ベージュカーデ赤西仁(17)が



床に向かい合ってイチャコラしてたら、アタス子のほっぺぶにぶにー!ってベージュがほっぺを潰してくるんだ。アタス子がやり返そうとしてほっぺに手のばしたらタイミングよくベージュがたとうとして、アタス子がベージュの股間に顔から飛び込んじゃうんだ。そしたら、ちょっ…な、なにお前!お前な…まじやめろよまじで!ちょ、なにまじで!って顔真っ赤にしてまじで連発しちゃうベージュなんていかがでしょ



ベージュカーデと付き合っている年下彼女アタス子(16)は未だに赤西くん呼び
「赤西くんさー…」「うん、つーかさー」「ん?」「いい加減名前で呼んでほしいなーとか思っちゃったりさー…思うワケよ」だんだん声が小さくなるベージュカーデ「え、仁くん?」「仁!」「は、え?無理無理無理」「お願い呼んでー」「じ、仁?」「さすが俺の彼女やりゃできるじゃん!」アタス子が恥ずかしがっているとベージュが「おいでーいい子いい子してあげるー」って年下扱いかなりするんだーでアタス子が子供扱いしないでって怒ったら「年上に文句言わないのー」って笑いながら言って頭なでてくれるんだ



受験勉強で忙しいアタス子は年下彼氏ベージュと最近あまり話してなくて塾終わりにベージュに電話してみるが全然繋がらなく諦めて家に帰ってみたら玄関前でベージュがマフラーに顔半分うずめて寒そうにしていた。アタス子が「仁!?」と呼ぶと子犬のような無邪気な笑顔で寄ってきて「アタス子塾おつかれ!」と年下のくせに生意気にアタス子の頭をポンポンしてくるのはいかがでしょうか?



年下ベージュの彼女アタス子は受験生。最近彼女に全然構って貰えなくて先輩グレーに愚痴るベージュ。ちゃっかり推薦ですでに進学先を決めている余裕のグレーは、クラスや周りのピリピリムード等をベージュでも分かるように説明。
「アタス子もお前に我慢させてるのわかってて辛いんだよ。でもそこまでして頑張ってるんだから、お前もわかってやれるよな?男だろ!もうちょっとの辛抱だ」
グレーは片手でベージュの頭をワシャワシャ撫でながらそう諭すんだ。
「でも…たまに息抜きくらいさせてやってもいいよな?」
って三角座りのまま子犬のような上目遣いでベージュが尋ねると、しょうがねぇなーって感じに微笑むグレー。
本当はアタス子の息抜きよりも自分が会いたい気持ちの方がちょっと大きいんだけど、愚痴を吐いてスッキリしグレーの説得?にも納得したベージュ。
そして↑に続く…って勝手にかぶせてごめんね



体育祭の日、ベージュの周りには常に女の子達が居てアタス子は全然近付けなくてグレーとホワイトと話してたら「何楽しそうに話してんの?俺もまぜろ」と無理矢理入ってきて「女の子達と楽しそうにしてたじゃん」とアタス子が冷たく言うと「何?妬いてんの?ニンマン」と頭グシャグシャされたい(;;^;ё;^;;)



部屋で雑誌を読んでいると「アタス子ちょっとこっちむいて」と言われたので隣にいるベージュを見るとじーっと見つめてくるベージュ。「なに?」と聞くと「んー」と言いながらチュー顔してくるからちょっとからかってやろうと思い指でほっぺをムニッてしたら「ちーがーうー!ん!」って言ってまたチュー顔。今度はミッキーのぬいぐるみとチューさせたら「ちょー!俺ミニーちゃんじゃない!!男としても嬉しくない!!」って怒り出すベージュ。アタス子がケラケラ笑ってると「俺がちゅーしたいのはアタス子ちゃんなのー」と言いアタス子の腰を寄せチュー。唇を離すと「…あーあ、アタス子からしてほしかったのに」って拗ねた顔するから軽くチュッてしたら「…足んない」って言われもっかいしたら舌入れられ激しいベロチュー。してる間ほっぺ撫でられたり耳いじられてちょっと感じちゃったアタス子は無意識に声が出る。唇を離すと「アタス子の声エローい」と笑うベージュ。「だってぇ…」と俯くアタス子。すると耳元で「もっと聞かせて?」って言われベッドへGO。



教室で男子と喋ってたらメールが鳴る。見たら赤西からで「こっちきて」と書いてある。窓際に立ってる赤西見たら手招きしている。「同じ教室にいるんだからメールじゃなくて直接呼びなよー。」と言いながら近づいたけど、ハの字眉の赤西。「どうしたの?」って見上げたら手引っ張られてギューッてされて「あーいうのやだ。」と言う。「何?やきもちー?」って笑って背中ポンポンしてあげたら肩のとこに顔埋めて「だって…すげぇ好きなんだもん。」と呟くベージュカーデ赤西君。



バレンタインの日、モテる赤西は朝からいろんな女の子に呼び出されてる。それを知ってるアタス子はチョコを渡さず話にも出さない。放課後、赤西のベッドで座って喋ってるときに「な、今日何の日?」と聞いてきたから「さ~?」と言うと「そういうのいいからー。早く!」と手を差し出し赤西。「ないよ。あたしから貰わなくてもたくさん貰ってたじゃん。」て言うとアタス子の鞄からチョコ出して「あるじゃん。」て言う。「違うよ。返して。」って手出したら、その手引っ張られてギューッてされて「やだ。」って言う。「他の子からも貰ってたじゃん。」って呟いたら「返した。お前のしか欲しくない。」って言ってアタス子抱きしめたまま、袋開けてチョコ食べて「うまっ!」とか言っている。アタス子がグスグス泣いてたらチューッてして「来年はもっと可愛く渡せよ。」ってアタス子の頭クシャクシャ撫でるベージュカーデ赤西君。



じーっと見てたら「何?ちゅーして欲しいの?」ってふにゃっと笑顔で言われてハムハムチッスされた日にゃ人生悔いなくタヒねます



「はい。」ってチョコ渡したら「ありがと。」って受けとってテーブルの上において「いただきます。」って押し倒してきたから「何?」って聞いたら「いや、バレンタイン。」とかいってハムハムチッスしてくるベージュカーデ赤西君



モテモテだけど特定の彼女はいないベージュカーデ。だけどバレンタインデーの昼休み、誰かはわからないが友達伝いで人気の無い校舎の端に呼び出される。
行ってみるとそこに居たのは以前から密かに想いを寄せてた隣のクラスのアタス子。
『仁くんたくさん貰ってると思うけど…』
と頬を染めながらチョコを差し出され、まさかの展開にテンパるベージュカーデ。
「え?マジで?俺!?ホントに?貰っていいの!?ヤダって言っても俺もヤダ!!」
とかワケのわからない発言のベージュカーデに一瞬ポカンとするものの、ちょっと緊張がほぐれアタス子が微笑む。
「かーーーわいぃーー!アタス子ちゃん大好きー!ありがとーー!!」
まだあまり話した事もない仲だが言うや否や目の前のアタス子をぎゅーっと抱き締める。アタス子が告白する前に、ベージュカーデによって二人の距離はあっという間に縮められてしまった。
昨日までアタス子には声をかけることもままならなかったのに、その後は積極的にアタス子の手をとって教室へ戻り注目の的。午後の授業が始まっても周りからはやし立てられ質問責め。
勿論そんなのは一切耳に入らずエヘヘヘと笑って幸せの余韻に浸るベージュカーデでした。実はまだチェリーかもしれない爽やかverはいかがでしょう



時間が経ち少しずつ落ち着いてくるベージュ。チョコは貰ったものの告白を聞いたわけでもないのに抱き締めてしまったわけで、両想いなんだろうけど付き合うとも何とも言ってない。これはいかがなものか…と思い悩むうちに帰りのHRまで終わってしまった。
アタス子の居る隣のクラスを伺うとまだ終わっていない様子で、とりあえずアタス子を待ってみるが考え込んでいてHRが終わったのにも気付かない。ベージュの姿を発見したアタス子は嬉しくて駆け寄る。『もしかして…待っててくれた?』「うぉあっ!」
突然目の前に現れたアタス子に驚くも「…うん。あ、あの…とりあえず一緒に帰りません…か?」先程までの積極的な勢いも消え、以前と変わらずちょっと緊張ぎみなベージュ。

ハの字眉、捨てられた子犬のようなまなざしで一緒に帰ろと誘えばいい



初めて並んで歩く帰り道。勢いで好きとは言ったけどまだしっかりお互いの意思確認は出来ていない。やっぱり告白は男から!なんて思うのに、いざ切り出すには何と言ったら良いのだろうか?他愛もない話で会話は続くも、昼休みと違い手は繋げず付かず離れずの距離のままあっという間にアタス子の家の前へ。
意を決したベージュはアタス子と向かい合い両手を取る。「俺アタス子ちゃん好き。アタス子ちゃんからチョコ貰えてマジすげー嬉しかった!明日からお揃いのベージュカーデ着てください!!」
「『…』」アタス子はもちろん言った本人すらポカン。肝心の告白はしたものの、緊張のあまり大事な付き合ってくださいという言葉を飛ばし自分の願望=お揃いのベージュカーデを伝えてしまった。指折り数えながら確認するベージュ。「あれ?えっとー…アタス子ちゃん好き。チョコ嬉しかった。お揃いのカーデ着たい……あっ、付き合ってください!」
ようやく理解できたアタス子は照れながらもはにかんで『私も好きです。喜んで』と返す。
「やった!やった!」どこの子供だというくらい満面の笑顔で喜び、アタス子の手を握ったままブンブン振りアタス子の周りをぐるぐる回り出すベージュ。晴れて初々しいベージュカーデカップルの誕生。



授業サボって保健室に行くベージュ。「せんせー寝かしてー」「あ、仁」「…あれ?なにやってんのお前」「お腹痛くて」「まじ?せーりつー?」バシッ!「いて!なにすんだよ!」「女の子にそういうこと聞くのが悪い」「だって女が腹痛いっつったらせーりつーだろ?」「あのね…」「つーか先生は?」「さっき職員室行った。ていうかあたしの心配はしてくれないの?」「な、ベッド行こーぜベッド」「なんでよ」「寝るから」「一人で寝れば」「…アタス子と一緒じゃなきゃやだ」「じゃ大人しく教室戻れば。どうせまたサボりなんでしょ」「…ちがう。ぐあいわるいもん」「嘘つきは嫌い」「…いーじゃんかー、一緒に寝よ?ね?」「え、ちょっと引っ張んないでよ!」「はい、おねんねしましょーねー」「ちょ、っと…、なんでこの体制なの」「学校でえっちってドキドキしない?しかも保健室!やべー俺興奮「言っとくけどあと4日はえっちできないよ」「…は?!なんで?!」「あれ?あたしがお腹痛い理由知ってるんじゃなかったっけ?(ニンマン)」「…!!」



気があって最近つるみ始めた同じクラスの仁とアタス子を含む男女四人組。ある日仁の家でビデオをみていた。ソファーにはA子・B男・仁の並びで三人が座り。アタス子は仁の脇辺りの床に座ってみていたら、ふとアタス子の頭に仁が手の平を置いた。アタス子は仁の大きな手から伝わるぬくもりに懐かしさを感じ突然胸がトクントクンとしはじめた。照れ隠しに「手どけてよねー」と振り返り仁を見上げたら仁と目が合い更にドキッ!仁は「お前ちょうど前飼ってた犬の定位置にいるんだもん」と意味の通じない返しをしつつ内心アタス子に見上げられてドキンとした事に焦る。誤魔化そうとそのまま「アタス子めー」とアタス子の頭をワシャワシャしてしまうベージュカーデ仁(17)



紙パックのリプトンをチューチュー飲みながらアタス子の教室に行くんだ。それで「アタス子ーひまー」って教室のドアによっかかりながら呼んでたわいもない話をしたあと、休み時間が終わるチャイムが鳴って「そろそろ教室戻るわ。コレあげる」っつって飲みかけのリプトンを渡して去っていくベージュ。もしアタス子が彼女だったらソレ飲むけど、幼なじみとか友達設定だったらベージュに憧れてる女子に「アイツの飲みかけだよ(ニンマン)」と言って譲るんだ。(ベージュはその事実を知らない)どちらの設定でいくかはアナタ次第



おはようベージュカーデ赤西仁(17)もう昼だね。やっぱりお昼は紙パックジュース片手にプラプラするんだよねアタス子まだかなーとか独りごと言っちゃってグレーカーデあたりに冷やかされるんだよねハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ



アタス子と絡みがなくてもグレーとかに「お前今日寝癖やばくねぇ?」って言われて「うっせー」みたいな感じで自分の頭クシャクシャしてるだけで禿げる。もうカーデとか無視か。



昼休み制服のまま校庭でサッカーして(体育館でバスケもいいな)笑顔で「あちーっ」て言いながらシャツをバタバタ=腹をチラリズムさせながら教室入ってきて、普段は2つ開けてるボタンもそのときは3つ開いてるんだ。ズボンの裾も捲って、足首にはミサンガなんか付けちゃってるんだよ。ベージュカーデはどこにいったかというともちろんアタスが預かってちゃっかり着ちゃってます(*^_^*)んで手首にはおそろいのミサンガを付けてるんだよグヘヘヘ



アタス子の隣りのベージュカーデ赤西君。授業中、うつぶせでうとうとなベージュカーデくん。隣りで必至にノートをとってるアタス子の横顔を眺めるんだね。アタス子が視線に気付いてベージュカーデの方を見ると恥ずかしくて顔を背けるんだね。アタス子が前を向くとベージュカーデはまたアタス子の横顔を眺めるんだね。そして急に、アタス子に話しかけられて心臓バクバクで顔面真っ赤になっちゃえばいいんだよ。可愛いすぎるよ。ベージュカーデ赤西くん。



電車の中で赤西の足の間に立っていたら太ももをガシッて掴んできたベージュカーデ赤西。「何?」と聞いたら「えー?ほせーな。」と言う。「そー?」と言い赤西の髪の毛をイジッてたら太もも掴んでる手がどんどん上がってきたから「ちょっと!」って手首掴んで止めたら「ん?」て真顔で言うから「痴漢~。」って言ったら「されないようにスカート長くしてね。」って手ニギニギしてくるベージュカーデ赤西君。



毎朝廊下でたむろしてるアタス子と友達。向こうから歩いて来て「おはよっ!」っと一言ベージュ。別に好きとかなんの感情もないのにドキッとしてしまう。なんなんだ、こ の 感 じ 。



熱っぽくて涙目のアタス子見てベージュは誰かに何かされたのかと勘違いして「え?なに?どうした?なんで泣いてんの?誰かになんかされた?てか俺がなんかした?え?(以下略」ってずっと聞き続けてればいい。それでアタス子に「風邪ひいた」ってちょっとうざったそうに言われて、ハの字眉でさっき聞き続けたことを反省しながら「…だいじょうぶ?」って平仮名喋りで聞け



手繋いでTSUTAYA行って二人でDVD選んで、手繋いでコンビニ行ってお菓子とジュース買って、手繋いでベージュの家行って軽くイチャコラして、お菓子食べながら&ジュース飲みながらお笑いのDVD見て二人で大爆笑して、らっこ座りしながらラブストーリー映画見て、見てたらベージュがむらむらし始めてチュッチュしだして、一応やめてよーって言うけどまんざらでもなくて、結局最後まで見終わらないままグヘヘヘって言う普通のことがしたい(**^_^**)



授業中ちょっと離れた斜め前の席にいるベージュを見たら、後ろの席の男子と机に落書きしたり遊んでるから、呆れながら見てたらパッて目が合って、前見なよって意味で黒板指差したらベーってされて、ムカついたからノート写すの再開してたら小声で「アタス子!」って呼ばれて見たら、チュー顔しながら口チュパチュパ動かして自分で笑うからアタス子も笑って「ばーか」って口パクで言ったら、いつの間にか後ろに立ってた先生に教科書でゴツン、てやられて泣きそうな顔するベージュでした。



学校帰りに一緒にアタス子の下着を選ぶために下着屋さんに寄るベージュとアタス子。「アタス子ー俺こーゆーのがいー!」って透け透けのを持ってって「なっ…もー仁の好みなんて聞いてない!おとなしくしてて!」と叱られて大人しくなるベージュ。そのあともしばらくアタス子が選んでると、後ろから急に抱き着いてアタス子の肩に顎のせてきて「…じゃあ誰の好みのを選んでんの?」って八の字眉毛で唇尖らして言うベージュに、少し呆れてため息ついて「…仁以外いるわけないじゃん」と俯きながら答えるアタス子。それを聞いて一気に顔が緩みまくり「アタス子ちゃん俺こーゆーかわいー系が好き」とアタス子が手に持ってた数種類の中からピンクの可愛らしい下着を指さすベージュ。「…てかあれ?お前Bカップじゃなかったっけ?これ全部Cなんだけど…おやおやー?ニンマン」「だっ誰かさんのせいできつくなっちゃったから、買いにきたんでしょ!バカ!にやけるな変態!」と悪態つきながらも可愛い系ばっかり購入したアタス子と、それをニンマン顔で見守るベージュカーデ赤西くん。帰り道にアタス子の耳元で「明日はさっきのピンクのやつしてきてね。そんでエッチしよーね」って言ってアタス子に殴られればいーよ。



ベージュの家でラッコ座りでテレビ見てたらいきなり胸触ってきたからベージュの両手首掴んで「もー…やめて。」って言ったら「あ、ごめん。背中かと思った。」って言われたから「うざいばかあほ」って言ってベッドもぐったら「すねんなって。ひんにゅー」ってアヒャヒャヒャ笑いながら言ってくるから悔しくなってグスグス涙堪えながら「じん…きらい。」って呟いたら、しばらく沈黙になってガバッて布団めくられて、びっくりしたアタス子が手で顔隠しながら「もー!やだ!」って言ったら手首引っ張られて起こされてギューッてされながら「ごめん。泣くなよ。気にしてんの?俺、お前のおっぱいが好きなんじゃなくてお前が好きだからお前のおっぱいが好きで、えっと…おっぱいが好きだから?あれ?あー!もうわっかんねぇ。」とか言って押し倒されて「好き。」ってチュッチュしてくるベージュカーデ赤西君。



次の日の放課後ベージュの部屋でまったりしてると、ベージュが自分のふとももをポンポンって叩いておいでって言うから、アタス子はベージュにまたがるとベージュが「ん。」って目つぶってキス顔してるから、首に手回して小鳥さんチッスするんだ。チッスしながらアタス子のワイシャツのボタンを外して昨日購入したブラなのに気付いて「なんだ、期待してたんじゃん(ニンマン」「う、うるさい!」「…かわい。せっかくだし取らないでおくか」って捲くり上げるだけで付けたまま、パンツも片足だけ脱がせてセクロスしちゃうんですね。>>43の続き書いてみたけど、書かないほうがよかったかな(*^_;*)



朝、片思い中のアタス子が空いてる電車で寝てるのを見つけて隣に座るベージュ。知らぬ間に自分も寝てて起きたらアタス子に寄りかかられててドキッとしちゃうんだ。気づいたら駅着いてて、寝ぼけてるアタス子の手を思わず握ってギリギリ降りたはいいけど、我に返ってオロオロしてほしい。学校着いてから一部始終を見てたグレーカーデにからかわれてればいいよ



グレーカーデは見た!!きっとベージュは電車の扉が開いた瞬間にアタス子の姿を見つけちゃって、ベージュより先に同じ車両のちょっと離れたとこに乗ってたグレーに一切気付かなかったんだね(*^_^*)グレーはベージュが乗ってきたことに気付くのに声をかける間も無く、ベージュは一目散な勢いでアタス子の隣に座っちゃうんだ。そんな姿から一部始終を離れた向かい側の座席からニンマン顔で見てたんだね



アタス子が保健室のベットで寝てたんだけど、誰かに抱きしめられてる感覚で目が覚める。びっくりして顔を上げるとそこにはいつの間にか同じベットに入って気持ち良さそうに寝息をたてながら寝てるベージュの顔が。前に顔を向けると調度鎖骨の位置で寝てるベージュの鎖骨とか首にキスマークを付け始めるアタス子。鎖骨にキスマーク付けようと吸い付いた瞬間ビクッてベージュが反応して「な…んだよー」って言いながらまた寝ちゃうんですね。またアタス子が懲りずに鎖骨に吸い付くとビクッてしながらも起きないからそのままキスマークを付けると「もー満足した?」って言われて「次は俺の番ね(ニンマン)」て上に乗ってきてキスマーク付けまくりながらセクロス



テストが近いので赤西宅でアタス子と赤西で勉強することに。2人で勉強していると赤西がうとうとし始め「アタス子ー眠いー。」といい机に顔を伏せて寝ようとする。赤西の眠そうな顔を見たせいかアタス子も眠くなってきてあくびをする。そんなアタス子に気づいて赤西は強引にアタス子の腕を引っ張ってベットに寝かせ腕枕をして「お昼寝タイムねー」といって制服のまま2人で仲良く眠りにつくのでした。



ベージュが窓際で手招きしてくるからアタス子が「なに?」って聞きながらベージュに近付くと、カーテン閉めて生徒がたくさんいる教室のカーテンの裏で抱きしめてきてチッスされて「こーしたかったの」って言ってまたチュッチュチュッチュしてくるベージュ。アタス子もその気になってきてベージュの首に手回したり、たまに舌も絡めたりして。そんでチューしたあと「んーアタス子かわいーすきーらぶー」とか言いながらギューってしてきて、アタス子も笑いながらギューってし返したときに、いきなり「みんなーここにバカップルがいるよー」ってグレーが棒読みで言いながらカーテン開けてきてクラスの奴らに冷やかされるんですね



放課後の教室でグラウンドを見下ろすアタス子。グラウンドではベージュカーデを着た赤西仁その他もろもろが元気にサッカーボールを追い掛けているんだ。仲間やボールとはしゃぎいでいるベージュを微笑ましく窓から見ているアタス子に気付いたベージュはカワユスな笑顔でこっち向かってカーデからチョコ出のおててを大きくぶんぶん振るんだ。「おーーーーい!アータースー子おぉー!!!」って叫びながらさ。アタス子が「なぁーにぃー」と返事を返すとベージュは「いっしょにかあーえーろおおーっ!!」って言ってアタス子が頷くとテラクソ嬉しそうな顔で「今いくからそこで待ってろよおーーー!」って仲間たちとバイバイしてグラウンドから教室までダッシュで迎えに着てくれるんだ。そこからふたりでチャリにけつして帰るんですよハイ長文失礼しました