KAT-TUNが高校生だったら
「なかまるー？放課後ｻｯｶｰしよーぜ！今日練習ないんだー」なんてｷﾗｯｷﾗの笑顔で3年の教室に来るの赤西くん。
「赤西ー俺受験生。わかる？」
「えーいいじゃん。な、な、なぁー」
「やってやれよｻｯｶｰ位。犬みたいにまってるぞ？赤西」
「(上田が言うなら)…し、仕方ないな。ちょっとだけだぞ」
放課後にｻｯｶｰをする元ｷｬﾌﾟﾃﾝ中丸とｷｬﾌﾟﾃﾝを引き継いだ赤西。それを夕日が差し込む3階の教室から見てる上田くん。
ﾍﾞﾗﾝﾀﾞにて
赤西｢喉かわいたー中丸ｼﾞｭｰｽ買ってきてー｣
聖｢仁くん、ﾊﾟｼﾘはよくないっしょー？つか早く行けよ中丸！｣
中丸｢は？やだし、だりーし｣
亀｢中丸ｼﾞｭｰｽ！ｼﾞｭｰｽ！｣
上田｢じゃー俺もね？｣
田口｢っんもう！中丸君僕がついてってあげるからさ！いこ？｣
中丸｢なに？この流れ！田口なんかうぜー！お前らﾏｼﾞめんどくせぇー！だーっ！｣
ある日の朝
「みんなおはよー入口出口田口でーすｱﾊﾊ」
「うっわ…朝からそれきつ」
「はよ…(たぐちうぜーうぜーうぜ…)」
またある日の朝
「たとえ火の中水の中森の中たーなかです！っしゃ決まった！田口おはよ！」
「あ、おはよ。朝から元気だね」
KA-TUN「(今日はﾌﾞﾗｯｸか…構わないでおこう)」
朝のあいさつは田口の機嫌を察知する重要ﾎﾟｲﾝﾄ
赤西「田口ｼﾞｭｰｽ買ってきてー」
田口「やだよー。なんで僕？」
赤西「じゃー上田」
上田「自分で行きなよ」
亀梨「上田ｶﾌｪｵﾚね」
上田「だから自分で行きなよ」
中丸「赤西ﾃﾒｰいい加減にしろ。赤西行って来いよ。苺みるくね」
赤西「はあ？なんで俺が？じゃあ中丸行けよー」
田中「赤西ｺｰﾗね」
亀梨「ｶﾌｪｵﾚー」
上田「じゃあｽﾎﾟｰﾂﾄﾞﾘﾝｸね。よろしく赤西」
田口「早く行ってきてよあたにしくん」
赤西「……ﾃﾒｰ等覚えとけよ」ﾄﾞｽﾄﾞｽ
ｼﾞｬｲｱﾝ赤西に制裁(*^_^*)
仁「中丸ーｼｮﾝﾍﾞﾝ行こー」
中「お前ﾄｲﾚくらい一人で行けよめんどくせー」
聖「俺もｼｮﾝﾍﾞﾝ」
亀「あ。俺も行く」
上「ﾄｲﾚ行くの？俺も行く」
田「じゃあ僕もー」
結局みんなで連れｼｮﾝで中丸の中丸を見ようとして騒ぐ五人と焦る中丸。
修学旅行の自由行動はそれはそれは自由なんだろうな
鹿と戯れる仁亀
鹿に食われる中丸の旅のしおり
しかせんべいを食べちゃう聖
鹿と同化する田口
を遠くからｶｷﾉﾀﾈ食べながら見守るたちゃん
行き先は京都奈良ｺｰｽか！
ﾛﾊﾞ丸いわく略してきょなら
きょなら巨大なおならみたいでﾊﾞﾛｽ
中丸｢つか、まじできょならやばくね？すごくね？｣
赤西｢あーたしかにおめぇのおならはやべーな。いつも何食ってんだよ｣
聖｢てか、巨大なおならをいちいち略すなよ｣
中丸｢ちげーよ！京都、奈良、略してきょなら！｣
亀梨｢わかりづれーよ｣
田口｢きょならでおならﾌﾞｰ。なんちゃって｣
上田｢田口つまんなーい｣
やっぱﾊﾞｽの中ではしゃぐんだろうか
ﾛｹﾊﾞｽの並び順を希望する
最後列でｷﾞｬｰｷﾞｬｰ騒いでるうるさい組をよそにすやすや寝てる田口と音楽聞いてるたちゃんと窓際で外の景色見てる亀を想像したらすげー萌えた。
そしてついでにﾊﾞｽｶﾞｲﾄﾞさんにちょっかいかけて先生に怒られるうるさい組
そして窓が開けられなくて中丸に逆ｷﾞﾚする赤西仁
うるさい組で騒ぎすぎてﾊﾞｽ酔いする中丸。禿ｹﾞﾛｹﾞﾛ騒ぐ赤西に心配するｺｷの図が浮かんだ
修学旅行ﾃﾗﾓｴｽ(;;ﾟ;ё;ﾟ;;)班長の亀に副班長の田口ですね、分かります。
田口「点呼取りまーす」
聖「いちっっ！！」
中丸「にっ！！」
上田「さん」
田口「んもぅ！人数足りないじゃん」
亀「赤西遅刻っと。」
30分遅刻してみんなに攻められる赤西が容易に想像できました。
中丸は遠足、修学旅行、体育大会など楽しい行事には誰より早く来て普段の自分を棚に上げ、遅刻した奴を激しく攻めます
中丸「おめー遅刻してんじゃねーよ」
赤西「おめーに言われたくねーよ」
中丸「俺は１時間も前からきてんだよ」
赤西「おまえﾊﾞｶじゃねーの？」
田口「普段から早く来てよね」
亀梨「ほんとだよね」
聖「おめーらなんでもいいから早くﾊﾞｽ乗れ」
上田「(…ｳﾄｳﾄ)」
って感じの画が通りすぎました。
ﾊﾞｽの中
亀「上田寝てる？(小声)」
赤「寝顔ﾁﾄ拝見(ﾆﾝﾏﾝ)」
聖「かわいー(SugarVoice)」
田「やめなよー(ﾛﾘ声)」
赤「うるせ(美声)」
中「う、酔った…うﾞおﾞおﾞおﾞえﾞぇ(ｹﾞﾛ声)」
赤西聖あたりが寝顔写ﾒりそう。たちゃんはお返しにもっとすごい写ﾒ撮っちゃえばいい
#116[匿名@KAT-TUN] [編]
で中丸を心配した聖と赤西あたりももらいｹﾞﾛしちゃうんですね分かります。吐いてる赤西も愛しいよ素敵だよ最高だね。ｹﾞﾛ吐き聖も素晴らしいよ汚くなんてないよ。吐いてる中丸可愛いね。他の3人はそれをﾄﾞﾝ引きしてみてればいいよそれだけで絵になるねｶｯｺｲｲね
遠足前日に楽しみ過ぎて荷物確認を何回もしちゃうのが聖なんですよね。楽しみ過ぎて寝れない聖の相手を電話で夜な夜なずっと相手してあげるのが田口なんですよね。遠足当日にしおりを忘れる赤西に呆れながらも一緒に見せてあげたりするのが亀なんですよね。ﾊﾞｽ酔いしないとか言って結局出発して5分で酔っちゃってる中丸に自分は全く酔わないのにたまたま入ってたからとか言って酔い止め薬を渡すたちゃんなんですよね。分かります。
ﾊﾞｽにて
中丸｢さー！いよいよ、今日は遠足でーす！みんな楽しんでいきま…ｵｴｪｰ｣
聖｢ちょ、中丸酔うのはえーよ｣
赤西｢袋！袋！おい、田口お前のお菓子入れてる袋貸せ｣
田口｢やだよー、汚いじゃん！赤西くん自分の貸してやんなよ｣
赤西｢うるせー！俺のお菓子ﾊﾞﾗﾊﾞﾗになるだろーが！｣
田口｢っんもう！｣
集会中校長のｸｿ長い話に飽きた仁は自分の前にいる中丸の脇腹にﾁｮｯﾌﾟや膝ｶｯｸﾝなどを仕掛けて中丸に怒られるんですね。でも中丸に構ってもらって嬉しい仁はいつまでもちょっかい出すのですね。しつこい仁についつい大きい声出しちゃった中丸は先生に怒られちゃいますよね。それを後ろでﾆﾔﾆﾔしながら見守る田口。の斜め後ろでﾊｧﾊｧしてるｱﾀｽ(;;ﾟ;ё;ﾟ;;)
体育祭ではたちゃんには黄色いﾊﾁﾏｷをしてほしい(;;^;ё;^;;)おでこじゃなくて上のほうでｶﾁｭｰｼｬみたいにするんだよ？白い体操着はｼｬﾂ出しして袖は肩までたくし上げてて下は紺色のｼﾞｬｰｼﾞ腰ﾊﾟﾝしてるんだよ？脛らへんまで折っててちょっとだるそうに一人でﾌﾗﾌﾗ歩いてるんだよ快晴の日に人で賑わう校庭を！皆分かるだろ？分かるよな分かれよﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ
いいねー！で、少し気だるげにﾎﾟﾃﾎﾟﾃ歩くたちゃんにｱﾀｽが「上田くん、次何か出るの？」て聞くんだ。そしたらﾌｯと顔上げて「んーと、最後のﾘﾚｰ…かな？」と何故か疑問系で答えてくれるんだ。でｱﾀｽが「頑張ってね！」て言うと「ん、ありがとー！」て言ってあのﾋﾟｰｽと笑顔で応えてくれる…竜也かわいいよ竜也…
そんな気怠げでｶﾜﾕｽな上田くんが最後のﾘﾚｰではちゃっかりｱﾝｶｰでちゃっかり速くて1位でｺﾞｰﾙﾃｰﾌﾟを切るのを妄想したｱﾀｽは夢を見過ぎでしょうか？
うんうん。1着でｺﾞｰﾙするもﾌﾞﾚｰｷ利かずに見事に転び、「もー！さっき転んだの誰ー？って上ﾋﾟｰじゃん！大丈夫？」と田口あたりに助けられるんですよねわかります。あぁ青春の日々…
すっころんだたちゃんを見てﾊﾞｶ笑いしてる赤西と、田口につかまって立ちあがるたちゃんの膝が擦りむいてるのを見て「血っ！上田、血、血が出てる！やべーって保険委員ー！」ってわたわたする中丸がいるんですね
そして「中丸落ち着け」って聖にはたかれて、「大丈夫？捕まって？」と上田に声をかける亀に、「あー、もうﾀﾞﾒ」ってほんとは大丈夫なのにｻﾎﾞﾘに行く上田。みたいな？
舞台でｶﾂｶﾂ友近の回みたいな寸劇したり6人で焼きそば焼いたりしようよﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ
そして仕切りたがる亀につまみ食いばっかする赤西になんか楽しくてｳﾋｬｳﾋｬ笑っちゃうでんでんにやる気無いし料理する気ないたちゃんに鉄板で自慢の手が火傷するのが怖くてﾋｨﾋｨ言うﾁｬﾗﾓﾚ何処の学校祭ですか屋台ごと売って下さい
｢聖ｽﾍﾟｼｬﾙ！｣とか訳の分からない名前とかつけて分量気にせずに具いっぱい入れて焼きそば作りそう。いや、作って下さいﾊｧﾊｧ仕切りたがりの亀に怒られて下さいﾊｧﾊｧ
でもそれを田口にいいねーそれ。なんて言われてるのを見ているうちに、田口と一緒になって売り子になっちゃう亀だったり。
仁「なーなーかめかめかめー！」
亀「なんだようるせー」
仁「ちょっとこれ見ろって！ほら、じんかず寺だってやばくね？」
亀「は？そんなのあるわけ…わー！すっげー！本当だー！ねー中丸中丸！」
仁「おいハゲシカトしてんじゃねー！！」
中「…なんだよ、めんどくせー」
仁「聞いて驚くなよ！じんかず寺ってあるんだぜ！すごくね？」
亀「すごくね？」
中丸「…にんなじだろ」
仁亀「は？」
中丸「仁和寺って書いてにんなじって読むんだよバーカ」
仁亀「…。」
赤西「お前ｱﾀｽ子のこと好きだろ？」
中丸「は？！(ちょ何で知ってんだよ！)好きじゃねーし！全然っ全く好きじゃない！」
赤西「うーわ照れてるぅ」聖「照れてるぅー」
上田「きもーい」
中丸「うるせぇ！誰があんな奴好きになるかよ！ﾌﾞｻｲｸだしうるさいしﾌﾞｻｲｸだしﾌﾞｻｲｸだし…」
亀「おい！中丸！」
(廊下で一部始終をきいていたｱﾀｽ子)
ｱﾀｽ子「ﾌﾞｻｲｸはお前じゃああ！鼻！死んだ魚みたいな目しやがってぃ！この鼻！…中丸くんなんか嫌いっ」泣きながら立ち去る
中丸「……(鼻って言った鼻って言った鼻って言った鼻って…)」
K-TUN「…っ(笑いをこらえる)」
そして田口がｱﾀｽ子を慰めｱﾀｽ子は田口と付き合うのです
奈良に行って鹿と記念写真撮ってる友達部。鹿の角に突かれる中丸とそれを見て爆笑する田中赤西。鹿の角にせんべいを刺したり地味ないたずらをしてｸﾞﾌｸﾞﾌ笑ってる上田
班長の亀梨君は各自行きたい所を順番にﾃﾝﾎﾟよく回りたいのに赤西君と聖君辺りが俺のが先ー！とか自己中発揮して班を乱しちゃうんですよね。そんな二人にっんもぅ勝手な行動はやめてよーとか副班長の田口君は言うんだけどどつかれちゃうんですよね。その後ろで肩が痛い…と嘆く上田君の荷物を中丸君が持ってあげてるんですよね、分かります。
～修学旅行初夜～
聖｢なー、皆で風呂入ろうぜ！｣
KA-TU｢おう行こうぜ｣
中丸｢…おう(まじかよまじかよ俺白のﾀｵﾙしか持って来てねえじゃん。白って透けるんじゃねえのか？)｣
赤西｢中丸何言ってんの？早く行くぞー？｣
中丸｢お、おう｣
KAT-TU｢いいかお前ら、今日こそは中丸の中丸を…見るぞー｣
こんな時だけ一致団結しちゃうﾛｸｰﾝ
～風呂場～
亀梨｢なあ中丸、今日こそはﾀｵﾙ取ろうぜ？｣
中丸｢いやー…ｱﾊﾊﾊﾊ(こいつら何だよめんどくせーつか上田は？)｣
(中丸の後ろからそーっと近付く上田)
上田｢ていやー！！｣
KAT-TU｢…あ｣
中丸｢…きやぁぁぁぁぁ｣
田口｢ちょ、中丸くーん！｣
(中丸君は全裸で宿舎に逃げて行きましたとさ)
赤西｢あいつの…俺のよりでかかった｣
田中。が修学旅行の移動ﾊﾞｽの中でﾃﾝｼｮﾝ上がってﾏｲｸ使ってｷﾞｬｰｷﾞｬｰ騒いでるのを微笑ましく眺めてる上田口とiPod方耳づつかけて寝てる仁亀に萌えたい
…なんて夢見てみたが実際は旅先で止まらない赤西の食欲におののく5人しか浮かばなかったorz
田口はバスの中でひたすらおかし食ってそう
田口うまい棒好きそう
しかもいろんな味を何種類も買ってそう
聖｢お菓子交換ﾀｰｰｰｲﾑｯ！！｣
中丸｢はいっ、というわけでですね！みんなで仲良くお菓子を交換しようではないかということなんですけども！はいはい出してください。皆さんお菓子出してー！｣
田口｢上ﾋﾟｰ何持ってきたの？僕のﾊﾞﾅﾅと交換しようよ！｣
上田｢俺はﾎﾀﾃの貝柱とさきｲｶと貝ﾋﾓと柿ﾋﾟｰ。朝ﾊﾞﾅﾅやってるからﾊﾞﾅﾅ食べたくない。｣
亀｢仁何持ってきた？｣
仁｢俺？ﾀｺ焼きとー唐揚げくんとーﾁｮｺﾊﾟｲのﾌｧﾐﾘｰﾊﾟｯｸとー…あ！亀のおしりかじり虫ﾁｮｺうまそうじゃん！ちょうだい？ﾑｼｬﾑｼｬﾑｼｬ｣
亀｢あﾞー俺のおしりかじり虫！てめぇふざけんな！｣
中丸｢はいはいそこ仲良くしてくださーい！｣
聖｢げ。お前苺大福かよ。俺苺は苺、大福は大福で食いたいﾀｲﾌﾟなんだよねー。｣
中丸｢文句言うな！｣
ｷﾞｬｰｷﾞｬｰｷﾞｬｰ
田口｢聖ー僕のﾊﾞﾅﾅ食べる？｣
中丸｢ちょ/////｣
聖｢うわ！ｺｲﾂ変な事考えてるー！｣
仁｢うわーやらしー！｣
亀｢やらしー！｣
上田｢ぐふぐふ｣
田口｢中丸くんも僕のﾊﾞﾅﾅ食べる？…ってそんなﾊﾞﾅﾅ！ｱｯﾊｯﾊｯﾊｯ｣
KA-TUN｢……………。｣
修学旅行の移動のﾊﾞｽの中…
音楽聴きながら外の景色を眺める亀梨。一番後ろの座席を陣取って悠々と眠る赤西。行き先のﾊﾟﾝﾌﾚｯﾄを見ている田口。ｺﾝﾄのﾈﾀを考えたり、ｷﾞｬｰｷﾞｬｰ騒ぎ始める田中、中丸。ﾊﾞﾘﾊﾞﾘと音を立ててたくさんのｶｽを落としつつせんべいを食べて田中、中丸の様子を見て笑っている上田。
納豆味のうまい棒を食ってる田口の横で「くっせー！うわっくっせーよお前何食ってんだよ！はぁ？納豆味のうまい棒？食えんの？ぜってぇ腹壊す。ないわーまじない。」とか中丸ｳｻﾞそう
ｶﾂﾝ高校の文化祭はそろそろですか？誰かﾓｴｽをﾌﾟﾘｰｽﾞ！
K：ﾒｲﾄﾞ喫茶
A：ﾛｯｸ系ﾊﾞﾝﾄﾞ
T：演劇で主役
-T：出店でたこ焼き屋
U：ｶﾜﾕｽ系ﾊﾞﾝﾄﾞ
N：茶道部で着物着て、お手前
これでどうだろうか