ベージュカーデ赤西仁(17)が



「もうちょっと…(寝かせて)」
眠たそうな顔がかなり色っぽいベージュカーデ赤西仁(17)



年上彼女が受験勉強で同級生の男子に図書室で勉強を教えてもらっている姿を見て、嫉妬してしまったベージュカーデ赤西仁(17)
部活が終わり、彼女を迎えに行くと、勉強に疲れて寝ちゃった彼女が図書室に一人でいたから後ろから抱き締めるんだ
「あーじぃんお疲れー」「ん」「どした?」「俺年下だしバカだから勉強は教えらんないけど、こっちの勉強なら教えてあげられるよ」と着ているベージュカーデを彼女の背中に痛くならないように机にひいてあげて校内セクロススタート
そのセクロスを彼女に勉強教えていたやつに見られるんだ
するとベージュはそいつにあっかんべーしてやらしい顔でおっぱいレロレロして見せつけるんだ
嫉妬心丸出し



年上彼女(19)の通う大学の門によりかかって彼女を待つベージュカーデ赤西仁(17)
おっせーなーってグチグチいいつつ携帯ピコピコ
通り過ぎて行くお姉様方に『こんちわー』っていちいち挨拶しちゃうんだ
そして『あの高校生なに?かわいい~』とか言われて調子乗っちゃうだ
そしてベージュカーデ赤西仁(17)が出てきた彼女に堂々とベロチューして腰砕かせるんだ



年上彼女の教室に体操服を借りに行くベージュカーデ赤西仁(17)
すると彼女はクラスのイケメンに囲まれ楽しそうにしてるんだ
その中に割り込んで「せんぱーい、こいつ俺のなんで手ださないでくださいねー」って言って、彼女の手をとり屋上へ
「○○何話してたの?何?言えないなら襲っちゃう」と青空の下でセクロススタート
本当はベージュカーデ赤西仁(17)の、のろけ話しをしていたと聞き、二回戦スタート



まだ友達で、でも薄々互いの気持ちい気付きつつある冬の放課後
徒歩で帰るアタス子に「しょうがねぇな、薄暗いし家近いし後ろ乗れよ」とベージュカーデ赤西仁(17)
「早く乗れよ貧乳」「酷い、もっと早くこげないの?変態バカ西」「うっせー貧乳が当たってんぞ!」「やだ最低ー!」「だぁー!あっぶね!しっかり掴まってろって!」とアタス子の手を掴み密着したりして二人の時間を楽しむんですね



遅刻してきたベージュカーデ赤西仁(17)
「おそよーございます」と同じクラスの彼女に挨拶するがシカトされへこむベージュカーデ赤西仁(17)
メールで「ねぇ俺なんかした?」と聞くと「今日は一緒に登校しようって約束したから待ってたけど、連絡もないし心配したんだよ?」と返信が
すっかり忘れていたベージュカーデ赤西仁(17)
「ごめん本当ごめんなさい。なんでも言う事聞きます」と言ってしまったので、その日はベッドで実はドSな彼女に弄ばれるのでした



風邪をひいたベージュカーデ赤西仁(17)
寒いはずなのにブレザーを着ない、前髪ぴょんにしてヒエピタはってベージュのまま登場
袖からちょこんと出た指先にはしっかりと握られたポカリ



自習時間に珍しく真剣にアタス子の隣で勉強してるベージュカーデ赤西仁(17)
「ねえ?アタス子ここどうやるの?」と聞かれ、眼鏡かけてるベージュ(ryにトキメキながらもアタス子は教えてあげてると「ってか教室寒くね?」「そう?で、ここはー…」話を流したアタス子に対し、突然ベージュ(ryは横向きから抱きつき、アタス子が動揺してるなか「こうしてたら暖かいっしょ?いいから続き教えて?」と終始顔は真面目な顔しながら耳元で「放課後アタス子の家で違う勉強も教えて?」と囁き誘っちゃうベージュカーデ赤西仁(17)



休み時間隣同志の席なのに特に会話もなくお互いポーッとしている
アタスが席を立って離れようとすると手を掴み「どこいくの?」と八の字眉で聞いてくるベージュカーデ赤西
「トイレー」と言うと「おれも一緒に「馬鹿じゃないの?」と冷たく言われ立ち去られる赤西
アタスがトイレ行って教室帰ってきたら教室のドアからチラっと覗いてる赤西
「何してんの?」と聞くと「おまえがみえるとこにいなきゃいやなのー」と平仮名喋りで答えギューッとして「あーおちつく」とフニャ笑顔の赤西さん



小テストの名前欄に面倒臭くて「あかにしじん」と平仮名で書くベージュカーデ赤西仁(17)
返された小テストの名前欄の横に「漢字で書きましょう」と書かれているのをアタス子に見られるベージュカーデ
じーん、画数少ないんだから漢字で書きなよー名字だけで30画の私に謝れ」「じゃあお前も赤西になる?てか結婚しよっか」と授業中にも関わらずプロポーズするベージュカーデ赤西仁(17)



机に突っ伏している赤西君
「ねー仁!」と呼ぶと「んー?」と答えるけど顔はあげない赤西君
構ってほしくて「じーんじんじんねーじんくーんあかにしじんくーん」と言うとやっと顔上げて苦笑いしながら「お前うるせーよ」と言って腕グイッt得引っ張って抱きしめて「なんでしょーか?おじょーさま」って言う赤西
「なんでもなーい」って言うと「はいはい寂しかったね構ってあげなくてごめんね」って頭クシャクシャしてくれる赤西



彼女がいつも左後ろの腰の部分を掴んで歩くから少し伸びてしまったカーデを見て「またおまえのせいで伸びちゃったじゃん」と笑いながら彼女の頭をわしゃわしゃする赤西仁



前日アタス子の家にお泊まりしてそのまま一緒に登校するベージュカーデ赤西仁(17)
おやおやいつもと何かが違いますねー?
ベージュカーデが少し小さく見える!これはどういうことだ!痩せたのか?いやちがう!どうもアタス子のベージュカーデと間違えて着てきてしまったようだ!
「じーん!これ私のじゃない?」
「えっあーなんか小せーなと思ったわ」
「やだー仁が着ると伸びる!脱げー」
と彼女が寒い寒い駅のホームで言い出すんだ
「脱いだら俺今日さみーじゃん!アタス子はちゃんは仁くんが風邪ひいてもいいんでちゅかー?」
「馬鹿は風邪ひかないから大丈夫だもん!」
「じゃあ風邪ひいたらアタス子ベッドで暖めてね」
「絶対嫌!」と朝から戯れるバカップルでした



ベージュカーデ赤西仁(17)おはよう
飲み過ぎで今頃起きたアタスに拗ねるといいよ
ちょー暇じゃん俺ってハムスターのようにほっぺ膨らますといいよ



2人でベッドに座ってカウコン見ながら年越し
赤西は途中で飽きたのかベッドにゴロンしている
「仁!カウントダウン始まる!じゅーきゅーはちーな(ry」ムクッと起きた赤西が深くチューしてきてカウントダウン無視してハムハムしながら押し倒して最初は抵抗していたアタスもその気になった頃に離れて跨って「姫初めしよっか」ってニヤッて笑いながら服の中に手入れてくる赤西くん



初詣に出掛けたアタス子とベージュカーデ赤西仁(17)
アタス子がふと隣を見ると「アタシュ子~」と顔を赤く染めふにゃふにゃ顔で甘酒の紙コップを手に持っているベージュカーデ赤西仁(17)
「アタシュ子~結婚しよーよ」
「酔った勢いでなんか嫌」と冷たく言い放ちスタスタ歩くアタス子
すると突然後ろから抱きつかれ「まじで言ってんの」と真面目顔のベージュカーデ赤西仁(17)
「絶対酔ってるでしょ!ねぇ!」と頬をつねるアタス子に「ちょっとお前まじ黙れ」と濃厚なチッスをしてしまうんですよね



冬休み、今日は大人数でカラオケ
アタスが他の男の子と楽しそうに話しているのを少し遠くから見ていた仁は我慢できなくなって「廊下出て」とメール
アタスが仁を見ると顎で出ろと合図される
廊下出て「何?どうしたの?」と聞くが何も言わず腕をグイグイ引っ張って人気のないとこに連れて行かれる
「仁?ねえどうしたの?」と聞くと「うるせえ。黙ってろ」と壁に押し付けて冷たい目で見降ろされて深くチッスされる
抵抗しても離してくれず、意識飛びそうになった頃に抱きしめて泣きそうな顔で「他の男に笑いかけないで。お前は俺のなのに」と八の字眉で言うヤキモチ焼き仁君



2人で神社にお参り
2人で手を合わせてお願いする
アタスが祈っていると合わせている手を優しく握られてチューとされてビックリして目開けて押し返そうとしたら頭の後ろ押えられて深くチッスされる
しばらくチッスした後「もーバカじゃないの!?神様の前で何すんのよ!」と言うと「お願い事してる顔、可愛かったから」と笑う赤西



初詣にて
「っしゃー!大吉」
はしゃぎ回る赤西仁(17)
「えー仁また大吉?私凶だよ最悪ー」
「いいじゃん俺といあたら毎日大吉じゃん?」
「あなたといるから毎日凶なんですけどー」
「ちょっとなんでそーなるかな?なんでなんで?俺はお前といたら毎日大吉なんですけどー。年明け早々ひどくない?この口か!コラ」
彼女にヘッドロックしながら気付かれないように自分のおみくじとすり替えてあげる赤西仁(17)



放課後、赤西家にてお家デート
ベッドの横に重なった雑誌を何気なく見たら男の子雑誌を見つけたアタス
「あたし勉強するー!一緒に見よ!」と強制的にラッコ座りして2人で見る
しばらく見ながら「どこがいいの?」とか聞きつつ見てたら段々口数少なくなってきた赤西君
「あのー…赤西さん、当たってます」と言うとアタスの肩に顎乗せてお腹に手回してた赤西君がギューッ手引き寄せて押し付けて意地悪そうに「なにが?言ってみ」と言ってくる
「言いませんー。もう今日は一人でどうにかしなよ」と立つと引っ張られ手ベッドに押し倒されて「お前もムラムラしたくせに」って急に男の顔して深くチッスしてくる赤西君



放課後の誰もいない教室にて
彼氏にフラれ、泣くアタス子を突然抱きしめるベージュカーデ赤西仁(17)
そして「最初から俺にしとけば良かったのに」と耳元で囁く



友達のベージュカーデ赤西仁(17)と一緒に友達数人で遊んで駅前で皆と別れた帰り道、少し遅くなったアタス子は、早く帰ろうと近道に少し暗い道を通ろうかと考えていると後ろから走ってくる音が
振り向くとベージュカーデ赤西仁(17)が
アタス子がどうしてたのか尋ねると「帰るの遅くなって危ねぇから送る」とあたす子の手を握って歩き出す



赤西が後輩の女の子に呼びだされて告られてる場面に遭遇したアタス
女の子は気付いていないが赤西とは目があった
女の子が抱き着いて赤西がオロオロしている状態だった為、アタスは溢れてくる涙が抑えられずダッシュで誰もいない教室にいき隠れて泣いていた
すると息切れした声の赤西が「よかった…ここにいて」とアタスの腕を掴み立たせようとする
「やだっ!」と思わず振り払った為茫然とする赤西
「あの子に触られた仁とかやだ!」と泣きながら言うアタスを無理矢理壁に押し付けてキスしてカーデで涙拭いて「やだ…離してよ…」って言うアタスを強くギューッてして涙声で「俺もやだ。お前とこうしてたい」と言い、「ごめん…ごめんな」って弱々しく呟く赤西仁



自転車に跨りベージュカーデ赤西仁(17)を待つアタス子を見つけて、ぶかつ後のベージュカーデ赤西仁(17)は猛ダッシュ
アタス子はキャーキャー言いながら校庭をチャリで逃げ惑い、その場にいた友達はみんなで大笑い
部活の疲れでイラライしてるベージュカーデ赤西仁(17)は突然追いかけるのを止めて物凄くわかりやすくスネて一人で歩いて帰ろうとする
焦ったアタス子はチャリで追いかけて、ごめん!一緒に帰ろ?と謝ると「…お前マジムカつく」と口調とは裏腹な単純フニャ笑顔でアタスのカゴに鞄入れてください



冬休み教室に忘れ物して学校に行ったらベージュカーデ赤西仁(17)が中丸とかと補習受けてた後教室に残って騒いでて、クラスの違うアタス子はそれを横目に見ながら廊下を通り過ぎて自分の教室に行くんだ
忘れ物とって帰ろうとしたら教室の入口になぜか赤西が立ってて「あの…アド教えてもらってもいい?」ってすごい不安顔で聞いてきて、いいよって教えてあげたらあの八の字眉毛で「ありがと」ってふにゃあって笑うんだ
そんでバイバイして下駄箱に着いた頃教室の方からやったー!とか良かったな!って声が聞こえてきたらアタスもうタヒねる



ベージュカーデ赤西仁(17)と学校帰りに手繋ぎながらTSUTAYA寄ってDVD借りて、コンビニでお菓子買って家でイチャコラしながら観るに限るわ



彼氏のベージュカーデ赤西仁(17)は昼休みになると必ずアタスの教室にやってくるわけだ
今日も例にもれずパックのコーヒー牛乳をちゅうちゅう吸いながら廊下側の小さい窓を全開に開けてその窓のすぐ下の席のアタスに「アタス子ー腹減ったー」と弁当をたかりにきたわけで
やきそばパンを片手に窓の桟に頬杖をついてコーヒー牛乳のパックをペコペコさせながら弁当の中身を覗き込むベージュカーデ赤西仁(17)が「たまごやきー」と言いながらあんぐりと口を開けるのでアタスは甘いたまご焼きをひとつベージュカーデ赤西仁(17)に食べさせてやるんだ
そしてまたアタスは友達と談笑しながら弁当を食べる、これがアタスの日常



帰り道後ろから誰かの足音
パッと振り返るとベージュカーデ赤西仁がしまったという顔をしている
アタス子が「仁ービックリしたじゃん!声かけてよ」というとおずおずとアタス子の隣にきて並んで歩くベージ(ry
誰かが通る度にアタス子から離れるベージュカーデ赤西仁を見て不思議に思ったアタス子がベーシ(ryにわけを尋ねると「アタス子の彼氏に誤解されちゃうじゃん」と答えて沈黙
アタス子も気まずくなって黙るとベージュカーデ赤西仁は「あぁもうっ」と言いながら走り去ってしまうんだうわぁぁぁぁあああん



放課後ベージュカーデ赤西仁(17)のお家にて
飲み物飲んだり他愛もない話ししてたら、ベッドの上に膝をたてて壁にもたれて座ってたベージュカーデ赤西仁がここきてってペンペンってベッドを叩くから、アタス子はベージュカーデ(ryの立て膝の間にすっぽりはまって体操座りするんだ
そんなアタス子の髪をイジイジしたり匂いをクンクンかいで「んーアタス子いい匂い…」
「くすぐったいからヤダー」「いいじゃん」なんて言いつつ、手を絡ませてギュッてしたり、お腹に手回してギューしたり、イチャコライチャコラ
アタス子の髪をちょっとかきわけた時に見えたうなじにドキッとしてカプって噛まれちゃったり、そのまま更に耳たぶカプってされたりハァハァハァハァ



昨日教室でアタス子に聞こえるように『みんなー明日おれの誕生日だからいろいろと用意しとけよー』とニヤニヤしながら大声で叫ぶベージュ
次の日教室では『赤西おめでとう』って言われるだけ
アタス子のとこに行って『ねーねー今日何の日か覚えてる?すっげー楽しみにしてるから』って頭クシャクシャってして逃げるベージュ
アタス子が今日がベージュの誕生日だということをすっかり忘れていた
なぜならアタス子とベージュはクラスが違うから
ベージュはクラスが違うことを忘れていたのです
自分の教室で大声で叫んでも意味ねーじゃん
おばかなベージュでした
で、ちょっとギャル入った仲の良い友達に『あんたの旦那、明日おれの誕生日だからなんちゃらーってでっかい声で叫んでたよ』とか言われちゃうんだ



休み時間廊下でお喋りしてるとき隣に立っている赤西をまじまじと見てみた
窓の外見ながら喋ってた赤西が視線に気づいて「ん?どしたの?」と聞いてきた
「仁大きくなった?こんなおっきかったっけ?」と聞くと「お前が縮んだんじゃねーの?」とニカッと笑い頭クシャクシャ撫でてきた
「馬鹿にすんなー」って鎖骨触ってやろうとしたらパッ手掴まれて屈んで軽くチュッてして「お前は大きくなるなよ。小さくて可愛いんだから」と頭ポンポンして優しく笑う赤西くん



隣のクラスのベージュカーデ赤西仁(17)を彼氏にもつアタス子はある日、クラスの男子と仲良さげに話して盛り上がっていた
そこにベージュカーデ赤西仁(17)が来て「アタス子ー教科書貸ーしーてっ」とクラスに来たのだ
アタス子はクラスの男子との会話に夢中でベージュカーデの声が聞こえなかったのだ
無視されたと思った
ベージュカーデはクラスに帰った
放課後いつものようにアタス子はベージュカーデを校門で待っているとむすっとした表情のベージュカーデが来た
「本屋寄ってもいい?」とアタス子が聞くとベージュカーデは無言でスタスタと歩く
「ねぇ聞いてる?」と言っても無視
無言でずっと1メートルほど先を歩いている
ベージュカーデに「ちょっと何でさっきから無視なの?」と言うとベージュカーデが「おまえ今日男子と話してるとき俺のこと無視したろ」とキレ気味
しばらくまた無言で歩くベージュカーデ
アタス子は立ち止まり泣きそうになりながら「ごめんね…」とつぶやく
すると後ろ振り向いてベージュカーデがアタス子に近づく
そしてアタス子の手をそっと握り「おまえのこと好きすぎて嫉妬しちまうんだ。だからもっと俺だけ見てて…?」と言いキス



アタス子が家で暇してるところに家の呼び鈴が鳴る
面倒だと思いながらドアを開けるとアタス子があげたマフラーをグルグルに巻いて「さみーから早く開けろよ」と文句を言う雪まみれのベージュカーデ赤西仁(17)
アタス子が「何しに来たの」と言うと「迎えにきたに決まってんじゃん」と言う赤西(17)
もちろん約束はしてません
もちろんスッピンです
アタス子が「は?いきなり言われても困るよ!化粧だってしてないし…」と少々キレ気味に言うと「じゃあ今から10分で準備な!服は制服で大丈夫だし。はい、スタート!」と楽しそうに言う赤西(17)
「ちょっと!10分なんて無理だよ!」とアタス子が言い返すと「俺とデートしたいなら出来るだろ?それくらい」とニコニコな赤西(17)
それを見たアタス子は従順に10分ジャストで準備をして赤西(17)に「よくできました」とか言われて頭なでなでとかされちゃうんだ



ベージュカーデ赤西仁(17)にひそかに片思いの幼なじみアタス子は友達からベージュ(ryが好きだと相談され当惑
そんな気も知らず「アタス子ー今日俺ん家みんな留守だからお前ん家で飯食うー」と気軽に話しかけられ焦ったアタス子は「話し掛けないで!」と言ってしまう
眉毛を八の字にし困った顔するベージュ(ryにアタス子は耐えきれず走り去る
屋上で泣きもう帰ろうと下駄箱まで行くと急に後ろから抱き締められた
「やっと見つけた」とベージュ(ryに対し「何!はなして」とまた強がるアタス子
「強がんなよ!お前がつらそうなの、俺すげーやだ」と実はアタス子に恋してたベージュカーデ赤西仁(17)冬



今日みたいな寒い朝ベージュカーデ赤西仁(17)がアタス子を迎えにくるんですよねもちろんベージュカーデ一枚で
アタス子が「仁、上着は?」って聞くと「ん?アタス子がこれ好きって言ったからおれ卒業するまで上着着ねーの」とふにゃふにゃ笑顔で言うんですよね
それに照れて「えー風邪ひくよ?」とごまかしたらベージュ(ryは「こーやってたら風邪ひかなくね?アタス子の手あったかいし」とか言ってアタス子の手握って自分のぽっけにINするんですよね
鼻真っ赤なのに終始ふにゃふにゃ笑顔で喋ってるベージュカーデ赤西仁(17)



ベージュカーデ赤西仁(17)のベージュカーデは袖とかほつれててボロそう



教室の隅に固まりみんなで男の子雑誌見てる赤西君とそのお友達
しばらく少し離れたところからワーワーしてる様子を眺めていたアタス
どうしても赤西と絡みたくなって「じーん!本ばっか見ないであたしに構ってよー!」といい後ろからギューッと抱き着いてみる
「わ!お前ダメダメ今ヤバイって!」といい焦り出す赤西
友達に「あっれ~?赤西くん、もうすぐ授業始まるのに元気になってどーすんの?」と茶化されるまだまだお子ちゃまな赤西君



高校卒業までに童貞卒業したくて焦ってるベージュカーデ赤西仁(17)
初めてアタス子を家に呼ぶベージュカーデ赤西仁(17)
いつもの煩いのとは打って変わって緊張してベッドに小さく座りだんまりなベージュカーデ赤西仁(17)
そんな様子に気づきアタス子も少し緊張
ベージュカーデ赤西仁(17)の隣に座ってダンマリしているとちょっと汗をかいた手で握ってくる
ドキッとして顔をあげるとベージュカーデ赤西仁(17)がなんとか普通ぶりながら「お、俺さ!絶対アタス子幸せにするから!」とかプロポーズみたいなこと言っちゃうベージュカーデ赤西仁(17)
そしてアタス子をゆっくり倒してセクロス
そんな童貞卒業話



放課後お家デート
しかしベージュカーデ赤西仁(17)は家に着いてからずっとゲームに夢中
アタス子が「ねー、じんー!」と呼んでも「…んー」と適当な返事をされる
拗ねてベッドでふて寝するアタス子
しばらくすると「…寝ちゃった?」と言いながらベッドに入ってアタス子の背中にぴったりくっついてきて、「…ぎゅー」って言いながら抱きしめてくるベージュカーデ赤西仁(17)
「…やだ」って言いながら振り向くと「ごめんって。な、許して?」って八の字眉毛になってるベージュカーデ赤西仁(17)
その顔を見て許してしまったアタス子に「一緒に寝よっか」って言ってまたぎゅーってしてくるベージュカーデ赤西仁(17)



最近クラスの女子と妙に仲良しな赤西君
ある日昼休み屋上で壁に寄りかかりながら並んで喋ってるときに「仁、あたしの事好き?」と聞くと「は?いきなりどうしたの?」と聞かれた
さっきの女の子と仁がボディタッチなんかしながら仲良く話してたのが浮かんできて俯きながら「いいから。好き?」と聞くと顔覗きこんできて「泣いてんの?」と聞いてくる
涙を見られたくなくて手で顔隠しながら「もう嫌いになった?」と聞くと、手を無理矢理取られて「嫌いになんかなるわけねーだろ。好きだよ」と言いギューッと抱きしめる赤西君



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