3Gで1クラスだったら
給食のおばちゃん「おいしそうな豚だね~いい豚が入ったね~」
手越「それはまっすーですよ。人です」
赤西「やった!豚の人形手に入れた!」
手越「それはまっすーですよ。生きてます」
田口「なんか俺ヤマピーに嫌われてる気がする…」
オクラ「せやな確実に嫌われてるわもぐもぐ」
か様「そっそんな事ねーよ!気のせいだろ!」
ガラッ
田口「あっおはよーヤマピ…」
ぺ「あ?」
田口「下くん」
か様オクラ「…(ヤマピ下くんってなんだよバロスバロス田口頑張れ)」
「…あ」
「…何だよ」
一服しようと赤西が訪れた穴場スポットである体育館裏に先客かと思いきや捨て猫と戯れる田中発見。
「動物好き?」
「…まあ」
照れ隠しに舌打ちする田中に構わず、見掛けによらずなそんな意外な一面を知って興味の湧いた赤西はすかさず傍らに座り込んでねぇねぇなぁなぁ質問責め。
「抱っこさして。…うっわ、ちょー可愛い!猫もいいね、犬ならうち飼ってんだけどさー」
「ふーん」
構ってちゃんな赤西と猫ちゃんの姿をだぶらせては見た目はまんま大型犬だけど、なんて思い浮かべて派手な金髪とは裏腹に穏やかな表情で微笑む田中。そして徐々に打ち解けてって不良の輪が広がっていけばいいと思うよハァハァ見た目はヤンキー頭脳は子供ハァハァOXY組大トゥキ
ウティ「なぁなぁ明日、海行かへん?サーフィンしよ~」
キャメロン「行く!あとさ、ゴルフもしたい!」
サーフィンなら海ではしゃぐ2人を陸で「あちぃな」とかグダグダ喋りつつ見守る足裏赤西。その後BBQでワチャワチャ
ゴルフなら何となく一緒にやる事になり参加する足裏赤西。そしてワチャワチャ
そんな感じで過ぎてく休日プライスレス
アタス的にはコキタンとすばるが絡んでくれれば言う事ないんだ。ほんとは2人とも仲良くなりたいのにお互い人見知りが故なかなか話し掛けれない気まずい感じから永谷園を通して恥ずかしがりながらも急速に仲良くなる2人が見たいんだ。そして最終的には全然服のタイプ違うのにすばるに付き合って古着屋周っちゃうコキタンハアハアハアハアプライスレスハアハアハアハアハアハア
体育祭で競技でなくてすみそうな保健係になったたちゃん。競技で転んで膝と肘をすりむいた足裏が来る。
足裏「まじ痛いわー!あ、上田やん。手当してや」
上田「(うわー錦戸君だし)…」
ちょっと足裏が苦手なたちゃんは黙って手当する。途中消毒液がしみて足裏に怒鳴られて半泣きになるたちゃん。様子を見に来た仁が「亮ちゃん上田いじめんなよ」と一括。「いじめてないわ!」と反論するけど半泣きたちゃんを見てあわあわする足裏。素直に謝ることもできず「めんどくさいねんオマエ!」と言って処置だけ受けて帰る。
仁が代わりに「ありがとなー」と言ってく。たちゃんは心の中で(バーカバーカバーカ!ヤクザ!)と足裏にたいして思ってればいい。その後ちょっとたちゃんの様子見に来たモレに八つ当たり。
たちゃんの話がまったくないので書いてみました
無言で見つめ合うコキすば。そしてなぜか真ん中で挟まれてる安田。
す「おい、やす。お前仲良えんやろ?あいつと」
安「へ?あ、聖と?まあ仲良えけど。」
す「おおお俺も、仲良くなりたいんやけど…(声が小さくなる)」
安「うん(声小さいな)」
聖「ねえ、やっさん!」
安「ん?」
聖「俺さ、すばる君と仲良くなりたいんだけどさ…(声小さくなる)」
安「わかったわかった(二人とも女子か。ってかこんな近くに居るんやから話したらええのに)」
会話するのにいちいち安田を通して話すコキすば。
授業中に亀の携帯からポニョの着うたが鳴って
「何だよその着うた。子供か」
とバカにする赤西。そしてヘコむ亀。
でも後から自然と歌を口ずさむ赤西に気付いき、優しく微笑む亀。
朝は晴れだったのに下校時間には雨が降っていて困っているたちゃん。
頼みのモレは先に帰ってしまい小降りになるのを待っていると足登場。
手には傘が。しかしたちゃんを一瞬見るも無言で帰ってしまう。
再び小降りになるのを待って居たら校門から人影が見えて近付いて来る。
それに気付かないたちゃんは俯いて濡れて帰ろうか考えていた。
すると俯くたちゃんの目の前に傘が。
「…いつまで居るつもりやねん」
自分の傘を無理矢理たちゃんに押しつけると一言言って走って帰る足。
「………」
距離が近づいた
体育の授業中体育館角で談話中
(´∀’)(∵)(‘Д‘.)
.(ヽnnоuuо( nn )
(*∵)俺がいちばん小顔ジャン
亀梨「うわ、足妖怪がいるよ」
手越「それは亮ちゃんですよ。人です」
すばる「イノシシがおるでー!」
手越「騒がないでよくみて下さい。それはまっすーですよ。キバありません」
内「かあぁああめぇえええ!!!!!」
内「あれ?、う↓え↑だ↓君(イントネーションおかしい)、かめ知らん?」
上田「さぁ…」
内「えーっ、ほなう↓え↑だ↓君パン買うのついて来て」
上田「え、何で…」
内「やって、かめの分も買うたら一人じゃ持てへんねんもん。」
上田「………。」
内「イヤ?」
上田「…あ、いや、じゃあ行くよ。」
そして廊下で
内「あ、かめぇ」
亀梨「あぁ!うっちー探してたんだよー」
内「おれも探してた。待って、今パン買いに行く所やねん。かめの分も買うて行くから、いつもの場所で待っといてー。後でう↓え↑だ↓君と行くわー」
亀梨「分かったー。早くねー」
そして自然と仲間に入れられた上田
小学生「うわーん豚だよー」
手越「それはまっすーだよ。きみたちといっしょ、つまり人間だよ」
1学期→仁亀異常なまでの仲良し、ぺ亀氷河期
2学期→ぺ亀和解→野ブタ時のようなイチャコラへのステップ
赤西「…さみしくなんかないんだからっ」
永谷園の委員会が終わるまで1人放課後の教室に残るオクラ。パンも底をつきて机に突っ伏していると委員会終わりのタグ登場。タグはオクラの前の席に座って今にも寝そうなオクラにちょっかいを出してニコニコ。嫌がりつつも微笑むオクラ。周りにはお花がとんでることでしょうよ(**^_^**)ちなみに夕日がいい感じに差し込んだオレンジの教室(*^_^*)萌えないし長文失礼orz
毎日、黒板に『まっすーは人間』
手越「みんな、まっすーは豚じゃありません。背が極端に低いのが豚です。最近イノシシに間違えるひとも多くいるみたいですがキバがあるのがイノシシです」
手越「一日三回、魔法の呪文をとなえて下さい。まっすーは豚じゃないと。したら不思議です。もうまっすーを豚に間違えることはありません」
放課後音楽室でピアノを弾くたちゃん。そこに偶然現れた手越がそれに合わせ歌い出して二人でセッションしてくれ。普段会話なさそうなこの二人が意外に萌えた
―貼り紙―
『緊急!まっすーは豚じゃないの魔法が効かない!by手越』
内「なぁーなぁーう↓え↑だ↓君(イントネーションおかしい)消ゴム貸してくれへん?」
上田「いいよ」
内「なぁーなぁーう↓え↑だ↓君、誰と仲良いん?」
上田「中丸かな」
内「なぁーなぁーう↓え↑だ↓君、この問題分かる?」
上田「分かるけど…」
内「なぁーなぁーう↓え↑だ↓君」
上田「………。(またか…)」
内「う↓え↑だ↓君?」
上田「…なに」
内「友達になろーやー」
上田「やだ」
内「えぇっ何でなぁん!?今日お昼一緒に食べようと思ってかめにう↓え↑だ↓君と中丸君も来るって言うたのにー」
上田「また君は勝手に…」
内「あかん?」
そしていつしか内のペースに巻き込まれていく上田
アナウンサー「家畜の豚が!家畜の豚が脱走してます!」カメラの前に立つ手越
手越「彼はあなた達と同じ人間です。豚が制服を着ますか?いいえ着ません。豚が日本語をしゃべれますか?いいえ喋れません。彼は増田貴久という人間です。まっすーです。豚ではありません。豚によく似た人間です。カメラ止めてください」
(*´∀’)すばる君っていつ見ても美形ですね!
(・_・)…
えへへぇ
(*´∀’)(*n_n*)
そ、そんなことないやろ
渋「た、たちゃん」
た「ん?」
グフ
(*´・ω・`)(*n_n*)キャ
赤西「ピー財布忘れたパン代ちょーだい」
山下「またかよ」
パタパタパタパタ
亀梨「ヤマピー!3丁目に新しい温泉できたって!行かない?」
山下「まじで?行く行く」
赤西「お前ら温泉とか行ってんの?」
亀梨「先週2人で行ったんだよねーお風呂友達なんだよねー」
山下「ねー」
赤西「は?何それ?聞いてねーし!つか俺も行くし!」
横山「(ヤマピーや!赤亀や!3人で温泉ktkrハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ)」
(冫、)ジーッ (・_・;)…
(∀冫、)ニヤッ (・_;)ヒイィッ
「な↑か↓ま↑る↑く↑ん!(イントネーションがちょっと違う)」
「は、はい(わ、すばる君だ!カッコイイけど俺なんかになんの用だろ)」
「な↑か↓ま↑る↑く↑んヒョーマンビートボックスできんねやろ!」
「ヒューマンビートボックスですけどね、まあ、はい。」
「俺に教えて!(お目目キラキラ)」
「別に、いいですけど。なんでですか?」
「横ちょとヒナに見せたんねん!な、ええやろ?」
よくわからない理由だがそれから仲良くなる二人。実はただ中丸と仲良くなりたかっただけであったりする。
「上田くん消しゴム落ちてるで。はい、どーぞ!」
「あ、ありがとう。」
「ちょ、ノートにラクガキしてるん?何書いてるん?めっちゃ可愛いやん!上田くん絵上手やねぇ!」
「…ありがとう。」
「なーなー!僕のノートにも何か書いてーや!」
「別に良いけど。」
全然喋った事なかったのに、たちゃん画伯の絵がキッカケで仲良しになるたちゃんとウティ(*^_^*)褒められて内心嬉しくてノートにいっぱい絵を書くたちゃん画伯と、それを自慢気に皆に見せびらかすウティ(;;´;ё;`)
[うましか組救済追勉中]
亀「あーっもう!わかんないわかんなイー!!」
シゲ「亀落ち着いて。ちゃんとやれば分かるよ。ほら、ここからもう一度解き直してごらん?」
亀「…うん。」
草野「キイィーーー!!」
たまにはか様おいしいポジで(*^_^*)まあ実際か様は亀梨くん呼びだろうけどなユメクライミサセテイイジャナイ
オクラ「ズンズンチャッダガダガダガ(ドラム中)」
そこにピアノひくためにやってきたたちゃん。気づかないオクラ。終わってからやっと気づくオクラ。
上田「すごいね。食べてるだけかと思った」
オクラ「上田もピアノひけるんやろ?びっくりや」
シンバルに触ってドラムに興味持つたちゃん。
オクラ「叩いてみる?ンフ」
上田「うん!グフ」
グフ(*´^ω^`)人(`ヽ´*)ンフ
小山「シゲトイレ行ってくる」
シゲ「おーいってらー」
赤西「おい加藤」
シゲ「赤西くん?な、何?(何何何何俺なんか悪いことしたっけ恐いよ小山どうしよう助けて助けて助けt(ry)」
赤西「す、す、す…」
シゲ「す?(何?告白!?ある意味恐いよ!小山小山早く戻って来てトイレ長いよ学校で大なんてしてんなよ!)」
赤西「すー、すーがく教えろ。」
シゲ「へ?」
赤西「もうすぐ中間だからすうがくを教えて下さいっつってんの!」
シゲ「…あ、数学!いいよ!俺でよければ…。」
Webのシゲ連載でシゲのことを唯一加藤と呼ぶあたりを参考にしてみた。
―このトピが好きすぎてくじ引き作って席替えしちゃったカワユスなSH904iチャンの奇跡の席順
―
田口┃草野┃亀梨┃錦戸
上田┃ 内 ┃安田┃大倉
横山┃手越┃山下┃中丸
村上┃丸山┃加藤┃赤西
渋谷┃田中┃小山┃増田
亀「(ガーンorz席変わらない一番前しかも亮ちゃんの隣オワタオワタ)」(ブッサイク事件引きずってる)
草野「ヒャッホオオォォォーーイィィィ!!青春でフィーバーだああぁぁあ!!!」
足裏「(ビクゥッッ!)…な、なんや…?」
―球技大会チーム分け―
赤組
赤西、内、加藤、草野、渋谷、田中、中丸、増田、村上、山下
白組
上田、大倉、亀梨、小山、田口、手越、錦戸、丸山、安田、横山
あいうえお順1つ飛ばし
見事にシンメで分かれましたな\(^O^)/
シゲ「(ひえぇー赤西くん山下くんすばるくん聖くんと一緒とかdrhd小山助け(ry)」
豚「ムシャシゲムシャムシャどームシャムシャムシャムシャしたの?ムシャムシャ」
ネ申「そうやでーシゲどないしたん?あ、さてはイ言ちゃんと一緒で緊張してるんやろーガハハまーそらしゃーないなーなんたってこの隠しても隠してもにじみ出るオーラが(ry」
―新席順―
中|上|赤|P
増|横|∵|小
☆|聖|渋|安
草|亀|丸|村
錦|内|田|大
くじ引き?by-au?SH34
自習の時間赤西は椅子にまたがるようにして後ろを向きながらシゲのを写している姿が目に浮かびますたハアハアハアハアハアハアありがとうございました┌○
給食でネ申に魚の骨とってもらうために長蛇の列
お弁当の日なのに忘れてきたウティ
亀「はい、たこさんウインナー」
内「ありがとう!助かるわー」
それをみて自分のお弁当の中身をあげる亀
赤西「あーっと、俺も弁当忘れちったかもー!」
ぺ「は?馬鹿かよ」
足裏「どないすんねん」
赤西「いやー本当…チラねぇ…ど、どーしよっかなー!!チラチラ」
ネ申「もー赤西はしゃーないなー特別やでっ☆」
赤西「orz」
てご「orz」
足裏「おい。上田、ノート」
上田「やだ」
足裏「あ?貸せや」
上田「やだ」
足裏「貸せって言ってんねん、ボケ」
上田「やだ」
足裏「おまえほんまむかつくわ!アホ!」
上田「やだ」
足裏「俺にノート貸さない」
上田「貸さない」
足裏「なんでやだちゃうねん!アホか!おまえ今度からアホな!」
上田「やだ」
亀「あー席替えしたい!」
仁「は?なんで。いいじゃんこのままで」
亀「だってさー…」
仁「あ、わかった。教卓のまえだからだろ?お前よく当てられるし」
亀「それもちょっとあるけど、違う」
仁「じゃあなに。なんでそんなに席替えしたわけ」
亀「…誰かさんの微妙なイビキで授業に集中できないし、ほぼ毎日ノート写させてって言われるし たまに教科書開いてると思ったら落書きしててそれ見せてくるし、亀亀うるさいから」
仁「うっわ誰それ!迷惑なやつだなー」
亀「…おまけにすんごく鈍いよ」
仁「へーばかなんだな、そいつ」
((おまえだよ、おまえ))
騎馬戦は
安田+聖増豚ネ申
すばる+上田亀ぺ
手越+中丸か様小山
草野+ウティ赤西横横
足裏+丸オクラ田口
になるのかな
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