3Gで1ｸﾗｽだったら
小山「赤西赤西ー！！」
赤西「んー？」
小山･加藤「くーちびるでーだまらせてえぇん」
赤西「…」
小山･加藤「ｷｬｯｷｬｯ」
山下「あー…気にしなくていいよ。仁」
みんな高校生だけど一応歌手の活動もしてるという設定で
赤「かめーかめかめぇー」
亀「はいはい、なぁに？」
草「赤西くんうるさい。授業に集中できないじゃん(亀梨くんが)」
赤「あﾞ？んだよﾃﾒｪに関係ねぇだろうが」
赤草「ｷﾞｬｰｷﾞｬｰ」
亀「(席替えしたいなー…)」
結局亀の邪魔をして→うましかへのｽﾃｯﾌﾟへと導いてしまう2人。便乗ｽﾏﾝ､
―体験実習の結果―
ﾗｰﾒﾝ屋→∵赤内足小
花屋→亀草イ言手ﾀｸﾞ
八百屋→安渋聖中丸
ｹｰｷ屋→大横ぺ上増
くじ引きby-N904i
存在感がうすうぎて夏休み明けに転校生と勘違いされるか様
と田口
自習時間(赤西はｻﾎﾞり)
亀「席替えしたいなー」
上「亀まだ言ってる。本気じゃん」
中「本気と書いて、ぽんげ」
上「まぁ赤西うるさいからね」ｽﾙｰ
中丸「…だよねー」
丸「それやったら隣空いてるし、亀きたらええやん」
亀「それいい！丸ちゃんの隣！勝手に移動しちゃおうかな？先生びっくりだね！」
丸「亀が隣やったら絶対楽しいわぁ」
亀「よし、机移動しよっ」ｶﾞﾀｶﾞﾀ
仁「……おい一重がなんで隣にいんだよ」
小「ｼｹﾞｰここ答え何になった？問4の(2)」
仁「ｼｶﾄすんなｶﾞﾘ勉！亀、…なんであごの隣にいんの？！」ｷﾞｬｰｷﾞｬｰ
小（自分も顎なくせに…）
すばるは安田いるしﾌｻﾞｹたいんだけど聖の前ではｲﾒｰｼﾞﾀﾞｳﾝ避けたくて安田の陰に隠れながら大人しくしてる(結局仕事をやってるよーでやってないよーでやってる)聖は中丸からかいたいけどすばるがいるのにﾌｻﾞｹるわけにいかなくて重そうな段ﾎﾞｰﾙを運ぶすばるに「すばる君！こーゆーのは俺持つよ！」とﾊﾆｶﾐ笑顔にすばもﾊﾆｶﾐ。
安田中丸は聖とすばるがこの距離保てば平和な日常が…と切に願うが、願い虚しくｺｷすばは一気に距離が縮まり(当然の流れですが)いつの間にか「しぶやん！」に変わってﾋﾞｯｸﾘ。
だがお互いが仲良くなりたいと思ってたのを知ってる中丸安田はそんな二人の姿を見て「よかったな(よかったやん)」とｺｯﾁはｺｯﾁで二人でﾆﾝﾏﾝ。
なんて妄想してﾊｧﾊｧしまいましたorz
[二人三脚練習]
足裏「おい豚！右からゆーたやろ！何度言ったらわかんねん！この豚は」
豚「あははははごめんごめん！右からかあはははは！…あはは、あは、あ、でも俺豚じゃないんだけど」
天の声(手越「まっすーは人間ですよ」)
足裏「あ？どーでもええわ。豚は豚やろ…ほらはよ練習…！！見てみ！あの２人めちゃ早いやんけ！負けられへんぞーー！おい豚！狙うは優勝や！」
三┏(;｀ヽ´)Д⌒)┛三
ｸﾗｽの役割分担
会長→いごんちょん
副会長→か・田口
書記→すばる
放課後先生に呼び出され、会長に選任されるいごんちょん。密かに会長を狙っていたがいごんちょんに取られたため副会長で我慢するか様と『副会長、やりたーい！』と手を上げて自ら立候補な田口。いごんが会長だと仕事があったとき一緒に帰れないからと、すばるを書記に指名。しかし字が下手すぎて結局いごんがいつも資料を作っている。
亀「ふざけんなよ！」
内「よくそんなふざけた事言えるな！」
亀「何だよﾊﾞｶ！」
内「亀もﾊﾞｶや！」
仁足裏「……(どうしよう)」ｱﾜｱﾜ
亀「や…や…やっぱりしりとりで喧嘩するなんて無理だよー」
内「あー！亀の負けやで！ﾁｮｺｿﾌﾄおごってなぁ」
ｷｬｯ(*‘Д‘.)人(´∀’)ｷｬｯ
仁「……良かったな。」
足裏「おん//」
ｱﾀｽ的学級委員
委員長→いごん
副委員長→ｼｹﾞ
書記→てごほし
会計→中丸小山
中丸小山は話し合いの時などにまとめ役としていごんにかり出される(ただしｻﾌﾞ)
―ﾊﾞｽの席順―
淳倉┃ ┃か小
聖安┃内┃亀丸
上ぺ┃ ┃草☆
村すﾓﾚ横仁増足
ｳﾃｨは亀と話がしたいがために補助席へ
増の命が持たない
―あみだによるﾊﾞｽの席順―
┃ﾓﾚ┃豚┃┃足┃内┃
┣━╋━┫┣━╋━┫
┃渋┃手┃┃ぺ┃田┃
┣━╋━┫┣━╋━┫
┃聖┃小┃┃上┃仁┃
┣━╋━┫┣━╋━┫
┃加┃安┃┃丸┃大┃
┣━╋━╋╋━╋━┫
┃亀┃横┃┃信┃草┃
┗━┻━┻┻━┻━┛
ﾎﾃﾙでのお風呂
部屋のｼｬﾜｰ組→亀上ｳﾃｨ足☆ぺ
大浴場組→仁ﾀｸﾞ聖横村す丸安小山草ｵｸﾗ
ｼｬﾜｰは嫌だけど大浴場に入る勇気がない→ﾓﾚﾏｽ
亀「まるちゃん見て見てあれすごい！」
外の風景に夢中の亀
内「かめかめー次のﾄｲﾚ休憩でｿﾌﾄ買おっ！」
亀気付かない
内「かめーｿﾌﾄ…」
いじけるｳﾃｨ。次のｻｰﾋﾞｽｴﾘｱでなぜかｳﾃｨにｼｶﾄされる丸
ﾊﾞｽ車内で音楽をかける場合
亀「はいはーい！ﾎﾟﾆｮ！もしくはおしりかじり虫！」
／
はんたーい！ﾌﾞｰﾌﾞｰﾌﾞﾂﾝｸｷｭﾋﾟｷｭﾋﾟ
＼
亀「…なんだよ。みんなしてさ」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ
内「ほな2人で聞こか」
(iPodを取り出しｲﾔﾎﾝを片方渡す)
亀内「ﾎﾟｰﾆｮﾎﾟﾆｮ～」
ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬにひたすら没頭するｳﾃｨ亀
足裏「…またお前らはそんなんやっとんのか」
亀「！…う、うん…(ﾋﾞｸﾋﾞｸ)」
内「やってﾎﾟﾆｮでぇへんねんもーん。あ、亀ちょっとあっち見てくるわー！」
亀「(えぇー！)」
足裏「ﾌﾝ…高校生にもなってｱﾎちゃうか、こんなんばっかやりよって」
亀「(ﾑ)…ﾎﾟ、ﾎﾟﾆｮかわいいもん」
足裏「…まーお前にはお似合いちゃうん、不細工同士」
亀「(ｶﾞｰﾝ)そ、そんなことな」
足裏「ほれ」
赤い魚のｷｰﾎﾙﾀﾞｰを差し出す
亀「…？」
足裏「…やるわ。なんやたまたまやったらでてきた」
亀「えっ…」
足裏「…なんやお前にも少し似とるしな。ﾌﾞｯｻｲｸなとこが！」
亀「(ｶﾞｶﾞｰﾝ)…もー、うるさいな！」
壁|内「もー素直やないんやからー」
内と仲良しな亀と本当は仲良くなりたい足裏でした、お目汚し大変申し訳ないorz
ちょこのｸﾗｽの音楽の時間とんでもないことになるぞ。金とれる
きっと帰りのﾊﾞｽではﾄﾞﾗえもん見たりして帰るんだろうな。ｳﾃｨ亀はﾄﾞﾗえもん見る気満々だったのに旅行で疲れて眠気に負けて寝てしまうんだろうな。旅行の思い出ﾌﾟﾗｲｽﾚｽ！
―修旅部屋割り―
くじ引きの結果、部屋割りは
1班→ｵｸﾗすばる錦戸山下
2班→上田か様☆豚
3班→亀草野丸ネ申
4班→仁小山ｺｷ安田
5班→内田口中丸横
どの部屋が楽しそうかな
亀「あははは！丸ちゃん超面白い！」
丸「楽しいなー！」
草「後でｳﾉやろうよ！ねぇ亀梨くん！ねぇ！」
亀「まじ超うける！」
数時間後
ネ申「お前ら、俺が寝るまで寝かせへんで」
１班のぺと絡み方がわからなくてｵｸﾗ足裏に助けを求めるすばる。それで足裏がぺに話し掛けるように促して、ぺがすばるに話し掛けてあげるんだ。それで深夜に下ﾄｰｸになって案外乗るぺにすばるが心を開いてくんだ。
ﾁｬﾗ亀とﾁｬﾗ内は学校ｻﾎﾞｯてﾅﾝﾊﾟに繰り出す。
そしてただｻﾎﾞｯて遊んでいただけの軍団組がそんなﾅﾝﾊﾟしてる亀梨と内を発見し、何故か負けた気分になる。
ﾁｬﾗ亀とﾁｬﾗ内は面倒くさがりで学校ｻﾎﾞりまくりだけど、不良とかはﾀﾞｻいと思ってるから先生の言う事は聞くということで
亀内って不思議ちゃんｷｬﾗだよね。普段は冷静で一匹狼なのに急に可愛いものに飛び付いてｷｬｯｷｬはしゃぎだすし
ちょ､流れたがｱﾀｽも1班ﾊｧﾊｧ(;;ﾟ;ё;ﾟ;;)最初は気まずさからすばるｵｸﾗと足裏ペにわかれる→ペが途中から何でも美味しそうに食べるｵｸﾗに仲良くなるために餌付け→ｵｸﾗとペ意気投合→人見知り全開ペの動きに焦り始めすばるが足裏に縋り→足裏､すばると仲良くするようペに耳打ち→ペが突然ﾋﾞｰﾄたけしのものまね→ｵｸﾗ大爆笑､見て見ぬふりのすばるに足裏まさかのむちゃぶり→ペwithすばるでﾋﾞｰﾄたけしのものまね→ｸﾗｽ中大爆笑→足裏ﾆﾝﾏﾝ
すばるとペの間に熱い友情が芽生え始めたことは言うまでもない。長文の上にgdgd改行ｽﾏﾇorz
～軍団襲来その1～
奈良公園にて
亀「わー鹿さんいっぱい来た！おまえら可愛いな～」
内「ほんまや！ちょ、くすぐったいやろ～」
亀「お煎餅おいし～？(ﾊｯ！)…。」
内「(この気配は…)」
仁「よう。亀、俺にも煎餅くれよ」
ぺ「亀～俺にもちょうだい？」
足「内俺もくれや」
亀内「う、うん…」
ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞｯ
ぺ足「…おい、何で鹿逃げてくんだよ」
仁「ﾊﾞﾘﾎﾞﾘﾑｼｬﾑｼｬうめぇ」
～軍団襲来その2～
ｲﾝﾀｰﾁｪﾝｼﾞにて
増「大丈夫？」
ﾓﾚ「…ｳｯｳｳｯｳﾌﾟｯｳﾞ」
増「何か冷たい飲み物…ﾊｯ！」
ﾓﾚ「(この気配は…)」
ぺ「あれぇ？まっすーと中丸じゃん。なに酔ったの？大丈夫ーぅ？」
仁「中丸爺さんみてーｸｽｸｽ」
足「ぶっ！爺さんってひどいやろひゃっひゃっひゃっひゃ」
増ﾓﾚ「…。(前後にあんたらがいて俺ら挟んで喋るからだよ…)」
―調理実習の班のくじ引き結果―
1班→すば丸永谷☆ｳﾃｨ
2班→仁ぺたちゃん∵横横
3班→ｺｷ小山ﾏｽﾀｸﾞﾓﾚ
4班→亀草足裏ｵｸﾗいごん
KFCすげぇよ
―調理実習のくじ引きしてみた結果別ver―
1班→内か様草野安田丸
2班→上田ｵｸﾗすばるぺネ申
3班→赤西小山☆中丸横
4班→亀田口ｺｷ足豚
―ｸﾗｽのﾚｸでﾊﾞｽｹ大会！―
ﾁｰﾑA→赤西☆草野錦戸ぺ
ﾁｰﾑB→丸小山ｵｸﾗﾀｸﾞﾓﾚ
ﾁｰﾑC→ｺｷｳﾃｨ安田豚上田
ﾁｰﾑD→亀ネ申か様すばる横
見事に軍団と三馬鹿で分かれてびっくりです。そしてBは長身ﾁｰﾑﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ
草「Bﾁｰﾑには勝とうなてごし！」
☆「負けないよっ☆」
仁「ﾊﾞｽｹ？えーｻｯｶｰのがいいんだけど」
ぺ「つかまじたりぃ」
足「あんま動きたくないねんけど」
草「…まじめんどいっすよね！あ、錦戸くん！暑くないっすか？俺扇ぎましょうか？」
☆「おい赤西早くこっちこいよーっ☆」
ｱﾀｽｺ達の感想ﾀﾞｲｼﾞｪｽﾄ
ﾁｰﾑBよわそおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
軍団ｶﾜﾕｽ！仁ぺ並んでぼ～っとﾊﾟｯｸｼﾞｭｰｽ飲んでそう
Dおもしろそ
優勝候補は横横のいるﾁｰﾑDかな
ﾁｰﾑBは勝つことより楽しさ重視っぽい
以上、勝手に抜粋。
大倉｢なあ(ﾓｸﾞﾓｸﾞ)亀梨君さあ、ちゃんと(ﾓｸﾞﾓｸﾞ)ご飯食べてる？｣
亀梨｢え、食べてるよ。何で？｣
大倉｢むっちゃ(ﾓｸﾞﾓｸﾞ)細いやん！細すぎや！女の子みたい(ﾓｸﾞﾓｸﾞ)｣
亀梨｢大倉君はよく食べるよね。見てて気持ちいいぐらい｣
大倉｢んはっ！(ﾓｸﾞﾓｸﾞ)焼きそばﾊﾟﾝ食べる？(ﾓｸﾞﾓｸﾞ)｣
亀梨｢いーよ。ありがと｣
大倉｢好き嫌いはあかんよ(ﾓｸﾞﾓｸﾞ)｣
亀梨｢弁当食べたばっかだし。それ大倉君の昼飯でしょ｣
大倉｢んーん。おやつ｣
誰かがｵｸﾗと亀書いてって言ってたか書いちゃった＼(^o^)／
校舎の裏でﾊﾟｯｸｼﾞｭｰｽ飲みながらのんびりしてるﾁｬﾗ亀とﾁｬﾗ内。そこに軍団登場。
赤西「それでさー…あぁっと、先客がいましたかﾊﾊ ﾊﾊﾊ」
山下「お、屋上は？開いてるんじゃない？」
足裏「おおお俺見てくるわ」
内「え、帰っちゃうん？」
山下「いや、はい。(ひぃい、やられるぅ)」
亀梨「いいじゃんいいじゃん、座りなよ」
内「せやでーこんな暑い日に屋上なんかにおったら熱射病になんで？」
赤西「え、いいんすか？」
亀梨「てか、何で敬語なの？同じｸﾗｽの子だよね？」
山下「あ、はい。」
内「君も後ろに隠れとらんとおいでや」
足裏「いや、あ、あの、ありがとうございます…」
そして中二病軍団とﾁｬﾗ男二人が出会い、お互いに成長していく
放課後
仁足ﾍﾟ→ﾏｸﾄﾞでおしゃべり
亀内→ｸﾚｰﾌﾟ食べに行く
か小→ｽﾀﾊﾞでおしゃべり
ﾀｸﾞ丸→自転車で帰ってる途中急に公園に寄って鳩にｴｻやる
中上→中丸の家に行く
三馬鹿→「帰るんだるい」とか言いながらﾀﾞﾗﾀﾞﾗ学校に居る
手増草→分かんね＼(^O^)／
放課後
軍団は早退で亀内で仲良く帰宅、田口とｵｸﾗでまったり教室に残る。中丸聖でﾗｰﾒﾝ屋(実際行ってたらしい)で途中で他の元気組と合流。
ﾁｰﾑCの場合
ｺｷ｢じゃあ内が一番背高いからﾎﾟｼﾞｼｮﾝｾﾝﾀｰな！｣
内｢えーいややー。僕かよわいもん。たっちょんとかに弾き飛ばされるー｣
安｢しゃーないなー。じゃあﾏｯｽｰがええな！｣
上｢弾き飛ばされることはないもんねー｣
豚｢…｣
ｳﾃｨに甘く豚に厳しいﾁｰﾑC。
ｹﾞｰﾑの話の絶えない横たぐ。ｵﾝﾗｲﾝRPGに横横を誘うたぐ。次の日から徹夜で学校に来る横たぐ。徹夜のためいつも以上に絡みづらい田口とうるさい横横。ｷﾚるイ言ちゃんと自分もRPG参加したいすばる。
ﾁｰﾑ長身は田口を中心にﾁｰﾑﾌﾟﾚｲﾓｯﾄｰにがんばるのかな？こままﾓﾚはそれなりにｶｯｺつくのかな？だがﾍﾀﾚｵｸﾗとﾐｽﾀｰｱﾝﾊﾞﾗﾝｽの関西組が足引っ張るね？それでもやっぱりﾁｰﾑﾌﾟﾚｲな今日はｷｬﾌﾟﾃﾝ田口がみんなｼｭｰﾄ打てるようにﾊﾟｽ出してくれたらｹﾞﾛﾓﾍﾔﾊﾞｽﾀﾋﾀﾋﾀﾋやっぱり長身組は色々要素がｽﾞﾙｲことが分かりました
ごくせんみたいに皆女に飢えてるといい。合ｺﾝだー！！って騒ぎたまえ
ﾀｸﾞ「あ！やーまぴっ！」
ぺ「ｵﾒ軽々しくやまぴーとか言うんじゃねーよ」
仁「田口、うざい」
足「糸目」
ﾀｸﾞ「…」
ネ申「何してんの？
や ー ま ぴ っ」
ぺ「…」
「じっちゃんの名にかけてぇ～！！！」
「おー！！！！」
「あひるさんの名のもとにぃ～！！！」
「おー！！！！」
「なにｶｯﾌﾟが好きだぁー！！！」
「おー！！！！」
「うるせー！！！」
「おー！！！！」
放課後の風景
赤西･足裏･ぺ→ｹﾞｰｾﾝ
亀梨･内･上田･中丸→「あ、にゃんにゃんだぁ」「中丸ﾐﾙｸ買って来いよ」
村上･横山･渋谷→ﾊﾟﾁﾝｺ
大倉･田口･丸山→「たっちょーん今からお茶しに行こうよー丸ちゃんも行こうよーねえねえねえねえ聞いてる？」
小山･草野･加藤→ｼｹﾞの家でお勉強
田中･安田→買い物
増豚→吉野家の豚丼大盛り
手越→「そこの人、まっすーは豚丼じゃありませんよ。豚丼はまっすーが食べてるこれ…あ、もう空っぽだ…」
す「ひなー何してん？」
ネ申「やまぴーと田口と遊んでてん」
ﾀｸﾞ「むらかみくん…」
ぺ「え、いや…」
す「え、お前やまぴーと仲良かったん！？…ええなぁ…やまぴー俺とも遊んでえや(小声)」
ぺ「仁！亮ちゃん！俺しばらく2人とは遊ばないわ！」
ネ申「(軍団分解作戦成功や)」
亀「ねえねえ聞いてうっちーったらひどいんだよ！あのね…(以下省略)」
村「うんうん。亀の気持ちもわかる。…でも全部内が悪いわけやないやろ？」
亀「…うん」
村「ほな、謝りに行こか」
亀「でも…」
村「俺も一緒に行ったるから。な？」
亀「うん…」
次の日
亀「しんちゃーん！あの後うっちーと仲直りできた！ありがとう！」
村「ほんまか！よかったなあ！(２人の相談いっぺんに聞くんは大変やな…)」
実は内からも相談されてて板挟みだったいごんちゃんでしたﾁｬﾝﾁｬﾝ
仁「疲れた～ｱｲｽ食って帰ろうぜ～」
ﾀｸﾞ「ちょっと赤西君！今日は赤西君がごみ当番だよ！先週山下君と僕を騙して逃げたでしょ！」
丸「せやで！溜まって臭さ半端ないんやで！」
内「ちょ、くさっ！って誰やねん！ﾋﾟｻﾞなんか頼んだの…箱袋から飛び出るしー！」
仁「…ﾁｯ。ったく帰るついでに捨ててきてやるよ」
次ページ