3Gで1ｸﾗｽだったら
―身体測定前日―
食事制限して30分ごとに｢おなかすいたー｣と言うｵｸﾗ。2人分給食をつめこむｳﾃｨ。髪の盛り方を研究する草野に足をひっぱってもらう亀。ﾏﾏﾝに整体に連れてってもらうてごほし
足で雑巾掛けするｵｸﾗと雑巾掛けで競争してﾄﾞｱとかに衝突しまくって教室破壊する田口ｳﾃｨとほうきｷﾞﾀｰやりだすすばるにぶちｷﾞﾚるか様
足裏が機嫌悪い時はみんな影でﾗｽﾌﾚ状態と呼んでる
腕立てを始め競いあう仁とぺ。それをほのぼの眺めるﾀｸﾞとｵｸﾗ。黒板で○×ｹﾞｰﾑを始める亀とｳﾃｨ。
ﾏﾅｰﾓｰﾄﾞし忘れで授業中にｱﾆｿﾝの着うたが大音量で流れてしまう田口
教室のうしろの黒板に変なﾃﾞｻﾞｲﾝ画を書く永谷園それを光の速さで消す掃除当番赤西
赤西｢りょーちゃん消しごむ貸して｣
足裏｢いやや。1つしかないわ。たまには自分で持ってこいや｣
赤西｢ごめん、次からはもう忘れないからぁ｣
ﾌﾟｰﾙの授業は 安田にしてみたら、ﾊﾟﾗﾀﾞｲｽだな。
北京ｵﾘﾝﾋﾟｯｸ期間中「～ｱﾙ」というしゃべり方でしゃべろーぜ！といったか一日で飽きてしまう亀ｳﾃｨ 愛しい
田口とｵｸﾗがﾏﾀｰﾘしてるところにひょっこりやってきて混ざるたちゃんﾊｧﾊｧあの対談のようにちょこちょこちょっかい出してればいいよすばるが入って更にﾏﾀｰﾘしてもいいそして仲間に入りたそうにか様が見ている
授業中はｸﾗｽの誰かのﾎﾞﾀﾝつけをしてる聖
手越｢聖くんって役に立つよねっ☆｣
遠足3班は亀ｳﾃｨとﾀｸﾞｵｸﾗで組み合わせできちゃってるﾊｧﾊｧと見せかけて丸が4人になつかれそうﾊｧﾊｧﾊｧおいしいどこどり丸ｳﾗﾔﾏｼｽﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ丸が班長かな凹●
亀「あー！鹿鹿！」
ｳﾃｨ「めっちゃ可愛えなあ！」
田「鹿しかいないね！」
大「…鹿肉って美味いんかな…」
丸「みんなー！向こうに鹿せんべい売ってんで！」
ﾒｲﾝ(大仏)に行くまでかなり時間がかかる3班
「ほら！ここがな！」
「丸むっちゃ気合い入っとるなぁ」
「地元やからな！ほら皆俺につい」
「うちー！鹿だ！鹿！」
「ほんまや！」
「鹿せんべいあげる？」
「鹿せんべいって食えるん？」
丸は一人でからまわってそうだ
勝手に付け足しorz
鹿に付いていきかけては亀ｳﾃｨは、はーい！鹿せんべー！と叫びながらｷｬｯｷｬ丸の元に戻ってきて、せんべーの響きにｳｯﾄﾘしながら歩くｵｸﾗに「食べちゃﾀﾞﾒだよ？」とｸｽｸｽ笑うﾀｸﾞ。
丸は必死に地図で次の行動確認。
駄文長文失礼しますたorz
か様6月あたりに10円禿になりそう(∵)
早口言葉で舌をかんでしまう亀
内「なにしてるん？ｱﾎやな」ｱﾋﾙ唇ですねる亀に
内「ほら、みしてみ」
そんな班長を頑張る丸にｳﾃｨ亀は丸の分の鹿せんべーを買ってあげる。
「はい、これまるちゃんの」
「急がんでええやん、ﾎﾞｸらどうせﾋﾞﾘやし」
「……せやな。ゆっくり行こか(*´∀｀*)」
(´∀’)人(‘∀‘.)(丸ちゃん元気になったー大成功ｷｬｯｷｬ)
「じゃあﾄﾞｯｶに座る？おなか減ってる子もいるから」
！ﾀｸﾞﾁ…(*｀ヽ´)(⌒ー⌒)ﾆｺﾆｺ
やっぱのんびりな3班。ﾁｬﾝﾁｬﾝ
(･ﾟρﾟ)ﾄｺﾄｺもーつかれたーあるけないーうえだーおんぶー
(´･ω･`)…仕方ないほらっ
(･^ρ^)んふふ
亀梨「豚さん、鹿の中に入って鹿せんべい食べちゃだめだよ」
手越「鹿の中にいるのまっすーですよ。人です」
(∵)静かにして下さい！
(｀ヽ´)弁当食わせてください！
(σ‘∀‘.)σﾏﾒﾁｸ
(･ﾟρﾟ)加藤お前がうるせー
(⌒Д⌒)あたにしくんこないだ貸したﾉｰﾄ返してよー！
運動会の組体操でﾋﾟﾗﾐｯﾄﾞ
. 渋
. 安草
. 手ｺｷ亀
.増上村ぺ
赤横丸大ﾀｸﾞ
補助 錦戸、内、加藤、中丸
ｸﾞﾗｸﾞﾗしそう(*^_^*)
二人三脚は出席順ですか？
二人三脚はよく歩幅の揃う仁亀が組んだら強そう
仁亀に掛け声はいらないんですよねわかります
どうでもいいけど仁亀足の長さ違うのに足そろうって凄いよね。亀が大股なのか仁が小股なのか
赤西と二人で遊ぶ時いつも遅れちゃうから亀梨が必死に大股で歩いてて、今じゃそれが普通になってしまったとか
学年末テスト
一位より→→しげ→てごし→丸山→上田→中丸→安田→小山→増田→田口→村上→山ぴ→聖→内→亀梨
以下欠点
草野→横山→錦戸→赤西→オクラ→渋谷
(＃･∀･)しぶやん！次の授業さぼろうぜ！
ﾌｧﾐﾚｽで勉強中のｳﾃｨ亀
村上君に借りたﾉｰﾄにｼﾞｭｰｽをこぼしてしまった2人。焦る亀に「僕があやまるしきっと村上君優しいから平気やで！」と村上が自分にｹﾞﾛ甘なのをどこか確信してる様子。だけどやっぱり罪悪感と不安からｹﾞｰｼｰを呼び出し新しくﾉｰﾄを作るように依頼した小悪魔2人(ｹﾞｰｼｰの選択肢はいつもひとつ！)
～翌日学校～
村「おい加藤！お前がｺｺでつこてる色、俺お気に入りのｺﾊﾞﾙﾄﾌﾞﾙｰとちゃうやんけ！」
(∵`)結局俺が怒られるｼﾞｬﾝ。ｺﾊﾞﾙﾄﾌﾞﾙｰのﾍﾟﾝなんか持ってないｼﾞｬﾝ。
やっぱりｳﾃｨには怒らない
｢は？文法？そんなのしらねーよーこれで通じるじゃん先生ー｣英語のﾃｽﾄ結果に抗議する赤西くん
ﾄﾞﾘﾝｸﾊﾞｰ全種類混ぜたのを何食わぬ顔でｳﾃｨに渡すｲﾀｽﾞﾗっ子亀
ぺ「俺いままでおまえのこと喋れる豚だと思ってた。ごめんな」
増田「えっ」
手越「豚は喋れませんよ。まっすーは人です」
先輩なんだからさーおごってよーと三馬鹿に寄ってく赤西とさりげなく便乗するﾓﾚﾀｸﾞ
休み時間中に内緒で増豚の机の中にｴﾛ本入れといて授業中に大きい声で「先生え～！増田くんが授業中にｴﾛ本読んでまーす！」って言いそうな横豚 隣で焦る増豚
寄り道してから結局誰かの家でｹﾞｰﾑすることになり半分押し掛ける形に。息子が突然連れてきたｲｹﾒﾝ5人にｱﾜｱﾜﾜｸﾜｸｿﾜｿﾜしながらお茶とお菓子を用意してdkdkしながら運んでくるﾓﾚﾏﾏ
斗真乱入→ﾄﾗﾝﾌﾟ大会開催→斗真に無視されぺ不機嫌→か様八つ当たりされる→小山宥めるの流れでどうだろうか。矢印ｺﾞﾒﾝﾈｼﾞｭﾘｴｯﾄ
足「ええなー赤西は英語ﾒｯﾁｬ得意で」
赤「得意じゃねーよ、話せるだけ」
ぺ「十分だろ」
足「どないしたら喋れるよーになんねん」
赤「英語はﾋﾟﾛｰﾄｰｸが一番覚えるの早いよ」
足「ちょ、おまっｱﾎやろ！」
ぺ「……」
「ｱﾎ」で声が裏がえってしまい実はﾁｪﾘｰなんじゃないか疑惑がこの日から浮上の足裏と心の中でﾒﾓを取るﾑｯﾂﾘなぺ。
そんな軍団のとある昼休み
きっと想像した以上に騒がしい未来が僕を待ってる
亀梨「あっ、ゴリラさんだ」
手越「あれは城田ですよ。人です」
誕生日の席順で窓際一番後ろになる亀はもちろん竜様ﾋﾞｽﾞで。そして授業中頬杖付きながら窓の外の運動場とか、外とか、近くの公園で遊ぶ子供達をみてﾆﾝﾏﾝとかしててください。お願いします。誰か共感してくださいお願いします。
優しく笑った顔が色白さと日差しで美しさを超越するんですよね分かります。というか子供が好きな時点で萌えるんですよね分かります分かります。
仲良く紙ﾋｺｰｷを折るﾓﾚと増豚
細かいところが折れなくて中丸に折ってもらうﾑｯﾁﾘ指の増豚
晴れた日の屋上にて昼食をとる二人。
亀「遠足楽しみー近場だしｼｮﾎﾞｲけど」
内「なー。みんな来るかなぁ？」
亀「来ないかもね、特にあの3人は」
内「仲良くなりたいけど拒否されそうやもん」
亀「…なんか寂しい…落ち込む」
内「あー亀にﾀｺさんｳｨﾝﾅｰあげるわ！な！」
亀「うっちー…ありがと。元気出た」
内「そろそろ休憩時間終わるし、教室もどろか」
仁「…日曜暇なひとー」
ぺ「……はーい」
錦「………行けばええんやろ、行けば」
二人が出て行ったあと、実はすぐ裏にいた3人。これからだんだん仲良くなるじれったい5人を見てみたいｸﾞﾍﾍ
新学期に入って授業も始まり早速屋上でさぼってた三馬鹿。
横「…あ。火ないわ、すばる貸して」
渋「ん、(ｶﾁｶﾁｯ)あれ！…つかへん…おい、ヒナ」
村「あかん、俺禁煙中や」
横「お前ﾎﾝﾏ使えへんな！」
村「お前らも今日を機に禁煙したらええやん」
「むーりー」「火ー！」と二人が喚いてるとこにﾀｲﾐﾝｸﾞよく現れた軍団。
赤西は屋上までの階段を上ってる途中で我慢できなくなり、一人だけ既に火の点いた煙草をくわえてる。
それを無言で見つめる横山渋谷の視線に固まる軍団。
横「…あ、火ないわ。すばる」
渋「ん、(ｶﾁｯ)あれ点けへん」
村「(本気のあほや…)」
そのﾍﾀｸｿな演技に反応できない軍団と軍団が声かけてくれるまで繰り返す横山渋谷。ｲﾗｲﾗし出した村上が
「なあ火貸したってくれよー！分かるやろ！喫煙仲間やろ！」
と既に仲間呼ばわり図々しい。軍団が「…うん」と近づき、結局は禁煙を諦めた村上もあわせて屋上組が結成されたとかされてないとか。
以上、お粗末様でした。
おまけ
日が経ち六人がなんやかんやで打ち解け始め談笑していると
／
ｷｬｯｷｬ
＼
赤「来た！」
ｸﾞﾘｸﾞﾘと六人全員が慌ててｺﾝｸﾘに煙草を押しつけてると、ｶﾞﾁｬ！元気よく開いた扉にはやっぱりの内と亀。
内「あれー！先客や！」
亀「あ！それ俺が言ってみたかったｾﾘﾌだろー！」
内「えー？ほな亀言うてええよー」
亀「あれー！先客だ！」
ｷｬｯ(*´∀’)人(‘∀‘.)ｷｬｯ
六人（…なんで気遣ってんだ）
ｳﾃｨ亀最強説
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