高校教師中丸雄一(25)と
付き合ってみたい突き合(ry
誰もいない教室で突き合ってたら声出ちゃって「ばか…っ、お前っ…声出すな…っ」って手で口塞がれながら突かれたいです。ベタだけど。
定期の期限切れて駅員室に連れて行かれたところを高校教師中丸雄一に助け(ry
アタス中丸先生が授業入ってない時保健室で突き合いたい。カギしめてカーテンしめて「ばれちゃうよ先生。ホテルがいいー」って言ったら「それは夜ねー」つってベッドがギッシギシ音たつくらい突いてほしいざんす
せんせっ中丸せんせっ(ハート)ってベタベタ付きまとってウザがられる毎日。先生が失恋したときもちょろちょろしてたら「うぜーな、襲うぞ」ってキレられて「アタスはいいよ?」と誘いそのまま数学準備室で襲われるというベタな妄想をしてしまった。中丸先生(25)はS希望
授業中あまりにもうるさい生徒に中丸先生も最初は静かにーって軽い注意なんだけど、全く言う事を聞かなくてむしろヒートアップしていく生徒に向かって「おめーらうるせぇよ。やる気ないなら出てけ。邪魔」ってキレて欲しい
で、アタスは先生って普段ちょう優しいけどキレたら怖いよねって中丸先生をからかいたい
冬休みに進路のことで用事があって学校に行ったら職員室前の廊下に中丸先生がいて「雄ちゃーん」って呼んだらこっち見てアタス子と分かった瞬間「誰が雄ちゃんだよばかやろう」って言いながら近づいてくるんですよね。「よっ」て言われて「よっ」て返したら「ばっかお前俺一応先生!」って笑うんです。それで、「つーか久しぶりじゃん、どう?」とか言われてまあまあですよーって言ったらふふんって軽く笑って、「つかお前しばらく見ないうちに髪のびたね!ちょー長い」って言うんですよねーそうですかー?とか言ったら「まあどうでもいいけど」って言われてはあ?って言ったらうははって笑うんだよ。「今日はなに、進路?」って言われてうんって言ったら「そか、ん、頑張れよ」って優しく笑って頭ぽんってして去っていくんですよね中丸先生いぃぃぃぃぃぃ
「お前スカート短すぎだろ。直してこい」って言うから「大丈夫でしょーこれくらい。きちんと中に履いてるしホラ」って先生をおちょくるようにスカートめくって見せたら「ちょ、おま、いい加減にしろ」ってきょどってよ先生ねぇ先生
放課後、科学準備室の中丸のもとへやってきたアタス子
「お前なんの用?」
「ねー先生」
「あ゛?」
「えっちって気持ちい?」
「は?」
「彼氏がね、早くあたしとしたいんだって」
「へぇー愛されてんねー熱い熱い」
「でもね、あたしは正直全然したいと思わないんだ」
「それはお前が相手のこと本当に好きじゃないからじゃねーの?」
「本当の好き、ならえっちしたいって思うのかな」
「んーまぁ、多分」
「じゃああたし先生のこと好きなのかも」
「……」
このあとは皆様のご想像にお任せしますorz
「あーもうテストやだなー憂鬱」「言っとくけどな。解く側より作る側のが憂鬱だよ?めんどくせーてなるし」「それが先生の仕事でしょ」「それを解くのがお前らの仕事でしょ」「…がんばったらご褒美なにくれんの?」「何が欲しいんですか」「いや、リアルに言うとお金が…」「こらーそれはなんか先生汚いと思うんで却下しまーす。うんじゃああれだ。あれにしよっか」「あれ?どれ?」アタス子が首を傾げると先生がぐいーて顔近づけてきていきなり目の前に出すのは「じゃん、俺んちの合い鍵。いらないって?」「い…、いるー!」「お、がっついてきた(嬉しそう)じゃあ全教科80点以上な」「えー絶対無理じゃんそんなの!」「できーるできーる。自信ないの?」「ないよ先生のばか。はげ」「おーい。はげは言わない約束でしょーが。」「はげはげはげはげはげは(ry…ん、(ちゅうされた)」「がんばれアタス子、えいえいおー」「…ちょー棒読み」「ははっ、知ってる」みたいなやりとり浮かんだ凹●長くてスマヌorz
勉強してるのになかなか点数が上がらなくて落ち込んでるアタス子を「お前全部点数上がってないじゃん。もっと頑張れよー」ってからかう中丸先生だけど、アタス子がちょっと泣きそうになりながら「頑張ってるもん!」って言ったらいきなり優しい顔になって「ん、知ってる。アタス子よく頑張ってるよ、ごめんな」って頭ポンポンしてほしい(;;゚;ё;゚;;)
「うわー、全滅。56点、60点、75点…80点台一個もないじゃん」「…だって」「いやあ、僕の彼女って馬鹿だったんですね」 「そ、そういうこと言うなー!」「本当のことだろばーか。ばかばかばーか。」「う、(泣きそうになるアタス子)」「約束したのにねぇ」「…合い鍵くれないの?」「当たり前だろ。」「………(必死に涙を堪えようとするアタス子)」「(なにこれ可愛い何我慢してんの可愛いってばか)欲しいの?」「……」「欲しい人お返事」「…はぁい」うーんと悩んだ末中丸先生はアタス子の制服のリボンをほどきながら「これからやる保健体育の授業で100点とったら合い鍵あげる(にっこり)」あああ止まらねえあたしの妄想_| ̄|○
毎日色違いのアーガイルベストを着てくる中丸先生。「せんせーアーガイルいっぱい持ってるねー」ってアタス子が言うと『真面目そうに見えるだろ?』ってニヒッて笑うんだ。「もとから真面目じゃん」『うるさいよアタス子。授業の点数引くよー』「職権乱用ー!ってかアーガイルちょーだい!」『はいはいはいはい(棒読み)』ってアタス子の頭をわしゃわしゃするんだ。
そんである日熱っぽくてアタス子が保健室に行くと中丸先生が保健室で熱を計ってたんだ。『なにアタス子どーしたの?』「なんか熱っぽい…かも。でも寒い」『馬鹿は風邪引かないって嘘だったなー!アヒャヒャヒャ』「…」『…ごめん。で?なに、本当にしんどいの?』「…ん」アタス子が弱々しく返事をすると中丸先生はめんどくさそうにおでことおでこをくっつけて『…ほんとだ。こんなとこに突っ立ってちゃダメじゃん。うらっ』って重たいアタス子を持ち上げてヨロヨロしながらベットの上に運ぶんだ
そんでアタス子が「せんせー本当にかっこつかないね。」って言うと中丸は『うるさい。お前が重いからだろが。』って言いながらアーガイルセーターを脱ぐんだ。アタス子が明らかに戸惑っていると『なに考えてたの?(ニンマン、)』ってしながら寒がるアタス子に雑にアーガイルセーターを被せてくれるんだ(;;;´;ё;`;;;)そんで自分は白シャツだけになっちゃってぶっさいくな顔して寒がるからアタス子が布団に入ってくれば?って言ったら黙って布団に入ってきて『寒いからだからな?俺は単純に寒いだけだぞ?気温5度だしな?』とか言いつつアタス子を抱きしめちゃうんだ(;;;;´;ё;`;;;;)
gdgdなくせに長文サーセン
テストの答案用紙の名前の横に「せんせー、あたしと付き合って(ハート)」って書いて出したら、返されるとき「ばーか」って言われながら渡されて、見たら「ガキに興味はない。」って書いてあって、ムカついたから授業終わって廊下に出た高校教師中丸雄一(25)捕まえて「あたし本気だよ?」って言ったら「…お前全部読んだ?」って聞かれて「全部?」って言ったら「じゃーこの話は無かったってことで」と言って行っちゃうから、急いで教室戻って答案用紙に穴が空くほど隅々まで見たら裏にちっちゃく「卒業したら考えてやるよ。」って書いてありました。
マラソンが苦手でやる気無くてのろのろ走ってるアタス子の横に体育用にジャージ姿の中丸先生が来てペースを合わせてきて一緒に走るんだ。「アタス子さーん遅すぎですよー(棒読み)」これでも一生懸命なんですーって返すと「そーですかー」って笑いながらも結局一緒に走ってくれるんだ。途中、先生彼女いないのかって聞くと「ご想像にお任せします」って言われショックを受け口をあんぐり開けるアタスの頭を笑いながらポンと叩き「すげー顔(笑)…まぁ、卒業したらな?」卒業したらなんなんですかああああああ意味深な発言残してまた自分のペースになってアタス子を抜かし「おーいそこー!ふざけてねーでちゃんと走れー!」なんて叫ぶんですチョエエエ実は実話ですあと(笑)使っちゃってスマヌあんまり萌えな感じじゃないけど体育もいいよね?ジャージで首に笛垂らしてる中丸先生もいいですよねえええぇぇぇええ!?○凹
アタス子が学校で思わず下の名前で呼ばないように二人でいるときも絶対「先生」って呼ばせてるのに、セクロス中にそう呼ばれると興奮しちゃう高校教師中丸雄一(25)
セクロスした日以来初めて授業で顔を合わせたアタス子と中丸先生。意識しないようにしてるんだけどアタス子の姿が目に入る度に可愛かったアタス子の姿を思い出して授業中なのに興奮しちゃうんですね
んでさ、生徒に「せんせー、顔赤いけど大丈夫?風邪?」とか聞かれて「あー…まじ?そういえば朝ちょっと熱っぽかったかもしんねぇ」とか言ってわざとらしく咳なんかしちゃうんだよきっと可愛いね中丸先生可愛いよ
テスト前だから、教師中丸(25)の家に行き勉強を教えてもらおうと思ったアタス子。駄菓子菓子、教えてくれない教師中丸(25)「先生教えてよー」と嘆いていると「勉強してねぇで俺に構え。つか先生って言うな」と言われ「あー使えない」なんて言ってたら「保健体育なら教えれっけど」と言って押し倒して下さい、中丸先生
校則でバイト禁止なんだが、家の事情でバイトに励んでいるアタス子。ある日バイト先の喫茶店に行くと、中丸先生が客としてやって来る。(バレた…他のトコ探さなきゃ…)て思ってると、紅茶飲みながら中丸先生が「なー、お前なんでバイトしてんの?」と訊いてくるので正直に理由を話すと「そっか、じゃあコレ奢ってくれたら黙っといてやる」とカップを掲げてニッコリ。それから、その店の常連になる中丸先生(25)
補習を頼んだのにも関わらず眠くなってきてしまったアタス子。ついに頭をコックンコックンしているアタス子に気付きアタス子にデコピンをする中丸先生(25)。アタス子がビクッと起きると「お前のためにやってんだからしっかり聞け」とちょっとS顔の中丸先生(25)が。お察しの通り2人の顔の距離は5センチ。
家のことや進路のことでいっぱいいっぱいだったアタス子は、秘かに恋している担任の中丸先生に相談している途中に泣いてしまう。「どーしたんだよー。お前らしくないな」小さく笑って頭をくしゃくしゃにするけど、急に真面目な顔になって「いくらでも話聞くから。つらくなったら、いつでも俺んとこ来い」と言い、アタス子の涙を拭って落ち着くまで背中をぽんぽんしてあげるんだ。でもその左手薬指には指輪が。この恋は叶わないと知りながらも、もう少しだけこのままで、と願うアタス子なのでした。
「あたしさー」
「んー」
「4組の亀梨君に告られたんだ」
「へー、お前やるねー。あいつ人気あるじゃん」
「でもねー」
「おー」
「断っちゃった」
「わ、もったいねーの。何で?」
「だって」
そう言うとアタス子は少し前を歩いていたグレースーツの袖をくいっと引っ張る。
「あたしがすきなの、先生だし」
「ちょ、え?!」
ここで動揺しまくって(数学教師の設定で)でっかいコンパスやら三角定規やらをガシャンガシャンと落としてしまえばいい
中丸の家にて
帰ってきた中丸はベットに腰かけると、腕時計を外しネクタイをゆるめる。アタス子は片膝だけベットに乗っけて中丸の首に腕を回すと
「先生、ちゅー」
「ん」
そう言いながらチッスして、アタス子の腰に手を回す。チッスに夢中になっているといつの間にかアタス子の制服のリボンを外す中丸。
「お前、俺が着替えるまで我慢できなかったの?(ニンマン」
「…うん」
意外に素直なアタス子に「…お前何なの、かわいすぎ」と言って抱き抱えてベットに押し倒して「…どうしてほしいの?」と言いながらネクタイするする取ってくださいお願いします
ある日中丸先生から『渡すものあるから次の休み時間職員室にきて。』というメールがきて、渡すものってなんだろう…とドキドキしながら行ったらプリントで、つまんないのーとか思ってたら「あとこれ…」と周りを気にしながらアタス子のブレザーのポケットに何かを入れる先生。「え、なに?」と聞くと小声で「なくすなよ」とだけ言って、普通のトーンに戻り「じゃあよろしくな」って言うから渋々「はーい…」と言って職員室を出るアタス子。教室に戻りポケットの中を見るとどこかで見たことある鍵が。もしかして…と思い携帯を取り出すとメールが一件きていて、見ると『今日帰りちょっと遅くなるかもしんないけどその鍵つかって待ってて。』という先生からのメールがきているんです。
言われた通り家で待ってて、先生が帰ってきたから「はい」って先生の前に鍵を出して返そうとしたら受け取らなくて、代わりに「やる」って言われるんだ。「え?やるって…」と言うと「いらない?」って聞かれて「え、い…いいい…いる!いります!いらせてください!!」って鍵を握りしめながら言うと、ぶはって笑って「お前…いらせてくださいって…日本語おかしすぎだろ…」と笑いを堪えながら言われて、嬉しいのと恥ずかしいので泣きそうになって「だってぇ~…」と言うと目の前に立って優しく微笑んで「そんなに嬉しい?」って。頷いたら「ならよかった」って言って抱きしめてくれるんだ。「大事にします…」って言ったら「うん…俺も大事にする…」って言うから「へ?なにを?」って聞いたら両手でアタス子のほっぺ包んでおでこコツン、てくっつけて「お前のことー」と言ってチューしてくれる高校教師中丸雄一(25)。
放課後、中丸に勉強を教えてもらっているアタス子。
「お前今日は眼鏡なのな」
「うん。コンタクトきらしちゃったから」
あ、ここさーとアタス子がわからない部分を指差すと、「んー」と言いながらアタス子から眼鏡をとる。
「ちょ、何」
「眼鏡邪魔」
そう言って夕暮れのオレンジ色の教室で深いチッスをする。離れてからアタス子が真っ赤になって「…ばか」って言っても「ばかじゃねーし。ほら、わかんないとこどこ?」って何食わぬ顔でまた勉強始めるんですよね
スマン、昨日から妄想が止まらないんだが
「あ、先生今日眼鏡なんだね」
「うん、最近すぐ目疲れんだよなー」
「もう年だね」
「こらー」
ほら、ここ間違ってる、ととんとんと指さす中丸の横顔がカコヨスで見とれていると「…何、そんなにかっこいい?俺」ってさらっと言う中丸。アタス子がそっぽを向いて「…悔しいけど」と認めると、「…素直でよろしい(ニンマン、」って言ってアタス子の顔ぐいってこっち向けてチッスするんだ。すぐ顔を離して下向きながら「邪魔」って言って眼鏡スッて外してもう一回深いチッスしてください先生お願いします
放課後中丸先生に勉強見てもらってたら遅くなっちゃって車で家まで送ってもらうことに。乗せてもらうの初めてだったからすっごい嬉しくて「先生のとーなりっ!」ってニコニコしながら助手席に飛び乗るアタス子を見て(ほんと、かわいいやつ)なんて思いながら優しく微笑む先生。
「ここ、あたし専用だかんねっ」『んーそれはどうかな?』「えーひどいぃ」『ははっ、うそうそ。てかそこ乗せんのアタス子が初めてだし。』「も~先生好きっ!」『ありがとー(棒読み)』「ちょ、またそうやって適当に流す…」『じゃあ本気で言ってくれてんの?』「じゃあ本気だったらどうすんの?」『…俺が喜ぶ(ボソッ)』「っ?!へ?え…今な、んっ」
いつの間にか車は道端に止められていて、先生の甘い香りと柔らかい感触がアタス子を包む。「んぅっ…せん、せ?」
『中丸先生の特別授業、受ける?(ニンマン)』
なーんて言われたらアタスハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァカーセッ(ryたまんねぇハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ長文な上萌えなくてサーセンorz
並んで座って一緒にTV見てたら名前呼ばれて横向いたらチューされてだんだん激しくなったと思ったら押し倒されていつの間にかほどいてたネクタイで手縛られて「これ一回やってみたかったんだよねー。やっぱエロいわ。やばいかも…」とか言われてみたいです朝からすみませんです┏●
中丸先生と付き合って半年のアタス子は、教室移動してるときに、他の女子生徒に群がられてる中丸先生を見つけるんだ。女子生徒に、先生彼女居るのー?とか先生今度デートしてよーとか言われてるのを見て、学校で堂々と話せないアタス子は、寂しそうな顔して見てるのをアタス子に気づいて中丸先生は、ニコッてするんだが、アタス子は素直になれなくてその場をすぐ離れるんだ。その後すぐ、今日用事ないなら俺ん家来て。ってメールが来るんだけど、素直になれないアタス子は返事しないまま放課後になり、返事が来なくて中丸先生も心配になって、電話してきて、「今どこ?」「教室」「今行くから待ってて」とそれだけ言って電話が切られるんだ。
一人っきりの教室で待ってると息を切らせた中丸先生が「おま、お前ハァ、メールか、返せよハァハァ」「体力無さすぎだよ」「なんでメール返さないの?俺なんかした?」「今日女の子にデレデレしてたじゃん」「あれは…」「やっぱり、若い子なら誰でもいいんだー変態」「あれはお前が居るの見えたから、嬉しかったんだよ」ってモゴモゴ言うんですよね。「顔真っ赤だよ」って言うと、「うっせ」って言うんですよね。そのままアタス子は合鍵で中丸先生のマンションに帰り、その後はご想像にお任せします。実話に脚色加えました。長文スマヌ
「俺の授業で寝てたお仕置き」って言ってトイレの個室で立ちバックでしたい。もちろんベタに「お前声出すなよ」って言いつつイイトコばっかり突いて来て声出さそうとする中丸先生
「昨日のプリント配るぞー赤西ー、田口ー、アタス子ー、」
これだけでアタスは逝ける○凹
今日で高校を卒業するアタス子。卒業式を終えたあと中丸先生のいる化学準備室に行くと窓際に立って外を眺めてる先生が。「せーんせっ」「うっわ、お前失礼しますくらい言えよ。びっくりした」「言ったけど、先生気付かなかった」「おーまじか。ごめん」何故かそのあと無言になる二人。アタス子が椅子に座って足ぶらぶらしながら「卒業おめでとうは?」って俯きながら言うと後ろから抱きしめながら「おめでと」っていう中丸。「あーどうしよ。あたし泣けてきた…」ってアタス子が袖で目ごしごしすると中丸が目の前にきて抱きしめてくれるんだ。
「泣くなっつーの」「しょうがないじゃん」「化粧ボロボロ」「うるさい」「…お前が卒業したら寂しいなー」「…じゃあ留年する」「ハハッあほか」「だってあたしが卒業したら先生後輩とイチャつくかもしれないし、今まで以上にデレデレしそうだし、それに…」「それに?」「…あんまり会えなくなっちゃうし…」そこまで言ってアタス子が黙るとアタス子の目線までかがんで「あーもうお前一回しか言わないからちゃんと聞けよ。…俺はお前しか好きじゃないし、お前じゃなきゃ嫌。だから不安になんな。以上。卒業おめでとう」って早口で言うんだ。アタス子が笑いながら「先生好き」っていうと最初は照れながら真剣な目になってチューしてくるんだハァハァハァハァ
ぎゅーってされながら「俺いつの間にお前のことこんなに好きになってたんだろ」って言われたいです。
「アタス子、次の時間早めに準備室来てプリント配るの手伝って。」
次ページ