KAT-TUNと部屋でイチャ
お互い下着姿で寝てたんだけど、赤西は煙草を吸う為に起きてベットに腰かけて煙草吸ってるんですね。赤西が毛布から出たのに気付いてアタス子が起きて赤西の背中に抱き着くんだけど、何の反応もなくて、そのままウトウトしてると、やっと赤西がこっち向いて「何お前。ちょーかわいんだけど」って軽くチッス。アタス子がとろーんてした目で赤西を見ながらまたギューッて抱き着くと、スイッチョンした赤西は煙草の火消しながら「もっかいえっちしよっか」ってアタス子を押し倒して朝から甘々濃厚セクロス
煙草吸ってる赤西に「仁煙草くさーい」とか言いながら構ってチャンモード全開で後ろから抱き着くアタス子。わざとアタス子の顔に煙かけてくる赤西に「もーやだー!仁嫌ーい」って言うと赤西は「お前が嫌いなのは俺じゃなくて煙草だろ。俺のことまで嫌うなバカ」とか言ってチッスして煙草の火も消さずに灰皿に放置してアタス子を押し倒すんですね。煙草吸う仁は嫌いだもーんって言うと、はいはいって流されてそのままセクロス突入
カーペットに仰向けにねっころがってお腹にさくらちゃん乗せてイチャコラしてる聖。しばらくソファーで眺めてたけど、だんだんつまらなくなってきたので聖の隣に座って「こーき!さくらちゃんばっかり構っててつまんない!あたしにも構って!」と言ってみる。「ん?んーもうちょっと。」と言いアタスを放置する聖。「もーいい。ばか。」と言いつつ背中向けて隣にねっころがったら「さくらー。イジけてるやついるから交代してあげようねー。」といいさくらちゃんお腹から降ろしてアタスに後ろから抱き着いて足も絡ませてきて「よしよし。いい子いい子。」と言いながらホッペとかオデコとか耳とかチュッチュしながら頭撫でてくる。「もー、あたし犬じゃないー」って振り向くと口にチューしてくる聖。
二人でソファに座りまったりTVを見ていると、煙草を吸い出す赤西。見慣れている光景のはずなのに思わずその姿に見とれてしまうアタス子。するとその視線に気づいた赤西がフーっと静かに煙を吐いた後こっちを見ながら「なーに見てんの?」とニンマン顔で聞いてくる。びっくりして焦ったアタス子は「べっ…別になんでもないよ?」なんてそっけない返事をしちゃうんだ。「ふーん…」て言ってまた煙草吸い出す赤西に「ねぇ、煙草っておいしい?」って聞くと「んー…」て少し考えた後「自分で確かめてみれば?」って言って今まで自分が吸っていた煙草をアタス子の前に差し出した。
「えーやだよ煙草嫌いだもん」と断るアタス子。赤西に「いーから、吸ってみ?その方がわかりやすいじゃん」と言われるが本当に煙草が嫌いなアタス子は「…じゃわかんなくてもいいや、ごめんね?」と言うと「…もういっこ煙草の味わかる方法あるけど」と赤西。「なに?」と聞くと灰皿に煙草置いていきなりディープチッス。「んん…!」とジタバタするアタス子の後頭部と腰に手を回しさらに深いチッス。やっと離してくれてハァハァ言ってる涙目なアタス子に「ちょっとは味わかったっしょ?」ってニンマン顔で聞いてきて「…苦いー…」って泣きそうに言うと頭ポンポンして「ガキ(笑)」って言うんだ。
アタス子が煙草嫌いなの知ってるから吸った後は絶対チッスしなかったって言う設定でお願いします。
些細な事で喧嘩になった後、部屋でしばらく気まずい雰囲気の2人。沈黙を破ったのは仁。「なーお前まだ怒ってんの?」話しかけられ無視を決め込んでいたら「もーしつけぇよお前ちゃっちゃとえっちな事でもして仲直りしよーぜ」とか言われ。「えっちな事ってのが余計だよ」とむくれると「いーじゃんハイほら、ちゅーしよ」とか言って丸め込まれて結局イチャコラしたい
夕食を終え洗い物をするアタス子と食器を拭く亀。「和也あした朝早いんだよね?」「うん。つーかお前それ聞くの何回目?笑」「……だって」と俯くアタス子に亀はフッと笑ってアタス子の後ろに行きお腹の前に手を回して優しくギュ、として「さみし?」と耳元で囁く。黙っているアタス子に「俺はすっげぇ寂しい」とアタス子の肩に顔をうずめて言う亀。その言葉を聞いたアタス子は泣きそうな顔で振り向いて亀にギューっと抱きつく。「ちょ、アタス子苦しい(笑)」と言いながらもそれに応えるように亀もアタス子を抱きしめる。「…じゃあさ、アタス子が寂しくないように、アタス子の体にいっぱい俺を残しておくからさ、アタス子も俺が寂しくないように、俺の体にいっぱいアタス子を残してよ」と言いそのままkitchenセクロススタートです。
眠れなくてベッドの中で寝返りを繰り返すアタス子に気づいて目を覚ます田口。アタス子が謝ると「どうしたの?」って聞いてきて「眠れなかっただけ」と答えると「子守歌でもうたおうか?」って、正にふにゃ~って言葉がぴったりの笑顔で冗談を言ってくる。アタス子が笑いながら断ると「なんだ残念」って田口も笑ってアタス子に布団を掛け直してあげるんだ。でアタス子が「手つないでてくれたら寝れるかも」って言ったら「しょうがないなー」って口では言うけど顔はまんざらでもない感じでニヤニヤしながら布団の中でつないでくれる。アタス子が「違う、両手つなぐの」ってわがまま言ってもあの優しい笑顔で「はいはい」って言いながらアタス子の方向いて、布団の中で両手にぎにぎしながらお互い「おやすみ」って言って眠りにつくんだ。
日曜の朝に布団の中で二人でぬくぬくしてたい。横で寝てる甘栗頭を撫で撫でしたら「んー?なあに?」って薄目開けて気だるそうに笑ってくれたりして抱き寄せられて「もうちょい一緒に寝よ」ってギュっとされたい。ハァハァスヤスヤ眠るたちゃんの顔が見られるなら一日中でもベッドにいますともハァハァハァハァハァハァハァハァ凹○
彼氏の家に泊りにいってそろそろ寝る時間なので洗顔しようとしたら後ろから中丸がやってきて「そんな泡じゃ意味ねーな」と言ってきてアタス子が「は?」と言うと中丸は洗顔フォームを手に取り「見てろよ」とニヤリと笑い素晴らしい泡を作り出し自慢気に「これで洗えばツルッツルなお肌が手に入ります」と泡を差し出しアタス子が泡を貰おうとすると「ちょ、待て待てありがとうは?」と言ってきたので素直に「ありがと」って言い洗顔後何か美肌になった感じがするアタス子でした。
帰ってきたばかりで部屋が寒くてソファーでラッコ座りにさせられる。「早く暖かくなってよー」とギュッと抱きしめられ「ここ触るとあったまるかな」ってオパーイさわさわしてきてセクロス開始。エロスしか思いつかなくてすみません_ト ̄|〇
部屋でイチャコラしながらテレビを見ていたアタス子と赤西。すると途中で隣からスースー寝息がしてきて隣を見ると気持ちよさそうに眠る赤西。それを見てイタズラしてやろうと考えたアタス子は赤西のほっぺを指でプニプニしながら「もしもーし、じんくーん」とかふわふわな髪触りながら「寝ちゃったんですかー」とか言いながらイタズラしてたアタス子だけどだんだん飽きてきて冗談で、もう帰っちゃうぞーって言った瞬間ギュッて腕捕まれて上目遣いで「帰っちゃだぁーめ」って言いながらアタス子の耳元に口寄せて「アタス子に寝込み襲われるの待ってたのにー」なんて言ってくるんですねー。
部屋で一人KAT-TUNのDVDを見てると、ガチャガチャと玄関から音がしてニット帽×サングラスの仁が帰って来て「っあー寒かった!」とか言いながら入ってくるんですね。アタスがTVから目を離さずに「おかえりー」って言うと「ねーねーコーンポタージュ作って!」とニット帽とサングラスを外して髪をワサワサしながら近づいて来て、「ちょっと待って…あー中丸君カッコイイわ。ボイパカッコイイ」って言ったら「なかまるぅ?」ってひらがなになっちゃうんです。仁の一言を無視して中丸のボイパを見てると、仁は隣にドスンと座ってきてボイパをやり出すんですよ。アタスが「ちょっとやめてよ、聞こえない」って言うと「…別に俺と中丸と対して変わんねーよ、つーかこいつサッカー下手だし」とか言いながら立ち上がってキッチンに向かい、結局自分でお湯を沸かしてコンポタを作る赤西です
彼氏の部屋で勉強してたら「勉強してんのー?珍しい。」って言われるんですね、で、アタス子が「だって一応本業は学生だし。」って返すんですよー。そしたら彼氏が「アタス子さーそんな勉強よりもっとしなきゃいけないことあるんじゃない?…花嫁修行とか」アタス子ビックリして「…え?」ってなるんです。「なるんでしょ?俺の…お嫁さん」
口をモゴモゴしてるアタス子に「んー?お前何食ってんの?」と聞いてくる仁。飴だよと答えるアタス子に「ふーん…それうまい?」あっちにあるから持ってくるよと言うアタス子の手をグッと掴まれそのままディープチッス。アタス子が舐めてた飴を舌で移動させられ「うん、うまい」とニンマン顔で笑うんだハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
お風呂をあがるとちょうど帰ってきた聖。「おかえり」「お、ただいまー」って笑顔で頭ぽんぽん。「風呂あがったとこ?」「うん。聖も早く入っておいで?」と言ってキッチンに行こうとすると「ちょちょ、待って」何かと思ったらいきなりギュー。「どしたの?」「んー…アタス子いい匂いするから」と髪をくんくん。「そりゃお風呂あがりですからねー」「あーもうちょい早く帰ってくればよかった…そしたら一緒に入れたのに」ってちょっと拗ねる聖。「ふふ、そうだね」「…アタス子もっかい入る気ない?」「えー?笑」「あは!嘘だって。んじゃ入ってくるわ」と一旦離れたと思ったら突然「あ!」と叫び、耳元で「…でも先に寝んのは無しだかんな。いい子にしてろよー(ニンマン)」って。
「アタス子はらへったー」「アタス子俺のパンツどこー?」「アタス子ちょっときてー」っていつもワガママ全開のたちゃんに、今日は洗濯物をたたませてみた。最初は「なんで?やだ。アタス子やってよ」とか言ってたけど、一応やり終えたたちゃん。「うあー疲れたー。俺やっぱこういうの向いてねー」なんて言うから、なに言ってんの、って笑うと「俺アタス子いないとダメだわ」って真剣な顔。ちょっとびっくりしてると「アタス子もでしょ?」って聞くから「うん…」と頷くと「…知ってる。俺以外のじゃ満足できないもんね?」って耳元で。「ちょ…、どういう意味…」って言おうとすると「はいはい、わかったからベッドいこーねー。俺もう我慢できないっ」って笑顔で言われ寝室連れてかれて…チョメチョメ。
朝なので自粛しました┏●ペコ
続きはご自由にどうぞ(*^_^*)
亀「俺、アタス子ちゃんだーいすき!」
アタス子「あたしも亀ちゃんだーいすき!」
亀「じゃ、ちゅーしよ?ちゅー」
って言うのを亀梨和也(5)で妄想しました。アタスは親の設定で、アタス子連れて亀梨家に遊びに行ったときのシチュエーションです。すみませんすみませんすみません
ソファに座りTVを見てたらいきなり跨がってきたアタス子。手や髪をイジイジしたり抱き着いてきたり首にチューとかしてくるから「なんなのお前。やりたいの?(ニンマン)」と言うと「んー?別にー」と答えるアタス子。「お前…別にーってなんだよ別にーって…」とちょっと凹んだ中丸は、相変わらずにゃんにゃん甘えてくるアタス子をギューっと抱きしめ「俺もうだめー…」って。「なにが?」って聞くと首にチュッチュしてきて、「んんー、くすぐったい…」って言ったら「お前が悪い」ってベロチューして服ん中に手入れてブラのホック外して「触ってい?」って聞くんだよおぉぉおぉー!!!妄想が止まらねぇorz
でもこれで全員分書き終えたから満足満足(*^_^*)
朝亀の腕の中で目を覚ましたアタス子。亀かっこいいなーなんて思いながら髪触ってたら「んん…」て言ってちょっと目を覚ますんだ。ごめん、起こしちゃったねって言うと「おはよ、アタス子」と眠そうに言って頭ぽんぽん。準備してくるねって言って起き上がろうとしたら「んん」って弱々しく手首掴んで目つぶったまま首を振る亀。今日買い物行きたいって言ってたじゃん?って言うと「やっぱアタス子と家にいたい」それだけ言ってぎゅってしてしばらくしたら亀の寝息が聞こえだすんだ。アタス子も笑って一緒にまた寝る。そんなほのぼのした日曜日の朝。
チョコをあげたら早速開けて一口食べる亀。ドキドキしながら待ってたら「ん!んまい!」って満面の笑みで言ってくれて思わず頬が緩む。「これ手作りなんでしょ?」「うん」すると真剣な顔で「そっか…アタス子の愛がいっぱい…」って言いながら箱やチョコを光にかざしたりいろんな角度から観察する亀。笑ってたら「アタス子も食べる?」って聞かれて断ったら「いいからいいから。はい、あーん」てチョコを食べされられる。「どう?おいしい?」「うん」って、どっちがあげたのかわかんない会話をしてたら亀が「俺ももう一個たーべよ」って言ってまだモグモグしてるアタス子にチュー。したと思ったら舌入れてきて、アタス子の口の中のチョコをすくうように舌を絡ませる。激しくはないけどねっとりとしたキスにアタス子は腰が抜けそうになり必死で亀に掴まる。唇が離れるとアタス子の口の端に付いたチョコをペロっと舐め、「チョコおいしーね」って無邪気に笑う亀でした。
中丸と一緒に布団に入って、お互い「おやすみー」って言って電気消すんだけどしばらくして「寝た?」って聞いたら「寝てない」って返してきて、ふーんって言ったら何時ぐらいだろって言うから知らないって言ったら中丸もふーんって返してくるんですよね。自然と手を繋いでて、中丸が「なーなー」って言うから何ーって言ったらなんか分からないけど果てしない話をしだすんですよね、宇宙のこととか地球のこととかこれからの目標とか。2人でちょっと熱くなって語り合っちゃって、難しいねーって笑ったら、ん、って抱きついてきて、また中丸が「おやすみ」って勝手に寝始めるんですよね。そんな中丸の寝顔プライスレス
アタス子が家に帰ってきたら仁がソファーでスースー寝息たてて寝てるんだ。ワンドロメイキングみたいな感じで。そんな仁をみて愛しくなったアタス子は、普段自分からなんてしないけど仁のほっぺに軽くチッスして1人でお風呂入りに行くんだ。お風呂から出てくると仁が「おかえりー」って言って起きてて2人でまったりしてるんだけどしばらくしたら仁が「ねぇ、さっきチューしたでしょ」てニンマン顔で言ってきてアタス子は「え!何、起きてたの?」とか言ってあせってるんだ。
1人で恥ずかしくなってあせってるアタス子を無視して仁がまじめな顔して「…もう1回やって」って言ってくるんだ。アタス子は「やだ!」って言って断るんだけど仁が八の字眉で「お願い」って言ってくるからアタス子は仕方なく仁のほっぺに恥ずかしながらも軽くチュッてするんだ。そしたら仁が唇指して「そこじゃなくてこっち」って言ってきてアタス子は仁の唇にチッスするんだ。恥ずかしくて下向いてるアタス子に「よくできました!」って仁がふにゃふにゃ笑顔で頭撫でてきて仁からチューのご褒美→ベロチュー→セクロスのステップ
ご飯食べ終わって、雑誌とかテレビとか見ながら一人でホッコリモッコリしてたら、彼が帰ってくるんです。「さっむいわーやっばい」とか言いながら。それで、彼女がいる部屋に入ってきて、マフラーとかとりながら「ただいま」って言うんです。口の中にお菓子いっぱいの彼女はモゴモゴしながら「おかえり」って言ったら、半笑いで「なんてー?」って言うんですね。気にせず雑誌見てたら後ろに座ってきて、腰に手をまわしてきて、顔をピトってくっつけてきて、「何見てんの」って鼻すすりながら言ってくるんです。彼の顔が冷たくて、んー、て言いながら離れようとしたら「なんだよー」って言いながらもっとくっついてきて、耳をハムハムしてきて、「そんなに寒かったの?」って聞いたら「んー寒かったよ」ってスウェットの中に手を突っ込んできて、もーって言おうとしたらチューされて、舌が入ってくるんですよねうへへへへほほこれだーれだハァハァハァハァハァ
タグが脚を伸ばして手を後ろについた状態でだらーんと座ってて、アタスはそこに跨ってタグの前髪を結んだりして遊んでるのね。最初はタグも「やめてよぉう」とか言って一緒に楽しんでるんだけど、しばらく遊んでからアタスが「あたし的にやっぱ前髪おろしてるほうが好きだなっ!やーめた!」と、タグの髪を結んでたゴムを取ろうと膝立ちになる。そしたらタグが笑顔のままアタスの腰を両手でガシッと掴み、無理やりまた座らせるんだ。そんで耳元に顔を寄せてきて「…ていうか…エッチだねーこの体勢…」と囁く。アタスが「まっ…前髪のゴム取らせて!」って話を逸らそうとするんだけど、タグは自分でパッと取って、また耳元で「今日の夜亀と聖来るんだけどさーあ…時間…まだ大丈夫だよね」って言って、そのまま有無を言わさずベロチュー。
結局、亀と聖が来た時タグがパンツ一丁で出迎えて、聖に「お前ら…まだ日ぃ暮れたばっかだぞ」とか言われちゃうんだ
久しぶりに休みが合った日の朝、起きても中丸は疲れてるのか全く起きる気配なし。んでアタス子がベッドから出ようとすると中丸が目覚まして「…寝てろ」ってギュッて抱きついてきてまたそのまま寝ちゃうんだ
アタス子も寝ようとするんだけど完全に目覚めちゃったから退屈になって中丸のティクビとか鎖骨さわさわしながら膝で中丸の中丸をソフトにグリグリしてみるんだよ。そしたら急にギューッてされて「……だーもー何やってんのお前ー大人しく寝てろってーもーバカじゃねーのもー…」とか言いながらアタス子のオパイさわさわして首筋に顔埋めてちょっとおっきくなった中丸の中丸を擦り付けたらいいんだよ中丸
休みの日に中丸の家に行ったら、中丸は課題に追われてて彼女の相手をできないんだ。彼女も最初はしかたないし、お菓子食べたり雑誌見ながら暇をつぶしてるんだけど段々飽きてきて、すぐそこにいる中丸に電話するわけです。ヴーヴーって鳴ってる携帯のディスプレイ見て、彼女だと気付き、ばかじゃないの、みたいな目でこっち見てきて、「俺今忙しいんですけど」って言うんだ。うん、知ってる、気にすんなって言ったら「携帯鳴ったら焦るからやめなさい」って言って、また課題をし始めるんだ。もっかい鳴らしたら無視して、次鳴らしたら、「だーっ!うあーもう!」って言って携帯にでて、もしもしって言ったら「雄一ですけど」ってちょっと低い声で言って、ご用件は、って聞いたら「今すぐそちらにうかがってもよろしいですか」って言うんですよね。もちろんだよ中丸今すぐアタスの胸へカモン
部屋でDVDでも見ながら逆ラッコで抱き付くアタス子。最初のうちはお腹あたりをぽにょぽにょつまんでみたりするんだけど、そのうち重力に負け手がおふんふん辺りに。女の自分にとってはまだまだ未知の生物なので興味本位でいじりまくる。アタス子の腕を軽くペチと叩き「ちゃんとDVD見ろよー」なんて言うもののさほど気にして無い様子なので、段々形を変えるそれに面白くなりしばらく勝手に遊ぶアタス子。相当元気になり調子に乗ってスウェットに手を入れてしまおうとしたその時、急にアタス子の腕を掴み振り返り「…おまえいい加減にしろよ」低音ボイスで呟いた瞬間その場に押し倒しレッツセクロス!準備万端なので前戯も早々にガツガツ攻められそうグヘヘ
おなかぽにょの時点で赤西かと思ったんだけど中丸もいいな。あんまりイチャイチャしてなくてゴメン、ネ