麺が双子の兄(弟)だったら



萌をください



最近その妄想を繰り返してたアタスのためのトピ!仁がお兄ちゃんで毎日一緒に登校して皆に羨ましがられるんだ!それから宿題が分からないとか何か理由をつけて仁の部屋に侵入して仁が他のことに気をとられてる間にベッドの下の男の教科書を探してからかってやるんだ!



仁と双子なことが自慢のアタス子はお揃いが大好きで今日は色違いの弁当包みを買ってくるんだ。それを見つけた仁は「この年になってお揃いとか気持ち悪い俺は絶対嫌だから」って言うんだ。アタス子はちょっと拗ねたふりをするんだけど仁は完全無視。彼女とはストラップお揃いにしてるくせに!とか言ってみるけど普通に「今彼女いねぇーから」って流される。次の日ママはちゃっかりその包みでお弁当を包んで2つ並べて置いてくれてるんだ。昨日は散々文句を言ってたくせに仁は何も言わず青い方の弁当を鞄の中に入れるんだ。それだけで幸せです。



宿題の書初めを「お前の方が上手だから」とか言って一枚盗んでいくんだ、きっと



普段は呼び捨てのくせに友達の前では「姉貴」って呼んでくるんだ。麺が友達と部屋でゲームしてるからってお菓子を持っていくと「そんなの自分で取りに行くから入ってくんじゃねーよ!」って生意気な口をきくんだ。学校ではお互い話しかけないから友達に「やっぱりお前ら姉弟なんだな。」って言われるんだ。そこでアタスは「当たり前じゃん」って答えるんだ。いや、答えさせてください。



亀と双子が自慢なアタス子。学校では竜様ばりの態度の亀に「和也君ってクールだよね!」と騒ぐ皆。ところが家では「アタス子~一緒にポニョ観よーよぅ」とかカワユス炸裂なんだ。
亀の友達の赤西君と話してるだけで「じぃん、アタス子に慣れ慣れしくすんな」と言って2人の間に入って来ちゃったり。ふざけた赤西が「はぁ~い、お兄様!」とか言って亀に睨まれるわけですよ



する事がなくてなんとなく弟達のゲーム姿を後ろから見てたんだ。ふと部屋を見渡すと友達の飲み物がなくなっていることに気付き持って行ってあげたら、「●●ー、俺の分はー?」って言ってくるんだ。そんな弟に友達が「お前、普段は呼び捨てなの?」って驚くんだ。弟にはハッとした後、気まずそうにしていて欲しい。



長年一緒にいるからシンクロすることが多い双子なんだ。笑いのツボとかふとした仕草とか。唯一大きく違うのは、顔なんだ。「お前片割れに全部持ってかれたんじゃねぇの。」なんて苛められるんだ。きっと。



片割れに「俺はお前が双子の兄妹(姉弟)でよかった。だって、宿題見せてくれるし、女紹介してくれるし、困ってるときは助けてくれるしな。」と、前半は真剣な顔で、後半は冗談っぽく励ましてもらえるのならそれでいい。苛められても気にしません。



アタス子の結婚式当日、少し寂しくなり朝からずっと無口な片割れ和也。
そのせいで気まずかった為一言も喋ってなかったが式の始まる直前に家族で別室に控えてる時に初めて目が合うんですね。
すると片割れ和也がウェディングドレス姿のアタス子の方に近づいてくるんです。
そしていきなりアタス子を抱きしめてアタス子の耳元にほっぺたくっつけて2人にしか聞こえない位の声で「泣かされたらいつでもとんでってやるから。もう一生言ってやんないけど今日のお前超きれい」って言った後ニコニコ顔で「さすが俺の片割れ」って抱きしめたままアタス子の後頭部にまわしてた右手で頭ポンポンってして言うんです。
そしたらアタス子は号泣してしまうんですね。それを見てパパママも涙目みたいな。
そんな感動的な双子の家族愛を亀梨で妄想しました



赤西双子はきっとナカヨスで、仁の友達繋がりで仲良くなった亀梨と学校の廊下で楽しく話してるところに兄仁が「かぁめー!聞いて聞いて!」って寄ってくるんです。
アタス子はシッシッってのけ者にされて、家に帰ったら「俺の友達とんなよー」とか言ってお尻にキックされてそこからプロレスごっこが始まるが仲良し双子なので結局は2人でキャーキャー言いながらはしゃいでじゃれあいに変わるんですね。
実は兄仁、亀とられるーとか言いつつも本当はアタス子をとられたような気がして亀梨に妬いてたんですね、だから2人の会話を邪魔しちゃったんですよね、分かります。



双子の姉アタス子に密かに想いを寄せる弟和也。美人と噂でモテモテの姉に対し日々独占欲は強くなる。ある日アタス子との喧嘩で「もう和なんて嫌い!どっか行っちゃえ…っ」と言われカッとなり押し倒し無理矢理チッス。そして唇を少し離し「…ごめん。お前が俺の事嫌いでも俺はお前が好きなんだよ…世界で一番大切な女の子なんだよ…」とセツナスな顔で想いを伝える弟和也。



ひざの上ですやすや寝てしまったアタス子の前髪をすっごい幸せそーな優しい顔でかきあげたりおでことかほっぺとかなでなでするコキタン。
だけどだんだん切なそうなくるしい顔になって「なぁんで双子かなー…」って髪の毛クシャってしながら言うんだ。



双子の兄仁は妹のアタス子のことがずっと好きなんだ。ある日用があってアタス子の部屋に行くと、勉強机でアタス子が寝てるんだ。「こんなとこで寝てたら風邪ひくじゃん」とか言いながら起こそうとするんだけど、触れないんだ。好きすぎて触ったら抱きしめたくなるから今までなるべくふれないようにしてたんだ。でも我慢できなくて、ほっぺた触りながら「…好きだよ。」とか言うんだハァハァハァハァ



アタス子の事が好きすぎて諦めようとずっとアタス子を避けてきた双子の兄仁。家にいてもほとんど言葉を交わさない二人だがある日仁が体育で顔に傷つくって帰ってくるんだ。
それを見て、どうしたのそれ?大丈夫?いたそー…とその傷に触れてくるアタス子を反射的に仁は避けてしまうんだ。悲しくなったアタス子が何でよけるの?兄妹じゃん前みたいに仲良くしたいよ、仁はあたしの事嫌いになったの?と泣きそうな顔で言うと、眉間に皺よせて「うっせーよ!」って怒鳴ってアタス子をドンッて押したあと壁に押し付けるんだ。だけどその後八の字眉になって「…だって、そんなことされたら触りたくなるじゃん。もし触ったりしたらキスしたくなるじゃん。それでキスしたら、お前泣くじゃん」って捨て犬みたいにくるしそうに言うんだ。
その後下向いて小さい声で「くそっ」って言ってちょっと泣いててほしいよハアハアハアハアハアハア



「ただいまー」帰ってきたアタス子が二人の子供部屋に入ると香水の匂いが。すると普段は無口な仁兄が「なに香水つけてんの?」と睨んできた。「…別にいいじゃん。仁兄最近いつも怒るよね、あたしがメイクしたり香水つけたりすると」そこまで言うと着替えようと二段ベッドに入るアタス子。ベッドにはカーテンがついていてそのカーテンを閉めようとすると手をつかまれベッドに仁兄も入ってきた。「なに、着替えたいんだけど?」内心驚きながらも強気なアタス子。アタス子に真っ直ぐ見つめられ少しひるむが「…っ。俺が脱がせてやるよ、誰のためにそんなにかわいくなってんだよ、」アッキービズでしっかり見つめて言ってほしい。



部屋で仲良くテレビ見てる時お菓子の取り合いになって漫画みたいに和兄がアタス子の上に倒れ込んじゃうんだ。
ちょっと重いーって言うと「何かいーにおいー」って首のとこクンクンしてくるから、くすぐったいってヒャーヒャー言うといきなり腕抑えて首もとにキスしてくるんだ。焦ってちょ、何してんの!って言ったら笑いながら「本気にすんな、バーカ」ってベッてしてきて、からかうなばか!ってぺしぺし叩いたら、急にお腹に乗っかってくるんだ。
押し倒されたみたいな体制でビックリしてたら、さっきまでけらけら笑ってたのが真顔になっててねぇ何、どうしたの?ってアタス子が不安そうに聞くんだ。
そしたら下唇きゅって噛んで
「…どうすればお前は妹じゃなくなんの、」って切ない顔で言ってくるんだ。そんでくるしすぎてキスしちゃうんだ。



妹のことが好きでたまらないが表では爽やか王子様な兄田口。駄菓子菓子、妹に彼氏ができそうになったら裏で手引いてダメにしたりとにかく男を寄せ付けないんだ。おかげで妹は処女なのに部屋に女連れ込んでセクロスの声聞かせて意識させた後に妙にボディタッチしたりじわじわ追い込んでくってとこまで想像した。自分長文乙



ソファで漫画を読んでいるたちゃん。伸びてきた前髪を邪魔そうに顔をふりふりして前髪を払う。それに気づいたアタス子が何も言わずにたちゃんの前髪をゴムで縛って噴水ヘアーに。たちゃんも特に何も言わないけどグフグフ嬉しそうに漫画を読み続けるんだ。そしてアタス子がたちゃんの隣に座り携帯をいじっていると漫画を読むのを中断したたちゃんが今度はアタス子の前髪を噴水ヘアーにしてお揃いに。縛り終わったら2人で顔を見合わせてグフグフ。週末にカット行こうかなんて言いながら仲良く2人でヘア雑誌でも見ればいいよ。ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ



何も言わなくても手ハイって出したらリモコンとかお菓子とか無言で手渡してくれる双子の兄中丸にアタス子はさすが以心伝心ーって笑いながら頭ぐしゃぐしゃするんだ。そしたら「やめろ」って冷たく振り払ってきてアタス子がムカついて、やめないって言ったら頭触ってた腕掴んで「…お前ね?分かってやってんの?」って言ってくるんだ。アタス子がは?って顔してたら一瞬ダルそうな顔して「軽々しく触んなっつってんの。俺、お前のこと妹とか思ったことないよ?これどういう意味か分かるよね?」って怒った顔で目じっと見て言うんだ。そんでアタス子は分かってるけど、分かんないよ、って言っちゃうんだ。泣きそうなアタス子を見てはぁってため息ついて、「以心伝心つったのお前っしょ」って言った後無理やりグイって腕ひっぱってアタス子のこと引き寄せるんだ。



ふとテレビを見たらよく見たことのある片割れの顔。家では無表情な癖にアイドルばりの笑顔を振り撒く双子の兄を見てなんだかおかしくなってコッソリ笑ってたら「何笑ってんの?」とたった今テレビに映ってる片割れがそこに。「竜也がアイドルしてるなと思って」って笑うと「アイドルですから」ってニンマン顔する職業アイドル上田竜也。アタスの頭をグリグリ撫でて「収録行ってくるね片割れ」って笑ってくれた日にはもうアタス結婚とか出来ないよね出来ないよ



「アタス子、おやつプリンだよ。イチゴも生クリームもあるからアラモード作ろ」学校から帰って来たアタスに屈託の無い笑顔で誘い掛ける甘いもの大好きな双子の兄、チャラモレ(17)兄のアラモードはイチゴまみれです



伝わりづらいかもしれんが、学年一のチャラ男でとにかく女の子には優しいのに、妹にだけは冷たいっていうのがいい



分かるよ分かるよ妹が好きなの我慢しててその反動で女とヤリまくっててでも本当はこんな自分が嫌いで素直に気持ち言えたらいいのにでも妹だから言えるわけねーよなって泣きそうになって毎日苦しんでればいいのさ



アタス子と更に険悪になってしまった兄仁。だけど夜中にアタス子の部屋にコッソリ入ってベッドで寝てるアタス子に「…さっきくち、噛んでごめん」って口元触りながら謝るんだ。素直じゃないから起きてる時には絶対言えなくて、アタス子の前髪撫でながら「…嫌いとか言うなよばーか、」とか言っちゃうんだ。だけどアタス子は本当は起きてて、優しい兄に思わず仁どうしたの?って言うんだ。兄仁はびっくりして何も言えなくて、でもすぐ意地悪な顔になって「…ばかは早く寝ろ、ばか」とか言ってそんな仁にアタス子は素直じゃないんだねって言うんだ。仁は一瞬怖い顔になるんだけど今度はすっごい優しい顔になって、うるせーって言いながら顎肘ついてアタス子のほっぺた撫でるんだ。



家の廊下でチッスしてる兄と彼女を見てしまったアタス子。びっくりしてるアタス子に気付いてるのに、チッスしたままアタス子を見てニヤってする仁。その夜テレビ見てる所にお風呂上がりのアイスくわえた兄仁がアタス子の膝にドカッと頭乗っけて寝っ転がってくるんだ。片手でピコピコしてる携帯越しにこっち見上げてきて「超美人だったっしょ?」とか言ってきてアタス子がうんそうだねって興味なさそうに言ったら「あれ?妬いてんの?お前可愛いくないもんなー。俺ばっかいいとこ取っちゃってごめんね?」って嫌みっぽく笑いながら言ってくるんだ。
意味分かんない。重いし早くどいてって言うけど仁はそのままニヤニヤしながらずっとこっち見ててムカついてアタス子が、あたし一人っ子がよかったって言っちゃうんだ。そしたら寝っ転がったまま急にアタス子の後頭部に片手まわしてグッて頭引き寄せて顔ギリギリまで近づけた所で「ほんっとお前かわいくない」って意地悪く言うんだ。その後食べかけのアイスをアタス子の口に突っ込んで2階に上がっていっちゃうんだ



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