらおらおらおらおら」



アタス子「し……しのびねぇ」

中丸「か……かまわんよってならないからね」



ここ、どうしたの?アタス子はわるいことしたよね?お尻を出しなさい(⌒_⌒)と激しくお尻ペンペンされるアタス子



セクロス中、彼女の胸元にキスマを見つけ「俺つけたっけ?」と尋ねるも「仁しかいないでしょー」と笑いながら返される。「やべ、ゴムないんだったわ、うん、買ってくるから待ってて」と彼女の頭を撫でて部屋を出ていく。ドアに寄り掛かって座り込み「誰と勘違いしてるんだよ、ばーか」と力無く笑いながら頬に涙を伝わせる赤西仁。



ハッピー?エンド編
ゴムがないなんて嘘をついたため外で時間を潰してから戻ってくると「おかえりー!仁が遅いから萎えちゃったよ」と屈託のない笑顔で彼女が言う。その笑顔を見て、自分が何も気付かなかったことにすれば、ずっとこの笑顔が自分に向けられるんだと思い「わりー、今日は仁君が手取り足取りサービスしてやるから許せ」と笑いながらシャワーへと向かう彼女に言い、ドアが閉められた音を確認して「これでいーんだよ」と自分に言い聞かせる赤西仁。



バッドエンド編
しばし冷静に考えてみて、悲しみが彼女に対する怒りとなり、家に戻ると「仁が遅いから萎えちゃったよ」と屈託のない笑顔で彼女が言う。自分の隣を通り抜けようとする彼女の腕を掴んで「…お前、もういらねーから帰ってくんない?」と彼女を見下ろして言い放つ。意味がわからないと泣き出す彼女を強引に玄関まで連れてって「お前みたいな汚い女、もう2度と会いたくない」と言ってドアを閉め、彼女の残り香が漂うベッドでただただ涙を流す赤西仁。



片手は壁に手ついて反対の手はアタス子の首とか耳らへん触りながら「ねー俺に殺されたいの?」って目が笑ってない笑顔で言われたい。ごめんアタスがとにかく殺すよとか殺されたい?とか言われたいだけなんだよぉおぉぉおおぉ



部屋で抱きついてきて「ねぇー、お前って誰のもん?」って笑いながら聞きにきて「え?仁のでしょ?」って振り返ったらいきなり押し倒されて首を指でさされて真顔で「うそつき…わからせてほしーの?」って舌打ちされて見下ろされたい



デート中ずっと首元を気にする彼女。「首、どうかしたの?」とタートルをめくりキスマークを発見。「あ、これ…」言い訳をしようとする彼女を無言で無理やり引っ張っていく。「どこ行くの?」の問いに「ラブホ」と言い放つ→ラブホへ到着後、冷たい目で見下し彼女をベッドへ押し倒す和也。「こんなの付けて俺に会うなんていい度胸してんじゃん」



何も言わずにふつうにお家デートして、帰りは家まで車で送ってくれるんだ。車から降りるときにセツナスな笑顔で「寂しかったら電話しろよ。俺もかけるから」って言ってほしい。亀梨さんにグヘヘ



二人でイチャイチャ、ワイワイしてる時に発見されて「そんなに俺じゃ物足りない?」って強引にやられたい。



同僚に無理矢理つけられたのを気にして、仁との待ち合わせもメールで断った。シャワーを浴びて出てくると、ソファであぐらかいてる不機嫌な仁。慌てて髪を下ろしても反って気づかれてしまう。黙ったままの仁が怖くて、泣きながら「ごめん」って謝るアタスを壁に押し付けて 「謝んなよ。ホントになっちまうじゃん」て冷たい目で睨みながら、いつもとは違うセクロス。泣きながら謝りつづけるアタスを力づくで抱きながら「ごめんとかじゃなくて、言えよ、俺のこと愛してるって。なあ、言えって。」仁の腰使いの激しさに紛れて仁の涙も一滴。



キスマを見つけた亀は「…あれ、俺以外の奴に触らせちゃった?」と冗談っぽく言うがアタス子が黙ってしまって「冗談だろ?…なんとか言えよ!!」と今にも泣きそうな顔で怒鳴ってしまうんです。



彼女の首にキスマークを発見。じーっと見る中丸。キスマークを付けられたことに気付いていない彼女が「何ー?なんか付いてる?」と笑いながら言うと「うん、付いてる。鏡見てきて?」といつもと変わらない笑顔で言う中丸。洗面台の前に立ちキスマークに気付く彼女。気まずそうに帰ってくる彼女。(魚のタヒんだような目で)彼女を見る中丸。彼女が「違うの!これは…」と言い訳するのを遮って「うるさい。早く帰って。もう二度と顔見せないで。」と言い立ち上がってキッチンに消えていく中丸。そしてその夜にベッドに入り何も考えられない頭で「もう二度と女なんて信用しねえ」と考える中丸。



コキタンに殴られたいアタスは変態ですねハァハァちょっと涙目のコキタンにハァハァそして次の日コキタンにハァハァ謝られハァハァアタスも謝りハァハァまたハァハァ仲良しにハァハァ



彼女の首にキスマを見つけ「これどうしたの?」と切ない顔で尋ねると、彼女は一瞬驚いた顔をするも目を反らして「…ごめんね、好きな人がいるの」と答える。「そっか、へー、お前早く言えよな!ばーか!」と笑いながら言い、片手で両目を覆いながら「お前が早く言わないから俺マジになっちゃったじゃん」と涙を堪えながらも、優しい人が好きと言っていた彼女の前で優しい男を演じなんとか笑い続けようとする亀梨和也。