KAT-TUNが高校生だったら
萌袖をして授業のときだけ眼鏡をかける甘栗上田。ｼｬｰﾍﾟﾝはもちろん地方限定のｷﾃｨちゃんのやつだよね。中丸と北海道行った時に買ったまりもｷﾃｨだよね
六人で食堂の一番奥占領してあまりのｵｰﾗに周りは近付けないんですよねﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ
体育の時間にちょんまげなﾀｯﾁｺﾝﾋﾞ
文化祭とか体育祭はみんなから注目されるんですよねﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ
いつもふざけあってるくせにたまに真剣に進路の話したりすんだろうな
六人で食堂の一番奥占領してあまりのｵｰﾗに周りは近付けないんですよねﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ
体育の時間にちょんまげなﾀｯﾁｺﾝﾋﾞ
文化祭とか体育祭はみんなから注目されるんですよねﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ
いつもふざけあってるくせにたまに真剣に進路の話したりすんだろうな
生徒会室で一人書類の整理をしてる田口がふと窓からｸﾞﾗｳﾝﾄﾞを見下ろすとｻｯｶｰ部の赤西や中丸に混ざって一人制服姿で走り回る聖。田口が委員会やら雑用やら何か用事がある時でも聖は何も言わず田口を待ってるんだ。別にお前待ってたんじゃねーよ中丸達と遊んでただけだと毒づく聖ににっこり笑顔でわかってるよわかってるからと田口は言い、幼なじみの二人は仲良く肩を並べて帰るのです。そんな二人を電柱からこっそり眺めｱﾀｽは息を荒げるのさﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ
生徒会長田口様は学校の王子様なんですねわかります
じゃあさじゃあさ、亀が野球部で部活終わるまで亀の教室の窓際か、あえて音楽室でｱｺｷﾞで自作の鼻歌歌いながら待ってるじn凹〇ﾋﾟｰ
文化祭の食べ物に媚薬を入れる田口。それを間違って食べてしまう亀梨。亀梨の異変に気づきつつ知らないﾌﾘをするﾄﾞSたちゃん。校長が校内を回ってるｽｷに校長室で遊ぶ田中の2人。歴代校長の写真を全て6人に入れ替える優しい中丸。保健室では赤西くんのいやらしい時間。
ｻｯｶｰ部組のｷｬﾌﾟﾃﾝ中丸とｴｰｽ赤西、中丸になつく聖は帰宅部で中丸の帰りを待つうちに赤西とも仲良くなり3人で帰りはﾗｰﾒﾝ屋でｷﾞｬｰｷﾞｬｰﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧちょんまげ赤西のちょんまげを引っ張り回す中丸と聖ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ ﾊﾞｽｹ部田口と上田は仲良く帰ろうとすると田口の友達野球部亀梨が現れ3人仲良く喋りながら帰宅ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧちょんまげ亀梨のちょんまげを似合うじゃんと褒める上田口ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ
問題当たっても解んなくて笑顔で済ます亀と、他人のｼﾞｭｰｽは勝手に飲む仁と、起きてるようで寝てる田口と、黒板消すの手伝ってくれる聖と、自分の席から動かないでみんなが寄ってくるのを待つ上田と、常に自分を呼ぶ声が絶えない中丸がｸﾗｽにいれば生きていける
新学期、遅刻して寝癖がついたままの頭で教室に駆け込む高校三年生中丸雄一。しかしそこは二年生の教室で恥ずかしそうに笑いながら教室をでる中丸
ｻｯｶｰ部ｴｰｽｽﾄﾗｲｶｰの仁と野球部期待の新入生亀。ふたりの人気はすばらしくﾌｧﾝの女の子たちは仁派亀派の争いでｷﾞｬｰｷﾞｬｰうるさい。そんな光景を｢くだんねー｣と眺めながらﾁｬﾘ2ｹﾂでさっさと帰る幼なじみな仁亀。
ﾍﾞｰｼﾞｭｶｰﾃﾞの袖から手をちょこんと出してる赤西仁(17)
しょっちゅういなくなるたちゃんの単位を本人以上に心配していつも迎えに行く中丸。たちゃんはそんな中丸の気持ちを知ってか知らずか天使の寝顔ですやすやおやすみ中。そんなたちゃんに中丸はいつも優しい眼差しを向け、うーえーだー起ーきーろー？と甘栗ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ
／
中丸ーちょっと来てー
＼
(冫、)何？
(･ﾟρﾟ)はげﾉｰﾄ見せろ
(冫、;)いいよ
／
なかまうー？
＼
(冫、;)ちょ待って
(＃･Α･)中丸昼ﾒｼ行こうぜー
(Д冫、;)順番！！！
田口は優等生で授業もちゃんと聞くけど休み時間は爆睡してるといいな。寝る田口ﾃﾗﾓｴｽ。昼休みにはｽｶﾙｺﾞﾑでちょんまげにした亀と購買で昼ご飯を買って屋上へ。うるさい組がわちゃわちゃしてるのに合流。赤西はお母さんのおにぎり持参。たちゃんは特に話には入ってこないけど、喋るのに夢中な中丸の弁当を時々勝手につまむ。聖は絶対腰ﾊﾟﾝだよぬ。高校生楽しいな
学校の隣は公園で窓際から見えるんだ。竜様ﾋﾞｽﾞな亀は教室の一番後ろの窓際でちっちゃいこでいっぱいな公園を机に肘付きながら(´ー’)こんな顔で見つめてるんだ。
みんなの輪の中心にいる中丸だけど、ふとたちゃんが居ない事に気付いて急に「ちょっと用事思い出した」とか言ってさりげなく抜けてたちゃんを探しに行く。急に抜けても人徳あるからまたすぐ人が集まってくる。中丸そんなｲﾓｰｼﾞ
学年もｸﾗｽも見事にﾊﾞｯﾗﾊﾞﾗなのに放課後には自然に6人集まってｷﾞｬｰｷﾞｬｰ騒ぎながら下校してｶﾗｵｹとかﾏｯｸでたむろしてればいいんだよねわかりました。
亀梨はｸﾞﾚｰのｶｰﾃﾞｨｶﾞﾝ着て腕まで捲って、金色のｽｶﾙｺﾞﾑで前髪ちょんまげかなo(^-^)oかな
ｸﾗｽの盛り上げ隊聖。ｸﾗｽのﾑｰﾄﾞﾒｰｶｰです隊中丸。ｸﾗｽのｻﾎﾞﾘ隊赤西。ｸﾗｽの仕切り隊亀。ｸﾗｽの見守り隊田口。ｸﾗｽの休み隊上田
前後の席で二人とも席を動かさないで前向いてお弁当食べてるんだけど、急にくるっと後ろ向いて中丸のから揚げを取って食べるたちゃん、おいっ！とか言いつつ笑ってる中丸。
実際ｸﾗｽの男子がやっててﾃﾗﾓﾍﾀ
てかその前に中丸は弁当忘れそうだな。聖も忘れそう。赤西はﾏﾏﾝの特製弁当持たされて照れながら食べちゃうんですよね(ﾆﾝﾏﾝ)
伝説のたちゃんを庇うようにして電車に乗る男前な中丸が見られますか？(;;゜;ё;゜;;)でんでんはﾁｬﾘ2ｹﾂがいいな。聖が後ろに立ち乗りで田口はﾆｺﾆｺしながらﾁｬﾘをすっとばす。並んで徒歩通学の仁亀が「早っ！」とか呟けばいい
ﾃｽﾄ当日になんとなく早めに学校に来て「保健って範囲どこー？」とか言って、「え、まじ？そんなに範囲あんの？覚えられる訳ねーじゃん」とか言いながら、保健の単語を必死に覚える赤西仁(17)
むしろ赤西は英語と体育以外捨ててそう
亀がﾄｻｶﾒか竜様ﾋﾞｽﾞでｸﾞﾚｰのｶｰﾃﾞ袖捲りでちょんまげしてたら萌え死ぬ凹●
亀｢ﾌﾝﾌﾝﾌｩｰﾝ……ｲﾀﾞｯ！｣
先生｢こらーっ！亀梨！真面目に掃除をしろっ！落書きして遊ぶんじゃない！しかもなんだこの虫は気持ち悪い！｣
亀｢(ﾎﾟﾆｮなのに…)｣
ちょんまげ亀は掃除時間でも小５を発揮してればいいと思いますもちろん黒板消しをするときはぴょんこぴょんこｼﾞｬﾝﾌﾟしてちょんまげもぴょんこぴょんこ(;;^;ё;^;;)ﾝﾌｰﾝﾌｰ
進路について話し合う
中「上田どこ狙い？」
上「最低でもMARCH」
中「だよな。赤西は来年どうすんの？」
仁「んー多分留学する」
田「赤西くん英語得意だもんねー。俺もMARCH狙おうかな…聖は？」
聖「土木」
亀「ちょ」
修学旅行は6人で枕投げ合い、深夜にみんなで恋話(ｴﾛﾄｰｸ)して朝全員で寝坊して先生に怒られればいい
個人的に
亀→ﾄｻｶﾒできれいにﾌﾞﾚｻﾞｰかｸﾞﾚｰのｶｰﾃﾞ
仁→金髪でﾍﾞｰｼﾞｭｶｰﾃﾞ
田口→ﾌﾞﾚｻﾞｰきっちりで夏場所映像黒髪短髪ﾍｱかﾄﾞﾝｽﾄMｽﾃ初登場ﾍｱ生徒会長か風紀委員長やってねﾊｧﾊｧﾊｧそして聖を笑顔で取り締まるといいよﾊｧﾊｧﾊｧ
聖→ﾌﾞﾚｻﾞｰの前全開で派手なﾌﾟﾘﾝﾄTｼｬﾂが覗く腰ﾊﾟﾝもいいがﾀｲﾄなｶｰﾃﾞ(緑)やﾄﾚｰﾅｰに細身のｽﾞﾎﾞﾝでｱﾗﾚもﾊｧﾊｧﾊｧ生徒会長か風紀委員長の田口との接点がほしくてわざと派手な格好しちゃえばいいよﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ
上田→赤ﾒｶﾞﾈに甘栗ﾍｱで白にｶｰﾃﾞでﾎﾟｹｯﾄには飴とか煎餅とか入ってる
中丸→基本ｼｬﾂにﾈｸﾀｲ(学ﾗﾝ設定だがﾈｸﾀｲさせたいんだ)ﾈｸﾀｲは地味な紺とか暗い感じのﾈｸﾀｲねんで腕捲りしたりしてたらいいよ
放課後掃除をｻﾎﾞってｹﾞｰｾﾝに行くふりをしつつ、うさぎ小屋にいく不良の田中聖くん(16)
聖「なあ、勉強した？」
仁「あ？するわけねーじゃん」
聖「今日の科目なんだっけ？」
仁「古典と保健だって。さっきﾊｹﾞに聞いた」
聖「まあ古典は前の席の田口のを見せてもらって」
仁「おまっ！ずりーよ！あー！！ちくしょう！何で俺赤西なんだよ。あーﾃｽﾄの時だけ青西になりてー」
聖「お前、青西じゃ赤西より名前順早まるぞ」
仁「…………………。ま、古典は置いといて保健はﾉｰﾍﾞﾝでも8割はいくな(ﾆﾝﾏﾝ)」
聖「俺、満点とる自信あるわ(ﾆﾝﾏﾝ)」
仁「筆記じゃなくて実技だったら満点以上とれるのにな(ﾆﾝﾏﾝﾆﾝﾏﾝ)」
長々すまんね。OXY組は爽やかに下ﾈﾀを話してて欲しいんですよ。それを隣で耳をﾀﾞﾝﾎﾞにして聞くｱﾀｽ(;;^;ё;^;;)
教室から外の女の子物色してたりして。
「おっ、あの子ﾀｲﾌﾟ」
「いや俺はあっちだな」
「うわー。まじあの子いいわ」
「ないわー」
とか。
ないわーのｾﾘﾌがどうしても中丸しかうかばない件について。
仁と聖は授業脱線させようとわざと余計な事聞きまくったりしそう(;;´;ё;｀;;)
そんな二人をﾁﾗｯと見て興味なさ気に眼鏡をくいっと上げて教科書読んでる上田さんﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ
そして窓際の亀は晴れた空を見上げてるわけですねﾊｧﾊｧ
そんで中丸はあいつらまたかよと呆れた感じにため息をついて、田口は関係ない質問を連発する二人を後ろからにこにこ眺めてればいい
中丸が違う授業の提出ﾌﾟﾘﾝﾄ(今日提出)をせっせとやってる後ろで田口はちゃんと授業に参加していつも通り予習の確認をしてて、いきなり当てられて「えーっと、あー、そのー」と冷や汗ﾀﾞﾗﾀﾞﾗでﾃﾝﾊﾟりまくる中丸に後ろからｺｿｯと答えを耳打ちしてあげてるのが浮かんだﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ
上「田口ー。おまえ昨日デートしたろ」
田「何で知ってんの？」
上「駅前でおまえがOL風の女と車に乗ってんの見た。彼女？」
田「まあねー。って何でそんなとこにいたわけ？」
上「こっちもデート。っつってもメシ食っただけだけどねー」
田「こっちも。ちょっとドライブしてメシ食っただけ。朝早いって言うからさぁ」
上「ふうん。あー、早く卒業してえー」
なんか上田と田口は大学生とかOLぐらい年上の彼女がいるっぽいイメージ。
委員会の仕事で遅くなった彼女が靴に履き替えていると、校舎の外に見慣れた傘が差してあった。
近づいてそっと覗くと、彼はしゃがんでケータイをいじっていた。
『なにしてるの？』
「うおっと。ビビった。…遅かったな」
『だから先帰っていいって言ったのに』
「だって雨降ってるし」
『傘持ってるよ？』
「折り畳みだろ？俺のがデカイ」
『そんなに雨ひどくないでしょ？』
いきなり立った彼が、彼女の手を引っ張った。
「グダグダ言ってねーで帰っぞ」
そして相合い傘。
彼女は彼に寄り添って、
『ありがと』
とちいさく言った。
「ん…」
彼女が濡れないようにそっと彼女の方へ傘を差しかける彼。
手は繋げないから、今日は腕組み。
相手は聖でもいいし、亀でもいいし、赤西もいけそうな気がして決められない。ごめん。
上「聖ー。これなに？」
亀「手作り？可愛いじゃん」
聖「昨日さー、あいつと材料買って作ったんだ。んで交換したの」
赤「器用だなー相変わらず」
中「それを堂々とつけちゃうとか、ないな」
亀「えーなんで？いいじゃんお揃い」
教室の窓際に陣取ってだべる放課。
田「あ。聖の彼女だ。元気だし目立つよね」
聖「人の彼女ｹﾊﾞいみたく言うな」
田「ｹﾊﾞいなんて言ってないって」
窓の下を体操服姿の聖の彼女が歩いていた。
『こーきー！』
彼女が気づいて下から呼ぶ。両手を大きく振って、ぴょんぴょん飛びはねそうだ。
聖「おー！」
聖が笑顔で手を振り返す。亀「ﾃﾞﾚﾃﾞﾚだねー」
上「ってか、ﾃﾞﾚｯﾃﾞﾚじゃない？」
赤「ひゃはははははっ」
中「元気ﾊﾂﾗﾂって感じだな」
田「言い方古くない？」
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