麺の自宅でお泊りデート
ハァハァ萌えをくださいハァハァハァ
スマン。セクロスしか思いつかない
アタス子「お邪魔しまーす」→セクロス
そろそろ二人でベッドに入る→アタス子は隣で安心して眠りにつこうとする→麺「寝るの?」と優しく声をかける→アタス子「うん。おやすみ」→麺が突然アタス子にチッスと愛撫の開始「寝させねーよ?アタス子の可愛いとこ見たい(ニンマン)なーんて」
PM10:00
ねぇ
ズドーン つまんない
 ̄| ヒャホーイ (ё-)
TV| (д⌒) nn/)
 ̄| ∽nn) Г ̄ ̄
週末お泊まりおいでよって誘われるんですね
今RESCUEのMステ見てたから、このあとに会うんですよね麺もお泊まり楽しみに励みにMステがんばるんですねセクロスとかじゃなくてまったりラッコ座りで抱き寄せられながらあまーい声で他愛ない話したりしてくすぐられたりしてやめてよ、キャハハ、なんてイチャコラするんですよねグフフ、と>>6の一言で想像したらアタスの中の何かがはじけました
ちなみに亀が浮かびました。大した萌えじゃないね/(^O^)\長文失礼ノシ
(冫、*)お前用の歯ブラシ、買っといたぞ。
(゚ё゚)使い捨てのちゃんともってきたよー!
(冫、*)いつ泊まりにきてもいいようにだよ。ば、ばーか。
(゚ё゚*)…ゆっち。
彼女が帰った後、二本置かれた歯ブラシをジーッと見つめるんですね。駄菓子菓子、それをしらない赤西が、中丸の家に泊まりにきたとき彼女の歯ブラシを使っちゃうんですね(Д゚ノ。)!
「…ふふ、何しよっか?」ってかぁめに言われたい(;<<●>>ё<<●>>;)
そのセリフを使っていいですか、いいですよね、ダメでも使います。ゴメンナサイ
お互いお風呂上がったあと、彼が「ふふっ…、このあと何する?」って怪しい笑みを浮かべて聞いてくるんだ。アタス子は緊張して「な、何って…。なにもしないし…っ」って恥ずかしがってると「…DVD、見ないの?」っていわれちゃって「あ、DVDね…。早く見よっ!」って深く考えすぎてたアタス子に「何想像したの?(ニンマン)」って言うんだ。で、最終的には「まあ、あとでするけどね」ってサラっと言われるんですよね。なんかすみませんでした
お風呂はいった後亀が『髪乾かしてあげるね。』とドライヤー持ってきて乾かしてくれてアタス子も亀の髪を乾かすんだ。その後アタスはベットにダイブする。亀のベットは亀の甘ーいニオイがして幸せすぎてウトウトしちゃうんだ。すると亀がベットに入ってきてアタス子に腕枕して『もー眠くなっちゃった?』といわれ頷くと『おやすみ』とおでこにチュってしてくれる甘い夜はいかがですか。
「俺先風呂入ってくっから、ちょっと待っててね」って言ってからアタス子の頭を犬を撫でるようにクシャクシャして「寝んなよ?」ってニンマンしてからお風呂に行き、お風呂上がって上半身裸で頭タオルで拭きながら「お先ー」って言われたい。そしてお風呂入った後に布団の中でギューッてしてきて「アタス子ちょーいーにおーっい!俺と同じので洗ったでしょ?なんでなんでー?」って言われたい、もちろん赤西に
まだ10時前なのに眠くなったアタス子(処女)に「寝よっか」って笑顔でいって二人で手を繋いで寝室まで行くんです。もぞもぞベッドにはいるアタス子にがばっと覆いかぶさるコキタン。本当はしたいんだけどアタス子が怯えてるから「うそだよばーか」って言って軽くチッスするんだ。「今日はおまえの夢みたいからこーやって寝よー」とアタス子を抱き枕みたいにしてギューするコキタン。でも本当は我慢も限界で寝てしまったアタス子に「やべーどーすんだよこれ」とぽつり独り言を呟くんです(;;゚;ё;゚;;)
あれ?どこにもお泊り要素がないorz
お泊まりの要素全然ないが初めて上がらせてもらった家で「なんか何もないけどどーぞ。上がって。」「あーその辺座って?」「飲み物コーヒー…お前は紅茶がいっか」とか言って緊張してソファにちょこんしてるアタス子に自分用のコーヒーと紅茶持ってくるの想像しても萌える。
そして持ってきたマグカップに気付いたアタス子が「これどうしたの?」って聞くと「あーなんつーか…お前がいつかここ来る時のため?」なんて色違いのマグカップ持ってくるんだ。かぁめだったら「これかわいい?アタス子のために俺とおそろいだよー」なんてニッコニコなんだろうな
いつもは自分が着ているパジャマを彼女に着せ、自分は白Tにラフなパンツ。濡れた頭をタオルでゴシゴシしながら「ふ、お前ブカブカじゃん」って笑ってほしい。赤西仁に。
実家にお邪魔してヒロミがいてもおかまいなしにチッスされイチャコラしたいアタスは少数派ですか?もちろん中丸ヒロミじゃなくて赤西ヒロミね
いつもはバッチリメイクのアタス子。お泊まりってことでスッピンになって恥ずかしそうに麺の前にいくんだ。麺は「アタス子まゆげなーい」ってからかってきてアタス子はちょっと泣きそうになるんだ。そしたら麺は「うそうそ。スッピンも可愛いよ、アタス子」って優しくキスしてくるんだ。そしてどんどんキスが激しくなりセクロスへ。
長文スマヌ
アタスがさ、「眠たいからメイク落として寝ようかな」って言うとかぁめが「メイク落とすの?見たい見たい見たい見た(ry」って言うんだ。で洗面所まで着いてきて洗顔してるアタスを興味津々に見るんだ。で、落とした後アタスが両手で顔隠してるとかぁめが「見ーせて!(ハァト)」って言うんですよね。で嫌々見せると「やっぱかーわいい!」って軽くチューするんです。その後あえて何もせず一緒に寝る。うん。かぁめはそれでいい
お泊まりということは彼の無防備な寝顔が見れちゃうんですよね。ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァそしてサラサラな髪の毛に触れられるんですよねハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
( ・ω・ )みるななのー
(゚ё゚)…
トランプしていて何回もトランプゲームアタス子は負けちゃうんだ。アタス子は「もー赤西強すぎるー。」って言ってふてくされてら「次は優しくしてやるよ(ニンマン)」→セクロスのステップです
かぁめと一緒に夕飯作りたい。二人で手を繋ぎながら歩いて買い物に行き、「アタス子、カート戻して来てくれる?」っていってる間にお会計済ませてくれてて、エコバックを二人で持ちながら仲良く家に帰り、一緒にキッチンで料理スタート。一段落して出来上がるのを待ってると、かぁめが後ろから抱き着いてきて「なんかさー俺ら新婚さんみたいじゃない?」って幸せそうにいうんだ(*^_^*)
久しぶりに部屋に行くと模様替えがしてて、中丸が飲み物取りにいった間に部屋を見て回るんだ。そしたらアタス子は女性用のアクセを見つけて涙目になるんだ。戻ってきた中丸に「あー、泣かない泣かない。アタス子に似合うと思って買ったんだ」ってアクセつけてもらい頭ポンポンされるんだ。その後はラッコ座りでDVDでも見てればいいよ。
あら?お泊まり要素がないorz
いや逆に、スッピンを見せて「ふふっ、お前ぶっさいくー!でも大好き…」って言いながら抱きしめる麺
寝る時はもちろん抱き合ってですよね。絶対。それでさりげなくアタスに布団かけ直してくれたりして「寒くない?」とか聞いてくれて「寒い」って言ったら今までよりもっとくっついてぎゅーって抱きしめてくれるんだよ。うん。
「そろそろ寝よっかー」電気も消えて真っ暗な部屋でベッドに寝る二人。シーツ越しに伝わる体温、かすかに香るシャンプー。素直に眠れるはずもなく、緊張をごまかすように、どちらからともなく布団の中で脇腹や太ももをツンツンし合いこ。くすぐったくて何度目かで「やめてよー、もう限界!」って笑って横を向いたら「…俺だってとっくに我慢の限界」と、布団をガバッとかぶせて…あとはお任せします
仁のスエットがぶかぶかで「アハハやっぱ大きかったかなぁ。ごめんな」と優しくアタスの頭を撫でる仁。「じゃ交換しよ」って言って仁の上のセーターをアタスが着て仁がスエットのズボン、上半身裸で眠るんだ。「やだ仁寒いでしょ?」ってアタスが言うと「んーんアタス子とこうしたら寒くないから平気」って布団の中でぎゅっと抱き合うんだ。二人の体温なら寒くないみたいな
いつの間にかアタス子の荷物が多くなってく部屋に「アタス子の荷物多くなったよなー」と辺りを見渡す麺。その日はそのまま寝るんだ。アタス子を送った帰りに「アタス子、忘れ物」って合鍵を渡すんだ。
アタス子が風呂入ってるときにドアがガラガラっと開いて「ぱっ!」とか言って上半身だけ出して天使のスマイル覗き見をするたっちゃん
初めて家に泊めてもらうアタス子2人ともお風呂入って髪乾かしてもらってベットでギューってされながら話してるんだ。いつまで経っても寝る気配もないし、セクロスのふいんき(ryにもならないから聞いてみるんだ「あのさ…」「ん?」「あの…ヤらないの?」そしたら中丸が「こら、女の子がヤるとか言わないの。今日はアタス子のこともっと知りたいからこのままでいいかなーなんてね、うん。体のこと知る機会はこれからたくさんあるからね」なんて笑うんだ
亀と二人でソファーに座ってると亀が『ワイン開けよ!』って持ってきて一緒に飲むんだ。アタス子は酔ってきて「かーずくーん!だっこー!」とかいって亀にまたがって抱き着くんだ。すると亀は『もー酔っちゃったの?』アタス子がうなずくと耳元で『じゃあ、ベットいこっか。』と連れていかれ後はご想像にお任せ(*^_^*)
やりそでやらないのが最高に萌えるいや燃える
「ただいまぁぁ」仕事でくたくたに疲れた亀が帰ってきた。「おかえり。和くんの好きな肉じゃが作ってるからもう少し待っててね」お玉片手にいそいそと肉じゃが煮込むアタスコ。「先にお風呂にっ」と亀の方を振り向いたらいきなり亀に抱きつかれて顔中チッスするんだ「ちょっ」「やっぱお前が居ると超癒される」そのまましばらくチッスし続けるんだ。「かずくっ和くんごはんっごはんは?」とアタスコが言うと亀が耳元で「お前のがいい」低い声で囁くんだ耳まで真っ赤になるアタスコはそのままベッドでセクロス開始され、終わったら「あーもうせっかくの肉じゃがが冷めちゃったじゃん」とシュンとするんだ「ごめんごめんさ、食べよ?」頭撫でてくる亀。肉じゃが頬張りながら「やべっ超うめぇ。アタス子ずっと泊まって?むしろ同棲しよ」ってまたチュとキスするんだ。長文スマヌ
デートの後に初めて亀の家に泊まりに来たアタス子。付き合って1ヶ月で多分今日は初セクロスになるであろう雰囲気。緊張のあまりに部屋に着いてからは、会話はしつつも上の空で、蘭ちゃんばっかり構ってたら亀が無言で蘭ちゃんを奪うんだ。アタス子が奪われた蘭ちゃんを目で追うと「今日は蘭にあいに来たんじゃないでしょー?」とちょっと拗ね気味な様子。「だって…」とアタス子が焦ると、「わかってる、緊張してるんだよね?」と微笑むんだ。アタス子が頷くと、軽くキスして「俺も。今すっげードキドキしてる」と抱き寄せてもう1回キス。そして、セクロス。こんなかぁめなんていかがでしょう。
お風呂上がりに借りた大きめのTシャツ(もちろん上だけ)を着て部屋に戻るアタス子。それを見て我慢できなくなってアタス子を優しく後ろから抱きしめる中丸雄一(63)
久しぶりのお泊まりでアタス子を後ろから抱きしめ肩に顎を乗せる中丸。「なんか落ち着く」ってアタス子にスリスリしてくるんだ。「あ、あのさ、アタス子?その…」はっきりしない感じの中丸に不思議そうにしながらもアタス子は話を聞くんだ。「そのさ、一緒に暮らさね?」って同棲へのステップ
キッチンにいるアタス子をリビングで駄々っ子みたいに呼ぶんだ。「アタス子、ここ座って」と床を叩くいてアタス子が座ると太ももに頭を乗せて悪戯っ子のように笑うんだ。アタス子が優しく頭撫でてあげるとふにゃっと笑うんだ。たちゃんがね。
(⌒ー⌒)雌豚ども泊まりに来いよ
(⌒ー⌒)玄関で寝るかキッチンで寝るかどっちがいい?
田口がいつもの笑顔で「うち泊まりおいでよー」なんて言うから行ってみるんだけど、彼女のエプロン姿を見て「おいしそーだね」、お風呂に入りたいと言えば「うちの湯船はタオル持ち込み厳禁だからね」、眠いと言えば「えーもう?アタス子って意外と空気読めないんだね。じゃあお風呂入ってくるからそれまでは起きててね」と腹黒いことを笑顔で言うんだ。うとうとしながらも起きていると田口が出てきて、「超眠そう!(笑)」って言いながらベッドに乗り彼女の隣に入るんです。布団をかけて電気を消すと少しドキドキして、眠いのに眠れない彼女。寝返りをうつと至近距離で田口と目が会い、見つめ合ったまま頭を撫でてくれるんだ。そのままゆっくり近付いてきて優しくチッス→ディープチッスのステップ。あとはご自由にどうぞ
っていうかアタストピズレだ消えます
(´・ω・`)お揃いの歯ブラシ買ってみたのー
(´・ω・`)いつでも泊まりに来るといいのー
「もう朝だよ~」と服を引っ張りながら起こすと、かすれた声で「ん、おはよ」ってぎゅーっとされたい。もちろん赤西に
『アタス子ー』
「…」
『ねぇアタス子ー!寝た?』
「うん。寝た」
『嘘!起きてるじゃん!』
「もー、今から寝るのー」
『えー…えっちしよーよー』
「やだよー」
『なんで?』
「なんでも」
『なんで?ねぇなんで?』
「早く寝なさい」
『アタス子がえっちしてくれたら寝る!』
「じゃあ起きてなさい」
『えー!ちょっとアタス子!寝ないでよ!ねぇ!』
とか布団に入ってからこういう会話をしながら寝たい
何もしないままベッドに入って二人で寝てたら亀が後ろから抱きついて来て「ねぇ、寝るの?」「うん、おやすみ」「寝ちゃうの?」「うん?」「しないの?」「………」「しようよ」とゆうパターン
赤西に脚と脚の間に挟まれながら寝られれば文句は言いません。
ああんいいねそれ。離れようとしても足でガッチリされて「逃げちゃだめ」って言われたらアタスはもう思い残すことはない。もしくは足で挟んでるうちに赤西の赤西が大きくなってもいいよ
ダラダラと過ごしてると突然「かくれんぼしよ!」って言い出すんだ。「アタス子が鬼ねー」ってトイレに押し込まれて「30秒ぐらいしたら探していいよ」って隠れにいくんだ。30秒たってけっこうノリノリでアタス子も探し始めるんだ。そしたらベッドに明らかな膨らみがあって焦しながら寝室を探して最後にベッドを探すんだ。「みーつけたっ!」って布団剥がすと「見つかっちゃった!」と悪戯っ子みたいに笑ってアタス子をベッドに引っ張りこむんだ。その後はあれだよね
アタス子は仁の部屋に泊まり緊張でお風呂に入ろうと立ち上がるんだ。「おっお風呂借りるねっ」と少し赤くなりながら言うんだ。そしたら仁が腕を引っ張ってきて「なぁ?まさか緊張してんの?」とアタス子の勘が当たりドキドキするんだ。「俺だって緊張してんだよ」とアタスの手を自分の胸に置くんだ。仁の心臓もバクバク鳴って「お前だけじゃねぇしって照れくさそうに言うんだ
すっぴん初披露のアタス子。なるべく見られないように、下向きながら歩いてたらドアに激突。腹かかえて笑う田口に怒るアタス子。田口「何してるの?」アタス子「…イタイ」田口「すっぴん気にしてるの?可愛いから気にしなくていいのに、おでこ冷やしてあげるから、こっちおいで」に萌えるのはアタスだけかしら?トピズレかしら?
朝先に目覚めちゃった亀梨が、ベッドからだるそうに起きて冷蔵庫からミネラルウォーター取って飲みながらベッド戻ってきて座って、やさしーくアタス子の布団掛け直せばいい
「せーの」で一緒にスッピンを見せ合いたい。もちろんあの人と。
( ・ω・ )呼ばれた気がしたのー
初めてのお泊まりで緊張してるアタス子。田口「アタス子ベットで寝ていいよ」アタス子「え?じゅんのは何処で寝るの?」田口「俺ソファーで寝るからさ」アタス子「わわかった。ありがとう(一緒に寝ないのか…そうだよね)」
次の日の朝、目が覚めたら隣に寝てる田口。田口が片目だけ開けてアタス子に一言「これからは一緒に寝ようね」なんてどうでしょう?またトピズレかしら?
アタス子はかぁめとお家デートしててイチャイチャするんだ。でも帰る時間になって「ヤバッもう帰らなくちゃ。Mステ始まっちゃう」と慌てて帰る準備するんだが亀が手をとり「アタス子Mステとかどーでもいいだろ。ここにいろ」「やだよ。KAT-TUNだもん。亀ちゃんのかっこいいトコ見たいし」と言うアタス子に「じゃさ、ここで見たら?」「え?」そのまま亀に肩をつかまれソファに座らせる亀「一緒に見よ?今日は泊まってけば?」と息フーフーする亀「えっでも」「アタス子のパジャマ買ったんだぁ。じゃん」といつの間に買ったのかアタス子サイズのエルモパジャマが「俺とおそろ~」ってニンマンするんだよね
アタス子が起きたらもう夜10時とかでどうしようと焦ってると風呂上がりのたちゃん登場アタス子は焦りながら「じゃあ、帰るね遅くまでありがと」とそそくさと帰ろうとすると、たちゃんが「もう遅いよ、泊まんないの?」と言ってくるんだ。アタス子はドキドキしすぎてたちゃんの顔見えないまま限界に向かいながら「う、うんばいば」まで言ってドアノブに手をかけたらそのうえからたちゃんの手がかぶさってきてアタス子の耳元で「泊まるよね?」って言うんだアタス子が返答に困ると「泊まれよ」と命令口調になり壁に押し詰められるんだアタス子が勢いに負け「う、うん」て返事をするとチューしてきて「じゃ、決定ね風呂入ってきな(ニンマン)」って言われるんだ
長文スマヌorz
春夏秋冬の汗かいて花火見て帰らなかった初めての夏をイメージして書きます!
毎年恒例の大きな花火大会に行った赤西と彼女。花火が綺麗に見える穴場に行って二人並んで座るんだ。暗い中、花火の光に照らされた彼女の横顔が綺麗すぎて思わずキスしてしまう赤西。はにかむ彼女が愛しくて仕方がなく「汗かいたし、俺の家行く?」と彼女を帰したくなくて自分の家に誘うんだ。彼女は照れながらも頷いてくれるんだ。
家に来たはいいけど、彼女がシャワーを浴びてる最中、どうしたらいいか分からず「…うわー、どうしよ…」と俯せで枕に顔を埋めて唸る赤西。その後赤西もシャワーを浴びて、お祭りについて喋るんだ。笑顔の彼女が可愛いすぎて二度目のキス。いいムードが流れて、お互いの前髪が絡み合ったまま見つめ合って「…ね、いい?」と優しく聞く赤西。理解した彼女は「優しくお願いします…」と言って、ベッドに優しく押し倒されるんだ。
最中もずっと「痛くない?大丈夫?」と気にかけてくれ、片手は二人の指を絡み合わせながら幸せを噛み締めるんだ。情事後、「ふふっ、大好き」と幸せそうに言う彼女に「そんなんじゃ足りない。…俺は、愛してるから」とか言うんだ。朝目が覚めたら彼女の左手の薬指に指輪がはめてあるんだ。実はお祭りの次の日が彼女の誕生日で、直接渡すのが恥ずかしかった彼からの初めてのプレゼントでした。
長文、書いてる途中から内容それてスマヌorzこれじゃあ初めてのセクロスだorz