シンメでルームシェア
・各部屋の表札
赤西・亀梨家
┏━━━━━┓
┃Jin.a ┃
┃kazuya.k ┃
┗━━━━━┛
何故か自分で書きたがったのでどっちも赤西の字。
やっぱり横文字
・田口・田中家
┏━━━━━┓
┃田口淳之介┃
┃中 ┃
┃聖 ┃
┗━━━━━┛
聖が書いた。とりあえずウケ狙い
・中丸・上田家
┏━━━━━┓
┃中丸雄一 ┃
┃上田様! ┃
┗━━━━━┛
それぞれ自分の名前は自分で書いた表札。
中丸が先に書いて、たちゃんがあと。
様づけはたちゃんなりの照れ隠しだったりする
仁亀2人でマリオカートのWiiして無駄に盛り上がってたらゲロモエス。亀はやたら体を左右前後に動かして仁はギャーギャー叫んでそうだな
萌える萌える。あと亀がWiiフィットでヨガとかストレッチとかしててそれを偶然赤西が帰ってきて見て一瞬うぉって驚いてたら萌えるなー
ヨガする亀はもちろんちょんまげティーシャツジャージですよね、対して帰ってきた赤西はキメキメなサングラスにテラカコヨスなかっこしてるんですよね、そうですよね
ああうまく言えないが誰かこの萌えをわかってくれないだろうかハァハァハァハァ
よくハァハァハァハァわかハァハァハァハァ分かるよハァハァハァハァヨガしてる亀を見ながら「ハマりすぎ」なんてハニカミ笑いして下さいハァハァハァハァハァハァハァハァ
部屋に入るなり赤西はサングラスを取ってテーブルに置き、上着を脱いで椅子にかける。
ふと亀梨の方を見れば、真剣にTVとにらめっこしながら立ち木のポーズでフラフラしている。
そのあまりの真剣さが赤西の悪戯心をくすぐる。
「…。えいっ」
「うっ、…わ!てめ、なにすんだよ!」
後ろからそっと近づき、細い背中をトンっと押すと、途端にバランスを崩し床に崩れ落ちる亀梨。キャハキャハ笑う赤西うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁはい、ありがとうございました
アタスの中では
「うぉっ…何してんの亀」
「あ、おかえりー」
「ん、ただいま…じゃなくて!」
「何だようっせーな。今集中してんだよ」
「だから何してんのって聞いてんの」
「Wiiフィットのヨガ。最近ちょっとお腹周りたるんできたからさー。コンサート近いし…あ、そうだお前もやる?」
「…いや、俺はいいや。てか何か食いもんない?腹減った」
「冷蔵庫ん中にラップした炒飯があるからチンして食べれば?」
「おーさんきゅ。うわ旨そー」
「…(だからピザるんだよ)」
みたいなのを想像した。
赤西が喋ってて亀はヨガに集中してて「んー」とか言う返事で聞き流してるように見えるんだけど実はちゃんと聞いてるみたいな。んで最後にヨガ終えてタオルで顔の汗とか拭きながら「お前さー頑張り過ぎなんじゃない」って一言さらっと言ったりとかして「あ、風呂出来てるから入ってこいよ。因みに今日はひのきでっす」って可愛く笑いながら言ったらモエスモエス
「ただいまー、…あ、そうだった」
いつもは当然のように先に家にいて、おかえりと言ってくれるたちゃんが、今日は遅くまでソロ魂の打ち合わせ。
電気も付いてなければテレビの音も聞こえなくて、なんだか寂しくなる中丸。
「なんか調子狂うなー…早く帰ってこねーかな」
たちゃんが帰ってきたらちゃんとおかえりを言ってあげようと心に決めて、二人分の夕飯を作る中丸でした。
亀「仁また俺の乳液使っただろ」
仁「気のせい気のせい」
亀「ねぇ、ファンデ使った?」
仁「使ってない使ってない」
亀「勝手にワックス使っただろ?」
仁「違う違う」
亀「お前俺のイカ食った…?」
仁「食ってない食ってない」
亀「…………」
頑張れ亀!
夜中玄関の前でバッタリ
亀「今帰り?」
仁「あ、うん」
「…………(シーン)」
仁「とりあえず中入んね?」
亀「うん」
「…………(シーン)」
亀「鍵あける?」
仁「うん」
仁亀「鍵鍵…あった(カチャ)」
仁亀「あ、ごめんドーゾドーゾ」
覗き中丸「何してんだあいつら」
ルームシェアしたての頃。仁亀ちょっと気まずかったら萌えるかも(*^_^*)
ー7月5日の朝ー
仁「ただいまー…っとあれ…?」
テーブルの上にはラップがかけられた仁の大好物ばかりのご馳走。そしてソファに寝ている亀。
仁「おい、亀、亀、風邪ひくぞ」
亀「…あ、…仁おかえり」
仁「このご馳走って…。俺昨日帰って来ないって言ったじゃん」
亀「あ、これ?一人だから好きなもの食おうと作ったら作りすぎちゃってさー。仁もう朝飯食べてきた?」
仁「いや、まだだけど…」
亀「じゃあ食わね?温めなおしてくる!」
台所に向かう亀。
仁「…………。」
わざと嘘つく亀と昨日の亀のことを考えて罪悪感を感じる仁
いつもはお互いエアーな感じの仁亀だけど、ごくたまに気紛れに、物凄くたまに、あり得ないぐらいたまーに、
ソファに座る赤西の足の間に、スルッと自然な感じで亀梨が納まればいい
亀梨は床に直座りなイモージ
そんでそのまま淡々と2人でDVD見たりしたら
あ、赤西は内心驚いてもそれを表に出さずそんなスキンシップしかとれない亀梨を受け入れてたりするとパァパァパァパァパァパァパァ
仁亀→結婚20年目
でんでん→新婚さん
ロバ丸→カカア天下
なイメージ
中丸「あ!いちごのコップ!上田、これにしようよ!」
上田「えーいちご?つーかお揃いかよ…」
ねえ、上田、俺達の出会いを覚えてる?
―HANA―
上田「中丸おかえりんこーたつこりんだぷぅーってなんか元気なくない?なくなくなぁい?フッフゥー」
中丸「…別に。なんでもねーよ」
上田「エリカ様ktkr!うけるぅー中丸、そのネタ古いよ!」
中丸「お前チャラキャラやめなよ…全然似合ってねえ。つーかチャラくないだろお前」
上田「うるさいうるさいうるさいチャラいもんチャラいもん俺チャラいもん友達にもチャラいって言われるもん中丸のバカ!」
中丸「いい加減にしなさい!」
上田「ごめ゙んなざいぃ゙いい゙あ゙あぁ゙」
「あ、それ洗濯しといた(ついでにアイロンもかけたんだ田口気付くかな)」
「なぁ田口これ食えよ(早起きして作った俺の唯一の自信作、麻婆パスタ)」
「いいよいいよ俺がちゃちゃっと食器ぐらい洗っとくって(だからいつもみたいに下らない事言えよいい加減笑ってくれよ…)」
田口のゲームのセーブデータを間違って消してしまった聖
能面顔で固まる田口に精一杯の気遣い
そしてそんな聖に萌えてる田口の怒りの演技はまだまだ続く
「じんーコーヒー入った」
「んー」
「…何であんな嘘つくんだよ」
「あ?」
「上戸さんから貰ったの、オソロだったじゃんなのに」
「は?違うし」
「一緒だろっ」
「だーかーら…これとは別」
「一緒じゃん!」
「コレは俺とお前ペアで買ったやつだろ。アレは単品じゃん」
「…ペアって…別に単に一緒に注文しただけだろ…」
「でも俺的に一緒とは認めてねぇから。アレとコレは違うカップ」
「……ばかじゃん…//」
「つかお前、あん時「そうそうアレと一緒」とか言えねぇだろよく考えてみろよ笑」
「…ぁ…確かに…」
「まじ天然だよな亀って」
「うるせぇよ」
赤西「中丸さんちの竜也くーん」
ピンポンピンポンピンポーン
赤西「中丸さんちの竜也くーん」
ガチャッ
上田「う!え!だ!」
赤西「でも中丸名義じゃん」
上田「家が中丸名義ってだけで俺の名字変えんなよ」
赤西「まぁ細かい事は気にしない。つか亀いないから飯食いにきた」
上田「うちも中丸いないから飯なんもない」
赤西「ピザでいーや」
上田「んー」
たまに蝶コンビで夜ご飯in中丸家
中丸「部屋どうする?」
上田「んーとね、ジム近くてコンビニ近くて仕事行きやすくて風呂トイレ別々で、あっお風呂はジャグジー付きね。景色良くて壁厚くて寝室広くて三階以上の角部屋でペットOKで駐車場広くてじいやがいるところが良い!」
中々部屋が決まらないロバ丸。やっと決まり、引っ越した矢先に聖に「この部屋(幽霊が)出るよ」と言われまた引っ越すロバ丸
「ただいまー…」
午前2時、友達と遊んでいたため帰りの遅くなった赤西はこっそりと玄関のドアを開ける。
てっきり家の中は真っ暗なのだと思っていたが、リビングから漏れる明かりに、亀梨がそこにいるのだと確信した。
「亀ー、まだ起きて…」
確かに亀梨はリビングにいたが、ソファでお気に入りのキャラクターのぬいぐるみを抱いて寝息をたてていた。
そして、キッチンを見てみれば作りかけの料理。途中で疲れて寝てしまったのだろうか。
何にしても、このままでは風邪をひいてしまうと思い、多少気がひけるものの、起こして部屋につれていくことに決めた。
「亀、亀、起きて。部屋行くよー」
「ん……」
もぞもぞと身体を捩り、やがてぼんやりと目を開ける亀梨。
「あ、れ?じん…?」
「うん、寝るなら部屋行こ?」
「え?あ、仁、」
「なに?」
「パスタ食いたい。茹でて」
キッチンには、冷えたソースとパスタが二束用意されていた。
赤西に茹でさせるために亀梨はこんな時間まで待っていたのかと思うと、赤西は少し申し訳ない気持ちになった。
(もうちょっと早く帰ってくるんだったかな)
かめー、と呼べばぬいぐるみを抱いたまま起き上がる亀梨。
まだ少し眠そうだ。
「茹でたら、これに絡めるだけでいいの?」
「うん」
「じゃあもうちょい待ってて」
鍋に水を入れ、火にかけた。
炎の揺れる音だけが静かに響いている。
「あ、仁」
「ん?」
「茹でんの、一束だけでいいや」
「なんで?」
「お前、こんな時間に食ったら太るだろ」
完全に目が覚めたのか、にやりと悪戯な笑みを浮かべる亀梨。
「お前今日はもう食うなよ?」
「なぁこんなのよくね?」
「あー」
「あ!これもいいっ!」
「…んー」
「うーん…やっぱこれ?」
「…なぁ浴衣オソロって急にどした?」
「…やだ?」
「嫌じゃねぇけど」
「んじゃいいじゃん。これ作って着て花火」
「俺と?」
「え?うん…お前とーあいつらも誘って庭で、とか思ったんだけど…」
「庭、ってそこ?!」
この夏
このシェアハウスでアタスも花火も燃え上がる予感
(中丸が携帯を忘れた話)
「あーマジ最悪ホント最悪」ソワソワ
「…」
「早く届かねーかな」ソワソワ
「…中丸」
「何」
「はい、ここ座る。これ飲む」
ソファに座らせて中丸の好きな飲み物を渡し、中丸の隣に座る上田。中丸はそれを飲んで長ーい溜め息
「ロック掛けたから大丈夫。もうすぐ届く」
「…うん」
ごめんなさい、と小さい声での呟きは華麗にスルーする上田。とにかく中丸が落ち着くまで何もせずに黙って並んで座ってるだけで萌え
冬の匂いと共に外から帰ってきた亀梨は、身体を震わせながらリビングへ向かった。
リビングにはお目当てのもの、こたつが設置してある。
「さっみー…って!」
見ればこたつから顔だけ出してぬくぬくと暖まっている赤西の姿。
おかえり、寒かったろ。なんて口だけで一向に避けたりする気配はなかった。
自分は仕事でこんな寒い中出かけたのに…と、亀梨はふつふつと沸き上がってくる感情を隠せない。
「うぎゃあ!」
わざわざ靴下を脱いで、極限まで冷えた足を赤西の温かい足へ当てれば、予想通りの叫び声。
そのまま冷たい足を武器に赤西を端まで追い詰めた。
「なにすんだよかめ!まじつめてーし!」
「お前はいっつもそうやってゴロゴロしてっから太んだよ!外走ってきたら?」
「は?こんな寒い中誰が行くかよ」
「お前」
こんな言い合いは日常茶飯事。
だけど少し楽しいかも、なんて思っていることは相手にはないしょ。
「ぎゃあああ!!」
「中丸!くそっ、早く武器を渡せ!」
「上田、俺はもうだめだ、逃げろ…っ」
「お前を置いて逃げれるかよ!うわああ!!来るなぁあ!!」
「上田ぁぁあ!!」プシュー
「はぁ、はぁ、ついに倒したぞ…」
「油断するな、こいつの得意技は死んだフリだ…」
(⌒ー⌒)隣うるさいねー
(#・A・)またゴキブリでも出たんだろ
タグ「おはよー聖」
タグ「行ってくるね?」
タグ「あ、戸締まりしっかり…」
コキ「だぁあ!!もうお前うるせぇんだよ!いいから早く行けって!」
タグ「…ん、わかった」
コキ「…早く帰ってこいよ」
タグ「…?!オーケーコーキー!」
コキ「…ウゼつかもう帰ってくんな」
タグ「はいはい(ニンマン)」
ビリヤードの試合に参加する為、出掛けるタグと見送るコキ
シェア1週間目の出来事
「なぁ赤西」
「聞いてんのかよ赤西」
「おいコラ返事しろって呼んでんだろ赤西」
「…意味わかんねぇ。俺は亀梨だから。さっきっから何言ってんのお前?」
「は?お前表札見てねぇの?」
「は?」
「赤西和也って書いてあっけど」
「はぁあ?!ちょ、まじで?!」
かめー表札これでいい?と聞いてきた赤西に、いいんじゃん?と見もせずオザなりな返事した事を激しく後悔する赤西和也シェア1週間目
上田「ただいまなさいぃーウエッヘッヘッヘッ」
亀「たっちゃんは隣の家でしょ」
上田「中丸ぅー!お風呂ー!ゲヒヒャハグヘヘオエッ」
仁「酔ってるなコイツ。亀、保護者に電話して」
淳「こーきーゲームしよ!」
聖「わりぃ今日リリック書くから無理」
淳「そっか…じゃあ1人でやってるね……オリャー!何?しねやぁー」
聖(田口うるせー)
淳「所詮貴様ごとき……………………」
聖(あれ?静かになった)
淳「Zzz……」
聖(寝ちゃってる)
その後寝室から掛布団もってきて田口にかけてゲームをセーブしてあげる聖
/
ルネッサーンス!
\
亀「!」
仁「亀?」
亀「テレビ消して!早く!」
仁「どうした?ん?仕事で嫌なことでもあった?」
亀「…やっぱり変なのかな俺は樋口くんじゃない樋口くんじゃない樋口くんじゃないブツブツ」
仁「なんか食うか?疲れた時は頑張らなくてもいいよ」
亀「仁ありがとう…グスッ」
「亀、ヤバい」
「ん?どした?」
「アレあのまま放置してきた」
「アレって何だよ」
「怒んね?…コーラ」
「コーラ?あぁそういやリビングにあったな。別にいいじゃん」
「よくねぇんだって!!…やっぱ俺、今から家帰るわ」
「は?!何言ってんのお前」
「まじシャレになんねぇんだよ!」
「落ち着けって、コーラがどうしたの?」
「すぐ飲むつもりだったんだよまじで。したら電話かかってきて…」
「うん」
「コーラは今、…冷凍庫の中デス」
「うん…って、はぁあ?!」
「今頃、大爆発?」
「ちょ、ちょ、まじで?!」
「ごめんまじです」
「え?は?え?どうしよう、どうしよう!」
「落ち着けって亀」
「ん…ってお前が言うな!」
「あーぁ俺の冷凍ピザが」
「それ言うなら俺のアイスもだから」
「まじどーする?帰る?」
「帰れるわけねーだろ今、石川なんだから」
「…ごめん」
「…もういいよ。帰りにガリガリ君買ってくれれば」
「ソーダな」
「うん。ふはっ」
「あ!シャレじゃねぇぞ!てめ笑うなよ」
「ソーダな、って!あはははは」
立ち上がるタイミングが同じだった仁亀
「俺が先」
「いや、俺が先だから」
「俺の方が早く立った」
「は?俺の方が早かったから!」
トイレの順番でいちいち揉める仁亀。
中丸の場合
上田「ごほっごほっ、頭いてー…」
中丸「冷えピタ変えよか?寒くない?熱くない?何か飲む?食う?」
上田「食欲ない…」
中丸「でもずっと食ってねぇじゃん。あ、ヨーグルトは?俺のあげるから」
上田「なかまる…」
中丸「何?何か欲しい?何してほしい?」
上田「ちょっと黙ってて…」
上田が風邪を引くと心配のあまりうっとうしい程に声を掛けて頭痛を悪化させる
上田の場合
中丸「げほっごほっ、頭いてー…(ていうか風邪引いて部屋に一人って結構淋しい…)」
中丸が一人で淋しがってる時突然部屋に入り、ベッド傍にウィダーインゼリーとか栄養ドリンクとかヨーグルトとか薬とか冷えピタとか、とにかく色々置く上田
上田「ちゃんと薬飲めよ」
そのまま出ていかずにベッドに凭れて座り漫画を読み出す
中丸「…ありがと」
上田「何が、早く寝な」
中丸が風邪を引いた時は、淋しがり屋な中丸の為に中丸の部屋でおとなしくしてる
「田口!お願いだから助けてよ…俺崩壊しちまうよ…ヤバイんだって」
「知らないよ、そんな事」
「頼む!頼むから金貸して下さい」
「無理ー。俺、聖の事破滅させるつもりだから」
「田口…」
「所詮お前ごとき」
「………てめゴルァー!!」
「あー!また!!もう少しであがりだったのにー」
「うっせーバーカ!!」
「毎回これだもん」
「知らねー!」
「やれやれ」
毎晩人生ゲームで盛り上がる二人
(時かけのあるシーン)
仁「もしあいつらが一緒に住むことになったらさ、亀」
亀「?」
仁「俺と一緒に住まねー?」
亀「そんなことより蘭ちゃんの話しよーよ」
―着信―
中丸「もしもし?赤西どした?」
赤西「上田がさー…ちょ、何してんだよ」
中丸「上田が?なに?」
電話の向こうの上田(ゲハハグハハァ赤西?お前誰に電話してんだよぅゲヘゲヘヘ貸してみろ)
赤西「…ってことで引き取りに来て」
中丸「うわーまじめんどくせぇ奴」
とかいいながら数分もしないうちに迎えにいっちゃう保護者中丸
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