彼女につけた覚えがないキスマークが
「はぁっ!?何お前信じらんねぇ、何やってのねぇねぇねぇ?まじふざけんなよ、お前よぉ!」ってちょっとだけ頭はたかれた後、「あーもーうぜぇ、もう絶対会うなよ?なぁ?」って抱きしめてもらった後、消毒とか言って上からキスマ付けてもらいたひ_ト, ̄|●
赤西「えちょっ…えなんで?えなんで浮気すんの。えどういうこと?俺浮気しないって約束したじゃん。えなんで?ねえ。」
赤西は「え」が多いイメージそして若干声が高い
聖「てめぇJOKERなめんじゃねーぞ!Blaaaaaaaa!」とかだったらバロス
赤西「え。ちょ。え。えっ。えぇ。ちょえ。え」
彼女のキスマ発見した亀。「ね、何?何か赤いんだけど?」と最初は優しく聞いて続けて「俺はこんな所に付けた覚えないんだけど…?」って若干怒りを見せてきてアタス子が「あ、これは…」ってアタス子が慌てた瞬間に、「…お前は俺のものなんだよ」→最初は少し涙目の亀だけど、徐々に激しくなる亀梨和也なのでした。
低い声で、何お前。は?浮気かよ。なぁ?チッ 俺だけじゃ満足しないってかフッ
「ほんっばにぼー浮気はあかんよ浮気は!僕なんてねー浮気もせずにここ何十年東京から大阪への新幹線の中はゆで卵を食べるって決めてるからねーほんっばに浮気はあかんよ浮気は僕6つはペロッといってまうよー」
亀→一瞬切ない顔するが気づかなかったフリしてその後異常に甘えてくる
赤西→キレて怒鳴り散らしたあと、いきなり静かになり袖で顔を隠して「みんなよ」とcry
田口様→耳元で「お、と、こ、ず、き」と囁く
聖→「かまってやれなかった俺もわりぃんだよな。寂しかったんだろ?でもこれ一回きりにしてね」って頭ナデナデ
たちゃん→「へぇ…お前もずいぶん偉くなったね」頭押さえてディープチッスして彼女が息があがってきたら頭離して自分の唇拭って「ん、やっぱまだまだじゃん」
ポット→「ちょ、うわ最低ー。俺かわいそーハハハハ」ってギャグにもっていこうとするが頭の中はグシャグシャで今にも鳴きそうな中丸かわいいよ中丸
亀はちらっと見てから何も言わないで髪で隠して切ない顔で甘えモード突入
キスマーク見つけて焦るアタス子に対して一言
亀梨「なに、俺に対しての当て付け?」きれながら切ない瞳
赤西「お前さあ…最低な奴だね。」口角片方上げて笑う
田口「自分で確認してみなよ、ほら。馬鹿かよ」見下す
田中「隠すとかなんとかしろよな…」頑張って笑う
上田「キスマーク堂々とつけるような男選ばない方がいんじゃない」吐き捨てるように
中丸「え…(浮気?浮気なのか?)それって…(浮気だよな?いや浮気だ!)あはは!(とりあえず笑っとけ!)…はは(言葉がでない…)あ!今日飯どーしよっか!(何で俺が気使ってんだよ!)」
「…おい、お前なにこの赤いの。明らかアレだよな。おい、聞いてんのかよ!答えろよ!チッ泣いてんじゃねーよ。泣きてーのは…こっちだっつーの……もういいわ。お前もう帰れ」
中丸はそんなにヘタレじゃない!中丸は「は?浮気とかありえねーっしょ。俺のことバカにしてんの?許してもらおうなんて虫がよすぎるよ、泣くなようぜー。もうお前いらない」とか言いそうなんだよぉぉぉぉ!!!!!!!!
中丸「なるほどーそうきましたかーえぇ、わかりました。はいはい、ないわー」棒読みで一番冷たそう
『俺じゃ足りなかった?何がダメだったの?なんで…?』
相手を責めてるようで自分を責める亀。
中丸「汚らわしい」キスマ見つけた瞬間ゴミでも見るかのような目で言い放ってほしい
中丸「まぁいつかやると思ってたよ、お前軽そうだもんな。ところで俺は何人目なの?」
イラッと舌打ちをして「お前は俺のモンだ」そしてしつこい束縛ktkr
上田「は…?なにこれ」
アタス子「えっいや、ちょっと…その…ごめん」
上田「俺さ先週合コン行ってさ、ユウカちゃんって子とサキちゃんって子とあれ?ユキちゃんだっけ…まあなんでもいいか。とりあえずその2人と仲良くなってヤっちゃった!あと一昨日も中丸と飲んだ後にたまたま行き着けの子(ホステス)と会ってそのままうちにつれてきちゃった!あ、そこのシミはそんときのね。後で洗っといて。あー、それと昨日も女の子3人と遊んでた!だから電話無視したんだ。ごめんね?でもいいよね?許してくれるよね?俺は全然許すからアタス子も許してね。っていうかアタス子が怒る権利ないもんね」
アタス子「う、うん」
上田「あー言えてよかった。超すっきりした!」
アタス子「(…やられた)」
「鼻マークつけたげよっか?」いきなり首に鼻くっつけて吸い出す中丸
切なそうな顔で「帰れ。お前なんかもういらない」ってたちゃんに言われたいハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
赤西はキスマ見つけても何も言わず携帯いじってそう。けど内心激しく動揺してトピ立てしてそう。
いつかのMyojoで彼女に浮気発覚したらどうする?って質問に「黙って目の前からいなくなる」って答えた亀を思い出して切なくなった
亀「何…これ?ありえなくない?なんで?」
アタス子「あ…これはその…」
亀「いいやごめんちょっと1人にして。後でまた電話するからお願い今帰って…早く…」
いっぱいいっぱいな亀
こっち見ない亀
何も言わずにいきなり黙って優しいキスしたあと抱き締められて一言。「…これが最後な?…バイバイ」
中丸「俺騙されてたの?どうせ影でそいつと俺のこと笑ってたんだろ。なんで俺こんな女と付き合っちゃったかなー」自分のことばっか
最初は「ここ、赤くなってるよ…痛そう」って優しく言いながらキスマークをなぞってるんだけどだんだん爪をたてて「…許さないよ?」って言われたい
「え…何だ、これ、嘘だよね?お前そんなことする奴じゃないもんな、うん。信じてるし。あれ、そう言えばこれ、俺が付けたんだっけ。俺って忘れっぽいからなーハハハハハ………黙ってないでなんか言えよ!!」ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ中丸最後ちょっと強気かわいいよ中丸
「こんなんどこで付けてきたんだよ!なあ!?聞いてんのかよ!」と怒鳴ってはみたものの、次の瞬間には八の字眉毛で「俺じゃだめなの?」と子犬になる赤西
「これつけたの誰だよ!」
『私だ』
「お前だったのか」
『暇を持て余した』
「神々の」
『「遊び」』
コキタンは悲しみをラップに込めて新曲リリース
鏡の前に立たされてさハァハァハァハァハァハァこれ何?目そらさないでちゃんと答えてよって聞かれてさハァハァハァハァハァハァそのままさハァハァハァハァハァハァハァハァハァセクロスだよねハァハァハァハァハァハァハァハァハァ。アタス的にこれが似合うのは田口
なにこれ?わざと?こんなの付けてくるなんてお前本当頭わりーな。もう触りたくもねーよ。一回死んでくれば?とりあえずそれ消えるまで連絡してくんな。帰って。
鬼畜希望
K「淋しい思いさせてごめんな?けどもう無理だわ」
A「は?お前…信じらんねーわ。まじやってんねー」
T「ねぇ、ふざけてんの?」
T「俺、お前の事愛してっから」
U「はいはい、もうばいばいだね。出てって」
N「俺って何が駄目なのかな?アハハハハ…なんかごめんな。」
顔近づけて「寂しい思いさせた俺が悪かったとでも言うと思った?何しても許されると思うなよ」ってベッドに投げられた後冷めた目で見下ろして跨る聖と荒々しいセクロスを朝まで
「なにそれ。当てつけ?嫉妬して欲しいの?え、普通にしないんだけど?うける」って中丸に嘲笑されたい
ねぇ、どーして?ねぇ?聞いてる?ちょ、黙るなよーちゃんとこっち向いて俺の目見て話して。何?何で泣くの?泣くなよ。そんなさ…お前…ずるいよ…
こんなんもカワユスではないだろうか(;;´;ё;`;;)
キスマ見つけて「……やだ。」といきなり抱きしめてくる
あえて聖やじぃんが萌えるかな
チッスする直前、アタス子の首筋にキスマを発見する→何も言わずに目を合わせてニンマン→激しいセクロス
言葉で言わない分、身体でジェラシーぶつけてくる亀
首筋にキスしようとして彼女の長い髪をよけた時にキスマークに気付く田口。その途端彼女を押し倒した状態から体を起こして彼女を冷たい目で見下ろし、「ねえ、浮気したでしょ。何?お前どこ触らせたの?キスマーク付けた男とどんな事したの?なあ…答えろよ」と問い詰められたいハアハアハアハア
そして何も言わない彼女に「まあいいや。そんなの忘れさせてやる」って激しいセクロスハアハアハアハア希ハアハア望ハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハア
中丸には死んだ魚の目で少し笑いながら「まじありえないわー。うん、自分がしたこと分かってるよね。なんつーかお前めんどくせーわ。」最後に真顔で「邪魔。消えろ。」って言われたい。床にぺったんこ座りしながら泣くアタスを無視してキッチンへ消えて行く中丸ハァハァハァハァ
「これなーんだ?」と笑顔で後ろから髪をどかしながらキスマークが見えるように鏡の方を向かせる。「いけない子だね。ペットのくせに俺以外の男に股開くなんて…」とキスマークをねっとりと舐めあげる。「今日からちゃんとしつけをしないと…ね?」激しいセクロス開始もちろんタグ様と
「なんだろうすっげー怒ってんのね?いま超ーむかついてんの。けどなんか…何て言ったらいいかわかんないごめん」って言われてあなたが下向いたら、たっちゃんがギュッてして「俺の…だから。お前俺のだから」
首絞められながら「俺に何か言う事あるでしょ」
亀「なんか見ちゃいけないもん見た気がする…ごめん…ありがとう。さよなら」
仁「あーありえねー。お前俺のこと好き?俺はまじで好きなんだけど」
田口「みーっけ…ニヤニヤ」
聖「お前さぁ、それまじ?」
上田「あーありえねぇ!!」
中丸「あーそういうことですか。まさかの展開ですね、信じてた俺が馬鹿でした。」
亀梨「ねぇ、浮気してもさキスマークだけは付けさせるなよ」
受け入れて大人の男を演じつつも苛立ちは隠せない
そんなもんつけても俺ぜってぇ別れないし。
キッチンで料理中の彼女を後ろから抱き締めてチュッチュしてた時にキスマ発見。駄菓子菓子、お腹がすいて力が出ない為に食べ始めるまで待って食べ始めたら怒りだす赤西
赤西「ムッシャムッシャムッシャムッシャおめぇバリバリバリさぁムッシャムッシャムッシャムッシャそのムッシャムッシャムッシャムッシャ首にバリバリバリバリバリバリついてるのムッシャムッシャムッシャムッシャムッシャムッシャゴクッゴクゴクッゴクゴクッゴク…なんなわけ?」
キスマークがバレて喧嘩になりアタスが泣きながら「…っごめ…なさい…」とか言ってたら突然立ち上がってアタスのとこにきて、アタスの後ろ髪を思いっきり引っ張って上向かせて冷ややかな目でアタスを見下ろして「俺女の涙とか大っ嫌いだから。頼むからセックス以外で泣かないでくれる?」って言って激しいセクロス。アタスの首筋とか胸元をキスマークだらけにするんだけど、寝息をたてるアタスの横で声を殺して泣く上田竜也
押し倒してキスマークをなぞりながら「甘やかし過ぎたかなー。ね、これなに?」と亀の冷たい目。お前まじふざけんなよ、と普段名前で呼ぶのにお前呼びだったりしたら激しく萌え
中丸「あのさ、なんか…もういいよ」
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