亀が甘えん坊彼氏だったら
萌えないか？
毎晩亀に｢ｱﾀｽ子がﾁｭｰしてくれなきゃ寝れないよ…｣とか上目うる目で言われて｢仕方ないなー｣とかﾌﾞﾂﾌﾞﾂ言いながらおやすみのﾁｯｽするんですよね。そんな妄想しながらｱﾀｽはもう寝ます。おやすみ皆。
ｱﾀｽがｼﾁｭｰを作ってたら亀が帰宅。「ただいまー今日のごはんなーに？」今日はｼﾁｭｰだよと言うと「お昼ごはんｼﾁｭｰ食べちゃったから今日はﾊﾟｽﾀがいいー」わがまま言わないのとｱﾀｽ子が言う。すると亀はｿﾌｧｰに寝っ転がりながら「やだやだやだﾊﾟｽﾀﾊﾟｽﾀﾊﾟｽﾀﾊﾟｽﾀー」と足ﾊﾞﾀﾊﾞﾀさせながら言われたらｱﾀｽはすぐﾊﾟｽﾀつくります。
「ｱﾀｽ子ーお風呂入ろーよー」「片付けあるから先入ってて」「ｱﾀｽ子とじゃないとﾔﾀﾞもん。」駄菓子菓子お風呂ではやましい事をしないで泡やｱﾋﾙで遊ぶ甘えん坊将軍和也
家ではｱﾀｽ子に抱きついて移動する亀梨和也。後ろからｷﾞｭｯって抱きついて首に頭埋めたりたまに首筋にﾁｭｯﾁｭしてればいいよﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ甘ﾊｧﾊｧﾊｧえんﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧぼﾊｧﾊｧﾊｧうﾊｧﾊｧﾊｧ亀梨ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ和ﾊｧﾊｧ也ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ
俺あれがほしいーどうしてもほしいーってブランド物ねだりそう
お風呂一緒に入ろう？とか言われたらもう(;;´;ё;｀;;)
ねぇねぇねぇｱｰﾀｽ子買って？おーねがいってかっこいいのにかわいい態度できそう
一緒にｽｰﾊﾟｰ行ったらいつの間にかいなくなってて、探したらお菓子ｺｰﾅｰの前にしゃがんでて｢かずやー。行くよ？｣って言ったら｢これ買ってー？｣って言うから｢はいはい。ｶｺﾞに入れて？｣って言ったら｢やだ。持っとく。｣って左手でｵﾏｹ付きのお菓子握りしめて右手はｱﾀｽ子の手握る亀
亀がせっかくのｵﾌなのに彼女は出掛けなきゃいけない用事があるんだ。そしたら朝からずーっと「何時に帰ってくる？」とか「本当行くの？」とか付きまとって聞いてきて、いざ出掛ける時になったら玄関でいきなりｷﾞｭｰｯってしてきて「いかないでよぉ…」と一言。
魂で地方に行く朝、｢ちゅーは？｣と言う亀。｢しないって。ちゅーしたら、いつも夜寂しいって電話してくるでしょ。｣って言ったら｢やだやだやだやだ！ちゅーしなきゃ行かない！｣って言って玄関に寄り掛かって目閉じて｢早くー。ｱﾀｽ子からしてー。｣って言うからちゅーしたら後頭部押さえられてｸﾙｯてｱﾀｽ子を玄関の方に移動させて手絡めながらﾍﾞﾛﾁｭｰする亀
(´н’)お薬口移ししてよぉ
「ｱﾀｽ子っねーｱﾀｽ子ぉー」
「どうしたの？」
「明日ﾃﾞｨｽﾞﾆｰﾗﾝﾄﾞ行こ！ね？お願いﾐｯｷｰに会いたいよ」
「明日ー？ちょっと急だけど…良いよ！」
「やった！ｱﾀｽ子大好きっ」
と言いながら洗い物をしていたｱﾀｽ子を後ろから抱き締めてほっぺにﾁｭｰする亀
ｱﾀｽ子が靴下履かせてくれなきゃお仕事行かない！
ひと恋の時みたいに耳たぶずっといじられながら「ねぇｱﾀｽ子ｷｽしていい？」とか言われたい
それもいいし、ｷｽした後に「ﾁｭｰしたくなったからしちゃった(ﾊｧﾄ)」でもいいね(;<<●>>ё<<●>>;)ﾁｮｴｰ
「えっちしよー、ね？」と甘えられ「今夜は寝かせねーよ」とｱﾀｽ
弘人みたいなふいんき(なぜかry)で甘えられたい。可愛い感じじゃなく。家でﾗｯｺ座りしながらDVDとか見てたら、突然肩に顔うずめてきて、ｱﾀｽはﾃﾚﾋﾞ見たまま「何ー？」とか言うんだ。そしたらちょっと顔あげて、耳に亀の唇が触れるか触れないかのところで、低いかすれた声で「…えっち…しよ？」とかﾎﾞｿｯと言われたい。ってか甘えてないかorz長文ｽﾏﾇ
朝起きたら両手を伸ばして｢ひっぱってー｣一緒にご飯食べてる時は｢あーんして？｣、お風呂入ってる時は｢頭洗ってー？｣、夜ﾍﾞｯﾄﾞの中では｢えっちしよっか｣。
これでいいのだ
料理してたら亀が来てｷｯﾁﾝをｳﾛﾁｮﾛｳﾛﾁｮﾛｳﾛﾁｮﾛしてるから｢向こうで待ってていいよ？｣って言うと｢いや、見てる｣って鍋かきまわすｱﾀｽの後ろに立ってｷﾞｭｰって腰に手回して肩に顎置いてくるから｢邪魔だよ｣って言うと｢味見したいの！｣ってだだこね始めてちょっとお皿に取って｢熱いから気をつけてね｣って渡したら｢ふーふーして？｣って甘えるちょんまげｽｴｯﾄ亀
今日はｱﾀｽ子ﾁｬﾝのﾍﾞｯﾄﾞで一緒に寝るーっ！とか言いますか？いや、言わせます！
やっぱ常にちゃん付けで呼ぶんですよね。そんで家帰ってきて着替えたら真っ先に「ｱﾀｽ子ちゃーん、ちょんまげやって！あ、この前ｱﾀｽ子ちゃんが買ったひよこのついたｺﾞﾑがいいな」とか言いながらｿﾌｧｰに座るｱﾀｽ子にすりよって来るんですよね、わかります
料理してたら『お手伝いする(´∀’)』と言ってくる亀(*^_^*)ｱﾊﾊﾝ
ｱﾀｽがそろそろ帰るねって言って自分のﾊﾞｯｸﾞ探すんだけどﾊﾞｯｸﾞがないんだ。するとかぁめが『ﾊﾞｯｸﾞないなら帰れないよね？帰れないね？』とはしゃぎだすから隠されたと思っておしいれ開けようとしたら『らめぇぇぇ！おしいれ開けちゃらめっ！』とあきらかにおしいれに隠したのﾊﾞﾚﾊﾞﾚなﾘｱｸｼｮﾝするんだ。困った子だね、かぁめ
家に行くと「ｱﾀｽ子ちゃん見て！仲間増えた！」とﾆｺﾆｺしながら自慢の人形ｺﾚｸｼｮﾝを見せてくれて「ｱﾀｽ子ちゃん名前付けていいよー」と言う亀梨和也(23)
一緒にｿﾌｧｰでﾃﾚﾋﾞ見てたらｳﾄｳﾄしてたから｢かずー、お風呂入っておいでよ。｣って言ったらｱﾀｽ子の手握って｢一緒に入ろ？｣ってﾁｮﾝﾏｹﾞ上目遣いでいう亀
ｱﾀｽ子｢ｶﾚｰ何にする？熟ｶﾚｰでいい？｣
亀｢やぁ！今日はｶﾚｰの王子様なのっ！｣
ｱﾀｽ子｢今日も､でしょ｣
亀｢へへっ///｣
ｶﾚｰは断然ｶﾚｰの王子様を選ぶ亀梨和也(23)
亀の家行って蘭ちゃんとばっか構うｱﾀｽ子に亀は妬いて「ｱﾀｽ子ちゃーん」と言ってｱﾀｽ子にｽﾘｽﾘしてきたり「ο(´ω’)οﾆｬﾝﾆｬﾝ蘭じゃなくてかずﾆｬﾝのが可愛いよ(ｳﾙ目上目遣い)？」犬にも妬いちゃう和也(;;<●>;ё;<●>;;)
膝枕おねだり
亀「一緒にお風呂入る！ｱﾀｽ子ちゃんもこもこしてね！」
ｱﾀｽ子「えー自分で洗ってよー。ほら、早く服脱いで」
亀「やーだー脱げない！ｱﾀｽ子ちゃん脱がして」
ｱﾀｽ子「ったくもう…はい、ばんざーい」
亀「ばんざーい」
ｱﾀｽ子「ほら早くお風呂行って」
亀「あひるさん行こっ！」
あひるのおもちゃを持ってお風呂にいくんですよねそうですよね。
甘えん坊なくせに濡れた身体はｴﾛいんですよね。前髪結んであひると遊ぶんですよねぇぇえぇえ？
(´н’)あがらなきゃかめやだ！
仕事の日は起こしてもなかなか起きないくせに、ｵﾌの日は早く起きて出掛けたがる。一方休みの日はゆっくりしたいｱﾀｽ子。
「ねーｱｰちゃん起きてーお出掛けしよー」
「もうちょっと寝かせて…」
「やだー起きてー」とｱﾀｽの右胸のあたりで騒いでる亀。
「…かず、お願い、いい子だからあとちょっと待って」と言いながら右手で亀のｻﾗｻﾗな髪をなでなでしてたら、いつの間にか亀もおっぱいのとこでうとうとしちゃって逆腕枕状態になっちゃうんだ。ｱﾀｽは重みが心地よかったりしながらもしばらくして目覚めて自分の腕の中で寝てる亀がかわいくてほっぺつついたりしながらほっこり幸せ(*^_^*)なんて長文なうえに萌えなかったらｽﾏﾇ
(´д’)○○してくれなきゃやだやだやだやだやだy(ryいーやーだー！が決まり文句
「もう寝よう？」とﾍﾞｯﾄへ。しかしﾑｽﾞﾑｽﾞしちゃったかぁめはとりあえず
(*´д’)ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟしてくれないと寝れないもんっ
(･ﾟρﾟ)かぁめ、じんじんにあまえんのら！
(*´nn’)じゃあじぃんだっこしてーだっこー
(´н’)一緒にﾄｲﾚ入ってくんなきゃやだやだやだやだ
ｱﾀｽ子がただいまーって帰るとﾄﾞﾀﾄﾞﾀって走ってくる足音が聞こえてきて「おかえりーっ！」って前髪ﾁｮﾝﾏｹﾞ＋ｴﾙﾓのﾊﾟｼﾞｬﾏ姿でｱﾀｽ子に抱きつくかぁめ。「頼んだお菓子買ってきてくれた！？」って目をｷﾗｷﾗさせながら聞いてきて、はいって渡すと「ありがとー！わーいｴﾙﾓだｴﾙﾓ」ってﾘﾋﾞﾝｸﾞに走って行くんだ。ｱﾀｽ子もﾔﾚﾔﾚって感じでﾘﾋﾞﾝｸﾞに向かうと早速お菓子食べながら付録のｴﾙﾓの人形で遊んでて「今日は俺とｴﾙﾓとｱﾀｽ子ちゃんの三人でお風呂入ろうねー」って言ってる姿をｱﾀｽ子はﾆﾔﾆﾔしながら見てるとﾊﾟｯとかぁめが振り向いて「やっぱやだ！ｱﾀｽ子ちゃんの裸はｴﾙﾓにも見せたくないや」ってﾌﾞｯｻｲｸだけどｷﾗｷﾗｶﾜﾕｽ笑顔で言われたらｱﾀｽもう死んでも悔いはねえええー凹●！！！
あとさ、お風呂入った後「ｱﾀｽ子ちゃんにﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄあるんだ！ｼﾞｬｰﾝ！」ってかぁめが取り出したのはｴﾙﾓのﾊﾟｼﾞｬﾏ。「俺とお揃いだよー！嬉しい？」って首傾げながら聞いてくるんです。んで二人お揃いのﾊﾟｼﾞｬﾏ着てﾍﾞｯﾄに入ると「ｱﾀｽ子ちゃーん」ってかぁめが抱きついてきて「あーあったかい」ってかぁめはｱﾀｽ子のｵﾊﾟｲに頭のせて「ふふっ柔らかい」って上目使いで見てくるんだ。
ｱﾀｽ子はあーｶﾜﾕｽｶﾜﾕｽって思いながらも、こらーってかぁめの頭どかそうとするとかぁめが体勢かえてｱﾀｽ子の上に乗ってきて「じゃ、始める？あ、ｴﾙﾓは見ちゃだめだから伏せといてね」『始めるって…？』「なに今更言ってんの？ｱﾚに決まってんじゃん」って言ってｱﾀｽ子の耳元に近づいて「ｱﾀｽ子ちゃーん、早く…脱げよ」って普段の甘えるかぁめとはｷﾞｬｯﾌﾟがありすぎるよーな低音ﾎﾞｲｽで囁いて「お前、ここ弱いもんな」って普段はちゃん付けなのにお前呼ばわりして鎖骨なぞられながらﾆﾝﾏﾝ顔で言われてｾｸﾛｽへのｽﾃｯﾌﾟを踏めばいいのさ(;;ﾟ;ё;ﾟ;;)普段甘えん坊→夜はﾄﾞSってｷﾞｬｯﾌﾟに萌えるのはｱﾀｽだけですか凹●？
ぴとってくっつかれたい
朝かぁめがｱﾀｽ子より早く目が覚めて「ｱﾀｽちゃーん起きてぇー？お出かけしたいよー」ってﾊﾟｼﾞｬﾏの裾引っ張るんだ。でもｱﾀｽ子は眠たくて『和くんもうちょっと寝たいよー』って言うんだ。でもかぁめは「良いお天気だし、俺と出掛けたいでしょ？ねぇねぇねぇ」としつこいんだ。でも起きないから、ｱﾀｽ子をﾋﾞｯｸﾘさせようと大きいｴﾙﾓの人形をｱﾀｽ子の横に置くんだ。(目開けていきなり赤い物体驚くだろうなーﾌﾌｯ)的な感じで。でも先に抱き枕になるｴﾙﾓに気付いて抱き付くんだ。で、かぁめは「こらーｴﾙﾓーｱﾀｽ子ちゃんに触るなー」とか行ってｴﾙﾓどかして「ふふーｱﾀｽ子ちゃんの隣ー」とかﾊﾞｶな事言ってまた寝ちゃうのさ。長文失礼
抱っこ大好きで特等席はｱﾀｽの膝の上
ﾃﾞｰﾄ中にUFOｷｬｯﾁｬｰのぬいぐるみを取ってくれとせがむ
お風呂に一緒に入ろうとする亀。｢ねぇ一緒に入ろ？｣ｱﾀｽ子は絶対に嫌で断り続ける。｢なんで？なんで嫌なの？恥ずかしいの？だってｴｯﾁの時、見ちゃったよ？｣ｱﾀｽ子…｢絶対入ってやんない。｣お風呂から締め出されて外で体育座りしながら｢ねぇ～ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ。見ないから。見ないようにするから！ねぇー！｣駄々をこね続ける亀。
ﾁｮﾝﾏｹﾞで抱きついてきて、離そうとすると｢やーだ｣って頬袋膨らましてｱﾋﾙ口を更に尖らせてくれればｱﾀｽはそれだけで他界
ｷｯﾁﾝで片付けしてたら｢ねーえー！きてー！｣って呼ばれてｿﾌｧｰに座ってる亀の目の前に立って｢なーに？｣って聞いたら何も言わないで手引っ張って太ももの上に座らされて｢ちょっとちょっと！かず君待って。｣って言ったらｷﾞｭｰｯてして｢やだやだ！抱っこしたい！｣って言って胸に顔埋めて｢ふふっ。幸せ～｣って言う亀。
ｽｰﾊﾟｰで買い物した帰りなかなか出てこない和也。戻ってみるとｶﾞﾁｬﾎﾟﾝの前に座り込み上目づかい。｢和也ー。ほら行くよ？｣『ねぇｱﾀｽ子ちゃん100円ちょーらい？』｢一回だけだよ？はい｣『ありがと！やったー何がでるかなぁ』出てきた瞬間口に手を当てて『ｱﾀｽ子ちゃんもう一回だめぇ？』｢もうﾀﾞﾒ！約束したでしょ？｣厳しく怒ってｽｰﾊﾟｰから出ようとするｱﾀｽ子の服を引っ張って『だってぇ…この赤いのがほしぃんだもん…！』
ﾄﾞSなｴｯﾁの後、腕枕してくれる…と思いきや、毎回ｱﾀｽ子に抱きついて、胸に顔をうずめてくるかぁめ。｢なーんか赤ﾁｬﾝみたいだね｣と嫌みを言ってみる。｢…もっといじめて欲しいの？｣って満面の笑顔で言われ｢…ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ…｣とｱﾀｽ子が謝るとﾆｺｯと笑って頬をｽﾘｽﾘしてくるかぁめ。
普段は甘えん坊からの夜はﾄﾞSが見たい
ｿﾌｧで2人まったりしてたらかぁめが野球にﾁｬﾝﾈﾙ変えるんだ。でｱﾀｽ子が『また野球ー？どうせ最後まで見るんでしょー？』って拗ねると「でもでも絶対見たいんだもん！色々教えてあげるからさーお願いっ」って甘えるんだよ。でｱﾀｽ子はかぁめに負けて横で用語やら実況やら言われながら試合終わるまで見るﾊﾒになる。試合終わってｱﾀｽ子は疲れてｿﾌｧにぐたーって倒れるんだ。そしたらいきなり上に乗ってきて、「じゃあ野球の後はｱﾀｽ子ちゃんで楽しむね(ﾆﾝﾏﾝ)」→朝までﾋﾟｰﾋﾟｰﾋﾟｰとかいかがですかね
ｱﾀｽ子がﾃﾚﾋﾞ見てると亀がべたべた甘えてくるんだ。ｱﾀｽ子が｢亀ちゃんｱｲﾄﾞﾙなのにそんな甘えん坊でいいの？ﾌｧﾝの子が見たら幻滅しちゃうかもよ？｣と言うと亀がぎゅーってしてきて｢いーのっ！今はーｱﾀｽ子ちゃんだけのｱｲﾄﾞﾙだもんっ｣って言ってかわいくﾁｭｰしてきてそのまま押し倒してきて｢俺のこーんな姿見れるの、ｱﾀｽ子ちゃんだけだよ(ﾆﾝﾏﾝ)｣→ﾄﾞSに豹変ｾｸﾛｽ
朝ｱﾀｽ子が起きると亀がいない。窓が開いてたからﾍﾞﾗﾝﾀﾞを見るとちょんまげｽｳｪｯﾄでぞうさんｼﾞｮｰﾛ持ちながら｢ｱﾀｽ子おはよう！ねぇ、みてみて！苺の花咲いたの！できたら一緒にたべよー！ね？約束だよ？｣ってｷﾗｷﾗ笑顔で抱きついてくる亀梨和也
ひょんな事からｱﾀｽ子と喧嘩になって「もう和也なんて知らない！」って言ったら「なんでそんな事言うの！？」って涙目で言うんだ。でもｱﾀｽ子は「しばらく自分の家に帰る」って言いながら荷物まとめてると後ろから抱きついてきて「やだー！ｱﾀｽ子ちゃん居ないと寝れない！絶対に、やだー！」って言うんだけどｱﾀｽ子は和也を振り払って玄関に行こうとした瞬間に腕捕まれて壁に押し付けられて「だから嫌だって言ってんじゃん。」って低音ﾎﾞｲｽで睨まれながら言われたい。
長文、何か違ったらｽﾏｿorz
かぁめがｿﾌｧで寝たふりしててｱﾀｽ子の反応待ちして、ｱﾀｽ子は気付いてﾌﾞﾗﾝｹｯﾄ被せてあげるんだ。でｱﾀｽ子は可愛い寝顔に思わずﾁｭｰしちゃってかぁめはﾆﾔﾆﾔを抑えながら寝たふりを続けるんだ。でｱﾀｽ子が離れるとわ ざ と寝相悪い振りしてｿﾌｧから落ちて目が覚めた事にして「あーよく寝た！ｱﾀｽ子ちゃんにﾁｭｰして貰った夢見ちゃった(ﾊｧﾄ)」って言ってｱﾀｽ子赤面→かぁめ近付く→「もっとしてちょーだい？」
かぁめが『ｱﾀｽ子ー！いちご買ってきたよー！』って買ってきてくれてｱﾀｽ子とかぁめでｿﾌｧｰに座りながら仲良く食べるんだ。そして最後のひとつになってｱﾀｽ子が「最後のいっこいっただきまー…」と食べようとしたら横からかぁめが笑顔でﾊﾟｸｯと食べちゃうんだ。ｱﾀｽ子が「食べたかったのに！和くんのいじわるー」っていうといきなりかぁめが激しくｷｽしてきてｷｽした後『いちごおいしー？(ﾆﾝﾏﾝ)』って耳元でいうんだ(*^_^*)
夜遅く帰ってきたら部屋の電気がまだついててあれ？て思いながら入ると亀がﾃｰﾌﾞﾙにぐてーてなってるんだ。そのﾃｰﾌﾞﾙにはお酒の空き缶がいくつかあって｢ただいま。寝てんのー？｣て顔のぞいたら｢…あ、ｱﾀｽ子ちゃんだぁ｣てふにゃて笑うんだ。｢起きてたんだ。ってか、和也くんお酒臭い｣｢ひどーくさいとか言うなよー｣ってへらへらしながらｱﾀｽ子の後ろちょこちょこついてきて｢もー、あは、何でついてくるの？｣｢なんでって、おれずーっとｱﾀｽ子ちゃんかえってくんの待ってたんだよ｣｢そうなの？｣｢そうなの。そーなの。だめ？｣とろんとした目しながらｱﾀｽ子の両手握ってぶらぶらする亀。｢だめじゃないよーありがとう、遅くなってごめんね｣｢んーん、いいよ。だいすき。(ぎゅう)ずっとこうしてたいなー｣とか言いやがってｱﾀｽ子に甘えまくる亀。次の日の朝ﾍﾞｯﾄﾞの上で我に帰って｢ねーｱﾀｽ子。俺昨日酔ってた？｣｢ん、だいぶ｣｢…まじ？きっつーはずかしーもーやだ、ない。まじない。ごめんね？覚えてないけど謝っとくわ。ごめん。ああああ、はずかしー｣顔を両手で隠しながらいじいじする亀。酔ったり眠いときだけ甘えん坊になったらｶﾜﾕｽというか糞長くてｽﾏﾇ
一緒にお風呂に入ってほしいと駄々をこねてきた亀と仕方なく入るｱﾀｽ子。普段は甘えん坊さんなのに濡れてｾｸｼｰな亀についつい見とれちゃうんだ。いつの間にかﾎﾞｰっと亀の体を見てたら亀が「ｱﾀｽ子ちゃんそんなに見ちゃやーよ？」って口端上げて笑いながら言うんだ。あれ？甘えてないなorz
家にいる時は、とにかくｱﾀｽ子の横にいて離れないんです。ﾃﾚﾋﾞ見てても、かまってほしいのか「ねぇねぇ」と洋服引っ張ったり、抱きついてきたりするんだー相手にしないと「これで見えないよねー」とｱﾀｽの目を両手で隠すんだ。ｱﾀｽが本気で怒ると「だってーだってー」と泣きそうな顔するんだ。それでたまらなくｷﾞｭｰっとしてあげるんだなーｱﾀｽは。長文、萌えなくてｽﾏﾇ。
「はぁ、今日も疲れたぁぁｱﾀｽ子ちゃん、お仕事頑張ったから、いい子いい子して～？」普段、仕事はしっかり真面目にこなすのに、彼女の前だと、子供みたいになるかめ。「ふふっカァズはよく頑張ったねぇぇーいい子いい子」「ふふー」いつも頭撫で撫でを求める甘えたなんだけど、しばらくして「…ｱﾀｽ子、今日は寝かさないぞ！」って甘い声出すのに、目は超本気で急に男らしくなるかぁめ。ｾｸﾛｽはもちろんS。このギャップがﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ
ﾃﾗｸｿあまったれた声で「ねえ…もうそろそろ…いいでしょ…？ね？」って耳元で囁かれたらｱﾀｽ爆発出来る気がする
宅飲みを終えて、部屋でやっと二人きりになれた亀とｱﾀｽ子。酔うといつも以上に甘えん坊な亀はｱﾀｽ子に抱き着く。おっぱいに顔ｽﾘｽﾘしながら「えへへー」とﾆｺﾆｺする亀に「かずくん甘えん坊～」と亀の頭をなでなでするｱﾀｽ子。さらに「ｱｰちゃんｱｰちゃん、ﾁｭｰは？ﾁｭｰは？」と上目づかいでおねだりされたら萌える凹●
(´∀’)かぁめの豆チクﾚﾛﾚﾛして
普段とは違ってｾｸﾛｽの最中はSなんだが、ふとした瞬間目が合うと「…ふふ、…気持ちーね」って柔らかい口調で言われたらもうｱﾀｽは(;;<○>;ё;<○>;;)
「和也ー朝だよ」『…』珍しく起きない亀梨和也。近くへ行きもう一度声をかける。可愛い寝顔。
「和也？」一瞬口元が動いた気がする。「朝～」ほっぺをﾂﾝﾂﾝすると、寝たふりしたまま『…ふふ』やっぱり起きてた。「寝たふりやめなさーい」そう言うと『起こされるの好き～ん～』と伸びをする。伸び終わると横になったまま両手をだしてくる。「もー…」腕をひっぱり上体を起こしてあげたらそのまま抱き着いてきて、ｱﾀｽ子の肩に顔をこすりつけながら掠れた声で『おはよ』
普段は甘えたな亀梨がｾｸﾛｽ中はベッドのシーツを掴んで声を抑えるｱﾀｽ子に向かって『…んな強く掴んだら爪折れるって。俺の首に腕回して』と額に汗を浮かべながら耳元で囁く。
お願いｱﾀｽ子ちゃん、かぁめのﾏﾒﾁｸ噛まないでね？
優しくなぶってね？
(‘Д｀）
今日は仕事で相当疲れていたらしく、ｿﾌｧｰで寝ちゃったかずや。風邪引いちゃいけないと思い「かずや、ね、ﾍﾞｯﾄﾞ行こ？」って起こします。「ん…」って素直に起きてｱﾀｽ子の手をｷｭｯと握ってﾍﾞｯﾄﾞﾙｰﾑへ到着。これで大丈夫って安心してると「まだ行かないでよー、もちょっとだけ、ね？」ってｱﾀｽ子を自分の隣に寝かせ、満足そうに抱きついて再び眠りに落ちる甘えん坊かずや。
ｱｰちゃん
∨ ﾁｭｳしよ
￣| んもう
TV| ( ﾟё)ε’ )
￣| nn／)￣N )
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