仁明彦隼人魅録じんじん



(・゚ρ゚`)じんくーあきちゃはーとみーくんどこいったのら?



(・゚ρ゚)はーとがなーこさんのぶあじゃーのいろあてしてたのら

隼「案外ピンクじゃね?」

仁「いや、黒だろー」

明「……二人は今日晩ご飯抜きね」

(・´゚ρ゚)なんであきちゃはおこってるのら?

魅「じんじんにもいつかわかる日が来るよ」



魅「ん。」(冷凍庫からちゅっちゅ出して隼人に渡す)

隼「ん。」(受け取って半分にわる)

隼「ん。」(ちゅっちゅ半分渡す)

魅「ん。」(受け取る)

隼魅「…」(二人仲良く食べる)


「ん。」で成り立つ双子withちゅっちゅ



(・゚ρ゚)]らい!じんじんですよー足「誰やお前。」
(・`゚ρ゚)]じんじんなのら!
足「あー。チビか。仁は?」
(・゚ρ゚)]じんくーはおでかけなのら
足「なんやねん。おもんないな。お前留守番してるんか?」
(・゚ρ゚)]そうらよ?
足「偉いな。気ぃ付けぇよ?変な奴来たら殴り倒すんやぞ」
(・゚ρ゚)]わかったのら!
足「ほななー。」
(・゚ρ゚)……ろーちゃんなんかかっこいーのら…



(城∀田)ノシじんじーん!



(・゚Д゚)へんなやつら

ら(・`゚н゚)≡●)汁∀田ノ)ノ



(・^ρ^)なーきそーなとーきはおもいだしてー

明「(喜びの歌?)」

(・゚ρ;`)ちゃーとおりぇがいーりゅからー

(・;ρ;)ずーっとそばにいー……

明「ん?」

(・;д;)いないのらぁぁぁぁんじんぐー



仁「明ー、ちゅっちゅは?」

明「えー冷凍庫にない?」

仁「ない。」

明「あ、上の段だよ」

仁「…あった」

明「下の段だと手届くからじんじん勝手に何本も食べちゃうんだよ。今度からち
ゅっちゅは上の段ね」


夜中の長男次男withちゅっちゅ



(・゚ρ゚)おかーりなさーませあきちゃーさま
明「…どしたの?」
隼「メイドさんゴッコだって。亀子ちゃんに教えてもらったんだと。」(・^∀^)もえもえじゃんけんしましょうなのら!
魅「もっえもっえジャーンケーンウサギだピョンッ!」
明隼「!!!!!」
(・゚ρ゚)みおくさんのまけなのらー
明隼「……ハハハそうだねー負けちゃったねー」
魅「悔しいなー。次は勝ってやるー!」
魅録の意外な一面を見た二人。



(・゚∀゚)あいしぎーわっちゅわーらばーぅうぃーる
ヽ(・゚д。)ノべーろべーろばぁ



(((((・゚p゚)あーうー

隼「じんじん逃げるな!オムツはけ!」

プイッ(p゚ )))))

隼「あー。うぜっ(イライラ)」
(・゚-゚)「うぜ?らー」

隼(やべー。明ちゃんに怒られちゃうアワワ)

言葉を覚え始めたじんじん(1歳半)なぜか汚い言葉を復唱します。



(・゚∀゚)でーんわーなーりーちゅーじゅけたー

(・゚ρ゚)いーえをーぬけだしーてーたーあー

(・゚д゚)どーこでーきみにーあえるー

(・゚ρ゚)ちゅーたえーたいことーばーかーりー

(・`゚н゚)]さっきからじんくーおでんわにでないのら。じんじんおいてどこいったのら

(・;н;)あきちゃからでんごんあるのら。わすれるまえにはやくかえってくるのら。



(・゚∀゚*)じんじんにうたってほしーうたぼしゅーちゅーなのら!



#50 [匿名@KAT-TUN]
じんじんーポニョ歌って

#51 [匿名@KAT-TUN]
らぶじゅーすうたって

#52 [匿名@KAT-TUN]
じんじんけあうたって



ヾ(・゚^゚)ノみんなでいっちょにいわれてもわかんねのら



#54 [匿名@KAT-TUN]
じんじんへじていとー



(・^∀^)ぽーにょぽーにょぽにょふくらんだー
(・゚ρ゚*)まんまーるおなかーのおんなー……

(・゚∀゚)ら。

(・-н-)50のおねーさん、じんじんおとこのこらー



(・゚∀゚)51らぶじゅーしゅじんくーのうたらね!

(・゚ρ゚;)あきゃてぅみーうぉみとぅー
(;・゚ρ゚)ねばたーむーしんこーぶゅーでーりしゃーどぅーぅえっぷうぉあでぃゃよう?

(・;ρ;)うたえねのら

(・`;д;)じんくーうたえねーのらぁぁぁぁん

仁「いやいや泣くなって!(むしろよくそこまで無理やり歌ったもんだ)」

(・`;н;)うたいてーのら
アワアワ
仁「じ、じゃぁ歌えるところ歌おっか!」

(・゚∀;`)ら!



(・゚ρ゚*)じんくーのおうたしゅきらよ52

(・^∀^)いちゅだってぼーくらーきっとーだれーだってー
(・゚ρ゚`)かなしみやよーわーさーいくつもーひーきーちゅれてー

(・゚н゚`)かなしーのといつもいっしょにいたくねーのら。なきたくなーのらよ。

仁「でもほら、このあとちゃんと、じんじんが泣いたら、ちゃんとじんじんも笑えるよってなってる」

(・゚∀゚*)らぃ!



(・゚ρ゚;)54へじてーとらね。じんじんつかれたのら

(・゚ρ゚*)もしもいーましゅぐーきーみにおもいちゅたーえたらーもおーもどれなー
(・゚∀゚)いまはーただだきーしめーぅだけー

((( ・゚ρ)えーごはじんくーにおしえてもらうのら

仁「(え、…そうなの)」



じんじんきょうのかつかつはさすがにみてないか



(・゚ρ゚)みおくがはーどですくにろくがしといてくれたのら

(・^ρ^)もつべきものはみおくなのら!



(・゚ρ゚*)ノシ|明彦
あきちゃ!あきちゃ!

明「なーにじんじん」

(・゚ρ゚*)じんじんあきちゃとこれ
.つ□と つくりたいのら!
↑ママと作る手作りお菓子の本

明「そうだねー…じゃあ材料無いから買ってこようか」

(・^ρ^*)らい!

魅隼(やっぱ明兄には敵わねー)


お盆休みでやっと余裕ができた明彦
最近仕事が忙しいから明彦にあんまり遊んでと言えなかったじんじん



(・゚ρ゚)よるにしろたさんがあそびにくるのら

(・´゚ρ゚)じんじんはやまぴーとろーちゃんしかきょーみねーのら



(・゚ρ゚`)なんだかあたまがぼーとしてからだがしなしなしちまーのら



仁「おはよー…お前何朝っぱらからドタバタしてんの?」

隼「あ、おはよ。ちょっと体温計探してて…なんか身体ダルくて熱あるっぽいんだよねー」

仁「は?お前起きてて平気なの?」

隼「いや、俺じゃなくて魅録」

仁「え?魅録??」

隼「…あ、あった!」



…―ガチャ……

隼「おーい魅録ー。大丈夫かー?」

魅「え?は…ハァハァ…隼人…?」

隼「やーっぱりな。朝起きた瞬間なーんか思ったんだよね。お前が風邪引いてるって。あーあ、汗だく」



魅「なんで…」

隼「いーからほら、熱計って汗拭いとけ。タンス勝手に漁るぞー。…くっそ、着替えどこだよ…」

ガタンッ ガサゴソ…

隼「じゃあここに置いとくから着替えとけよ。それと…っあ!

バタバタッ… 明ちゃーん!魅録風邪ひきやがったからお粥作ってやってー!あと薬ー!」

魅「…ボソッありがと隼人…」

仁(まじで風邪引いてるし…恐るべし双子power!)


起きた瞬間片割れの異変に気付くというまさに双子パワー。そしてたまには頼りになったりもするが結局最後は明ちゃん頼りの隼人なんてどうでしょう?調子にのって駄文長文スマヌorz



隼「なー…魅録」

魅「なに?」

隼「…やっぱいいわ…」

魅「進路?」

隼「え?」

魅「やりたいことやれば?仁兄も明ちゃんもやりたいこと反対するような人じゃないじゃん」

隼「何でわかったの?」

魅「顔に悩んでますーって書いてあったから」
と、笑って言う魅録。
悩みも辛さも半分この二人。



(・゚ρ゚)……

隼「…?」

魅「??」

明「じんじんどしたの?」

(・゚∀゚)きょうははーととおねんねするのら!

魅「(…品定めか)」

じんじんの毎晩の日課なり。



(・゚ρ゚)「ととろさんみつけたのらー」
仁「うっ…」
(・゚ρ゚)「あなたはだれなのら?まっくろくろすけなのら?」
仁「はい?」
(・゚∀゚)σツンツン「とっとろーなーのら」
ソファーで仮眠中の仁の上でトトロとメイごっこをするじんじん(;;゚;ё;゚;;)



(・゚ρ゚)じんじんおかーさんといっしょにでたいのら

(・゚ρ゚)あきちゃにおねがいしてみるのら



やだやだなのら
〃〃∩ _,,_
⊂⌒(・`Д゚)
`ヽ_つ⊂ノ

ちゅっちゅたべるのら
_,,_
〃〃(・゚Д´∩
⊂   (
ヽ∩ つ



にほんたべてもおなかこわさなーのら
〃〃∩ _,,_
⊂⌒(・つД`)
`ヽ_ノ⊂ノ

ひっくひっく
zzz…

⊂⌒( _,,_)
`ヽ_つ⊂ノ
だだっこじんじん



すやすや

⊂⌒(・_ _)
`ヽ_つ⊂ノ
だだっこ→おひるねのステップ



(・^ρ^)みおくがうささんりんごつくってくれたのら!

(・゚ρ゚)はーとのはぶさいくうささんなのら

(・゚∀゚)あきちゃのはぴんがかわいいのら!おべんとにいつもうささんはいってるのら♪

(・゚ρ゚)はーとのはいらないからおねーさんにあげるのら



(・゚∀゚)きょーはおかかまえりいってきたのら。じんじんもちゃんと

(・~人~)ら゙ぁ~

(・゚∀゚)ってしたのらよ!



(・゚∀゚)はーととみーくんとふぁーらすいってきたのら!



(・゚∀゚)ふぁーらすはふぁーらすなのら!じんじんおこままらんちたべたのら。ごおんじゃーのおもちゃもらったのらよ!



(・゚ρ゚)ノ◇うまそーなもんみっけたのら
(・゚○゚)あーん
(・゚~゚)グチャモグクチュクチュモグモグ
(・゚~゚)なかなかかめなーのら
(・゚∀゚)ニパッうまーのらーもっとほしーのら



(・゚ρ゚)じんじんは、はーちゅたべたのら。ぜんぶたべたらあきちゃにおこられたのら
みーくんはくいもんじゃねーのら。たべたらだめなのらー(・;ρ;)



((( ・;ρ)あ゙ぎぢゃー

(ρ; ))))あ゙ぎぢゃー

隼「だから明ちゃんはお仕事だって。お家にいねーの」

(・;Д;)ら゙ぁ゙ー!!

隼「叫んでも無駄」



お盆休みは次男にべったりだった末っ子、起きたら明ちゃんがいなくて泣きわめく。



ぴと(・゚ρ゚)魅д録*)
じんじんのほっぺやらけー…癒される

(・゚ρ゚)魅д録*)
/  つと  /
みーくんはじけんにいきすぎなのら。たまにはじんじんとおひるねしたりしたほーがいーのら

魅「…」



~30分後~

魅「隼人、あのさ、」

隼「何?」

魅「明日は俺がじんじんの面倒見るから遊びに行っていーよ」

隼「でもさ、事件とかあったら」

魅「何も無い日だってあるし…」

隼「…まーいいや。何かあったら連絡しろよ。久しぶりにタケと遊ぼーっと」

いつもは隼人だけどたまには魅録と過ごす一日in夏休み



(・`゚н゚)プリプリ

明「じんじんいい加減にしなさい」
魅「どったの?」
明「アイス買わなかったから怒ってんの」
隼「アイスぐらい買ってやれよー」
明「まだあるだろ」

(・゚н;)ちょこがよかったのら!



魅「今のアイスなくなったら買ってくれるよ」

(・゚ρ;)みおくーはーとーあいすぜんぶたべてくださーのら

魅隼「えー…(さすがに全部食ったらピーピーだな…)」
明「いい加減にしなさい!もう買わないよ」

仁「ただいまーアイス買ってきたー!」

明魅隼「(KYか)」

(・^ρ^)じんくーだいすきらー!



_
/~ヽ プルルン♪
(( (・゚ρ゚) ))
゚し-J゚

♪ _
/~ヽ プルルン
(((・゚ρ゚))) プルルン
゚し-J゚ プルルン ルン



魅「モグモグ…」パンを食す

(・゚ρ゚)それなんらー?

魅「んー?ごはん」

(・゚ρ゚)それなんらー?

魅「ごーはーんだよっ」

(・゚ρ゚)それな
魅「パンだよ」

深い意味はありません┏〇



(・゚ρ゚)おままえなんなのら?

仁「じんくん」

(・゚ρ゚)なんさいなのら?

仁「24才」

(・゚ρ゚)すきなひとはだれなのら?

仁「…じんじーん!」ギュー

ヾ(・^ρ^*)ノきゃー


これを何回も繰り返す甘えん坊の末っ子とデレデレ顔の長男



仁「お名前はなんですか?」

(・゚ρ゚)じんじんなのら!

仁「何才ですか?」

(・゚ρ゚)さんさーなのら!

仁「好きな人は誰ですか?」

(・゚ρ゚)あきちゃとー、はーととみーくんとーかめことこきとたちゃんとたぐちぇと……

仁「俺がいねぇ!」




(・^ρ^)わざとなのら!

仁「このやろー!」コチョコチョ

ヾ(・゚д゚;)ノやぁのら!じんくーやめんのら!

仁「じゃあもっかいね。好きな人は誰ですか?」

(・^ρ^)じんくーなのら

仁「仁くんもじんじん好きー」ギュースリスリ

(っ・^ρ^)っすきすきーなのら!ぎゅー



ガチャッ
魅「あ、おかえり隼人」

隼「…」

魅「隼人?」

隼「…なあ。俺らって双子だよな?似てるよな?

魅「うん、それなりに」



隼「学校交か」

魅「交換なんてしないから」

隼「でーすよねぇぇぇぇ」

魅「隼人の学校と俺の学校試験被ってるって言っただろ。自分で何とかしなさい」

隼「みーろーくーさーまぁぁぁあぁぁあぁああ!」

魅「泣かない喚かない静かにしろ。仁兄が寝てんだよ」



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