KAT-TUNと部屋でイチャ
部屋でまったりしたいモエスエロスプリーズ
雰囲気出そうと部屋暗くしてDVD見てたら急に抱き寄せてきて耳元で「この雰囲気たまんないね…ヤっちゃおっか?」と言われたい。もちろん豆チョイス。
たちゃんが「えいっ」とか「とおっ」とか言いながら枕で殴ってきたり、くすぐりあったりしてじゃれながらベッドに二人で倒れ込んで、そのまま『ばーか』「アタス子もばーか」みたいにゆるい会話したい。または倒れ込んだらすぐたちゃんが上に乗ってきて「お仕置きねー」って言ってそのままセクロス。
ソファーの近くに寝転んで雑誌読んでたらキッチンから自分の飲み物だけ持ってでてきたこきたんにおしり踏まれて、いだっとか言ったら「あ、ごめん見えなかった」とか言われてうそだ絶対うそだ嘘つきは泥棒の始まりなのにとか言ったら「お前しつこーい」とか言って笑ってソファーに座って、すねてしばらく黙ってたら足でつんつんされて「こっちおいでよ」とかいわれだああああああああああ
それでこきたんとこ行って隣に座ったら後ろから首に手まわしてギュッてしてきてほっぺたすりすりしてきて「もーお前ちょー可愛い大好き」って言ってきて知ってるって言ったら「可愛くねーうそすごい可愛い世界一可愛い」ってずっとほっぺたすりすりしてほしいあーアタス何考えてんのばっかみたい
せっかくのお部屋デートなのにコキタンとカレーは甘口か辛口かでちょっと喧嘩。いじけて携帯ピコピコしてたら「ねえねえ」ってほっぺつんつんしてくる。後ろ回ってぎゅってしてアタス子の肩にアゴ置くみたいにして「まだ怒ってんの?」とか耳元で聞いてくるから「触んないでよー」とか言って振り向いたらこんな(#・Α・`)顔して「……ごめ、今度からは、あまくちにするから」とか砂糖voiceで言われたいです。なんかすいません
赤西は一緒に横になってテレビ見てたらいきなりプロレス技とかかけてきて、『ちょ、やめてよー』って言ってもどんどん強くしてくる。『痛いってば!』とちょっと強く言うと、離してくれて「どーだまいったかー」とか笑顔でふざけた事言ってるからアタスがシカトすると、最初は一人でベラベラ喋ってるんだけどそのうち眉毛がどんどん八の字になってきて「なぁ、ごめんね?なぁなぁなぁ聞いてんのかよ。嘘だよ聞いてますか?ねーえ。ごめんってばー。あ、今許してあげようって思ったよね?…ねー…許してよー。」って言いながら犬みたいにお腹に抱きついてきます。
アタス子「ねえねえ」
中丸「…うるさい」
アタス子「ねえってばー」
中丸「だからうるさい、静かにしてて」
アタス子「…うわーひど。せっかく家に来たのに課題やってばっかでつまんない」
中丸「……あのね、俺も学生なの。提出期限とかあるんですよ」
アタス子「…分かってるけど…」
中丸「……(問題解く手止める)あー、しょーがねぇな。あとで苺大福奢れよ」
なーんてアタス子の頭をポンポンしたりなんかしたらもう他界
ご飯中コキタンに「ばっかお前野菜食わねーとおっきくなんねーぞー」とか言われたい
そんで顔覗き込まれて左手で頭ポンポンされながらほら、あーんしてみ?って子供扱いされたいされたいされたい
ラッコ座りでDVD見てるときにぎゅーってしてほっぺとかぷにぷにされて「ふふ、アタス子柔らかーい」とか言われたらアタス昇天。
デカい熊のぬいぐるみを「グフ、これお前ね!見ててね、ドゥクシ!」って言いながら殴るたちゃん。そのあとハイハイしながら近付いてきて「嘘だよ、あれ中丸!うけるっしょー?次はねー、じゃあこのティッシュで遊びまーす」とか言って一人で盛り上がってるんだよ。それを眺めながらほのぼのするアタス
赤西と喋ってたらちょっとイラっときて、きついこと言ってしまうんだ。そしたら赤西が「は?」って言ってきて、「なんなのお前うざい」って側にあったクッション投げてくるんだ。うざいって言われたことがショックで何も言い返さなかったら「泣くの?泣くの?」って言ってきて、泣かないって目こすったら「うわー泣いてやんのーばーかお前がわりーんだからな」ってまたクッション投げてきて、たまらずにうぅって泣き声だしたら「は?なにお前まじで泣いてんの?」ってはいはいして近寄ってきて、来るなって言ったら顔隠してる手をどかして覗きこんできて、目あったらふははって八の字眉で笑って「えーなにまじで泣いてんのー可愛いーごめんって」ってギュッてするんですよねげへへ
赤西とまったりしてる時急に甘えたくなって座ってる背中に抱き付くのさ。逆ラッコ座りみたいな感じで。飲み物とか取りに行くときもそのまま後ろに引っ付いて歩くんだ。そんなことしてると今まで何にも言わなかった赤西が「もーお前離れろよー」って八の字眉毛で言うってやだーって言うとまた赤西が「お前ときどき甘えんぼになるよなーまーいいけど」とか言うんだ。そしてまた座って抱き付いたまま赤西の背中でうとうとできたら最高に幸せです。長文スマヌorzそして完全にアタスの個人的な趣味ですスマヌorz
デートの朝、聖が迎えに来ても服とか決まってなくて出かけられないのね。適当にTVとか見て暇つぶしてる聖にどっちがいいか聞くんだけど「ん~?どっちでもいんじゃん?両方似合ってるし。」って言われてまた迷ってると「おい~早くしねぇと日が暮れちゃうよ?明日んなっちゃうよ?」とか急かされてカウントダウンが始まるの。「チッチッチッポーン!終了ー!12時なったのでシンデレラは魔法が解けちゃいましたー!ざんねーん!」って言われて慣れた手つきでスウェット着せられて「王子様はシンデレラが余りに綺麗なので誰にも見せたくないと思いました。そして王子様は12時なったので腹が減りました。シンデレラのうまいご飯が食いたいと思いました。」とか言ってご飯食べてムードのないお笑いのDVDとか見て1日中ひっついてたい。
亀とベランダで花育てているアタス。アタスが朝食の準備してる横を、ぞうさんじょうろに水を入れた亀が「こぼれるこぼれる」とか言いながら通りすぎてくんだ。ベランダでしゃがんで「うあ!!」って言ったかと思えば「ねー!アタス子来て来て来ーてー!」と呼ばれ、どしたの?って上から覗くと「芽でたー」って嬉しそうに指差す亀。ほんとだ!やったねって言うと、太ももあたりをサワサワしながら脚にくっついてきてアタスが、もう何ー、ほら、ごはん食べよって言うと、そのままの体勢で低い声で「この…さ、花が咲いたら…結婚して。」って言うんだ。
「ねぇちょっと来てー!」たちゃんに呼ばれてリビングに行くと「TVのリモコンどこ?」「テーブルの上にあるじゃん。ちゃんと見て!」キッチンへ戻りご飯の準備。「ねぇねぇねぇアタス子ー!ねぇねぇ」「何ー?」再びリビングへ。「俺前髪こうなってるのと、…こうなってるのどっちがいい?」「どっちも可愛いよ」「グフフ。マジで?」しばらくすると「おーいアタス子ー!ちょっとー!」「何よ?今手が離せないから用があるならこっち来て!」「やだーアタス子来てよーねぇねぇー来てよー!」
寂しがり屋の駄々っ子竜也
ソファで携帯ばっかしてる仁につまらなくなって仁の足の上に座って前から抱きついてみたアタス子。だらーんってしてても何にも言ってこなくてアタス子の頭の後ろでひたすら携帯ピコピコ。しばらくして「…アタス子さん重いでーす」って言ってきたから、携帯が恋人なんですかーばかばかあほピザ!嘘だよ好きだよかまってよ~とピーピー言うと携帯パタンって閉じて思いっきりギュー。ついでに耳ハムハムチュー
そして耳元でこう言うのさ。
「なにお前、ちょーかわい」
ねー喉渇いたー
「はいはい」
あそこのクッションとってー
「ほらよ」
部屋寒くない?
「あー分かった分かった」
ねーなか…
「俺はお前の執事ですか?」
あ、いいねーそれ
「…ドサッ(押し倒す)」
「いけませんねお嬢様…少しお仕置きが必要ですね」
執事ごっこby中丸くん
腕枕されて向かい合った寝起きの状態でイチャコラチュッチュしまくる麺とアタス子。だんだんチッスが激しくなり、ビンビンになってしまった麺が「もー。どうしてくれんのこれ」って押し付けてくるから「…しようよ」って言っちゃう大胆アタス子。「アタス子のえっちー」ってニヤニヤしながら嬉しそうに跨がってきてパジャマのボタン片手で外しながらチッスしてくれハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァお好きな麺でどうぞ
ふたりでDVD鑑賞中に眠たくなって中丸の肩にコロンとするアタス子。そんなアタス子を愛おしそうに見つめながら頭を撫でる中丸。そして最後は2人で肩寄せ合ってコロンと眠る
肩に頭乗せたりする甘えん坊の子に弱いという中丸の発言から妄想してみたがイチャイチャじゃないやorz
ベッドで重いと言いつつ腕枕してくれる中丸。アタスがふざけて中丸の中丸をサワサワしてたら、仰向けで目つむったまま「おいコラ、やめろ。やめなさい。」って言って、アタスが笑いながら続けてると、腕枕してた腕をスッと抜いて覆い被さってきてチューしそうなくらい近い距離で「やめろっつってんだろ」って言うんだハァハァハァハァハァハァそれでアタスが「分かった分かったごめんなさい!」って言うと「ほんとに?もうしない?反省してる?」とか聞いてるクセに片手(又は片膝)でマンコピ刺激されたらチヌ
イチャイチャじゃなくてごめんね
(⌒∀⌒)誰かぼく書いて
.ОuuО
「ねーじゅんのー!あれ取ってー!」て台所で背伸びしながら手伸ばしてるところに田口が「はいはい」ってちょっとダルそうにソファーから立ち上がって取ってあげるんだ。アタスがお礼言うと「本当、アタス子は小さいなー。やっぱり俺がいなくちゃだめだね」ってあのさわやかな笑顔で頭ポンポンしてくれるんだ。「じゅんのからしたらほとんどの女の子小さいじゃんー」って照れ隠しで言っちゃったりなんやりグヘヘヘヘヘヘ
部屋で急にバッグをガサゴソして四つ葉のクローバーを出すアタス子。「今日見つけたんだー」と自慢気なアタス子に対し興味なさげな赤西が突然立ち上がり雑誌を何冊も持ってきて「それ貸してみ?」と四つ葉を雑誌の間に挟んで上にも雑誌重ねてギューッて押す赤西と横に座って一緒に押すアタス子。「今絶対ズレた!ちぎれちゃうよ!」「ズレてねーよ。じゃ見てみ?」雑誌をバッサバッサどかしてくと四つ葉の上にあったのはゼクシィ。「あ…。おや?おやおやー?(ニンマン)」「…うるせーな///たまたま買ったんだよ!」そこでBGM
あいら~びゅあいら~びゅあいら~あ~ああ~びゅ~君を~幸せにしたぁ~ああああ~ぁい♪
デートの日に大雪で、遠出できないからお部屋デートに変更するんだ。あぐらかいてる上に座って2人でテレビ見てたんだけどつまんなくなってきて、つまんないねって言ったらあくびしてから、「そうだねえーお昼寝でもしよっか」って言うんだ。えー眠たくないよって言ったら「俺は眠たいよ」って言うからじゃあ寝てきたらって言ったら、「んーじゃあ寝てくる」ってスタスタ寝室に入っていっちゃうんですよ。テレビ見たり携帯いじったりしてるんだけど10分もしないうちに飽きてそーっと寝室覗いたら気持ち良さそうに寝てて、ため息ついてから元の部屋に戻ったら「素直になれよー」って入り口で笑いながら立ってるんだ。おいでって腕広げられて、近づいたらひょいって抱っこされて、寝室に連れていかれるんですよね、タグ様に。もうそこからは皆様におまかせいたします
布団の中に一緒に入ってぬくぬくするコキタンとアタス子。でもコキタンがどんどん掛け布団を引っ張ってっちゃうんだ。だから「寒い」ってアタス子が呟いたら、コキタンは目を閉じたまま「ん?」って聞き返すだけ。「寒いってば…」ってもっかい言ったら、肩ぐいって掴まれて密着して「こうすればあったけーだろ」って砂糖voice+眠そうな掠れ声でにっこりされたい
中丸と2人で寝ててアタスが先に目を覚ましてしまってつまんないからほっぺとかつんつんするけど全然起きない中丸。アタスは布団の中に潜りこんで中丸のパジャマめくってお腹にチュッチュッってキスするんだ。そんなアタスに眠気眼で布団の中覗き込んで「やめようねー」とむにゃむにゃしながら軽くあしらう中丸。そして寝返りを打ってアタスとは逆の方向いてまた寝てしまうんだ。中丸の後ろに抱き付いてまた寝るアタス。そんなまったりな休日の早朝を迎えてみたい
「亀梨和也ってさー画数多いよね。テストのときとか不便だったでしょ」っていいながらアタスは亀梨和也の亀を書くんだが書き順間違えるんだ。そしたら亀が手を重ねてしかも絡めて「書き順違うし。こうだよこう」っていいながら空中に書き順を教えてくれるんだ。で、亀はいうんだ。「でもさーお前の方が書き順多くね?」アタスは「どう考えても少ないじゃん」っていうんだが亀はニンマン顔でまた手を重ねてしかも絡めて空中に「亀梨○○」ってアタスの名前を書くんだ。書くんだよぉぉおおお!!!!
ポッキーの片端をアタスもう片方の端を麺。それで口にくわえてちょっとずつ食べて最後には軽くチッスするんですよぉぉおおお!!!!!!!!さぁ貴女は誰で想像したかなo(^-^)oかな
二人でこたつに入って漫画読んだり雑誌読んだりしてて、中丸がトイレに立った時にアタスが「あ、キッチンに貰った苺大福あるから持ってきて!あとみかんも。多分もうお茶ないからついでにやかんにお湯沸かしといて」って言ったら中丸が「少しは動け寒がりめ!」とか何とか言ってアタスをこたつから引きずり出してアタスがギャーとか言ってゲラゲラ笑いながらじゃれたいです長文スマン
中丸と同棲中のアタス子。中丸が仕事から帰ってくるとアタス子がソファーで寝てて、アタス子の前にしゃがみ込み「もしもーし!オネーサーン!」とか言って、アタス子が起きて目の前にいる中丸にビックリしてると、アタス子の反応にビックリして「うわっ!びびったー!」とか言うんだ。アタス子が笑いながら「おかえり」て言うと「ただいま!つーかおはよ!」て笑顔で言いながらアタス子の頭撫でるんだよね。愛しいよ中丸。
夕食後中丸が先にフロ入りその間アタス子はリビングでゴロンとしながら雑誌読んでるんだけど中丸がフロ上がるとアタス子寝ちゃってて「おーいあがったぞー」とか声かけるんだけどアタス子なかなか起きないでいたら「コラッ起きろー」てアタス子の隣に寝ながらホッペプニプニするんだ「早くフロ入れー」てプニプニしながら「アタス子のホッペほんと気持ちいーよなー」とか言うからアタス子が「莓大福だもん」て言うと「じゃいただくわ」てホッペにチッスするんだ自分でしときながら恥ずかしくなった中丸は「つか何やってんだ」て自分に突っ込み「はーいとりあえずフロ入りなさい」て言うんだけどアタス子が「じゃ起こして」て言うと「オイッお前は子供か」て笑いながらアタス子の手首つかんで起こしてくれるんだアタス子が立った所で「ハイオフロ入ろうねー」てアタス子の背中押してフロ場まで連れてってくれるんだよね
こたつに入りながら、ネットで色々検索してるアタス子。アタス子が「ねぇこれ見て?」と聞くと麺はアタス子の隣にピッタリくっついて座ってきて、手を腰に回し顔をアタス子の肩にのせながら「どれどれ?」と言ってくる。お好きな麺でどうぞ!
眠くなりベッドに入ろうとするアタス子の腕を引っ張り「もーちょいで終わるから待って」とゲーム中の中丸。ウトウトしてるアタス子を見て「ごめんなーでも一緒に寝たいんですよ」とアタス子の肩にコロンする中丸
亀と隣に座って映画見てたらいきなり視界が暗くなって軽いキス。「なーにー」って言うと「別にー」って言いながらまたキスを続ける亀。「ね、映画…っ」って言うと耳元で「…もう見る気なんてないくせに」って言われて耳ハムハムされてそのまま唇もハムハムされたい。
2人でとりあえずベッド入って他愛もない話してたら布団が暖かくなってきたからアタス子は眠くなっちゃうんだ。「ねぇ、もう寝よ?」って甘えて抱き着くと「眠そうなアタス子って可愛いー。」とか言ってきてオデコにチッスされて、アタス子が「おやすみ」って口にチッスしてあげると、ぎゅって抱きしめてきて「俺のこっちはおっきしてきちゃったんですけどー」って言うんだけど、アタス子は無視して寝ちゃうんだ。後は想像にお任せします。好き妄想しちゃって!
ほら、ちゃんと飲んで?やじゃなくてぇー、まだ出るよ?ね?そうそう、はい、ごっくん!…白いのおいしいでしょ?
ワインを勉強した成果を説明したくて仕方ない亀とアタス子
逆ラッコ座りしてTV見ながら赤西のお腹ずっとぺちぺちしてたいハァハァハァハァハァハァハァハァそんで笑いながら「やぁめなさい」とか言われるんだそれでもぺちぺちしてたい中丸でもいいかなハァハァハァハァハァハァハァハァさわさわするんだハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
アタスも赤西に逆ラッコ座りしたい!服の上から胸板の凹みを人差し指でつーってなぞってやりたいハァハァハァやめろって言われてもやめてあげないアタス子は後頭部と顎掴まれてディープチッスされて息上がっちゃうんだ。赤西はおめめとろん状態になってるアタス子をしてやったりなニンマン顔で見てくるんだなハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
洗濯物を一緒に取りこむ中丸と彼女。中丸が「なぁなぁータオルふかふかになってる?」って聞いてきて、彼女は持ってるタオルを確認して「んー…これどーかな?」って言うと中丸は「貸して」と寄って来て、タオルを渡すとほっぺを当てて確認するんだ。そんで「微妙ですね…そーだ、良いこと考えた」って言って、アタスの顔にもタオルを当ててくる中丸。「ちょ、もー何ー」と笑うと「…黙れって」と言いながらタオルで目隠しされ、そのまま日の当たるリビングでハァハァハァハァハァハァ
次ページ