コキと年下彼女アタス子



燃えませんか?


部屋で高い所のものをとろうとして背伸びするけど届かない背が小さい彼女。それでも頑張って背伸びを続けるとバランスを崩しよろめいた所を「あぶね!」と支えるコキタン。彼女が「わーありがとう」と言うと「こういう時は俺に言えって。そんな背高くねぇけどお前よりは背あんだからよ」って彼女の頭ぽんぽんしてからお目当てのものをひょいっととって「ほら」って渡すコキタン。


以前から彼女に友達の写メとか見せてたコキタン。友達はみんな恐モテなわけで、そんな友達を実際に会わせようとするとアタス子は「…なんか、こわい」って言うんです。そしたらコキタンは「こわいか!じゃあ今日はやめとこー」って言っちゃうんですよね。


今までギュルとばっかり付き合ってきて手を繋ぐよりも彼女の腰に手を回していたコキ。年下ぽやぽやアタス子と付き合って初めてのデートで手を繋いじゃってもいいのか凄く悩みながら歩いてたらアタス子の方からコキの手を可愛らしくギュっと握るんです。コキがビックリしてアタス子の方をみるとアタス子が子供みたいにニコニコしてコキの方向いてるのを見て「ちょ、おま、可愛すぎ」とぽやぽやなアタス子にメロメロなコキがみたいよおおおおおおおおおBlaaaaaaaaaah!


出会い当初

(#・А・`)アタス子…俺の事怖いか…?

(#・∀・`)そっか!そうだよな!俺こんなだしな…

(#・∀・*)でも俺さ…こんな話でもアタス子と話せたからそれでいいや!

もちろん砂糖なんですよね(;;^;ё;^;;)甘酸っぱい砂糖で言うんですよね(;;<●>;ё;<●>;;)


コキタンの家で二人でお昼寝しててコキタンの目が覚めてアタス子を見たらコキタンのプーさんのぬいぐるみを抱いて寝てて大好きなはずのプーさんにちょっと嫉妬しちゃってアタス子の手からプーさん離してそこに自分が向かい合わせに入りアタス子を抱きしめるコキタン。「ん…聖くん?」って眠たそうなアタス子に「あ、ゴメン起こしちゃった?」と言いアタス子にたくさんチッス。「んふふーくすぐったいよ」って言うアタス子を見て「ふふっ」って笑ってまたギューでお願いします┏●


お昼寝した後、テレビの前にあぐらかいたコキタンとコキタンの斜めちょっと後ろにアタス子。二人でテレビ見てたら「聖くーん」って呼ばれたからコキタンが振り返ると今まで自分からチッスしたことないアタス子が不意打ちにチュッとチッス。「へへーっ」と幸せそうに笑うアタス子を見て「アタス子ちゃんそれは反則ー!うりゃー!」って軽くアタス子を押し倒しハムハムチッス。いい雰囲気になってきた時に経験の無いアタス子が不安そうな顔をするのを見逃さないコキタンは「んな顔すんなって。アタス子ちゃんがいいって言ってくれるまで俺待つから。な?」って言ったらアタス子が我慢させてる責任を感じてちょっと泣いちゃって、恐くて泣いたと勘違いしたコキタンがアタス子の体起こしてギューってしながら「恐い思いさせてゴメンな。」って頭ポンポンして「後でいっぱい笑おうな」って微笑むコキタン


KAT-TUNのツアー真っ最中でなかなか会えないし気をつかってなかなか電話も出来なくて寂しいアタス子。毎日寂しい気持ちを我慢してたらある日の夜中コキタンから電話がかかってきて電話にでると「アタス子ちゃん寝てた?起こしちゃってたらゴメンな」と優しく言うコキタン。「んーん、大丈夫だよ。どうしたの?」と聞くと「アタス子ちゃんの声が久々に聞きたくてしょーがなくなってさ」と電話越しでもはにかんだ顔が想像出来る言い方。「ふふっ。疲れたりしてたらいつでも言ってね?話聞いたり応援したりしか出来ないけど私は聖くんの味方だからね」と言うと「ありがと。アタス子ちゃんこそ寂しかったら気なんかつかわないでいつでも電話してきてな。出れるかわかんないけど時間空いたら電話折り返すし。いっつも我慢させてゴメンな?俺もずっとアタス子ちゃんの味方だからさ!」と優しい言葉をくれるコキタン。それから恥ずかしくなったのかありがとうと言いかけるとそれを遮り「あー!アタス子ちゃんの声聞いたら元気出た!明日からまた頑張れる!夜遅くにゴメン。次のデートの時いっぱいアタス子ちゃんギューってさせて癒してね!じゃ!」と一方的に切るコキタン


仕事が上手くいかなくてちょっとテンション低めで上の空なコキタンと仕事終わりに久々デートでコキタンのお家へ。「聖くん疲れてるんだったら寝てもいいよ?」と気遣うアタス子に「アタス子ちゃんはそういうの気にしなくていいからさ」と冷たく言い放ってしまうコキタン。「…ごめんね」と色々思い詰めて半泣きのアタス子を見て我に返ったコキタンはアタス子に不意打ちチッスをして「今日ちょっと仕事上手くいかなくてさ。アタス子ちゃんは何も悪くないのに…俺こそごめん。」と言いアタス子の首に自分の顔をうずめて「ちょっとこのままでいてもいい?」とそのポジションから上目遣いに聞いてきてからアタス子の首をハムハムチッスして下さいいいいい(;<●>;ё;<●>😉


「今はまだ学校とかで忙しいと思うけどさ、時間空いたら遊びにおいで」とかクシャクシャな笑顔で告白&合鍵渡されてええぇぇぇぇえええ!!!!
あ、彼女は学生の設定で。


コキタンとアタス子が足の挟み合いしてイチャイチャしてたら急にコキタンがグイッとアタス子を引っ張り抱き寄せてから優しく押し倒します。「聖くん?」と経験の無いアタス子は不安気にコキタンを見つめる。アタス子の耳元で「今から気持ちいいことしてあげるからさ」と言いニンマン顔。「でも私…」と言いかけた所でコキタンはシーッと人差し指をアタス子の口に当てハムハムチッス。「アタス子ちゃん舌べーって出して?」と言われ素直にべーっとするアタス子。「ん、いい子」と頭ポンポンされベロチュー。呼吸が乱れるアタス子を見て「ふふっ。本当に経験ねーんだな」と言うと恥ずかしそうに目をそらすアタス子に「やっべ。おまっ…可愛すぎ」と言い首筋からハムハム。「聖くん恥ずかしいよ」と力無く拒むアタス子に「これからもっと恥ずかしいことになるよ?」とニンマン。「本当に嫌だと思った時とか痛かった時は絶対に言ってな」とちゃんと心配もしてくれるコキタン。「うん。ありがとう」と言うと服に手入れてきて「気持ち良かったら声出してな」と言いオパーイ攻めから始めるコキタン。


早めに仕事が終わって彼女のバイトの帰りを待ってるコキタン。「ただいまー」って帰ってきた途端に玄関に行って「おかえりー!!」って満点全開ニコニコ笑顔で抱き締めてくるんですね。「聖くん仕事終わるの早かったね?」って言うと「アタス子に早く会いたかったから」ってちょっと体を離して上目遣いしてくるんですね。
止まらなそうなのでこの辺で終わらそうか(゚ё゚;)


初夜を迎えコキタンがアタス子を抱きしめたまま二人で眠りにつき朝が来て目を覚ましたアタス子がベッドから出ようとすると「…ん゙ー……」とか顔をしかめながらぎゅっと抱きしめる力を強めて離さないコキタン。微笑んでコキタンの髪を撫でるとその手を握って「おはよー…」と掠れ声に幸せそうな笑顔で言うコキタン


今日はピクニックデート。ちょうど春晴れでピクニック日和。ちょっと春らしくちょこんと頭をおだんごにしてきていつもと違う彼女を見て「あーおまえ今日かわいすぎる…」ってギューとコキタンはその場で抱きしめてしまうんですね。それに「あっ…ありがとう///」とちょっと照れながら言う彼女。ちょっと木の木陰のあるとこにレジャーシートを広げランチタイム。もちろん彼女が手作りで作ってくれて、メニューはおにぎりにたこさんウインナー、からあげ、卵焼き、ハンバーグにカットフルーツやら大きなお弁当箱にギッシリ!「うわあーうまそう!食べよう食べよう!」一緒に「いただきます!」で食べはじめて「おいしい!おいしい!」と言ってモクモク食べるコキタン。彼女もその姿を優しい顔で微笑んで見ているんですね。途中照れながらもあーんなんかもしちゃって。食べ終わり「ごちそうさまでした!」と空になったお弁当箱を返すコキタン。そしてシートに2人で寝っ転がって「お花が揺れてるー」なんて話しながらほのぼの過ごすんです、夕方になって仲良くお手を繋いで帰ります。


「ちょ…やめて、離してください…」ナンパされて三人位に囲まれ腕を掴まれて怖くて強く言えないアタス子。「ちょちょちょちょいちょーい!待った待った。ちみたち俺の彼女に何してんのー」って見ず知らずの特急田中三号みたいなコキタンが入ってきてアタス子が唖然としてるとまだ手を離さないナンパした奴らの顎ガッと掴んで「失 せ ろ」と目細めて至近距離で言うんだ。ナンパが去ると「ふぅ~大丈夫?」と天使の笑顔なコキタン。しかしそれ以上に安心してちょっと涙ぐみながらも天使の笑顔で「ありがとうございます」と言うアタス子にノックアウトされるコキタン


夜コキタンが仕事終わって家に帰っただろうと思われる時間にこっそり合鍵で入ってコキタンを驚かそうと試みるアタス子。そろーっとリビングの方へ行くとソファーに頭を抱え込みながらため息をつくコキタンが。今までアタス子には弱い姿を見せなかった為初めて見るコキタンの姿に不安になりコキタンの方へと走りソファーの後ろから力いっぱいギューっと抱きしめるアタス子。「アタス子ちゃん?」とビックリして振り返るコキタンに「何も言わなくていいよ。私が聖くんのこと支えるから。…頼りないけど」と言うと眉をハの字にさせて「…ごめん。ちょっとこのままでいていい?」としばらくアタス子に抱きしめられてからアタス子の頭ポンポンして「ん、ありがとな。」と優しく微笑むコキタン。アタス子も優しく微笑むと「…たまにさ、こうやってギューっとして貰ってもいいかな?」と眉をハの字にして聞いてくるコキタンにまたギューっとしてコキタンの首の後ろに顔をうずめて「うん」と言うアタス子に癒される弱ったコキタンはいかがですか(;<゚>;ё;<゚>😉



年下ぽやぽや彼女に喜んで貰いたくてTDLに連れて行き「ちょっと待っててな」と言い残しプーさんの風船を嬉しそうに持ちながら彼女の元へ帰って来て「ん」と彼女に持たせて大好きな彼女が大好きなプーさん持ってるのを見て大満足なコキタン


コキタンの家でテレビ観てたら読んでた雑誌をバサッと閉じて「アタス子ちゃーん、おいで」とソファーに座って両手を広げるコキタン。「聖くんどうしたの?」とアタス子がコキタンの前まで行くと、手を握られて膝の上に座らせられるアタス子。「アタス子…好きだよ」と真剣な顔で言って軽くチッスをし、アタス子が恥ずかしがって下を向いてると「アタス子ちゃんは?」と聞かれ、顔を赤くしながら「…私も好きだよ」というと「アタス子ちゃん可愛すぎ」と抱きしめて首→耳→口のステップでハムハムチッスなんてされたらアタスは凹●


コキタンとアタス子の出会いはたまたま中丸に付き合って入ったケーキ屋さんでバイトしてるアタス子にコキタンが一目惚れだったらいいな。アタス子にまた会いたくてケーキ屋まで行くのに恥ずかしくて店に入れなくて入口でいかつい顔してウロウロしてたらいいのに


アタス子のリクエストにより公園へ行くことに。遊び疲れて二人でベンチでぐだーっとしてたら「あー俺幸せー」ってアタス子の頭を自分の肩に抱き寄せアタス子の頭に自分の頭を重ねるコキタン。「私も幸せー」ってアタス子が言うと「ふふっ」と笑い合いどちらからともなく小鳥のようなチッスをするんです


アタス子の家のリビングでまったりしてたら「聖くん、今日私たちが付き合って一年目だね。いつもありがとう」とニコニコするアタス子に「ん、こちらこそ。いつもありがとうなー」とハニカミながらアタス子の頭クシャクシャ。そして「アタス子さースエットとか楽な格好に着替えてきたら?」と言うコキタン。「んー?そうだね。着替えてくるねー」と言い自分の部屋に向かうアタス子。自分の部屋に行くと前にコキタンにUFOキャッチャーで取って貰ったアタス子の一番お気に入りのぬいぐるみのプーさんの耳に指輪が。すぐスエットに着替えて薬指に指輪をつけて「聖くんありがとーう!」とリビングへ走ってくるアタス子に微笑みながら「ばーか。そんな焦って来たら転ぶだろ。可愛すぎ」と言い頭ポンポンしてギューっと抱きしめて「これからもよろしくな」と言うコキタン


アタス子が最近成人したのをきっかけに同棲し始めた二人。いつも夕方過ぎぐらいには帰ってくるし遅くなる時は電話してくれるアタス子が夜中になっても帰って来ないし電話にも出ないし心配でしょうがないコキタン。眉毛をハの字にさせてずっと玄関付近をウロウロしてたらドアがガチャっと開いて酔っ払ったアタス子が帰宅。「聖くんただいまー!」と言うアタス子に「アタス子ちゃんさー電話ぐらい出ろよな」と言うと「んー?んははははー」と言いフニャっと笑う酔っ払いアタス子を壁に追いやり手をバンっとついて「なぁ、聞いてんの?」とアタス子の耳にギリギリ口を近付け低温で囁くコキタン。コキタンが恐くて酔いがさめたアタス子が「…ごめんなさい」と素直に謝るとそのままアタス子にディープチッスをしてギューっと抱きしめてから小さい声で「寂しかったし」と言うコキタン


アタス子を大切にしたくてセクロスを半年我慢しているコキタン。だんだんコキタンが我慢してくれているのを察するけど自分からなかなか言い出せないアタス子。ある日思い切って「聖くん、そんなに我慢しなくてもいいよ。私聖くんとできるなら嬉しいよ」といっぱいいっぱいに言うとコキタンがアタス子をギューっと抱きしめ「女の子にそんなこと言わせてごめんな」と頭をポンポンしてからアタス子の手を握り二人で寝室へ。それからアタス子を優しく押し倒し「優しくすっから」といいハムハムチッス。アタス子の服を脱がし「…恥ずかしい」と手で体を隠すアタス子の手をどけて「だーめ。俺に全部見せて。な?」と言いアタス子を気持ち良くさせてあげて事情後には痛さや安心や幸せなど色んな感情が混じり泣いちゃったアタス子をギューっと抱きしめて「恐かった?」と聞き「ううん。なんか色んな感情が混じって涙出ちゃった。聖くんありがとね」と返すアタス子に「ん、良かった。こちらこそありがとな。俺今すっげー幸せだ」とアタス子を抱きしめる力を強めるコキタン


「アタス子ちゃん行くよー」「はぁーい」これだけで萌える。オプションとしてはお出かけする時で玄関で先に用意ができたコキタンがそうやってアタス子ちゃんを呼んでアタス子ちゃんは可愛いワンピースを着てスリッパぱたぱた言わせて小走りでコキタンのもとに行きコキタンが満面の笑みで「よし、行くか!」と言って自然な流れで手を繋いで街に繰り出して下さい


コキタンの後ろからギュッとして「ねー聖くん」と甘えるアタス子。「んー?どした」とニコニコ振り返るコキタンにチュッとチッスをして「エッチしよ」と言うと「ちょ、おまっ…いきなり何!」と初めてアタス子から誘われビックリするコキタン。「女の子だってこんな日ぐらいあるもん…」とコキタンの肩に顎をのっけていじけたフリをすると「アタス子ちゃんは素直だな。じゃ、はじめっか」と言いその場で振り返りちょっと強引にアタス子を押し倒し「自分から誘ったんだからな」と言いいつもより激しめにセクロスするコキタン


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