亀梨和也にキス、無理矢理押し倒(ry



お互い裏切られて別れた者同士の和也とアタス子。飲みまくった帰り、酔いつぶれたアタス子をタクシーで送る和也

ドサッ―…部屋に入りアタス子をベッドに寝かせる

『…………。』
その横に座り寝顔を見つめると、アタス子の前髪をあげておでこを撫でながらそっとキスをする

「…!!」
『あ、わりぃ起こしちった』
「え??」酔いが残り状況が飲み込めないアタス子

『お前酔いすぎ…笑』
ベッドの枕元にひじをついてふにゃっと笑う和也

『目、腫れててすげー不細工。笑』
飲んでいる時に泣きまくったアタス子はとっさに目を隠す



「う、うるさい!帰れ!」
『………。』グイッ
目を隠していたアタス子の手を掴み笑顔が消える和也

『帰ってもいいの?』
和也も酔っているせいかうつろな目で顔を近づかせ、優しくキスをしてくる

『1人になったらまた泣きそう』
「…泣かないよ」
強がってそっぽむくアタス子

『………嘘つき。』
掴んでいた手を絡ませ、片手でアタス子の顔をグイッと向けると舌を入れディープキスをしてくる和也。



『そんなんだから浮気されんだよ、バカ』
「うるさい!…人のこと言えないじゃん」
今まで友達だった和也と始めての雰囲気に戸惑うアタス子

『…あぁ、確かに。笑』
和也は絡ませた手をギュッとしてまたキスをしてくる。『舌、出して』と言って舌と舌を舐め合ったり、チュパチュパ音をたてて唇を吸ったりついばむキスをしてくる

『…ねぇ、帰っていいの?』
激しいキスで息があがる。アタス子はためらった後、首を横に振る。すると和也は笑って頭をポンポン

『可愛いとこあんじゃん。まぁ、なに言われても帰んねーけど。つーか帰りたくない…』
また何度もキスをして荒々しく服を脱がせる和也。互いの傷を舐め合いながら濃厚セクロススタート



風邪ひいたアタス子を看病してくれる和也、リンゴを剥いてくれたが「食べたくない」とワガママなアタス子

『ったく。じゃーこれ位なら食べる?』サクッ
フォークに刺さったリンゴをかじり、小さくして差し出す

「うーん…」食べる気がおきないアタス子
『……じゃあ、こっち食べる?』
リンゴをかじったままの和也がアタス子の顎をクイッとあげ、口うつしでリンゴを食べさせる
「ん……」
『おいしい?』
リンゴがまだ口の中にあるのにわざとディープキスをしてくる。和也の舌が口の中を舐め回す。リンゴの欠片は次第に消え、キスは更に度を増していく

「かず…や……ダメ。風邪うつるよ」
『うん、いいよ』チュ
いつの間にか押し倒され和也の左腕にギューと抱き寄せられる



「よくない…仕事いけなくなるよ」

『んー平気平気。アタス子、薬』
枕元に用意された薬をアタス子の口に入れ、和也は水を口に含みアタス子に飲ませる

『―トクン…』
水は口からこぼれ頬を伝って首に流れ落ちる

『わりぃ…』
和也はアタス子の頬をペロッと舐めると、顎や首、こぼれた場所を丁寧に舐める

「ちょ…いいってば」

『だーめ。じっとして』



『首、超あつい…』
と首まわりを集中攻撃し、おでこにキス。汗をかいたパジャマに気づく和也

『着替えよっか?』
「…自分でやる」
『やーだ俺がやる。ほら、手バンザイして』
脱がされたものの恥ずかしくてアタス子は上半身裸のままうつぶせになってしまう

『ねぇ…それじゃ着れない』
和也は汗をかいた背中に抱きつくと、また舐め始める。「えっ、やめて…汗かいてるのに―」

『いいじゃん。なんか背中向けられると…やりたくなっちゃう』
弱った体を押さえつけ、汗を拭う様に隅々を舐めまわす。手を取って指も一本一本口の奥まで入れて舐める…和也の暖かい舌が火照った体をより熱くしていく

『ここも舐めていい?』
とそのままセクロスへ



彼氏にフラれ自棄になって友達に合コンをセッティングしてもらったアタス子。いつもより時間をかけてメイクをし、準備万端!時計を見ると待ち合わせ時間が迫っていたため急いで家をでると、隣に住んでる幼なじみの和也がいた。
「和也もお出かけ?また仁とビリヤードでも行くの?」
「お前はそんな気合いいれてどこ行くんだよ」
「合コンなんだぁ~!じゃ今いそいでるから!」
「お前さ、そんなに気合い入れて無理してでも男ほしいのかよ」
「和也には関係ないでしょ!?」ドンっ!!
「なんでオレのこと見ねーんだよ!!次から次に男つくりやがって…っ!」
「っ//ヤダぁ//」



付き合い始めて間もない頃、1人暮らしの和也の家に遊びに行き慣れない料理をするアタス子。危なっかしい手つきが心配で和也は思わずキッチンに…

『お前それじゃあぶねーよ。やっぱ俺やろうか?』
「平気!できるできる」

『……。あー!それじゃ手切る!こうだろ…』
包丁を持つアタス子の手に、後ろから密着してきて手を重ねてくる和也

『こう。わかった?』
「…はい」
間近にくる和也の息がくすぐったい。

『ったく、ドジ!笑。手伝おっか?』
アタス子の頭をクシャっとして笑う和也

「だ…大丈夫!一人でできるからあっち行ってて!」
アタス子は和也をリビングに追い払う



真剣に野菜を切り始めると急に静かになる…気になりリビングを見ると、クッションを抱きしめ首をカクッと傾けながらアタス子を見ている和也

『んー?どした?』ニコッ
「あ、いや…てか、なんで見てんの!恥ずかしいじゃん!」

『だってー。好きなんだもん。ダメ?見てちゃ…』
甘えん坊な和也はまるで猫のようだ

「う…んー……。ほら、集中できないの!」焦りだすアタス子

『わーかったよ、見ない見ない。そのかわり―…』
クッションを置いて立ち上がりこっちへ来る…。そしてすぐ後ろに来てギューと抱きしめ頬をくっつけてくる

『包丁で指切ったりしたりしたら…今夜一緒に風呂な?』ニンマン

エッチも数回しかしてない、一緒に風呂なんてとんでもない!と思い真剣にやり始めるが早速指を切るドジなアタス子(*^_^*)



夜中、酔っ払って帰ってくる和也『たらいま~!!バタン―…』玄関に倒れ込む。―シーン……

『…アタス子ちゃぁーーん!!たらいまぁぁー!』ジタバタ
お風呂からあがったアタス子が顔を出し、和也を起こそうと引っ張る

『…んーー、あるけなーい、ンフフハハッ…笑』
酔いのせいかかなりご機嫌な和也

「はぁ…歩けないじゃないでしょ。ほら、立って」グイッ
和也はアタス子の腕にコアラの様にしがみついてくる。そして顔を腕にスリスリ

『んーアタス子ちゃーん…いい匂いーせっけんー?ハハッ。笑』ニッコリ

「……もう!ほら立ちなさい!」
『…んー!!!』ギュッ



首に手を回してだっこ状態で抱きついてくる和也。首元に顔をうずめてなかなか動こうとせず、そのまま押し倒すように倒れ込む
『アタス子ちゃん…チュウ』
とろんとした目で甘いディープキスをしてくる

「…和也、ちゃんとベッド行こ?」
『んー?やーだ。ンフフ…やらしー匂い…体、あったかぁい』
キャミソールの中に手を入れてくる和也。そしてキャミソールをめくりあげ胸をレロレロ

「ちょ…こんな所でやめて―…」
抵抗するが止まる様子はない

『こんな体火照らせて、いい匂いしてぇー…おまけに薄着なんて誘うの上手になったねぇー』チュッ
背中に手を回してレロレロ加速。アタス子は必死に抵抗して立ち上がり居間へ逃げる

『つーかまえたっ。逃げちゃダメでしょ』ギュッ
後ろから抱きついてきて和也の手はアタス子のホットパンツの中に…。



イチャコラしててそのまま流れで押し倒されたのにもかかわらずキャッキャしてるアタス子に「ちょ、アタス子しー!」って口に手当てて耳元で囁かれたひ(;;゚;ё;゚;;)



「―や…だ」
手の動きに体が反応してアタス子はソファに倒れ込む

『んー…気持ちいいの?ねぇ…』
後ろ向きのまま下着を脱がされ優しく愛撫される。ソファの背もたれにしがみつき喘ぎ声が漏れる
『…エッチだなぁーアタス子ちゃんはぁ』容赦なく指を入れてくる和也。そしてアタス子の体を正面に向かせる

『お風呂入ったんでしょ?奇麗になった体よく見せてよ…』
恥ずかしがるアタス子をよそに足を開かせ愛撫は激しくなる
『んーなんか意地悪したくなっちゃう…奇麗な体、汚してもいーい?』ニンマン

和也の手つきに身を任せてしまいたっぷり前戯の後セクロススタート



初めて一緒にお風呂に入る事になり恥ずかしい為先に入り湯船につかるアタス子
『―ガラッ…ピチャ』和也が入ってくる

「―――!!」
アタス子がとっさに顔をそらすと和也は含み笑いをして近づいてくる

『なぁに…いつも見てんじゃん。ねぇ』

「だって…」
『もうしゃがんだから、こっち向いてよ』

アタス子が振り向くとバスタブの縁に腕をのせている和也が微笑む

『アタス子…チュウ』
アタス子の頭に手をまわし優しくキスをしてくる

『……風呂、入っていい?』



「―うん…」

ピチャ―…
和也はアタス子を抱えるようにラッコ座りになる

『やっと一緒に入れた…』
和也はアタス子のうなじにキスをしてギュッと抱きしめる。しばらく首元に顔をうずめているかと思うと湯船から出ている背筋をそーっと舐め始める。抱きしめる力が強くなり、またキスを求めてアタス子の頬をつかむ。そして強制レロレロチッス

『…あーやば……止まんないかも』
「…え?」

和也は首やうなじにキスの嵐。止む事のないキスは快感へと変わる。



「ちょ、和也……」
『んー?なに』ボソッ
和也の手はアタス子の下半身へまわる

「あっ…やだ」
手でガードするが簡単に和也の手は滑り込んでくる
『…やめてほしい?』
「うん―…」
身勝手に動く指。耳元で聞こえる和也の吐息が更に快感を増す

『ふーん…やだ』
「えっ…ねぇ、本当ダメ…」
いきなり体を掴み正面を向かされバスタブに押しつける。動けないようにガードしてくるとチッスして
『俺、風呂あがるまで我慢できないかも……すげぇ入れてー…』
そう呟くと愛撫を再開。和也の手にノンストップの勢いで攻められ、あまりの気持ちよさにアタス子も和也を求めてしまいお互い体を絡ませながらセクロスへ。



些細なことから和也とケンカになるアタス子。不機嫌なまま黙る和也に「もういい…和也とは話にならない。帰る。」と言い玄関で靴を履いてると後ろから無言で抱きしめる和也。アタス子は「何?帰るんだから話してよ」と冷たく言う。和也は抱きしめてた腕を離してアタス子の肩を回し向き合う体制にし、そのまま強くドアに押し付けて迫る。「痛っ」と不機嫌に言うアタス子に「お前さ、俺が大人しくしてるからってあんま調子乗んなよ。…今日は優しくなんて出来ないから」とそのまま激しく抱きしめベロチュー



和也の家に来たアタス子。久しぶりに和也に会えたアタス子は嬉しさでテンションが高い。「ねーねー和也!この前来た時はこれ無かったよね?あ、ねーこれは何?あー、あれも可愛い!」部屋中をキョロキョロして落ち着かない様子。ベッドに座っていた和也に『…アタス子ちょっとおいで』と手招きされ横に座る。「どうしたの?」笑顔で聞くと和也はアタス子の頭をポンポンしながら『お前、ちょっとはしゃぎすぎ。落ち着けよ、な?』冷静な和也の言葉にアタス子は「だって…和也に会えたの久しぶりだし、嬉しいじゃん!和也は嬉しくないの?」突然押し倒す和也にびっくりするアタス子『ねーアタス子さ…俺は必死に押さえてんのに…なんでそんな我慢出来なくさせるの?嬉しくないわけねーだろ…超嬉しいよ。…もう限界。これはお前のせいだからね、覚悟しろよ。』ニッコリ笑う和也と少々激しいベロチュー→愛のあるセクロス



夜のコンビニ。和也は本、アタス子はデザート売り場に行く。アタス子は買うものを決めて「これ買って!」と和也に後ろから抱きついてみた。しかし振り返ると和也じゃない男。「あ!ごめんなさい。本当すみません。」慌てて離れ和也を探すとお菓子売り場に。和也は『アタス子、これとどっちがいい?』と笑顔で聞く。さっきの場面は見ていなかったように商品を選んでいてほっとする。会計を終えコンビニを出て人通りのない暗い近道を通る。



行きはいろいろ会話したのに帰りは無言。何か気まずくて「和也…あのさ」と話そうとした時繋いでいた手を和也が強く握りそのまま凄い力でアタス子を引き寄せ抱きしめた。「うわ!びっくりした…」すると和也は耳元で『ねーさっき何かあったでしょ?』アタス子は知らないふりで「何が?」と返すと和也は無言でアタス子を後ろ向きにして、後ろから抱きしめて『さっき、男にこうやって抱きついてたのは何?』



アタス子は正直に謝ろうと「それは…和也だと思って間違えて、ごめ『なんだよそれ。なんで間違えるの?普通好きな男のこと間違えないでしょ?』珍しく嫉妬心むき出しで怒る和也。何も言えないアタス子。すると耳元で低く掠れた声で小さく囁く和也『ねーアタス子にとって俺は他の男と変わらないの?俺はアタス子が一番なのに俺はアタス子の一番じゃないの?』声がすごく弱々しくて「ごめんね。和也が一番だよ。間違えてごめん。大好きなのは和也だけ。」と言い振り向くアタス子。



すると和也は優しくキスをして、そのまま壁に押し付けられる。たくさんキスをしてもう一度抱きしめ『アタス子ごめんな。嫉妬とか…ダサすぎ…いくつだよ、俺。あー最悪だ!!』顔は見えないが照れ笑いしてるみたいで体が震えてる。そんな和也が可愛くて「フフ」と笑う。するとアタス子の顔に自分の顔を近づけ『なんだよ?』と笑う和也。自然と笑顔になり至近距離で笑いあう二人。仲直り。



亀「なんでキス応えてくんないの?」
『する気ないから』
亀「なんで?」
『明日朝早いんでしょ?早く寝なさい
亀「ベッドに押し倒されてんのに、そんなセリフ言っちゃうんだ」
『おでこにキスしたら寝てくれる?』
亀「子供扱いすんなよっ!」
『年下には変わりないでしょ?』



皆で和也と同棲中の部屋で宅飲み。アタス子と和也は寝室で酔いつぶれる。夜中ふと目を覚ますと和也がアタス子の顔を見つめている
「和也…起きてたの?」
『うん』
腕枕をした和也の腕がギュッと少しだけ締め付ける

「…そっかぁ…」ゴシゴシ。アタス子は眠たい目を両手でこする
『チュッ。』
隙を狙ったようにキスをしてくる和也。唇が離れるとまた何度かキスをする

「ん…和也…」

『やっとできた…。お前、飲んでる時他の奴としゃべりすぎだから。なんで俺の隣来なかったの?』

アタス子の頭を両手で抱え込み、寂しそうな目をする和也。



「あ、ゴメン。でもいつも一緒に居るじゃ―…」『だめ。お前はいつも俺の隣にいろよ』

ゆっくりと覆い被さりディープキス。『わかった?』と言いながらアタス子の体を強く抱きしめてくる

『なぁ…』すると服の中に手を入れてくる和也

「えっ、待って……ダメ。隣の部屋、皆いる…」
『平気だよ。みんな寝てるって』
酒の入った和也はいつもよりキスが激しい

「んん……ダメ」
『ねぇ。わかったかって聞いてんだけど…これ以上機嫌悪くさせたい?』
和也の舌が怖いほど熱く絡みつく

「わかったから…だめ、やめて……」
そのあともちろん和也さん暴走です。



ヲタがわんさかのどこかのトークショーらしき会場
客席にはありえない人数のヲタにまぎれてアタス子の目の前にはタグが。タグの周りの女の子達がタグとベタベタイチャコラ
それを見たアタス子は隣にいた亀に「いいなータグとあんなことしてるよー」と言ったら亀は「じゃあ俺らもしよっか」と一言
そこからイチャコラスタート
小鳥チッス→濃厚チッス→押し倒される→ティクビペロリンチョ→ハァハァハァハァパァパァパァパァ
そして周りにいるヲタ達が発狂。



アタス子は処女で和也と初めての旅行に。温泉からあがり部屋に戻ると、濡れた髪をタオルでふいている和也が…

目が合い、アタス子は緊張しながら少し離れて座りテレビのリモコンを手に取る
「和也、何か見る?」
『…ううん』
すぐ後ろで呟くとアタス子をラッコ座りで抱きしめる

『アタス子、見たいのあんの?』
「あ、いや…」

『じゃあいいじゃん…』
アタス子の手からリモコンを奪うと、頬を掴んでキス。『アタス子…いい匂い』耳にもキスをすると態勢を変え、キスは激しくなり、アタス子の頭を手で抑えながらゆっくり押し倒す。アタス子を見下ろす和也はサラサラの髪が濡れ、浴衣がはだけて妙に色っぽい



『…いい?』
片手でアタス子の頭を撫でながら言う

「――うん…」
アタス子がためらいがちに頷くと軽くチュッチュ→耳ハムハム開始。帯をほどき、胸が見えるように浴衣を少しずらす

『笑。…かわい』
「………」
アタス子は恥ずかしくてとっさに胸を手で隠す

『だーめ。隠す必要ねーじゃん…もう俺のなんだから』ガッ

アタス子の手首を押さえつけて胸をレロレロ。和也の舌が胸からおへそまでゆっくり下りてくる。そして浴衣の中に手が入り、背中をなぞりながら徐々に下へ…

「…あっ……和也、待って……」
拒むアタス子を完全無視し『無理…』と一言。和也にリードされながら愛たっぷりの濃厚セクロスに。



二人でテレビを見てる間中、和也はアタス子の髪を撫でてくる。撫でてみたり、指先でクルクル巻いてみたり。
その内、アタス子の肩に回してる手が耳にほっぺにまとわりついてくる。
「テレビに集中出来ないんだけど?」
『俺、最初から映画なんて見てねーし…』
言い終わる前にベロチュー「ちょ…いきなり!」
優しく抱え込むように押し倒してくる和也。キスも段々激しくなってくる。
『映画終わるまで我慢できない。ふふっ、その顔……可愛い。』
和也の重みを感じながら優しく激しいセクロスが始まった……。



和也は浮気相手。昼間、彼氏とデート中にばったり遭遇し思わず冷たく接してしまう。だが夜会うと和也はいたって普通

『アタス子ー早く座れよ。DVD見よ!』ポンポン
ソファに座り隣を叩く和也。気にしてないならいいやと思いDVDを見始めると、和也はゆっくり手を絡ませてきて口を開く
『ずいぶんラブラブだったな』ボソッ
「……えっ!?」

『笑。気にしてないとでも思った?』
冷めた笑顔で絡ませてきた手の力が強くなる

「ゴメン、だって…」
『ん?だってなに?』ドサッ
そのままソファの上で押し倒される

『どーせ俺は本命じゃないしな。アタス子、帰んなら今のうちだよ?俺すげー頭きてっから何するかわかんねぇかも』



動こうとしないアタス子を見ると和也は耳元に顔をうずめる
『じゃあ、今日は俺のものっつーことで(ニンマン)』
耳をハムハムしながら服の中に手を入れてくる
『いいの?ヤっちゃうよ?俺が満足するまで帰さねーからな』
いきなりスカートの中に手を入れてくる和也

「え…ちょっと待っ」
『納得したのお前だからな。待つとか無理だよ』
「や……痛っ」
無理やり足を開かされて指を入れられる

『なぁ、いつも彼氏とどーゆう事してんの?俺と違って優しい?』
「和也…いや…」
いつもと違う和也が怖くて涙目になるアタス子

『…そんな顔されると余計犯したくなる』ボソッ
耳元でそう言う強制的にセクロススタート



彼氏の浮気発覚。亀に泣き付くアタス子。

「もうあんな奴嫌い」
「…やめちゃえよ」ドサッ
「かめ…?」
「嫌いなんだろ?」
「…」
「つーか、俺ならお前のこと泣かせない。」

いつになく真っ直ぐな目に吸い込まれ、亀を受け入れてしまいセクロススタート