矢吹隼人(18)とりゅう(5)



「りゅー、一人で遊んでないで隼人くんと遊んでよー」「…やだ(はずかしいだけ)」っていうやりとりハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハアハアハアハアハアハアハアハア



りゅう(5)がコアラのマーチを食べてたら横から隼人(18)が「りゅう、1個ちょーだい?」とか言うんだけど、「これりゅうの!」って言って取られないようにするんですね。それでも隼人(18)は「お願い!1個だけちょーだい?」とか言いながら取ろうとするから、大人なりゅう(5)は「もうお菓子飽きたからいらない。」って隼人(18)に全部あげるんですね?そうですよね?萌えないですね?すいませんorz



りゅう(5)は隼人の後ろにピッタリくっついて離れないんですよね。隼人に「りゅうちゃん可愛いー」って頭撫でられたら「やー!かみグシャグシャ(でも嬉しくて顔ニンマン)」ってなるんですよね。隼人はそれを見て更にだらし無い顔になるんですよね。萌えなくてサーセンorz



道でばったりつっちーとかに会って、それまでじゃれてたりゅう(5)だけど人見知りだから、隼人(18)の後ろに更にぴったりくっつくってところまで妄想しました。



|   |
| ∧ |
| || |’)
| || とノ
|_||_|J
(__)(__)



そのまま歩いてたらタケ達と遭遇するんだ。竜は隼人の後ろに隠れちゃうんだ。そしたら隼人が「りゅーうちゃん」って言って抱っこするんだ。そしたら隼人が「自己紹介は?」って言って竜が「…りゅう、ごさい」ってポツリと言うんですよね、照れながら。そのあと仲良くなったタケと竜に隼人が妬けばいいんだ。



「りゅう、ごさい」ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ



隼人「お前、誕生日欲しいのないの?」
りゅう「…べつに」
隼人「ふーん、じゃああげない」
りゅう「………」
って黙ってむっとしちゃうりゅう(5)を見て隼人(18)は素直じゃねぇなってニンマンするんだけど何も言わない。だけど実はウルトラマンを楽しそうに見てるのを知ってるからウルトラマンの人形と変身グッズを土木のバイトで稼いだお金で買ってあげる隼人(18)。
りゅうはマセてるから回りの子が夢中になってるウルトラマンなんて興味ねぇよって顔してるんだけど本当は大好きで嬉しくて照れ臭そうにはにかみながら貰った人形を抱きしめる。
そんな姿を見て喧嘩上等とは思えないほど優しい笑顔でりゅうの頭をポンポンする隼人。



ウルトラマンだよ
/ハ 隼人ビーム
(・OρO)∩____
/⌒ヽノノ≡≡≡≡
/ `ヽニつ ̄ ̄ ̄ ̄
(  /
/ヽ ヽ  はやすごい
; /ヽ )   (´ー’)
、( / ( /    つ♀と
(_⊃(_⊃    UU



隼人が「りゅう静かだね?」って言ったら「んーねむい」って聞きたいハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ凹●



「りゅー明日ジャスコにスプー来るって!行こうぜ!」

「やだ…行かない」

「なんで?なんでなんでなんで?」

「…行かないよ」

リアルな着ぐるみはこわい竜(5)



りゅう(5)が「ねーはーと?」って隼人のズボンの裾をひっぱって上目使いで隼人を眺めるんだ。隼人は「ん?りゅーなぁに?」ってニカッて笑ってりゅうの目の高さまでしゃがんで、頭をナデナデするんだ。りゅうは嬉しいそうにニコッて笑い、隼人はクシャクシャな笑顔でりゅうのお手を握ります。隼人は前髪ちょんまげね、あ、りゅうもお揃いで…まで想像しました



ハァハァハァハァ隼人は弟いるから慣れてそうだ。りゅう5さいのわがままも笑顔できくんだろうな



幼稚園で一人で寝てないことをバカにされちゃったりゅう(5)
隼「りゅう、一緒に寝る?」
り「んーん、いい。」
隼「なんで?」
り「…ひとりで、ねれる」
消え入りそうな声で強がるりゅう。
別々の部屋に入って隼人が寝ていると小さく扉をノックする音が。
隼「りゅう?入っておいで?」
背伸びして扉をあけたりゅうがひつじの人形を持って入ってくる。
り「………」
隼「どうした?」
り「…いっしょ。」
隼「一緒にねる?」
コクンと頷くりゅうを優しく微笑んで受け入れてあげる隼人でした。チャンチャン。



(´v’)あっちいく
(o_σ
ル・゚∀゚ルまかしとけー
(ノ  ノ)
(( (( しーJ



竜(5)のわがままなら何でもきいてあげたくなるだろ隼人



おいなくなよー
ル・゚д゚ル
/ つc(。´-‘)っやだやだ
と_)c(_c_ノo



公園で一緒に遊んで帰る途中隼人の背中で寝ちゃうりゅうちゃんハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ



りゅう(5)って目玉焼きもゆで卵も半熟卵しか食べなさそうコーンフレークは牛乳少なめとかカフェオレは牛乳たっぷりとかトーストには砂糖かけるとか朝はお茶飲まないとか色々うるさくて朝ごはん困りそう可愛い欲しい



りゅう(5)の幼稚園のお迎えに来た隼人(18)。幼稚園の門でりゅうの遊ぶ姿を優しい笑顔で見つめる隼人。あ、もちろん黒銀の制服にHAYATOバックを持ってですよ。そしたらりゅうが気付くんです。「あ、はーと!」笑顔のりゅうは走って来ます。先生に促され、おかえりの用意をして、夕日に照らされた土手の一本道を「今日は何して遊んだのー?」「きょーねー」とか話ながら帰るんですよね。



普段りゅう(5)はおれ呼びなんだけど眠くなるとりゅー呼びに変わると良くないか良くないか良くないか…そうか…



休みの日、ゲーセンに行く2人。りゅうがあるぬいぐるみをじーっと眺めていて隼人が「なに?これ欲しいの?」って聞くとコクリと頷くんだ。隼人が「よーし任せろ!」って言って5回目でやっと取れて「はい、りゅうどーぞ!」って渡すと「ぽにょ…はーとありがと」ってぽにょをぎゅうってするんですよね1人で想像させていただきましたありがとうございました凹●



りゅーねんねしよー
`ル・゚ρ゚ル´O’)
ο×σ)=)ふぁ
`し⌒J



りゅうかえろ
ヤダヤダ 〇ル
♀ ┤
¨ └
わがまま言うなよ
アレホシイ 〇ル
♀ ┤
¨ └
かわないよ
ヤダヤダ 〇ル
♀ ┤
¨ └
じゃあばいばいだよ
ジャアカエル 〇ル
♀ ┤
¨ └



「りゅー、歯みがいておやすみの時間だぞーほぉらこい!」ちょんまげ隼人が呼ぶが、りゅうは絵本(ウルトラマン)に夢中。「いや、まだおれねむくない。はーとひとりでねんねしたら」との冷たい答えにちょっと落ち込むちょんまげ隼人。しかししばらくすると絵本を見ながらコクリコクリするりゅう。「りゅー?ねむいの?もうねんねにしょっか。ほらおいでー」と隼人が声をかけると、絵本を閉じてトテトテ目を擦りながら「りゅーねる。りゅーはーといっしょ?」と甘えた感じで聞くんです。こんな感じ?



隼人と一緒に休みの日公園に行くんですよね。「はーとすべりだい!」とか言って隼人と一緒に滑ったり、砂遊びで「はーとみてみて!はーとにあげる」とか笑み浮かべながら泥団子あげるんだ。
でもさすがに真っ暗になりはじめたら隼人が「りゅー、そろそろ帰ろ」って言うんだけど竜は眠いのを我慢して「やだ、あそぶ。りゅーやだ」って駄々っ子するんですよ。そしたら隼人が「じゃあ俺はもう帰る」って言って帰ろうとするんだ。そしたら竜は泣きそうになりながら「…やら、りゅーも」って隼人の手を握るんですよ。そして隼人に抱っこされて疲れて寝ちゃうんですよね。長文な上に萌えなくてサーセン。



隼人に抱っこされて隼人の髪を両手でいじったり耳さわったりしてるりゅうが想像できました



りゅう(5)は隼人(18)が大好きです。もちろん隼人もりゅうが大好き。もうすぐりゅうのお誕生日。隼人はりゅうにプレゼントをあげる為に夜りゅうを寝かせてからバイトに行くんだ。スヤスヤ寝るりゅうの頭をなでて「いってきます、ゆっくりおやすみくだぱぃ」なんて微笑みながら言っちゃったり。りゅうの布団を肩までかけて、「さむっ」なんて言いながら夜の工場現場に向かうのでした。りゅうの誕生日にはケーキにロウソク6本たてて「はっぴばーすでぃりゅーちゃーん」なんて明るい歌声とりゅうの嬉しそうな明るい笑顔に包まれるのでした。



あやまって隼人の鎖骨を触ってしまい「きゃー!」って叫ぶんですよね



今日は日曜日。朝早く目が覚めたりゅう(5)は朝のテレビに釘付け。しかしバイトから朝方帰ってきた隼人(18)は爆睡中。りゅうは本当は隼人と一緒に見たいが、我慢してちっちゃな体育座りで見てるんだ。テレビが終わっちゃってつまんなくなったりゅう。寂しさが限界になり隼人の寝てるベットへ行き隼人にダイブ。「ぐはっ、りゅーちゃんもー少し寝かせてー」まだ夢の中の隼人。「はーと、おれとあそんで!こーえんいきたい!」とりゅうからの遊びのお誘い。しかし隼人はまだ夢の中…寂しくなったりゅうは「りゅー、はーといっしょに…りゅーあそぶ」グスッと泣いてしまったよう。「ん?りゅーちゃん、おいで」と隼人はりゅうを抱きしめて「分かった、こーえん行こうな」と頭を撫でると、隼人のお腹の上で安心したのかスヤスヤ眠っているりゅうでした。



隼人はりゅう(5)を幼稚園まで迎えにいくんだがいつもバイトとかで遅いんだ。りゅうが「はーとまだかな…」とか言いながら皆がウルトラマンで遊んでるのを見てるんですよね。でもお母さん達が来て皆が帰ってひとりぼっちになっちゃうんですよ。りゅう(5)は寂しくて泣きそうになりながらウルトラマンとポニョをだきしめるんですよね。それから少したったら隼人がハァハァ言いながら幼稚園に行って「りゅうー!ごめんな?」って言うんです。りゅうは「はーとばかばかあーほ」って暴言吐きながらも泣きながら隼人にぎゅって抱き着くんです。萌えなくてサーセンorz



「りゅーちゃん、はいあーん」ちょんまげ隼人(18)はりゅう(5)とご飯タイム。しかしりゅうはプイとそっぽ向いて食べようとない。なぜなら…隼人の箸の先にはりゅうの嫌いなピーマン…「りゅー?一口でいいから、な?」「ほら、ピーマンさんも待ってるぞー!」「うわーこのピーマンちょーうまい!」「ピーマンさんって食べると強くなるんだってー」「まぁじうまい、明日もはーくピーマンたーべよ」なんてりゅうの気を引こうと必死な隼人。するとりゅうは言うんです「りゅー、ちょっとたべる」しかしやはり苦いピーマンに顔をしかめて涙目になっちゃうりゅうを見て「お前たべれんじゃん!いいこー!」なんて頭をワシャワシャ撫でる満面の笑みの隼人なのでした。長文スマヌ



ル・゚∀)
.( っ”っ”  (ー’ )
と_)_)   ゚しヽ°…
“”””””””””
ル・^∀)
.( っ(ー’ *)
と_)゚し-J
“”””””””””



「りゅー牛乳とってきて!重たいけど持てるよな?」

「ばかにすんな!おれマジックのふたかたくても開けられるんだからな!」

「そっかーえらいなー。よしさんきゅー。りゅーきゅうり1ことって、あとトマトも1ことって」

「………」

「りゅー早く!」

「トマトはだめ!」

「は?知らねーし早くとってよ」

「やだやだりゅートマト嫌いなの!」

ってスーパーで見かけたひいいいい



「りゅーちゃん、今日はお魚だよー!はーくんがんばっちゃったぞー」なーんてルンルンな隼人。調理実習で覚えたてのキンキの煮付けを作っちゃったり。しかし、その煮付けを見たりゅうは「!!!……グスッ」「ちょ、え?りゅー?りゅーちゃん、お魚嫌い…だったっけ?」焦る隼人。「…にょ…はーと、ぽにょグスッ」そうです、今日は昼間に映画館で二人仲良くポニョを見てきたばかりだったんです。はーくんドンマイ!



いつものように学校帰りにりゅうのお迎えに来た隼人。しかしいつもなら隼人を見つけて駆けて向かってくるりゅうが今日は来ない。おかしいなーなんて幼稚園の門を開けると「今日、りゅう君お友達と喧嘩しちゃって…。お友達を殴ってしまったんです。でも、子供同士の些細なものですよ、ごめんなさいもちゃんとしましたし」なんて先生から説明を受けるんだ。お帰りの支度をトボトボするりゅうに隼人はかがんで話かける。「りゅー?りゅーのおてて痛かった?りゅーのここ(胸を指差して)痛かった?」って優しく聞くんだ。りゅうは隼人の胸でワンワン泣きじゃくる。「りゅーいいか?男が人を殴る時は、大事な人を守る時だけだ。分かった?」ってフニャっとハの字眉毛で言うんです。「ほーら男は泣かない!りゅーは強い子だろ?」ってポンポンする夕日の差し込むお遊戯室でした。



萌えた。そして「よーし晩飯はりゅーの好きなもん食べようなー!」とか言いながら隼人がりゅーを肩車してお家に帰る図が浮かびました



隼人の死んだフリに毎回騙されるりゅう(5)



そしてりゅうは涙目で「はーとのばかぁ」とか言って隼人をポカポカ叩くんですよ



隼人の大人げなく気合いの入った隠れんぼに泣きながら捜すりゅうとかどうよ。鼻すすりながらはーとはーとどこーってあちこち捜して歩くりゅうを天井裏からキュンキュンしながら覗き見る隼人。しかしヒックヒックしゃくり上げてはーといないよーと泣き出すあたりで我慢できなくて天井突き破って降りてくる隼人



2人で夕御飯。りゅうが嫌いなピーマンをちゃんと食べたのを見て「えらいなーりゅうちゃん」と隼人が褒めると「はーとにんじん残ってるよ」とりゅうに言われ「俺は大人だからいーの!」と言い返すんですよ。そしたら「らーめ!はい、はーとあーん」ってスプーンでにんじんをすくって食べさせるんですよね。萌えなくてサーセンorz



隼人「お前ガキのくせして本当ポーカーフェイスだね」
りゅう「……」
隼人「あ!デカレンジャーのショーあるってよ!行くか?」
りゅう「…いかねぇ」
隼人「可愛くねぇー!アイス食お~っと」
りゅう「……」
隼人「チョコうめ~!」
りゅう「……」
隼人「…いる?」
りゅう「…いる」
隼人「ほら」
りゅう「……」
隼人「いらねぇの?」
りゅう「…イチゴ」
隼人「あーイチゴね!ストロベリーね。かんわいいりゅうちゃん」
りゅう「……」



ほっぺぷくーアヒル口で「りゅーちゃんっゆーな!」って言えよりゅう(5)



このひとはーとににてるってりゅうはカツンの赤西見て思っててお歌とかも覚えちゃって無表情で「どんちゅえーばーちゅとーっちゅとーっ」て一生懸命歌う。「ちゅとーっじゃないぞ、ストップだストップ」「…ちゅとーっ」無表情だけどどうしても歌えなくて目うるうるなっちゃったりゅうを見て貰いうるうるした隼人は「あそこの歌詞はちゅとーっでいいんじゃねえかな!」とあなたと日テレに電話をする。そんな黒銀のヘッド(18)



隼人が鬼でかくれんぼした時は、かくれながらりゅうは寝てしまい、隼人が見つけて微笑むんですね



シャンプーハットしても目にシャンプーが入るから洗髪を嫌がるりゅう(5)に抱っこして洗ってあげる隼人(18)



りゅう(5)はなんとなく、こどちゃの羽山(5)なイメージ



夜は勿論隼人と一緒に寝るんですよね。
「りゅー、眠い?」
「…まだねむくない」
「もう寝ていいよ?」
「やら、りゅー寝ないもん」
「ほら、こうしててやるから」
「はーと…あり…が…」
寝たら隼人がいなくなると思って我慢するんだけど隼人はちゃんと見抜いて手を握ってあげるんですよね。そしたら竜は安心してすぐに寝ちゃうんですよ。改行スマヌ



ル・=ρ=ル´-`)zzz
 ̄∪∪゚ ゚̄ ̄
隼人に寄り添うようにねんねする竜たん



「はーと、はーとかぎゅーにゅーね!」

「え?俺が牛乳?」

「りゅーはにゅーさんきん!」

ダダダダダダタッ(りゅうが隼人に抱きつく)ギューッ

「こーしてかるぴすはできるのです」

「(りゅうカワユスカワユス)っおし!三時のおやつにカルピス飲むかー!」

あ…逆の方が萌えたかも



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