ﾍﾞｰｼﾞｭｶｰﾃﾞ赤西仁(17)が
ｱﾀｽが担任に用があって職員室行くと赤西が担任にお説教くらっている様子
ｱﾀｽが失礼しまーすって入って行くと担任が「おーいいとこに来たな、お前の彼氏なー」と言うと「止めろ！お願い先生やめて！ｺｲﾂ怒ったら怖いんだから！」と焦る赤西君
ｱﾀｽが先生なんですか？と聞くと「赤西！この際俺よりも彼女に怒られた方がいいだろ。あのなー赤西なー学校にｴﾛほ「あーあーあーあーあーあー聞いちゃﾀﾞﾒ～」とｱﾀｽの耳塞いで「ちょ！仁聞こえない！」と言うと八の字眉で「いーの聞かないで！」とｷﾞｭｰｯと抱きしめ、担任に「赤西、職員室でｲﾁｬつくな。もういい。教室戻れ」と言われるﾍﾀﾚ赤西
今日の古典は自習
女の子は恋ﾊﾞﾅで盛り上がり、ｱﾀｽも隣の席の仁が寝てるのを確認してから話しに入った
最初は話しを聞いていたがふと「赤西と一緒にお風呂入ったりする？」と聞かれ、恥ずかしくて答えられないで「えー？仁と？どうかなー」と笑うと後ろからｱﾀｽの首に腕回して肩に顎乗せた赤西が「入ってるよー」とﾆﾝﾏﾝしている
「ちょ！寝てたんじゃないの？」と言うと「お前の声で目が覚めたー。つーか何ﾃﾚてんだよ！先週も入ったくせに」とｻﾗﾘと暴露し笑う赤西君
ﾍﾞｰｼﾞｭｶｰﾃﾞ赤西仁(17)とは幼なじみ
経験豊富なﾍﾞｰｼﾞｭｶｰﾃﾞ赤西仁(17)と、未だに処女の白ｶｰﾃﾞ指定ﾈｸﾀｲｱﾀｽ子
「仁遊びすぎ」「お前には関係ない」という会話を交わしながらも、なぜか毎日のように一緒に登校する不思議な関係みたいな感じで暮らしておる
そんなある日なんかの拍子で押し倒されてﾌｵｵｵ！
休み時間ｱﾀｽ子の前の席に座る赤西
ちょっと喋ってたらいきなり「ｱﾀｽ子こっち来て！」と膝の上をﾎﾟﾝﾎﾟﾝ
「え、やだ。みんないるじゃん」と言うと「いーいーかーら！早くこっち来て」と言われ仕方なく膝の上に座るｱﾀｽ子
同じｸﾗｽの中丸ｶｯﾌﾟﾙも同じ事をしていたらしく「あれ見てたら俺もｱﾀｽ子ｷﾞｭｰってしたくなった」とふにゃふにゃ笑顔でｱﾀｽ子の腰をｷﾞｭｰってするﾍﾞｰｼﾞｭｶｰﾃﾞ赤西仁(17)
授業ｻﾎﾞって屋上でﾎﾞｰっとしているｱﾀｽ子とipodで曲を聴いてる仁がいるんですよー
「暇だなー」と思ってると「ｱﾀｽ子ーこの曲すげえいいよ」と仁が片方のｲﾔﾎﾝをｱﾀｽ子の耳につけようとする瞬間にﾁｯｽされるわけです
「もー(笑)」とかいいながらじゃれあってたらお互いﾑﾗﾑﾗしてきてしまうんですよね
そして屋上でｾｸﾛｽがｽﾀｰﾄしてしまうんですよ
下の運動場から見られるかもしれないというｽﾘﾙとともに…
ﾍﾞｰｼﾞｭｶｰﾃﾞ赤西仁(17)と修学旅行で同じ班になって、班長のｱﾀｽ子は班員をまとめようと頑張るんですね
しかしﾍﾞｰｼﾞｭｶｰﾃﾞ赤西仁(17)は計画無視して「いーじゃん！ｱﾀｽ子！こっちのほうが楽しそうだし！はいこっちに変更ー！」とか言って勝手に進んで行っちゃうんですよね
ﾍﾞｰｼﾞｭｶｰﾃﾞの袖を腕まで上げてﾊﾟﾝﾂが見えそうなくらいの腰ﾊﾟﾝでﾋﾟｻﾞﾎﾟﾃﾄが入ったﾊﾞｯｸﾞを背負ってるんですよねﾊｧﾊｧﾊｧちなみに２日目の夜に宿泊先のﾎﾃﾙで告白されますよﾍﾞｰｼﾞｭｶｰﾃﾞ赤西仁(17)に
お家ﾃﾞｰﾄ
仁はﾍﾞｯﾄﾞに寝転んで、ｱﾀｽはﾍﾞｯﾄﾞの下で雑誌を読んでいる
ｼｰﾝとなっているといきなりﾊﾞｻｯとﾍﾞｰｼﾞｭｶｰﾃﾞが被された
「ちょっとーなんすかー！」と言うと「お前の彼氏は雑誌ですかー？仁君に構う気はないんですかー？」といいｱﾀｽを引っ張ってﾍﾞｯﾄﾞに寝かせてﾈｸﾀｲ緩めてﾎﾞﾀﾝ3つまで開けてﾁｭｰしそうな距離で「遊ぼ？」と言う赤西君
ｺﾝﾋﾞﾆでﾊﾞｲﾄをしてるｱﾀｽ子を迎えに行くﾍﾞｰｼﾞｭｶｰﾃﾞ赤西仁(17)
まず、表の入口に行きｱﾀｽ子に向けて自分の存在に気付くように両手をﾊﾟｰで前に構えて、ﾏｼﾞ顔で念じるﾍﾞｰｼﾞｭｶｰﾃﾞ野郎
ｱﾀｽ子がこっち見るとﾊﾟｧと笑顔になり手を振るんですね
ｱﾀｽ子が手を振り返すと物凄い勢いで手を振るﾍﾞｰｼﾞｭｶｰﾃﾞ赤西仁(17)
文化祭でｶｯﾌﾟﾙｺﾝﾃｽﾄが行われることに
ｱﾀｽ子が出ようよと言うとﾍﾞｰｼﾞｭｶｰﾃﾞ赤西仁(17)は恥ずかしいから嫌だと言ったくせにいきなり檀上に現れたﾍﾞｰｼﾞｭｶｰﾃﾞ赤西仁(17)にびっくり
すると「ｱﾀｽ子ー！俺は世界中のだれよりもｱﾀｽ子を愛しているー！」と言い司会者に呼ばれ檀上に上がるｱﾀｽ子
ﾍﾞｰｼﾞｭｶｰﾃﾞ赤西仁(17)はｱﾀｽ子に抱きつき「大好きだよ」とふにゃふにゃ笑顔でﾁｯｽ
見事にひやかされたが学校一のﾍﾞｽﾄｶｯﾌﾟﾙに選ばれるのであった
ｱﾀｽ子にｲﾁｺﾞﾐﾙｸをもらったﾍﾞｰｼﾞｭｶｰﾃﾞ赤西仁(17)
昼、一緒に購買に行くとｲﾁｺﾞﾐﾙｸを買う仁
ｱﾀｽ子がもう飲んじゃったの？って聞くとｲﾋﾋって効果音がつきそうに笑って「ふふふ、あれね賞味期限が俺とｱﾀｽ子の1年記念と一緒だったの。だからそんときまでとっといて飲もうと思って！ｱﾀｽ子が俺にくれたｲﾁｺﾞﾐﾙｸがだよ？なんかのおみちびきじゃね？」おみちびきは舌ったらずな感じで
ｸﾗｽが違うｱﾀｽ子とﾍﾞｰｼﾞｭｶｰﾃﾞ赤西仁(17)
放課後ｱﾀｽ子の教室に迎えに行くと女友達とﾜﾁｬﾜﾁｬ教室掃除中のｱﾀｽ子
そんなのお構いなしに教室に入ってくる仁
唇尖らせてすごい勢いで「こらこらこら！お前なんでそんなにｽｶｰﾄ短けぇの？友達さんの中でも1番短いし！誰に見せてんだよ！」言い終わると八の字眉でｱﾀｽ子を見つめてください
付き合って1ヵ月がたった
ﾁｭｰまではしたがなかなかその先に進めない2人
ある日の昼休み屋上の壁に寄り掛かって座ってお喋り
「仁さーもうすぐ誕生日でしょ？何か欲しいものとかある？」と聞くと「お前」と言ってきた
「ねー、あたし真剣に聞いてるんだけど」と言うとｱﾀｽを壁に押し付けて、深く角度変えてﾁｭｰ
やっと離してくれたと思ったら「俺真剣だよ？お前のﾊｼﾞﾒﾃ俺にちょーだい？」と唇が時々あたる距離でｱﾀｽの目を真っすぐ見つめながら言ってくる赤西
真ん中の席のｱﾀｽ子と廊下側の席の一番後ろのﾍﾞｰｼﾞｭｶｰﾃﾞ赤西仁(17)
授業中隣の席の亀梨と楽しそうに話してるｱﾀｽ子
そんな二人をじーっと睨むように見てる赤西
授業終了のﾁｬｲﾑが鳴ると同時にｱﾀｽ子の腕を掴み屋上までﾀﾞｯｼｭしてﾌｪﾝｽにﾊﾞﾝと押し付け両手首を掴み鼻と鼻がくっつきそうな距離のところで赤西が睨みながら、「亀と何話してたの？俺に言えないようなこと？ねぇ。俺おまえが好きなんだよ？」
ﾊの字まゆ毛で首をかしげたﾍﾞｰｼﾞｭｶｰﾃﾞ赤西仁(17)が質問攻め
「そんなことないよ。あたしだって仁のこ(ry「言わせねーよ。止まらなくなるから…」激しいDﾁｭｰｽﾀｰﾄ
ｼｭｰｸﾘｰﾑとか口の端にｸﾘｰﾑつけながらはむはむ食べてくれﾍﾞｰｼﾞｭｶｰﾃﾞ赤西仁(17)
笑って指を伸ばしｸﾘｰﾑをぬぐうｱﾀｽ子
それを見て手首を掴み指をぱくっとくわえるﾍﾞｰｼﾞｭｶｰﾃﾞ赤西仁(17)
ﾆﾝﾏﾝして目を細めたままｱﾀｽ子を見てﾁｭｰﾁｭｰﾍﾞﾛﾍﾞﾛﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ
静かな授業中にﾍﾞｰｼﾞｭｶｰﾃﾞ赤西仁(17)は寝ていて動いた拍子に電子辞書やら積み上げた教科書やら筆箱やら落としてしまってその音で教室中のみんながﾍﾞｰｼﾞｭｶｰﾃﾞ赤西仁(17)を見てｸｽｸｽ笑うんだ
まだ寝ぼけ気味の顔で恥ずかしそうにしながら、ﾍﾞｰｼﾞｭｶｰﾃﾞからちょこっとのぞいた指で頭をﾎﾟﾘﾎﾟﾘするんだ
その後ちらっとｱﾀｽを見てはにかんでください
ｱﾀｽ子は毎朝ﾍﾞｰｼﾞｭｶｰﾃﾞ赤西仁(17)を起しに家まで迎えにいくんだ
今日はいつも以上に起きないから耳に息をかけたんだ
そしたら手首捕まれて、引き寄せられて耳元で「朝から誘わないでください」なんて言われてしまうんだ
それで、やっと起きたﾍﾞｰｼﾞｭｶｰﾃﾞ赤西仁(17)が着替えてる姿をﾍﾞｯﾄﾞの上でﾍﾟﾀﾝｺ座りしながら待ってるｱﾀｽ子
振り向いたﾍﾞｰｼﾞｭ(ryが言うんだ「ﾊﾟﾝﾂ見えてるー」って
あわてて隠すけど遅いよね
「せっかく着替えたのにー仕掛けてきたのはお前だかんね」とか言って朝から濃厚なﾁｯｽされちゃったらｱﾀｽ子も止まらないよね
ﾃｽﾄ前なのに放課後ｱﾀｽ子の家に遊びに来るﾍﾞｰｼﾞｭｶｰﾃﾞ赤西仁(17)
ｱﾀｽ子はそんなﾍﾞｰｼﾞｭ(ryを無視して勉強
気付いたらﾍﾞｰｼﾞｭｶｰﾃﾞ赤西仁(17)はｱﾀｽ子のﾍﾞｯﾄﾞで寝てて、何か掛けてあげようと近づくと、ﾍﾞｰｼﾞｭ(ryはｱﾀｽ子の腕を引っ張って、ﾍﾞｯﾄﾞの上に載せるんだ
「ﾃｽﾄより俺のが大事でしょ」って低めの声で囁いてそのまま…
放課後遠回りして帰るﾍﾞｰｼﾞｭｶｰﾃﾞ赤西仁(17)とｱﾀｽ子
ｱﾀｽ子の家の前まで送ってもらう
「そんな顔すんなよー。後でｺﾑするし、明日も会えるんだからさ…」「ｵｳﾁ着いたら絶対ｺﾑしてね？」「じゃ、後でな！」おでこにﾁｯｽ
しか、ﾍﾞｰｼﾞｭｶｰﾃﾞ赤西仁(17)はｱﾀｽ子との約束を破る
23時過ぎ、拗ねてふて寝していたｱﾀｽ子のｺﾑが鳴り、ｱﾀｽ子が眠そうな声でｺﾑに出ると「遅くなった…わり、寝てた？」とﾍﾞｰｼﾞｭｶｰﾃﾞ赤西仁(17)
「じぃんがｺﾑすんの遅いからぁ…」「ふふっ、ｱﾀｽ子の眠そうな声ちょー可愛ー」「やぁん…」「やべーﾑﾗﾑﾗしてきた」「じぃんのえっちぃ…」「ｱﾀｽ子…」「ん？」「ﾁｭｯ」ｱﾀｽ子大好きー」と電話越しにﾁｯｽしてくるﾍﾞｰｼﾞｭｶｰﾃﾞ赤西仁(17)
隣にはﾍﾞｰｼﾞｭｶｰﾃﾞ赤西仁(17)
本当は皆一列ずつ机離れてるんだけど、ｱﾀｽこはﾍﾞｰｼﾞｭｶｰﾃﾞ赤西仁(17)と話してる内に机ﾋﾟｯﾀﾘ隣合わせ
周りもあいつらはいつものことって話題にもしないんだ
「ねぇねぇあのね、」
「ｱﾀｽ子うるせーよちょっと黙ってらんねぇの？」
って目尻下げて笑いながら言うﾍﾞｰｼﾞｭｶｰﾃﾞ赤西仁(17)
「分かったもう話かけませーん」って拗ねて机離すｱﾀｽ子に何も言わず珍しくﾉｰﾄ取っちゃうﾍﾞｰｼﾞｭｶｰﾃﾞ赤西仁(17)
ｱﾀｽ子も頑張るんだけど20分後くらいについつい「ねぇねぇ、仁、」って話し掛けちゃう
「あれ？お前もう俺に話し掛けないんじゃねえの？」ってﾆﾝﾏﾝのﾍﾞｰｼﾞｭｶｰﾃﾞ赤西仁(17)
しまった…って顔のｱﾀｽ子にははって声出して笑って「意地張らなくて良いからこっち戻っておいで」ってﾍﾞｰｼﾞｭｶｰﾃﾞ赤西仁(17)に優しい声で言われたら戻るしかありませんよね、ええ
風邪でﾀﾞｳﾝして学校を休んだｱﾀｽ子のところにﾎﾟｶﾘとかｳｨﾀﾞｰを買って小さいﾚｼﾞ袋にいれてﾍﾞｰｼﾞｭｶｰﾃﾞからちょこっと出た手で「ちょっと心配した。ちょっとだけね…」とか言いながらもってきてくれるんですよね。わかります
帰り道、ﾌﾞﾚｻﾞｰをはおってる赤西仁(17)がｸｼｬﾐをしたｱﾀｽ子の自分んのﾌﾞﾚｻﾞｰをかけて自分はﾍﾞｰｼﾞｭｶｰﾃﾞで背中丸め気味で歩いてるんですよね
「寒くない？大丈夫？」と訊くｱﾀｽ子に「ん、大丈…ｸｼｭﾝ」って説得力のない返事をするんですよね
保健室でｻﾎﾞｯてる赤西君
もちろんｱﾀｽは知っているから様子を見に行く
ｺｯｿﾘｶｰﾃﾝ開けて中を覗くと熟睡してる様子
「じーん」ってﾎｯﾍﾟﾂﾝﾂﾝしたら「んー…」って言ってまた寝たので跨って「じーん起きてー」とﾎｯﾍﾟつまんだりﾎﾟｶﾎﾟｶ軽く殴ってみる
最後鎖骨触ってやろうかと手を伸ばしたら掴まれて「おまえうるせえよ…」と言い引き寄せてｺﾞﾛﾝして腕枕してまた寝る赤西君
教室でｼｭｰｸﾘｰﾑ食べてるｱﾀｽ
そこにﾋﾟｯﾀﾘくっつけている隣の席の赤西が戻ってきて「おまえ子供かっ！」って笑いながら口元についてるｸﾘｰﾑをとって舐める
「うめー！何これ俺も食べたい！」とｱﾀｽの腕掴んで食べる赤西君
食べた後はもちろん「うまー」とﾌﾆｬ笑顔で
ﾍﾞｯﾄﾞにｺﾞﾛｺﾞﾛしながらﾏｯﾀﾘしてる2人
「じーん！つまんないー！なんか面白い事しようよ」と言うと「んー？じゃあさ俺の仁君はいかが？」と押し倒してｱﾀｽに跨って見降ろしてﾆﾝﾏﾝしてる赤西君
「やだ！仁意地悪になるから！」と言うと「お前が素直じゃないからだろ」って深くﾁｯｽしながらｱﾀｽの服の中に手つっこみｻﾜｻﾜしてくる
「暑くなるから脱ごうね」ってﾍﾞｰｼﾞｭｶｰﾃﾞ脱いでｼｬﾂのﾎﾞﾀﾝ開けて、ｱﾀｽの制服に手をかけてくる赤西君
どっちかの家に泊まることになって親いないから夕飯の買い出しに二人で行ってかごの持ち手を一個ずつ持ちたいﾊｧﾊｧﾊｧもちろん放課後ね
椅子を壁にﾋﾟｯﾀﾘくっつけて壁に寄り掛かって座ってﾎﾞｰｯとしてる仁
元気ないなーって思って近寄って「仁？どうしの？」って聞いたら何も言わないでお腹のとこにｷﾞｭｰｯてしてきて、しばらく沈黙
「じん…？」て頭撫でてあげたら「なー、ｷｽして。そしたら元気出るかも」とさらにｷﾞｭｰｯとしてくる仁
顔は見えないけどたぶん八の字眉毛
ｸﾘｽﾏｽの夜は赤西の家でまったりと
ちなみにｽｳｪｯﾄにﾍﾞｰｼﾞｭｶｰﾃﾞの赤西です
生理痛がひどくて保健室でも寝れないｱﾀｽ子
こっそりﾍﾞｯﾄﾞ野中に入り抱きしめてよしよしするﾍﾞｰｼﾞｭｶｰﾃﾞ
そしてｱﾀｽ子より先に寝ちゃうﾍﾞｰｼﾞｭｶｰﾃﾞ
でもｱﾀｽ子は耳の近くで聞こえるﾍﾞｰｼﾞｭｶｰﾃﾞの寝息に安心してﾍﾞｰｼﾞｭｶｰﾃﾞの腕の中で寝ちゃうんだ
しかしそれを横で寝ていたﾍﾞｰｼﾞｭｶｰﾃﾞのことを好きな川上さんに見られ先生にちくられそのことが学校中に広まる
家が近いあたす子とﾍﾞｰｼﾞｭｶｰﾃﾞ赤西仁(17)、二人はﾁｬﾘ通でﾍﾞｰｼﾞｭｶｰﾃﾞ赤西仁(17)はｴﾅﾒﾙを背負いながらﾁｬﾘ乗ってるんですね
たまにﾍﾞｰｼﾞｭｶｰﾃﾞ赤西仁(17)は寝坊するのでその時は競争しながら学校に向かうんです
ﾍﾞｰｼﾞｭｶｰﾃﾞ赤西にﾍﾞｯﾄﾞに押し倒されながら「ｸﾘｽﾏｽﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄに仁君はいかが？(ﾆﾝﾏﾝ)」ﾚｯﾂｸﾘｽﾏｽｾｸﾛｽ
自分では隠せてるつもりだが下校中ﾆﾔﾆﾔして、鞄振り回して鞄から彼女に渡すﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄ丸見えなﾍﾞｰｼﾞｭｶｰﾃﾞ赤西仁(17)
今年のｸﾘｽﾏｽはお互いﾊﾞｲﾄで会えなかったｱﾀｽ子(18)とﾍﾞｰｼﾞｭｶｰﾃﾞ赤西仁(17)
あと1時間でｸﾘｽﾏｽ終わりってときにﾍﾞｰｼﾞｭｶｰﾃﾞからの着信
出た瞬間いきなり「外見てみ」と言われ見るとﾏﾌﾗｰに口を埋めたﾍﾞｰｼﾞｭｶｰﾃﾞが「ﾒﾘｰｸﾘｽﾏｽ！」って小さい箱をｱﾀｽ子めがけて投げる
ｷｬｯﾁしたｱﾀｽ子が箱を開けると『だいすき』と書かれたﾒﾓと、指輪が
年上彼女ｱﾀｽ子の為にｷﾞﾘｷﾞﾘまで頑張ったﾍﾞｰｼﾞｭｶｰﾃﾞおつかれー
ﾍﾞｰｼﾞｭｶｰﾃﾞ赤西仁(17)は、なんで俺だけなのーとか言いながら補習を受けてるに違いない
部活しに来てる他の生徒たちに「赤西補習かよﾀﾞｯｾｰ！」とｹﾞﾗｹﾞﾗ笑われたら「うっせーてめーら早く帰れ！！」と喚き散らすんですよね
そして先生に「黙ってやらんかい」と頭を殴られ眉毛ﾊの字になっちゃうんですよねﾍﾞｰｼﾞｭｶｰﾃﾞ赤西仁(17)可愛いよﾍﾞｰｼﾞｭｶｰﾃﾞ赤西仁(17)
補習に来ているﾍﾞｰｼﾞｭｶｰﾃﾞ赤西仁(17)を時間になると迎えに来るｱﾀｽ子
ｱﾀｽ子に会うと下駄箱で「俺頑張ってきたからご褒美ちょうだい！」というﾍﾞｰｼﾞｭｶｰﾃﾞ赤西仁(17)
ｱﾀｽ子が「ご褒美って何？」と聞くと「ｱﾀｽ子からﾁｭｰして？してくれなきゃ帰らないから」と八の字眉毛でﾁｯｽを迫るﾍﾞｰｼﾞｭｶｰﾃﾞ赤西仁(17)
「もーこんなとこで恥ずかしい」と言いつつもﾁｯｽをしてあげて仲良く手をつないで帰るんです
隣の席で普段全く真面目に授業を受けないﾍﾞｰｼﾞｭｶｰﾃﾞ赤西仁(17)
ｱﾀｽがたまには真面目に授業受けなよ、って言ったら次の時間はちゃんと板書をしてるﾍﾞｰｼﾞｭｶｰﾃﾞ赤西仁(17)
しかし「あ、やべー間違えた！消しｺﾞﾑ貸して！」と言ってきて、自分のあんじゃん、と言うと「やだー俺その消しｺﾞﾑがいい！貸せ貸せ貸せ！」「ねーまじで貸してください！」「貸ーしーて！！」「貸してよー」とうるさいﾍﾞｰｼﾞｭｶｰﾃﾞ赤西仁(17)
自分の使いなって！と言い返すと「…じゃあもう書くのやーめた…」と言ってｱﾀｽと反対側剥いて机に突っ伏しちゃうﾍﾞｰｼﾞｭｶｰﾃﾞ赤西仁(17)
その後拗ねながらこっち向いて「冷たくね？おれのこときらいなの…？ねえいいじゃん消しｺﾞﾑくらい。まじｹﾁなんだけど」と1人で喋らせたい
そのあと「なあ聞いてる？ねえーねーってばー」って手をﾆｷﾞﾆｷﾞされたひ
赤西と喧嘩中の冬休み
ｱﾀｽが部活終わって帰ろうとしたら門のとこに見慣れたﾍﾞｰｼﾞｭｶｰﾃﾞと黒ﾏﾌﾗｰ
素通りしようとしたら腕をつかまれた
「離してよ！」と言うと「やだ」といってｸﾞｲｯと引き寄せられて後ろからｷﾞｭｰｯてされて「ここにいれば会えると思った。ごめんな？仲直りしよ」と言う赤西
ﾌﾞﾚｻﾞｰは好きじゃないっていって着ない赤西が震えてて「うん。あたしもごめんね」って言うと「寒いな。あったかいとこ行こ」ってｱﾀｽの手をｷﾞｭｰｯて繋ぎながら歩く赤西君
彼女と1ヵ月記念日の日、放課後仁の家に行く途中に、急に雨が降ってきて、傘持ってないし、仕方ないから二人で濡れて帰って、仁に頭とか首とか拭いてもらってるときに、記念日のために用意してたﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄのﾈｯｸﾚｽを彼女に気付かれずにつけてほしい
家に帰ってﾈｯｸﾚｽに気付いた彼女が仁に電話して「びっくりした！ありがとね」って伝えるんだ
仁は「ﾍﾟｱﾘのがﾑｰﾄﾞあると思ったんだけど、婚約指輪のがいいだろ？」って高校生なのにさらりと言っちゃうんだ
喧嘩しても仲直りしたくてすぐくっついてくるﾍﾞｰｼﾞｭｶｰﾃﾞ赤西仁(17)
ﾍﾞｰｼﾞｭｶｰﾃﾞ赤西仁(17)が他の女の子と楽しそうに話してるとき、ちょっとやきもきしながらも無関心ぶってｽﾙｰするｱﾀｽ子
それに気付いたﾍﾞｰｼﾞｭｶｰﾃﾞ赤西仁(17)は女の子を放って追いかけてきて、後ろからぎゅーってして「ｱﾀｽ子しゃんやきもちやいてんのー？」なんて言いながら体中をなでなでするんだ
ｱﾀｽ子が「離してよー」って言ったら、ﾍﾞｰｼﾞｭｶｶｰﾃﾞ(ryは「離さないよー一生ー」なんて猫撫で声で返したりしてふふふふふふふー
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