矢吹隼人のセクロス



『アタス子ーやろ』矢吹家で制服のまま遊んでたら隼人は言う。「んーいいよー」ってアタス子が言ったら、隼人はふって笑ってセーラー服のスカーフを取りながら『アタス子ー?見えないといつもより感じるって知ってる?』ってニンマン顔で聞く。「えっ…」『アタス子もやってみろよ…』戸惑うアタス子に低い声で囁く隼人。「やっやだ…」アタス子が抵抗すると隼人は『ぜってー気持ちくすっから…』と言って、アタス子の顎掴んでベロチュー。「ん…」ってアタス子が声を漏らすと、『お前まじエロ…俺止まんねえじゃん…』ってちょっと笑って、アタス子にスカーフで目隠しして軽くチュー。



「…っ、ねえ怖いっ」小さな震えた声で言うアタス子を抱きしめて『怖いな…でも、絶対よくしてやっから…』って耳元で囁き、そのまま耳を舐める。突然のことに「きゃっ…」と声を出すアタス子。『やべえ…ちょー可愛い…』と言って軽くチューしたあと、制服を脱がし、下着をとる。「やっ待って…」アタス子は隼人の手を掴もうとするが、見えなくて掴めない。そんなアタス子を見て『エロ…』と隼人。「エロくないもん…」アタス子が言うと、『エロくねーの?じゃ、なんでいつもよりここ起ってんの?』と低い声で言い、舐める。「あっ…」と大きな声を漏らすアタス子。『気持ちいっしょ…』と口に含みながら、隼人は喋る。「やっ…喋んないで…っ」アタス子が必死に言うけど、『なんでー?』とニンマン顔で言う隼人。



「だっ…て、喋ったら…っあ」アタス子が喋ってる途中で隼人の手は下に伸び、急にパンツ越しに擦る。『喋ったら何…?』また耳元で囁く隼人。でも、アタス子は喘ぐばかりで答えられない。『なー、アタス子聞いてる?』と、隼人は擦っていた手を止める。「はぁはぁ…なん…で?」アタス子が聞くと、『俺が聞いてんのに答えなかったじゃん…?』と、息を耳にかけながら喋る。「や…っ」『ははっやっぱ見えねえと、感じんだな』赤くなったアタス子を見て笑いながら、隼人は言う。我慢できなくなったアタス子は「隼人…?」と声を出す。隼人は『んー?』と触ってくれる気配がない。「ねえっ」少し大きな声で言うと、隼人は『ちゃんと言わねえとやんねえよ…』と、アタス子の胸をいじりながら言う。



「言…えないよー…」感じながらも答えるアタス子。『言えねえなら、ずっとこのままじゃん…?』ちょっと笑いながら、隼人は言う。それでも言えないアタス子。しびれをきらした隼人は『まじで…?』と、低い声で言うと、アタス子の中に中指を入れる。「んあっ…!」突然のことに大きな声を出すアタス子。しかし、すぐに指が抜かれる。「は…や『早く言えよ…』アタス子の声に被せ、低い声で言う隼人。『ほら…足りねえんだろ?もっと、気持ちよくなりたいんじゃねえの…?』と、ゆっくり指の抜き差しを繰り返す。ここまでされたら、アタス子も我慢できない。「んっ…隼人…さっ触って…」小さな声で言うアタス子。『聞こえねー…』表情は見えないけど、ニンマン顔で言ってるんだろうと想像したアタス子は、なんか悔しくなり「触ってって言ってんじゃん!」と大きな声で言う。隼人は驚き『…っ、お前…やべえ…』と、少し苦しそうに言い、アタス子のソコを舐める。「あっ…!ちょっ?!やだ…あ」『っハァやだじゃねえ…』と、息をかける。「やっ…」『かーわいっ』と言い、攻め続ける。



「可愛く…ないっ…あっ」『っはあ…まじで可愛いから…』と言いながら、さらに激しくする隼人。「んあっ隼人…っあたし、あっ」『なにー…?』隼人はアタス子がいきそうなことを知ってて、わざと聞く。「ん…いっじわる」『お前が可愛いから…いじめたくなんだよ…俺、ドSだし…?』と、笑いながら言う隼人。「んあっ!ばか…」アタス子が言うと、隼人は急に攻めるのをやめる。「えっ…?隼人?」何も見えず戸惑うアタス子。「ねえっ隼人……きゃっ!?」隼人はアタス子の足を、さっきよりも開かせる。「恥ずかしいよ…」『っは…今更じゃん』「でも…」アタス子が足を無理矢理、閉じようとしたとき隼人が入ってくる。



もちろん何も見えないアタス子は驚き、大きな声で喘ぐ。「んあっ…あっ隼人っ!」『声、うるせーよ…』って笑いながら、アタス子にチュー。そして、『やっぱ、顔見てえから取る…』と、アタス子の目隠しを取る。ちょっと久しぶりに隼人を見たから、照れて俯くアタス子。『おま…その顔やべえ…』って顎を掴まれる。隼人のネックレス、髪が激しく動き、顔をしかめるのが分かった。「やっやぱ、隼人の顔見てた方がっ…んあっ…あっあ」隼人の耳には届かないのか、何も言わず激しく突く。「あっ隼人っはあ…激しいっいっちゃうよ…」『ごめ…止まんねえ…っく』腰の動きが速さを増す。「んあっ…あっあっ隼人…」『やべっ…ん…かなり気持ちい…』そして、2人でフィニッシュ。



事情後イチャコラ中。『目隠し、よかったっしょ?』「でも怖かったー」とアタス子。『つか、俺の顔がなんちゃらーって言ってなかった?』聞こえてないと思っていたから、恥ずかしいアタス子。「何でもないっ」『ふーん…まあアタス子は俺の顔見た方が感じるって言いたかったんでしょ』と、ニンマン顔でアタス子の顔に近づきチュー。「…なっ」『図星かよー』ってアタス子の頭クシャクシャして『可愛すぎ…』って笑う。そして、『今度、俺が目隠ししたらお前攻めろよ…?』アタス子の耳元でニンマン顔で言う隼人くん。



今日はアタス子の家で初めてのお泊り。2人で仲良く夜ご飯の片付けをしていると時計の針は21時30分を指していました。「あー!もうこんな時間。お風呂入らなきゃ。あたし先に入ってきちゃうね。」と言うアタス子に対し、さっきまで機嫌の良かったはずの隼人が不機嫌そうに「んっ…」と言ったんですよね。「どうしたの?」と心配そうに覗き込むアタス子。「なんでもねーよ。」と、ますます不機嫌になる隼人。「ふーん。変なの」と言いながらアタス子は脱衣所に向かおうとしたんですよね。するといきなり「ねー、アタス子?」と甘えた声で抱き着いてくる隼人。「…俺も一緒に入りたい。」なーんて言っちゃうんですよね。その言葉を聞いたアタス子は顔を真っ赤にして「嫌だよ、恥ずかしい…」って断るんです。「お願いアタス子」なんて言う隼人の甘えた声に負けて一緒に入る事になりました。



脱衣所に来て隼人は早々と服を脱ぎボクサーパンツになったんですよね。アタス子はまだ恥ずかしくて脱げないんです。それは見た隼人は「はーい、ばんざーい」と言ってアタス子の服を脱がせてあげるんです。お互いは生まれたままの姿になり浴室へ。頭洗いっこしてる最中隼人は自分の髪の毛で遊びはじめました。「見て!ウルトラマン!」なんてやっちゃう18歳。頭を流して体の洗いっこをしました。隼人はアタス子の体を丁寧に洗ってあげました。胸を洗っている時に「んっ…」と小さく反応したのを隼人は見逃しませんでした。「なに?感じてんの?」とニンマン顔で聞く隼人。アタス子は焦ったように「ちっ!ちがうもん!」と顔を真っ赤にしました。「ふーん」と言いながらシャワーで体の泡を洗い流し、2人仲良く浴槽に浸かりました。もちろん隼人の足の間にアタス子ですよ。



すると隼人はアタス子の事後ろから抱きしめるんですよね。「あー、俺ほんっと幸せ。」なーんて滅多に言わないような言葉まで言っちゃったり。すると隼人の手が胸に近付いてくるんです。優しく手で愛撫を始めちゃうんですよね。「やっ!ちょっと隼人、こんなとこじゃ…あっ…ダメだってば…」とか言いながら感じ始めちゃうアタス子。「俺もう我慢出来ねーよ。」と激しくアタス子の胸を揉んじゃうんです。「あっ…だめっ…」アタス子が小さく喘ぐと「こっち向いて」と優しく隼人。恥ずかしそうに隼人の方に体を向けるアタス子。「かわい…」と言いながら激しくベロチュウをして、また愛撫を始めます。ゆっくりとアタス子の胸に顔を近付け今度は舌でアタスの気持ち良いところを舐め始めました。「んっ…あっ…」とさっきよりも大きな声を出すと「どこが気持ち良いの?」と聞いてくる隼人。アタス子は恥ずかしくてそんなこと答えられません。すると隼人は、アタス子を浴槽の淵に座らせました。



「えっ?」と戸惑うアタス子。「足開いて」と下から覗き込むように言う隼人。「やだよー、恥ずかしよー」とアタス子の顔は真っ赤に。その言葉を聞いた隼人はニンマンとして「足開けないんだー。ふーん」と言いながらアタス子の膝を掴むんです。「やだっ、ダメだよ。恥ずかしいよ」と言うアタス子の言葉を無視して無理矢理アタス子の足を開く隼人。ゆっくり顔を近付けてゆっくりとアタス子の感じる場所を探し始めます。「んっ…あっ!あんっ…」と声が大きくなるアタス子。アタス子の気持ち良いところを見付けた隼人は意地悪そうに「どこが気持ち良いの?んっ?ここ?」と気持ち良いところを攻め続けます。「ああっ…!あっ…ダメッ…ああっ…!」とアタス子はイッちゃうんですね。「アタス子?イッちゃったの?いやらしい子だな」なんて言いながら今度は指を入れちゃうんですね。「あっ…ああっ…」イッたばっかりのアタス子のあそこはすんなりと隼人の指を受け入れちゃうんです。「アタス子のここもうぐちゃぐちゃだよ。どうしたの?こんなに濡れて」と意地悪く言う隼人。



「よく出来ました」と言いながらアタス子の頭をポンポンするんですよね。そしてアタス子を抱っこして今度は隼人が浴槽の淵に座るんです。そしてゆっくりとアタス子の体を降ろしてくんです。ゆっくり入って行くと「あっ…」と声を漏らすアタス子。「もっと聞かせろよ…んっ…」と隼人まで声が漏れます。隼人がアタス子に入ると「お前が動け」とか言っちゃうんですよね。アタス子はゆっくりと腰を動かすんです。「んっ…あっ…」「んっ…もっと激しく動けよ…」と言いながら今度は隼人が下からガンガン突くんですよね。乳首を舐めながら。「あっ…ああっ…!」と言いながらアタス子は喘ぐんです。そしてそのまま体位を変えて立ちバックですよ。



風呂の暑さで隼人からは汗が流れ落ちます。アタス子は「あんっ…あっ…」と喘ぐんですよね。どんどん激しくなるにつれてアタス子の声も大きくなります。「めっちゃ…声響いてるし…んっ…」とどんどん突くんです。そしてアタス子は「あっ…!もうだめっ…んっ…ああっ…!」とイッちゃうんですね。そして隼人もアタス子のおケツに吐き出すんです。「お前濡れすぎ。やばかった」「隼人が悪いんでしょ!もう!」とイチャコラしながらシャワーを浴びます。「そんな口の聞き方して良いのか?夜はこれからだからな(ニンマン)」



「さっき何話してたの?」
セクロス中に真顔で突然聞かれた質問。何が?って聞き返したくても余裕もなくて答えられない。
「竜と楽しそうに笑ってた。竜が良くなった?」
「それともわざと?」
喋る余裕なんて与えないくせに質問攻め。
「お前さー俺のこと妬かせるの上手いよね」
ニンマリ笑ってそこからガンガン攻められたいんす(*^_^*)



「もっと?」
わざと焦らすセクロスに物足りないアタス子。それに気付いてて満足そうに笑う隼人。
これだけでヤバイ。ヤバスヤバス。
妄想が止まりませんが何か。



『アタス子はーやーくー』「本当にやるの?」乗り気じゃないアタス子。手には、この前アタス子が目隠しに使ったスカーフが。『やんの…今日はアタスが攻めろよ…』と言い笑う隼人。「……分かった…」そう言い、アタス子は隼人に目隠しをする。「…こっこれでいいの?」『うわ、こえー』余裕そうに笑いながら言う隼人。「思ってないでしょー」ってアタス子が言うと『うん、つか、アタス子がちゃんと、攻めれるかが怖いんだけど』ってニンマン顔の隼人。ちょっと悔しくなったアタス子は「できるよっ!」と一回チュー。もちろん何も見えない隼人は、『ちょっ…びっくりすんじゃん…』と声を上げる。「さっきあたしのこと、ばかにした罰だー!」と笑うアタス子に『罰とか…可愛すぎんだけど…』と少し笑い『気持ちよくしろよ…』って低い声で、言う隼人。スイッチが入っちゃったアタス子は「当たり前だよ…」とちょっと笑って、ベロチュー。『っはあ…今日お前、なんか違う…エロい感じする…』って隼人はアタス子の頭を押さえつける。「んー…」アタス子が声を出すと、口を離し『あっ悪い…俺から絡めちゃった』と笑う隼人。



「…っ」アタス子が照れると『照れてるっしょ?』見えないはずなのに隼人はニンマン顔で言う。「…っ照れてないもん!」『ふーん…つか、アタス子まじ消極的ー』隼人はちょっと口を尖らす。その言葉にまた悔しくなったアタス子はもう一度、ベロチュー。『ちょっ…ん…』隼人は声を出す。口を離すと、『キスうまくなったな…』って隼人。また照れるアタス子に隼人は少し俯いて『いちいち照れんなよ…つか、まだキスしかされてねえんだけど…?』って恥ずかしそうに言う。「どーすればいいの…?」『お好きなよーに』って寝転ぶ隼人。「えっ、でも『つか、上乗れよ…』アタス子の言葉を遮る。「やだ…」『やだじゃねえ…』なかなか、乗らないアタス子。『あー目隠し邪魔っ』と、目隠しをはずす隼人。そして、『早く乗れって…』とアタス子の腕を引っ張り、ちょっと無理矢理乗せる。「や…ってか、目隠し…」『んなこと言う余裕あんだ?じゃあ、してやるよ…』と笑いながら、また目隠しする隼人。そして『はい…ちゃんとしろよ…』とニンマン。