突然彼女に別れを告げられたらﾒﾝは
(´∀ﾟ)あばばばばばばばばばばば
…は！？ﾏｯｼﾞで！…や、何聞こえないちょ…は？俺耳ないからないからないから全然聞こえないしﾏｼﾞで！…………ﾏｼﾞ？
そっか。俺いつでもお前の幸せ一番に願ってっから。辛くなったらいつでも電話してこいよ。
ってｶｯｺつけて別れた後であーあ、振られちゃったな…俺が一番あいつのこと幸せにしてやれると思ってたのになーはははって泣いてください。ｱﾀｽ的ｺｷﾀﾝ
住人赤西「mjdk！ﾃﾗｼｮｯｸ…ｵﾏｲのことぽんげでまいしてたのになﾊﾊ ﾊﾊ ﾊﾊ」
｢はぁ？まじ意味分からんしはぁ？｣
赤西「別れねぇよ？お前は別れたくても、俺は別れたくねぇもん。だから離さない。」
中丸「あー…そっか、うんわかった。ありがと」と俯いて感情無さげに言った後に顔を上げて涙溜まった目なのに下手な作り笑いをされたい
亀梨「やだよ…俺まだ好きなんだよ？考え直して…頼むから」
赤西「……ふーん」震えた声で
中丸「まじで言ってんの？俺KAT-TUNだよ？ｼﾞｬﾆｰｽﾞだよ？ｼﾞｬﾆｰｽﾞと付き合えるなんて一生ないよ？それでも別れんの？」
死んだ魚の目から明らかに勃起した目つきにかわる中丸
上田｢うっぜ！まじうっぜ！｣
中丸｢別れな～いつ｣
彼女｢別れないつじゃねーよ馬鹿やろう｣
中丸｢絶対別れな～いつ｣
別れy「あーあー聞こえないあーあーあー」ちょ、「あﾞぁああﾞぁﾞあ聞こえませーんあーあーあー！！」
田口「good bye boyさよならしよう～ｷｽしないまま～…俺ｴｱｰあやや練習すっから！だからお前にいてほしいんだ…俺の芸を見届けてほしいんだ！」
田口「今更…俺の前からいなくなるなんて許さない」
亀「うん…わかった。ｱﾀｽ子の様子見ててさ、なんとなく分かってたんだ。ｱﾀｽ子は優しいから、なかなか言い出せない、俺その優しさに甘えてたんだ。辛かっただろ？ごめんな。けどもう大丈夫だからさ。今までありがとう。元気でやれよ！じゃあ、ﾊﾞｲﾊﾞｲな」完全な妄想でｽﾏﾇ。長文のうえ、萌えなくてｽﾏﾇorz
｢別れたいんだけど｣｢ふーん｣
｢もぅ疲れたの｣｢へー｣
｢聞いてる？｣｢んー｣
｢ねえ！｣｢今日夕飯何？｣
(´ﾟёﾟ)別れ…
(･ﾟρﾟ)言わせねーよ？
中丸「なぁ、俺にはお前しかいないっての分かってくれないかな…なんで泣くんだよ？ん…？泣くなら別れようとか言わないでよね…」
中丸「 離 さ な い 」
中丸「もう小さな手紙くれないの…？」
彼女に別れを告げられ数分の沈黙。そして「わかった、出てけよ」彼女が何か言おうとした瞬間「出てけっつってんだろ！！」と怒鳴る
泣いている所を見られたくなかった
別れを受け入れてくれない彼氏に話しても意味がないと思い夜荷物をつめて家をでようとしたら｢にげーないで(ﾆﾝﾏﾝ)｣
あれ？そうすけﾁｯｸになってしまったよ
好きな人ができたと別れを告げられた中丸｢は？無理。俺以外の男と幸せになんかさせねーよ。お前は俺んとこで幸せになってればいい。…幸せにすっから｣
彼女「別れよう」
赤西「は？意味わかんねぇしは？」
しらねぇしは？意味わかんねぇしは？もう金なんかやんねぇしは？
俺にはﾎﾟﾆｮが居るし別にいいし
田口「あっそ。でも僕はどこに行っても誰と何しててもいつでも君を見てるからね…」
別れy「黙れ」
田中｢……俺たちうまくいくと思ったんだけどなあ｣ってうつむいて辛そうに苦笑いしながら呟く。
(´-ω-。`)…辛い事言わせてごめんね
別れを告げようとした彼女に｢俺お前と別れたいんだけど。俺ら合わないと思ってたんだよね｣と軽く言い別れた後ﾄﾞﾝﾖﾘしてればいい
だんだん自分に気が無いと気付きはじめるｺｷﾀﾝ。彼女もなかなか自分から別れを切り出せなくてある日｢なぁ、浮気してる？｣とｺｷﾀﾝが切り出して｢…別れよっか。俺、お前が幸せだったらそれでいいし。じゃ。｣と言ってﾌﾘｰになったとこをｱﾀｽは狙いますね(*^_^*)
「ちょ、お前そーゆーのはもっと早く言えよー！俺はりきって指輪とか買ってきちゃったじゃん！…そっかーわかった！今までありがとな、もう行けよ。」付き合ってちょうど１年の記念日。わざと明るく振る舞って彼女が去ったあと、「…はは、ばかみてー」と指輪を握りしめて切なく笑う中丸。
｢俺の何が不満だった？｣
「もう俺じゃ無理…？あいつがいいの？…分かった。俺はお前じゃないと無理だよ…。ばいばい」
亀「でも俺はずっと好きだから…いつでも戻ってきてよ。待ってるから」
(´ﾟёﾟ)わかr「わかれよう(⌒ー⌒)？」
……(ﾟёﾟ)
そっか。うん。お前が決めたんだもんな。もっと甘えさせてくれるやつのがよかったよな。あ、最後に抱きしめさせて。
といわれたいそれで抱きしめたときにあー、やっぱり離したくねーわって涙堪えて震えた声でﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ
彼女｢別れ｢あーあー(耳塞ぎながら)今日俺の耳日曜日、ちなみに多分明日も明後日もその先も｣
…うん、そっか。ったく、馬鹿だなー、お前は。泣くまで我慢してんじゃねーよ…
幸せにしてやれなくてごめんな？
「別れよう」
『…？』
「別れたいの」
『何だよ急にーはは、今日ﾄﾞｯｷﾘ多いなー』
「…最後って決めてたから」
『ぜってえ引っかかんねー』
「…」
『…もっとうまい嘘ねえのかよー』
「…」
『…何で今日なんだよ。俺の誕生日だよ…？なあ、何で？そうゆう事なら今日来たりすんなよ…黙って居なくなったほうがまだﾏｼじゃんかよ…』
「そっかー、俺じゃなかったかー…そっかー…うっし！ごめん、これで最後にすっから」と笑顔のまま身体を抱きしめる聖。そのまま肩へ顎を乗せて涙を堪えるようにすんと鼻を鳴らしてから「恋の相談とかはさー、まじやめてね。ぜってー邪魔しちゃうから」と情けない乾いた笑顔付きで言われたいっす。ﾁﾗ裏ﾚﾍﾞﾙｽﾏｿ
仁｢…お前なんかのこと面倒見れるの俺ぐらいしかいねぇよぶぁぁあぁか！！｣
「そっか…俺のこと好きだった…？」何となく気づいたから、抱きしめて泣きそうな声で言う赤西仁
「…別れよう」
『…やだ』
「…」
『絶対やだから、俺は』
「もう『なんで？まじでやだ…俺は絶対別れたくない。…たまには俺のわがまま聞いてよ…』
ってなんか違うか？
「…別れよう」
『…やだ』
「…」
『絶対やだから、俺は』
「もう『なんで？まじでやだ…俺は絶対別れたくない。…たまには俺のわがまま聞いてよ…』
ってなんか違うか？
は？なんで？なんでなんでなんでなんでなんで？
田口｢許さない。絶対行かせない。｣
はぁ？意味分からんしはぁ？辛かったんなら言えし！別れようとか突然すぎて意味分からんしはぁ？いやいや泣いてないし！これ汗だし！
ふられたことがないとか言ってるたちゃんを泣かせたい
(ﾟёﾟ)別れようぜ亀梨。
…え？
(ﾟё;)ｼｮｯｸな気持ちはよくわかる。駄菓子菓子二人の将来のためにはこうするしかないんだ。ｱﾀｽにﾁｭｰもｾｸﾛｽもしなかったのだって、ｱﾀｽのことが大切だったからなんだろ？そうなんだろ？言わなくてもわかるよｵﾏｲのことは。このご時世そんな男がまだいたなんて世の中捨てたもんじゃないよな。ｵﾏｲのおかげでｱﾀｽは幸せだったよ。でももう耐えられ
ちょちょちょ！ｽﾄｰｯﾌﾟ！！
(;ё;)…なんだ？言いたいことがあるなら言ってくれ！！ただ｢愛してる｣なんてのはやめてくれよ？せっかく決心したのにそんなこと言われたらｱﾀｽ…
つーかさ、別れるも何も俺ら別に付き合ってなくね？勘違いも甚だしいっつーか…もし誤解されるようなことしたならごめん。したつもりないけどね。じゃ。
(;ё;)…why？
―THE END―
え？ちょっと待って。話し合おうって。ん？もう決めた事だから無理？そっか。辛くなったらいつでも戻って来いよ。お前に俺は何もしてあげられなかったのにお前はこんな俺のそばにいつもいてくれて嬉しかったよ。ありがとう。なーんて格好良く別れてやんねー。やだやだやだ。ぜってー別れねー。俺はお前じゃなきゃﾀﾞﾒなんだよ…
(｡´Д’)「やぁだー！やだやだやだやだやだ絶っっっ対やだぁー！！」
「明日からは想い出まで抱きしめて二度とお前離さない、どんな辛いことからも愛を守る。だからさよならだけ言わないでこのままでは終われない」
中丸｢私の心は…くんもりでぇす｣
｢ん、そっかぁそうかぁ…｣と震えた声で目に涙ためながら笑う聖
「あっそ。俺はやだ」
(n冫、n)…必殺、耳が聞こえないの術
そりゃ年だもん聞こえないだろ。こういう時ばかりは爺さんで良かったな
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