シンメでルームシェア



してたら



(#・∀・`)田口田口、風邪ひいちまうからゲームセーブして寝な



絨毯の上に二人で仰向けに寝転がり漫画を読み漁るティーシャツに下スウェット
田口と聖
2巻を読み終わった聖が3巻を読んでる田口に「おいお前まだ?」なんて言っちゃったりしてさハァハァ田口は適当に「んー」なんて返事しちゃうもんだから、寝転がったまま田口の横腹を足でぐにぐに攻撃を始める聖に「んははっ!ちょっ、やめてよこーき!」なんて目が無くなるくらい笑う田口
最後は漫画ほっぽり出して二人でプロレスごっこなんかはじめちゃったりねんふふふふ最初仁亀で妄想してたけどでんでんのがしっくりくるわねんふふふふ



それとって!とかあれどこやった?で会話が成り立つ仁亀



上「中丸ー腹減った」
中「は?自分でやれよ」
上「中丸ー腹減った」
中「だから自分で」
上「中丸ー」
中「…何食いたいの」
結局自分は動かず中丸を使うたちゃん



グ~
zZZ
( ̄д ̄)
⊂/\ ̄ ̄ ̄(-A-#)
/*※*\___旦____\ )
\\*/※*※*※*※*\
\(ここここここここ)
__________
\ |\_________
クリリンの  | |「 ニニニニニニ
ことかー!| || )_____
/|\\|Lニニニニニニニ
—   \|□□□□□□
—-  —–  —



でんでん仲良く蝉取りとか行きそうんで取ってきた蝉を携えてロバ丸の部屋にgoして中丸が作った(でんでんもちょこっと手伝った)夜ご飯一緒に食べる



ごみ出しジャンケンしてるだけで萌える。でも仕事先が一緒だから結局二人で出しに行ってたらさ更に萌える



亀のどんなに味付けが濃くても薄くても文句ひとつ言わず黙々と食べ続ける仁



スーパーへ二人で買い出しに行って偶然他のシンメに出会って世間話でもしてればいい



スーパーの雑誌コーナーで並んで立ち読みしてるでんでんの身長差を考えたら明日から一週間頑張れそうですありがとうございます



オフの日は休日のお父さん姿の仁に「どっか行こうよ~」なんてねだって「んー」って適当に返事返されて拗ねる亀ティン



中丸が仕事行っちゃって一人寂しく家で待ってるたちゃん想像しただけでパアパアパアパアそれで中丸が「ただいまー」とか言って帰ってきて本当はテラクソ嬉しいくせに「中丸早く飯ー」とか言っちゃってパアパアパアパアドピュ



中丸のベッドの上に寝転ぶ上田(うつぶせで顔だけあげて)
上「なかまるー暇ぁー」
中「俺はレポート書いてますー」
上「ひまひまひまーひぃまぁー」(足をバタバタ)
中「……」(真剣にやってて、スルー)
上「……」(諦めて顔をさげ寝る体制)
15分後。
中「…でーきた!」
その一声に、ガバッと顔をあげ、ニコニコ笑顔な上田。
上「できたの!?今日はおしまい?」
嬉しさを隠せない上田。



仕事場にきて、今日鍵持ってくるの忘れた、先に帰るから鍵貸してとか、シャンプー切れるから詰め替え用買っといてとかそういう会話を妄想する



キーコのキングサイズのベッドで胡座かいて対戦ゲームをするでんでん。タグはそのまま寝てしまい、そんなタグに苦笑しながらもタグに毛布かけてあげるキーコ。



仕事から帰ってきた仁亀。
クタクタになってソファーに座る二人。
亀「今日の仕事疲れたなー」
仁「俺もう動きたくねぇ」
亀「おい、腹減ったしなんか作ってよ。今日の飯当番確かお前だろ」
仁「はっ?ちげーし!曜日分担表見てみろよ。今日の当番お前だから」
ソファーから立ち上がり冷蔵庫に張られた表を確認する亀梨。
亀「うわ…本当に俺だ」
嫌がりながらも渋々冷蔵庫の中を確認する亀梨。
そしてその後ろから何故か一緒に冷蔵庫を覗く赤西。
亀「ろくなもんねーし…てか何?」
仁「あ?しょうがねぇから一緒に作ってやるよ」
亀「…ありがとう」
仁「ん。まずは買い出しだな」
亀「だな」
こうして二人はチャリで2ケツしながらスーパーへと向かいましたとさ。



ハァハァ2ケツはどのシンメも萌えるよ!背が高い方が漕ぐよね?仁亀とでんでんは余裕だけど、ロバ丸は大変そうだな(笑)しかし中丸は自分が漕ぐことに疑問を持たないとかならモエス。長文失礼



天気の良いオフにせっかくだから掃除を始めたロバ丸
一通り掃除を終わらせ、中丸が干してた布団をベッドに山積みにすると、本棚の漫画を整理してた手を止め、突然ダッシュで布団の山にうつ伏せにダイブする上田
3秒程無言の空気が流れた後、上田は伏せていた顔をちょっと動かして、てへって感じに笑いながら中丸に向かって意味もなくピース
「いやお前意味わかんないから」といつものように半笑いでツッコミを入れる中丸
そんなんでいいよね、そんなんで、うん



風呂上がりの亀に向かって「おめー風呂なげーよ!」と文句を言う赤西を、「あーはいはい悪かった、ごめんね」と軽く流す亀梨。
更に風呂場から

あっつ!風呂何度になってんだよこれ!

と文句を叫ぶ赤西
リモコンでチャンネルを野球に回しながら「うるせー!おれは風呂の温度は熱めが好きなんだよ!」と言い返す亀梨…しばらくすると風呂場から洋楽を口ずさむ赤西の歌声が聞こえてきたので、大好きな野球を観てたっていうのにそっとテレビを消しちゃう亀梨ハァハァハァハァハァハァハァハァ
赤西の風呂上がり後は二人で缶ビールですかハァハァハァハァ



そして実は赤西も亀が風呂に入ってる時にリアフェを口ずさむのが聞こえたから無意識に合わせて口ずさんでハモってたり
しかも我に返って一人で照れてちゃってたり(唇ちょっとつきだして人差し指で右頬をポリポリかくあの感じですね、えぇ)ああん、萌える萌える萌える



深夜2時、聖が夜遊びからいつもは寝てるのに珍しく起きていた田口
「おかえりー、はやいね」
「いやいや、早くはなくね?もう2時だべ?」
「いつもはもっと遅いじゃん?」
「…なんで知ってんの?いつも寝てるくせに」
「…ん、いや、聖が帰ってきた時の音とかでなんとなく起きちゃうからさ」
「あーそっかそっかわりーな、静かに帰ってくるわ」

実は聖が夜遊びする度ちゃんと帰ってくるまでなかなか寝れない寂しがり屋&心配性田口ハァハァハァハァ



「ねぇ、コンビニ行かない?」
「んあ?なんで?」
「…や、喉乾いたからさ」
「んはっ、一人で行けばよくね?」
「いーじゃん、行こうよ」
「あいあい、付いてって欲しいなら素直に言えばいーのにお前は!」



どのコンビで想像した?(*^_^*)



亀梨の部屋を見に来た仁亀。
「なーどゆ部屋がいいの?」
「俺お風呂広いとこがいい」
「んーじゃあこことか?」
「こっちは?」
「…てゆかめんどくせーから俺ん家来ちゃえば?」
「………え?」
そのまま仁の家に住み着く亀梨。みたいな流れだったらハァハァハァハァなのに



とりあえず、亀が仁に、田口が聖に、中丸が上田に、靴下をひっくり返しの丸まったまま脱ぐことに注意をしてたら萌える

亀「ちょ、赤西さー毎回毎回靴下丸まったまま脱ぎ捨てんなって」

田「こーきぃー」駄菓子菓子田口はここまで言って「ううん、やっぱなんでもない(ニコッ)」と静かにひっくり返して洗濯し

中「上田さー靴下いつも丸まったままだし」
上「そーだっけー?」
中「俺毎日ひっくり返してんだぞ?」
上「へぇー」と言って結局たっちゃんは直さない!

あぁこれで萌えるアタスってやっぱ変態?まぁKAT-TUNが靴下履くイモージ全くないけどね!とりあえず長文駄文スマソ



中丸ー、飯は?
中丸ー、洗濯終わったよ
中丸ー、リモコンどこだっけ
中丸ー、中丸中丸ー
おい!一緒に住んでんだからちょっとは自分で色々覚えろよ!
うん。中丸いつもありがと

…まあいいけどさ

なんだかんだ言って結局たちゃんの世話やいてる中丸を妄想しました(*^_^*)



仁「お前俺のガリガリ君食ったろ」
亀「え?あぁ…」
仁「俺が風呂上がりに食おうと思ってたんだけど」
亀「良いだろ別にガリガリ君くらい」
仁「ふざけんなよお前今から買ってこいよ」亀「うっせーな分かったよコンビニ行って買ってくるからお前待ってろ」
仁「は、ちょっと待てよ!」
亀「…何だよ」
仁「危ないから俺も一緒に行くし!!」
亀「じゃあ早く着替えて来いよ」

スウェットで夜中に二人でコンビニに行く結局仲良しな仁亀って言う。長文お目汚し失礼しました┏●ペコリ



ガチャ
仁「ただいまー」
………………
仁「た!だ!い!ま!」
………………
仁「返事しろよーっシュン」―リビングへ―
そこにはテレビを付けっぱなしでソファに寝ている亀梨の姿が。
仁「寝てんのかよ…お~い!亀?風邪ひくぞ?」
亀「ん~…じ…ん?…おかえり………スースー」
仁「仕方ねぇなぁ…」
と言いつつ亀の肩を持ちベッドに運ぶ仁
仁「うぉぇっ!…亀細いくせに重くね!?」
と独り言



田口と聖で借りてきたDVDを観ることに
聖「うわ、スゲー」
田「うん…」
聖「え?」
田「…んー」
聖「お前、ねみぃの?」
田「うー…うん」
聖「(笑)」
田「んー…」
結局映画の内容よりも眠気と戦う田口が可愛くて気になってしまう聖



聖「ゴホッゴホッ田口ー…たぐち?あれ?いねーし…」
ガチャッ
田「あ、起きた?気分はどう?…聖?」

聖「! か、勝手にどっか行くなよ!俺病人なんだぞ強盗とか来たらどうすんだよっ」

田「うん、ごめんね?コンビニ行ってきた。熱は…下がったね。よかった~」
聖「コンビニにしちゃ遅かったな…」

田「これ借りてきたから。治ったら二人で見ようね」
聖「(俺が見たいって言ってたDVD…)な、治ったらな!」

田「治すよ、僕が。さ、おかゆ作っろうかな。出来たら呼ぶから~」バタン
聖「……ありがと」

ルームシェアでんでん見たいよぉおぉおハァハァハァハァ



仁『ハゲ…じゃねぇや中村!ちょっと来て!早く!』ガチャン、ツーツー
中「うん、中丸ねって切れてる、ね」

―お隣りのお隣り―
仁「遅ぇーよ!亀がちょー機嫌悪いんだけど、なんとかして」
中「いや5分も経ってないし、お前なんで偉そうなの」

仁「トイレこもっちゃって出てこねーんだよ。便秘かなーとか思ったけど1時間はたつしさぁ」

中「聞けぇ!!…後ろに落ちてるお菓子の空箱とは無関係?」
仁「あ?…あ、ぁあぁあぁあ!!これ亀の!」
中「” ゴールドおしりかじり虫カード入りスナックうす塩味 “…食べたのか」
仁「食べちゃった…亀!ごめん!俺が食べた!」ドンドンドン

亀「タヒねこのピザやろうピザになって聖に食われちまえ」



仁「ヒッ…ごめんって!!い、今から買ってくるから!」

亀「いらない、つか昨日までの期間限定だからもうない」

仁「!!!ちょっとNHK行ってくる」バタバタバタ バタン、

中「…ねぇ亀。今日の朝、これコンビニで売ってるの見たけど」

亀「知ってる。おしりかじり虫が期間限定なわけないじゃん。仁には黙ってろよ」

中「……帰ろ…ん?はい?』ピッ

聖『中丸!田口がうざい!ちょっと来い!!』ガチャン、ツーツー

中「……」

毎日両隣から呼び出される中丸



風邪を引いた中丸
中丸「ゴホッ…掃除と洗濯とご飯作らなきゃ…」
とベッドから起きようとするとたっちゃん登場
上田「中丸風邪なんでしょ?掃除と洗濯終わらせたしご飯も作るから寝てて」
中丸「え、上田できたの?」上田「いつも中丸がやってくれてるの見てるから」
中丸「信じられない…俺死んでもいいや」
上田「うるせー。死ぬなよ寂しいだろーが」



ンビニスイーツのふたにマジックで「N」と書いて共有の冷蔵庫に入れるモレとそれを無視して食べるたちゃん



中「上田、お前勝手に俺のプリン食っただろ!」

上「えっ?何?あれ俺のだよ!」

中「…は?さっすが俺様!あのプリンは俺んだよ!フタにちゃんとイニシャル書いてあったろ!?」

上「うん。『u』ってね」
中「いや『n』だ!」

上「中丸くん、ダメだよ名前は大きく分かりやすく書かないと。しかも小文字で書いちゃって。そのnひっくり返してみ?」

中「へ?ひっくり返す…?……!!!」

上「分かった?…ってな訳で、u君プリン食べちゃったー!」

中「…なるほどー」



シェアが決まり部屋探し中のロバ丸。

中丸が選ぶ物件にケチをつけて却下しまくるたちゃん。

中「つーか、お前の条件満たす物件なんかねーよ」

上「は?あるよ。もっと探せよ」

しばらく黙々と探す二人。

上「あった!ここ!絶対ここ!」

中「え…ちょ、お前ここ家賃52万…無理!絶対無理!」

上「お前が働けば大丈夫じゃね?」

中「…」



中丸が部屋から出ると、リビング挟んで向かい側のたちゃんの部屋から風呂場の前まで、転々と服が散らばっている。カットソー→ズボン→靴下→パンツと、最後何故か若干照れながら拾っていき、脱衣所の洗濯物カゴに入れる中丸と呑気にシャワーを浴びながら鼻歌を歌うたちゃん



ベランダにプランターで小さな家庭菜園を作る聖
プチトマトが赤くなってきたのを目撃するが聖が気づくまで教えない田口



その後、聖がプチトマトが赤くなったのを見て、聖「見ろよこれ!赤くなってる!」田「わー!すごいね!すごいね!」と二人でしゃがみ込んでニッコニコニッコニコニッコニコニッコニコニッコニコしているところまで妄想させていただきましたごちそうさまでしたありがとうございました。



中「はー疲れた。もうこの辺にして寝ようかな」
ガチャ

中「ん?なんだこれ…まさか夜食?上田が?」
ペラ…
たっちゃんスペシャル 食え。

おい、がり勉中丸。
つまようじきれてるぞ。
かなり僕は怒っています。
レンジでチンする物もない!”

中「…はは。おにぎりでかっ!いただきまーす」
パクッ
中「…うまっ。ありがとー上田」

たっちゃんの作るおにぎりは、でこぼこななイメージ



地球に優しくなるためにエコ生活なでんでん。暑さ対策のためにベランダに小さなビニールプールを設置する。愛犬と共にパシャパシャと水浴びをする聖の頭に、ぞうさんジョウロで水をかけてあげる田口。



仁亀は朝一緒にハミガキしてるだけで萌える



二人してちょんまげスウェットで鏡の前で並んで歯磨きしてたらゲロ萌え



最初亀が歯ブラシに歯磨粉つけててそしたら仁がだるそうにやってきて無言で歯ブラシ差し出して亀も当たり前の様に仁の歯ブラシに歯磨粉つけてあげる妄想が一気に広がりました。ありがとうございました。



―樹が遊びに来た日―
樹「……」
タグ「……お、お兄ちゃん好き?」
樹「あ、はい。……」
タグ「そっか……優しい?」
樹「はい。」

聖「うっわ~ぎこちねー。ちょっと見てよー。」
会話の続かない2人を観察してみる聖

ピコピコチュドーンズババババ
樹「すげー!全クリ-!」
タグ「ハハッこのくらい余裕だけどね!樹もやってみ?」

聖「………」
樹に田口を、田口に樹を取られた気がしてヘコむ聖



浴衣、風鈴、蚊取り線香、スイカ、でんでん、プライスレス



シャンプーリンスをすぐ新ボトルで買ってきちゃうたちゃんだったけど中丸のエココロに影響されそのうちちゃんと詰め替え用を買ってくるようになる。でもいざ詰め替えようとすると人一倍不器用を発揮しうまくできないたちゃんとそれを見てハラハラした挙げ句「ったく上田まじ不器用だわーやっとくからもうお前風呂入んないさい」つってやってあげる中丸。
駄文サーセンだがロバ丸はなんでもない日常会話でテラクソ萌える。



ツアー終了の次の日
布団の中で
「今何時?」「もう夕方じゃね?」「すげぇー寝たわー」「腹へったー」「体だりぃ~」という会話が延々続く仁と亀



「たまにはおれが飯つくるよ」と台所に立つたちゃん。中丸は落ち着かなくて結局ちょっと後ろから見てる。包丁使いが荒々しいたちゃんに「こえーよ!貸して、いいよやっぱりおれやるから」と包丁取る中丸。たちゃんはなすがまま「んー」とか言いながらダイニングのイスに体育座りでご飯作ってる中丸を見てる。たまにおしゃべりしながらご飯を作る二人。たちゃんは基本的にあまり抵抗しないイモージ。でんでん担のアタスのロバ丸妄想でした。駄文の長文で申し訳ない



面白い寝癖がつくと聖に見せにいく田口



「なー亀ー、腹減ったあー」
「………」
「亀寝てんの?」
「亀!」
「うっせーな起きてるよ!昨日の夕飯の残りでも食っとけばかにし!」
ある日の早朝、それぞれの部屋のベッドの中で、壁を挟んで会話をする仁亀(亀は朝機嫌が悪い)



深夜に10キロワークに出ていく上田が心配で眠れない中丸、しょっちゅうベランダに出て帰りを待つ中丸、ついには待ちきれず外に出ていき近所の犬に吠えられビクっとする中丸、気分は母親な中丸



『おい亀…酔っぱらい過ぎだろ』
「うわ~仁がいっぱいいる~んはは」
『ったく…珍しくこんな酔っぱらって帰ってきやがって…おらっ部屋行くぞ』
「あぃ…なー仁ー」
『はいはいなんですかー』「ただいま!」



「ブー!ハズレー。他に言うことあんだろーがぁ」
『…お、かえり?』
「んは!ただいま!帰ったぞ!たーだいま!」
『…フッ…おかえり。ったく…まだまだガキだな』

シェアし始めて、お帰りとただいまが実は一番嬉しい亀
そんな珍しく酔っぱらいの亀を見て困ったように笑いながら部屋まで運ぶお兄ちゃん赤西



トイレの電球が切れて、中丸は電球に手がとどくことが不服らしく、踏み台を使ってわざわざ自分で電球を変えようとする上田
必要ないのに踏み台を押さえて、心配そうに見守る中丸
そこに遊びに来てトイレの中にいる二人を見つけ、不審がる赤西



「こぉきーほんっとかわいいねー」
「……」
「なんでこんなにかわいいんだろ?」
「……おい」
「ん?どうしたの?」

「そいつに俺の名前付けんのやめろ!!」
「同じじゃないよ、こぉきだから」
「ほとんど同じだろーが!犬ばっかうぜぇなお前は!」

「…聖ー寂しい?」
「全っ然!!」
「よしよし。いっしょに散歩行こ?」
「触んな!ほら行くぞワンコ」

外に出るなりダッシュコキ



「ねー起きなよ」
ベッドにうずくまる聖をゆさゆさと優しく揺さぶるも、うーんと唸り更に身体を丸めるだけ。
「ほら、今日ラジオの収録だよー。起きないなら一人で行くよ?」
「…………起きる」
もそりと起き上がって準備を始める聖に、田口は笑顔を向けた(寝起きの聖はやけに素直だ)


たちゃんがよく髪くくってた時代だが
「ん」たちゃんが当たり前のように髪くくるゴムを渡して
「ん」中丸も当たり前の様に受け取って髪の毛くくってあげるのテラモエス(;;´;ё;`;;)



中丸の部屋のベッドの上で夜中まで2人でゲームをし、いつのまにか寝てるたっちゃんに毛布をかけなぜか隣に寝る中丸。
2時間後…ベッドを独り占めしているたっちゃんとたっちゃんに蹴り落とされ床に丸まって寝てる中丸。



「かめ」
「はい」ソース
「かめー」
「ん。」マヨネーズ
「…かーめー」
「…なに?」
「ふはっ、なんにも…あっ」ガシャッ
「もー仁!こぼすなよ。ほら」
「ごめんごめん。いつもありがとな」
「…お前さ、」ジッ
「なに?見とれてんの?」
「歯に青のりついてる」
「…早く言えよ。俺ばかみたいじゃん」
「もう知ってる」
「ひどっ」

とりあえず二人でお好み焼き焼いてろ



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