突然彼女に別れを告げられたらメンは



何て言うだろうか。どんな反応をするだろうか。モエスください、たくさん。



(⌒ー⌒)いい度胸だ



(⌒ー⌒)さよならの代わりにメリークリスマス



(#・A・;)ちょちょちょ、ちょっと待って、どうした急に?
って必死で引き留める



[亀梨]
「…待って、本気なの?ちゃんと考えて出した答えなの?」

[中丸]
まぁ、仕方ないよな!笑えよ!俺は大丈夫だからさ



やけ食い



「俺は嫌だよ。お前が俺の事嫌いでも、俺はお前が好きだよ。…落ち着いて、もっかい理由話して?」



「そっか。ダメ元で聞くけどさ、本当にもう無理?」



中丸「ちょちょちょ、ちょっと待って!落ちつこう!一回落ちつこう!な?」



上田「んー…わかった!じゃ最後にもっかいヤらして!」



「待、って、え?」
少し驚いた顔のまま、涙を一粒零してほしい。



「嫌だって言ったら?…まぁ、言うけど。」



赤西「なんで?なんで?なんで?なんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんで」



赤西「は?別れねぇよ。お前に拒否権ねぇから」



亀「……お前はそれでいいの?」



…ふぅん。じゃあ俺らもう無関係だね



(⌒ー⌒)まあ僕もババアのしまりの悪さには嫌気が差してたからからね。じゃあねガバガ婆!



仁「…本気で付き合ってると思ってたのかよ。おまえ以外に女なんてたくさんいるから。じゃ」



その…には言葉にできない思いが込められているんですよね?



実はそんなことあるわけなくて、後から一人で静かに涙をこぼすんですね、わかります



赤西「あーよかったよかった!清々したわー実はお前の事あきてたんだよね!ぜーんぜん悲しくないし!むしろこれで色んな女と遊べてハッピーだし!お守りなんてゴメンだったし!いやぁーよかったよかった!あ!寂しくて俺に電話してくんなよ?…別にやっぱ電話くらいならいいし!え?帰んの?ふーんあっそばいばーい……………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………やっぱ別れたくないです。考え直して下さい。」



…俺らこんな簡単に終わっちゃっていいの?



田口「そっか。その言葉は絶対に変わらない?………うん。なら仕方ないね。わかったよ」



亀梨「…さよなら!今までありがとう!幸せになれよ!(満面の笑みで)」



中丸「うん、好きにすれば?別れたからって俺の写真とかバラまくのやめてよね。そんなことしたらお前だってすぐわかるから。」



亀「おまえのこと好きっていう俺の気持ちはどうなんの…?」と泣きそうな顔で言って下さい



俺お前が彼女ですっごく幸せだったよ。お前はもっともっと幸せになってね。



赤西中丸にヤダヤダいわれたら全アタスの欲望を吐き出す



中丸「次回の参考までに…ちょっと待ってメモ用紙!えーっと付き合ってて一番嬉しかったことは?ここ直した方がいいなってとこは?なるほどー」



赤西「馬鹿じゃん。俺はやだね。すんなりわかったって言うほど大人じゃないもん」



(⌒ー⌒)ピ、ピ、チュドーン
.つロ⊂

(゚ё゚`)別れてください
(⌒ー⌒)ドカーン、テレッテー
.つロ⊂

(゚ё゚)(ー⌒ )お断りです
つ /つロ⊂



赤西「は?意味わかんない。知らない。うるさい。」



赤西「…ずっと一緒だって約束したじゃん」



聖「…そっか。わかった。」とだけ言って部屋から去り、ドアの外でしゃがみこんで「…きっつー」と声を押し殺して泣けばいいよ



亀梨「…………嘘つき…」



亀「…早く行けよ。俺は大丈夫だから」



田口「ねぇ…タヒにたいの?」



亀「えーやだ。」



中丸『俺が苺大福食べたからだよね、ごめんね、大人になれなくて。さようなら』



中丸「俺と別れたらお前のメリット全部無くなるよな」



亀「アタス子が別れたいなら引き留められる理由が無い。でも俺は、まだ好きだから嫌いに何てなれないから…まだ好きで居させて下さい」って萌えなくてスイマセンorz



田口「別れたい?お前を満足させるマグナムが他にあるとでも?」



中丸「そっか。でも最後に言わせてくれ。…お前は絶対俺のとこに戻ってくるよ。」



田口「続きは終わった後に聞くからとりあえず脱いで」



「…あー、そっか…。うん分かった、分かったよ。そうだな、うん。俺なんかじゃお前の彼氏は務まんなかったね、…今までごめんな」



「お前の乳をこんなにデカくしてやったのは誰だと思ってるんだ」



「やっ…やだやだやだやだやだやだやだズビッやだやだウゥッやだやだや…やぁーーーーーだぁーーーーー」うーん誰かな…たちゃんなら可愛いかな…



「それ今俺が言おうとしたんだよね、なんで先に言うんだよ」



聖「で?今からここに女くっから早くどっか行ってくんない?邪魔」



赤亀ならどっちも「俺泣くよ?」タグモレどっちも「別れる時も勝手だな」こたつどっちも「えーヤダ、もっと遊ぼうよ」



「やだ。…声聞きたくない。もういい電話とかもしてこないで」勢いでアドレスやら全部消して冷静になってから後悔するたちゃん



中丸「えーと…ちょっとすみませんね、ちょっ…あのーですね…えー…理解ができない…みたいです」



(冫、)お前に俺しか居ないのは理解出来る?うん?そして俺にはお前しか居ないんですよ。うん、やだ



(冫、)「今までお前にかかった食事代プレゼント代ガソリン代電気ガス水道代その他諸々返して」



「は…?まじで言ってんの」って怒鳴った後に、泣きそうな声で「これどーすんだよ…」って指輪を出す赤西仁



赤西「…え?何も聞こえない」



田口「うっそーん!?」



赤西「ぜっっっっっったい認めないから」



中丸「えーそりゃないっしょ俺がカワイソウだよ。惨めー」



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