本気で亀梨和也に飼われたい人
ベットに寝かせて優しい目で「好きだよ」って囁きながら全身にキスしていくんだ。首元でいきなり止まって「アタス子も俺の事好きだよね?ずっと傍に居てくれるよね?」って不安そうな顔で問い掛けるからアタス子が頷くんだ。そうすると亀がアタス子の唇に指当てて儚げな顔して「ずっと俺の…」って呟くんだ。
今思いついたので書きます「あペットにはミルクあげなきゃね」と犬用のドックフードの器に牛乳入れる亀。アタス子が呆然としてると「それ何?」「見れば分かるでしょアタス子のご飯だよ」と笑いながら言う亀に血の気が引いて、「これを飲むの?」「うん。だってペットだもんと冷たく笑う亀は「はいじゃあ飲んでみよっか?」とアタス子をミルクの前に移動させる。「ちゃんと四つんばいになって飲めよ」と低く耳元で囁くんだ。アタス子は恥ずかしながら四つんばいになりミルクをチロチロ舌で舐めながら飲むんだ。「うわぁそうしてるとアタス子やらしいと言われ顔が真っ赤になり「ね、もうやだよ。もういいでしょ?」と泣きそうになりながら言うと亀が髪の毛を引っ張って「ダメだ最後まで飲めよ」とアタス子を冷たく見下ろすんだ。アタス変態ですね サーセン┏●
まだ監禁初期の頃。大きな粗相もなく、たまにミスしても怒られた事がなかったし亀はとにかくいつも優しかったんだ。「俺はアタス子の事信用してるからね」ってまだ拘束具も付けられなくて部屋の中なら歩くことを許されてて。亀の愛がちょっと怖いと思いながらもこんな生活も一時的ならいいかななんて思ってるアタス子。亀が仕事の日はいつもパソコンで部屋に付けたカメラからアタス子を監視するんだ。ある日亀が仕事の日、絶対守らなきゃいけない約束「カメラから5秒以上消えたらダメ」っていう約束をついつい破ってしまうんだ。アタス子は、まぁ言われても「もう、アタス子ダメだよ」位で怒られないだろうって気楽に構えてたんだけど、帰宅後亀は「14:52の30秒間どこ行ってたんだよ!!なんで約束守らないんだよ!答えろよ!!」って今までに見たことが無い程激怒して、初めてお仕置きもされるんだ。その日以来、「アタス子がいなくなったら俺死んじゃう。だから繋ぐね。アタス子ならわかってくれるよね?」って拘束具生活スタート。
萌えない上に自分テラ長文乙orz
ぜひカメラから消えて拘束されたいですね
自ら映らず抜け出して心配させて捕まっていじめられたいですね
亀に拘束されて数日かにアタス子が熱出しちゃってその場にへたりこむんだ。亀が仕事から帰ってきて「アタス子?ただいま」ドアを開けて亀は驚くんだ「アタス子?どうしたの!?」アタス子はハァハァ言いながら倒れてるんだが亀は抱きしめてきて額に触れるんだ。「アタス子!すげぇ熱いよ」と言い急いで亀のベットにアタス子を寝かすんだ。熱冷まシートをつけられ、苦しいアタス子の頭を優しく撫でながら「ごめんね。アタス子。俺がちゃんと見てなかったから、ごめんね」と静かに涙を流すんだ翌朝「亀?仕事は?」とまだ熱があるアタスに亀は「しばらく休むよ。アタス子治るまで。ペットになんかあったら飼い主の責任だもん」と優しく笑いかけてくれるんですね。
かめが熱出したときはドS要素がなくなってデレデレ甘えたさんになったらクソ萌える
ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ大丈夫だから仕事行って?ハァハァハァハァハァハァとかいってアタスはまたカメラから姿を消しますね
みんななんだかんだで優しめがトゥキなのね。アタスは脱走して捕まったらフェンスに打ちつけられたいし雨の日にベランダに放り出されたいしキスマとかそんなヤワなもんじゃなくて噛まれて歯形とか残されたいんですがこんな変態仲間はおらぬか\(^o^)/
アタス子が部屋で座ったままでいると亀が部屋に入ってきて「ねぇ、ご飯食べないの?俺作ったんだけど」って言ってきたからアタス子がリビングに行くと床にご飯が置いてあって亀は横のソファーに座って「うまそうっしょ?」って言うからお皿を見たらおいしそうなオムライス。アタス子は自分の為に作ってくれたんだと思うと嬉しくなった。でも何かがなくて…アタス子が「ス、スプーンは?」って聞いたら「だってペットはスプーンなんて使わないじゃん。口があるんだからさー水もそれね」って亀が指した先にはペット用のお皿に水が入っていた。アタス子が何か言いたげな表情で亀を見ると「何?食わないの?」って言うからアタス子は床に座りオムライスを食べようとお皿を持ちあげると「違うっしょ。どこに皿持って飯食うペットがいんだよ」と笑いながら言う亀の声が上から降ってきた。続く
アタス子が部屋で座ったままでいると亀が部屋に入ってきて「ねぇ、ご飯食べないの?俺作ったんだけど」って言ってきたからアタス子がリビングに行くと床にご飯が置いてあって亀は横のソファーに座って「うまそうっしょ?」って言うからお皿を見たらおいしそうなオムライス。アタス子は自分の為に作ってくれたんだと思うと嬉しくなった。でも何かがなくて…アタス子が「ス、スプーンは?」って聞いたら「だってペットはスプーンなんて使わないじゃん。口があるんだからさー水もそれね」って亀が指した先にはペット用のお皿に水が入っていた。アタス子が何か言いたげな表情で亀を見ると「何?食わないの?」って言うからアタス子は床に座りオムライスを食べようとお皿を持ちあげると「違うっしょ。どこに皿持って飯食うペットがいんだよ」と笑いながら言う亀の声が上から降ってきた。続く
いつもなら起きてくる時間になっても亀が中々部屋から出てこなくてアタス子は心配になって恐る恐る部屋に入って「もう朝だよ?朝ごはん食べよ?」って言っても返事がなくて不思議に思ってベッドに近付くと汗をかいて辛そうにしてる亀がいてアタス子がおでこに手をあてるとすごい熱があってアタス子は急いでタオルと水を持ってきて亀のおでこに乗せると「ん…アタス子?」って亀に呼ばれて「すごい熱あるんだけど今日お仕事は…」って聞くと「オフだからへーき」って言いながら起き上がろうとする亀に「寝てなきゃダメだよ。お粥作ってくるからちょっと待っててね」って言ってベッドに寝かし直して立ち上がろうとすると手を掴まれて「…すぐ戻ってきて」って不安そうに言う亀に笑って頷くと部屋を出てキッチンに向かうアタス子。
お粥を作って部屋に行くと枕を背もたれにして座ってる亀に「おいしいか分からないけど薬飲まなきゃいけないから一口だけでも食べてね」って言いながらベッドの下に座っておぼんを亀の膝に置くアタス子。でも中々手をつけない亀に「やっぱり…イヤだよね」って言っておぼんを取ろうとすると「ちげーから。」って亀に言われて手を止めると「俺、病人なんだよね?食べさせてくれないの?」って言われてアタス子は戸惑いながら「えっと…っ…」っと困っていると「ほら、食べさせて?あーん」って口を開けて待ってる亀。
アタス子は食べてくれるならと思ってスプーンでお粥をすくって亀の口に運ぼうとすると「ふーってしないの?熱いのやだ」って言われてアタス子がフーッと冷ましていると亀は「あーん」と言いながら口を開けて待ってる。アタス子が亀の口に運ぶと食べてくれた亀に「ど、どうかな?おいしい?」って聞くと「……。」何も答えない亀。アタス子が申し訳なさそうな表情をすると「うーそ!おいしい」って言いながら笑った亀にアタス子もつられて笑顔になる。「でもお腹空いてないからもういいや」って言う亀に「あ、じゃあ薬」って言いながらカプセルと水を亀に渡す。
でも受け取ってくれないから「飲まないと熱下がらないよ?」って言うと「俺それやだ。飲めない」って言いながらカプセルを指す。「今、これしかなくて…とりあえず今はこれ飲んで?」って困りながら言うと「アタス子が飲ませてくれるんだったら飲んでもいーよ」って言い出した亀。「え…でも薬だから」って言うとアタス子の手からカプセルと水を奪って「口開けて?」とアタス子に言う亀。何だろうと思いながら口を開けると亀が持っていたカプセルはアタス子の口の中に入った。「飲み込むなよ?で、水!口に入れて」と言いながらキャップを開けてアタス子に渡す。アタス子が水を口に含んだ次の瞬間亀の顔が近付いてきて「んっ…」アタス子の唇に亀の唇が触れ割って舌が入ってきた。
一瞬何が起きたか分からずされるがままのアタス子。唇が離れ苦しさから解放され亀を見ると水が垂れているアタス子の口を手で拭いながら水を飲む。飲み終わるとそれを置き「薬も飲んだしもう寝るわ」と言って寝ようとする亀にアタス子は布団をかける。アタス子は「薬…あ!」と口の中にカプセルがないことに気付きさっきの出来事がそれを意味し途端に恥ずかしくなって俯く。
すると「今さら何照れてんだよ」って笑いながら言う亀に「じゃあ、ゆっくり寝てね」って言いながらおぼんを持ち立ち上がると服の袖を掴まれた。「寝るまで…」と消えそうな声で言いながら亀がアタス子を見る。「ん?」と言う表情で見ると「俺が寝るまでここにいて?」って言う亀にアタス子は「うん」と優しく笑いかけ腰を降ろし亀の手を握るアタス子。安心したのか寝息を立てて寝る姿にアタス子も安心し初めての看病に疲れ手を繋いだままベッドに顔を伏せて眠ってしまった。終わり
亀の友達の仁が来て、アタス子も挨拶するんだ「可愛いなぁもしかして彼女?」アタス子がうれしそうに彼女と言おうとすると「違うよ。俺のペット」「は?そうなの?」呆然とするアタス子の頭を撫でながら「ね?」とアタス子見ながら笑ってほしい
皆様、カツカツのあの撫で方を見たかい?ぜひ手懐けられたい(;;<●>ё<●>;;)
あぁ。ショコラを完全に自分に見立ててたよ
アタスの妄想聞いてくれドM仲間よ
アタスの脳内設定ではアタス子は恋人が居た設定なんだがアタス子に片思いな亀に監禁されるわけで。
アタス子は亀が許せなくてシカトな毎日。なかなか自分を見てくれないアタス子についにキレた亀がアタス子の髪をガッと掴んで顔上げられて「いい加減諦めろよ」って冷たく言ってそのまま無理やりチッスされてその流れで耳たぶとか首筋噛まれるんですよ。アタス子は痛くて泣くんだけど首筋には歯形が残りその歯形を指でなぞりながら「お前はもう俺のものなんだよ」って耳元で言って鼻で笑うんだよね。
勿論数日後歯形が消えそうになったら「俺のしるし…消えてきちゃったね。また付けてやるよ」とか上目線に言い放って再度無理矢理噛まれて付けられるんですよペットのしるしなんですよ誰にも見せられないしるしなんですよハアハアハア長文すまない
チョエー(;;<●>;ё;<●>;;)オマイ天才的だな!アタスは噛まれて嫌がったらベッドとかに突き飛ばされて馬乗りになってもらってもかまわんよ。腕とかすんごい力で押さえつけられて「もう逃げれねえんだよ…」なーんつってねハァハァハァハァ昼間からスマヌね
目が覚めると亀が目の前に居てアタス子の顔見てニコニコしてるんだ。アタス子は恥ずかしくて「ずっと見てたの?」って聞くと亀は頭撫でながら頷くんだ「仕事だから夜までアタス子の顔見れないの寂しいんだよ…」見つめながら甘擦れvoiceで言うですよ。
朝だから甘亀で書いた萌えなくてスマンorz
夜ご飯の時間になって亀に「今日のご飯は何?」って聞くと満面の笑みでカレーって答えてくれて「おいしそう」って言ったら、馬鹿にしたような笑い方で「でもよく考えてみ?スプーンないんだよ?お前変わってるね」って言われるんだ。よく考えで呆然としてると目の前にカレー差し出されて「ほらカレーできたよ。食べな」ってすごい笑顔で頭撫でるんだ。「え…でも…お口汚れちゃうよ…」困った顔で亀を見つめると「ペットでしょ?ペットなら普通お口汚しても食べるんだけどな」って言うから仕方なくゆっくり口付けて食べると案の定カレーで口の周り汚しちゃってそれ見た亀が「汚ね。アタス子だらしないね」って冷めた笑い方して言うんだ。で、「食べ残すなよな」って言って自分は机で食べるんだ。食べ終わって亀を呼ぶと口の周りについたのを指ですくって「残してんじゃん」って頬っぺ膨らませてアタス子の口に無理矢理突っ込んで食べさすんです。で、「お前めんどくさい」ってため息吐きながら頭ポンポンするんですね。長文駄文スマヌorz
初めてのお仕置き以来、アタス子は亀の優しさに恐怖を感じてビクビクし始めるんだ。カメラの数も倍にされて。亀も「今まで信用するとか言って甘やかしちゃってたからアタス子は悪い子になっちゃったんだね。ちゃんと厳しく躾しなきゃね」ってチェーン付きの首輪を買ってアタス子の行動範囲をかなり制限するんだ。今までは食後に自分の食器を片付けたら褒めてくれてたのに、この日から「なにペットが人間みたいな事してんの。悪い子にはお仕置きしなきゃね。」って目隠し&手足拘束で性的躾しちゃったり。二本足で歩いてても怒られてわざとアタス子の足を捻挫させて否応なしに四つん這いで歩かせたり。でも亀はアタス子が愛しいから弱ってくアタス子を毎日たくさん写真に収めるんだ。もちろん性的躾の最中もね。それを密かに亀だけしか見れないように鍵付blog(タイトル「正しいペットの躾け方」)で毎日アタス子記録をつけるんだ。
あれ、ただ気持ち悪いだけかな。萌えないかな。長文すまんね。