仁明彦隼人魅録じんじん
(∀冫、)じんじんきょうはもれのばーすでーてすしー!
(・゚ρ゚)ばーすれーならけーきくえるのら!
(・゚∀゚*)ニパッ
(・゚ρ゚)Happy Birthday to you Happy Birthday DEAR モーレッ Happybirthday to you
(・゚ρ゚)らー
(・゚∀゚)らー
(・゚н゚)らー
(・。 。)らー
(・。 ,)らー
カツカツを見たじんじん、
かっこいーと憧れを抱いたじんじん、
でも何を言ってるのかわからないじんじん、
大好きなじんくーを取られた感があるじんじん、
そしてちょっと寂しくなっちゃったじんじん
#692 [匿名@KAT-TUN]
このとぴもうすぐきえちゃうね
#718 [匿名@KAT-TUN]
じんじんおひっこしのじゅんびできた?
(・゚ρ゚`)みおく…おひこしどしてもしなきゃなんなーのら?
魅「引っ越しはしなきゃなんないけど、隼人も仁兄も明兄も一緒だよ?」
(・。 。`)このまえおひこししたとき、おきたらみんないなかたのら。そんなのやーのら…
明「大丈夫、今度はちゃんといるから」
(・゚ρ゚`)ほんとら?
仁「本当。あれはみんなたまたま買出しに出てっちゃってそうするつもりはなかったんだよじんじん」
(・゚ρ゚)そうなのら?たまたまなのら?
隼「そ。じゃあ引っ越しの準備するぞーじんじん!!」ワシャワシャ
(・^ρ^)らいっ!
※1でどこいったのら?と言っていたのは、引っ越しによる買い出しに皆誰かがじんじん連れてっただろうと思い出かけてしまった結果、ダンボールの影で寝ていたじんじんが起きたら誰もいなくなっていたという設定にしてみました。勝手な上に分かりにくくてサーセン○┓
仁「じんじーん?どこー?」
魅「さっき隼人と遊んでたよ」
明「荷物運び手伝わないで何やってんだか」
仁「じんじんも隼人も少しは手伝えよー」
/
はいはーい。 らぁー!
\
仁「ちょっと明、二人何やってっか見てきて」
明「うん、もう連れてきちゃうね」
~一方のたくらみブラザース~
隼「…うっし!完璧!じんじんどう?」
(・゚ρ゚*)らぁー
| ̄∪∪ ̄|おにもつに
|じんじん|なったのら
|取扱注意|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
明「隼人?何やって…ってちょ!なにじんじんを荷物にしてんだよ!ばか!」
~経緯~
じんじんが荷物になれば仁兄が喜んで運んでくれるから歩かなくて楽だよと隼人に言われて快く荷物になったじんじんでした。
仁「じんじん自分で歩きなさい」
(・゚△;)らい。
(・゚ρ゚)あきちゃー?
( ・゚)みおくー?
(ρ゚ )はーと?
(・゚н゚)むぅ。だれもいなーのら
ガチャ
「ただいまー」
トテトテ
((・゚∀゚)あきちゃーらー!
仁「あ、ごめん。じんくんなんだ」
(・゚ρ゚;)…ら
(・゚∀゚;)おかーりなさーなのら!
仁「うん、ただいま」
(・。 。;)みんなこえがおなじだからわからなーのら
ヨシヨシ
仁「ハハッ俺ら似てっからな!」
(・゚д゚)じんじんもみんなみたいになんのら?
仁「たぶんね。」
(・゚∀゚)らぁ
あきちゃの声が大好きなじんじんは早く大人になりたいと願ったり願わなかったり
(・゚ρ゚)らじばんだりー!
( ・)…
( )
 ̄ ̄ ̄ ̄
隼人「じんじんどしたの?」
魅録「セミが最近鳴かないからね、お別れだよって言ったらあの状態」
隼人「切ねーな」
(・゚ρ゚)あきちゃー、すいかたべてーのらー
明「もうスイカの季節はおしまいだよ?」
(・´゚ρ゚)ら……
明「でももうすぐクリとか柿とかサンマとか美味しい物いっぱい食べれるからスイカは来年まで我慢ね?」
(・゚∀゚)らい!じんじんいっぱいたべますよーら♪
明「(こりゃまた太るだろうな…)」
じんじん(三歳)食欲の秋
仁「明、腹減らね?」
明「全然」
仁「隼人、腹減らね?」
隼「別に」
仁「魅録、腹減らね?」
魅「減った!」
仁「だよな!ピザ頼もーぜ!どれがいーかな。やっぱLだよなっ」
明隼「(だから、メタボなんだよ)」
仁(24)、魅録(18)食欲の秋
(・゚ρ゚)あきちゃがなーこさんとびじじかんいったのら
(・^ρ^)きれいなえがいっぱいあるらしーのら
(・゚ρ゚)じんじんもいきたーのら
(・゚ρ゚)ゲプ
.( )
隼人「俺さー何となくだけど覚えてるんだよなー…じんじんが赤ちゃんの頃の兄貴たち」
(・゚∀゚)なんなのら?じんじんがなんなのら?
隼人「んー?じんじんがまだ赤ちゃんだった頃な、明ちゃんとじんくんがお前の世話してたんだよ」
魅録「工場長も母さんもいなくなった時期か…」
隼人「じんじんが周りの人から、パパとママがいなくなってなーんにも言われないようにって、お前を大きく育てようとしたんだよ」
(・゚ρ゚)らぁ…
魅録「たくさん食べさせたよなー」
隼人「今じゃ食いすぎだよなー」
(・゚∀゚)じんじんおっきくなるのら!おっきくなってあきちゃと、じんくーと、はーとと、みぉくをまもんのら!
魅録「…グスッ、いー子に育ってんじゃねーか、ラブじんじん!」ギュー
(・>ρ<)ぐるじーのら!
(・゚ρ゚)ぱぱとままがかえってきたらじんじんおっきくなってるのら!
隼人「そーだな」
工場長と仁美さんが帰宅する予定は未だありません
(・゚ρ゚)こーさく
. _ _
(・゚ρ゚)かめちゃもやまぴもこーさくら
(・゚ρ゚)どっちがほんとのこーさくら?
(・゚д゚)でもこーさくはやまぴとかめちゃら
(・゚н゚`)ら?
(・゚σ゚)すねおのまねなのら
(・゚ρ゚)いつものじんじんら
(・゚∀゚)どっちがかわいーら?
仁「I love you」
(・゚∀゚)らいらーゆー
仁「I」
(・゚ρ゚)らい
仁「…love。ヴーって言ってみ?」
(・゚3゚)ゔー
仁「はい、love」
(・゚ρ゚)love
仁「you」
(・゚ρ゚)you
仁「うっし、I love you」
(・゚∀゚)らぃlove you
仁「…Iはいつか直そうねっ!(なんてカワユス!)」
(・゚ω゚)ら!
仁「…じんじんユス!」
ギュー
(・^∀^)きゃー
(・゚∀゚)また教えてくださー!
仁「もち!」
(・゚∀゚)いるつみつ!
明隼魅「(何語?)」
仁「WILL SMITH!」
(・゚∀゚)じょりーぽすたー!
仁「JODIE FOSTER」
明隼魅「(…英語よりじんじんの言葉通じるほうがすげーわ)」
(((((;・゚ρ)てんて…
(先∀生)「みなさーんお散歩から帰ったのでお手々綺麗にしましょーねー」
(ρ゚;))))))))てん…
(先∀生)みなさん綺麗になりましたかー?おやつの時間にしましょーねー
((((((((;・゚ρ)らー…
(先∀生)はい、みんなちゃんと座りましょーねー
(・゚ρ;)てんてー!おた(お茶)ちょーらい!!
(;先∀生)っ!!あ、じんじんくんごめんね!すぐあげるからねごめんね気付かなくて…(いきなりハッキリ言うなんて…よっぽど切羽詰まってたのね…反省)
保育園にて、じんじん(当時2歳)の出来事。
明「じんじんこれだぁれ?」(自分を指さしながら)
(・゚ρ゚)あーた
明「そうだねー明ちゃんだねーすごいねじんじん」
隼「じんじん、俺は?」
(・゚ρ゚)っと
隼「すげー!!」
魅「俺は?」
(・゚ρ゚)くっ
魅「じんじん…グスッ…いつのまにこんっヒックこんなに成長して」
仁「じゃあ俺は?」
(・゚ρ゚)らぁ?あーうー
仁「じんって言った!今じんって言った!じんじんすごいねー!」
隼「言ってねーよ」
仁「絶対言った!じんじんじんって言ったもんねー?」
(・゚v゚*)らうっ!
ちょっとしゃべれるようになったじんじん(1)に群がる兄達
魅「あきちゃ」
明「なーに?」
隼「はらへった」
明「隼人ちょっと待って。今魅録と話してんの。で、どうした?魅録」
魅「え?今はやとが言ったよ?」
明「は?」
隼「あきちゃあきちゃ!わかってねーな!おれらふたごだぜ!な!みろく!」
魅「双子の思うことは一緒だよ」
隼魅「「な!」」
明「(すげー揃った)」
明兄のことはあきちゃ呼びだった双子、小学二年生。簡単な漢字は読める魅録と漢字は全くダメな隼人でした。
(・;ρ;)ヒュウ…ヒュウ…
隼「…どうしたじんじん?」
(・;ρ;)ヒュ…ヒュ…
明「ちょ…じんじん!」
ドンドン(背中を叩く音)
(・>ρ<。)ケホケホッ
 ̄U ̄U ̄ 。ポロッ
明「はー…よかったー…」(っ・;ρ;)っあ゛ぎぢゃヒックぐるじがったのらーヒック
ヒョイ
隼「これ魅録のじゃね?」
魅「この飴俺のだ…。ごめん、ごめんなじんじん、」
明「次から気をつければいいよ、魅録。お前らも何回かこういうことあったし。これを機にみんな持ち物気をつけようね。あとこうなった時は今みたいに抱えて背中叩いてあげて」
魅隼(頼りになるなー)
じんじんが一歳の時から検診関係には全て付き添っている明彦
仁「ただいまー!」バタバタ
ガチャ
仁「あかちゃんは!?」
あー(・゚p゚)(・゚q゚)うー
仁「だっこする!」
工「落とすなよー」
ヾ(・゚p゚)ノ゙あー
仁「ちっちぇー…ふふふ」
明「あきもー!あきもだっこするー!」
ママ「はい。そーっとだよ。首ちゃんと持って。そうそう」
ヾ(・゚q゚)ノ゙うー
明「ちっさーい…」
仁「きめた!あかちゃんのおなまえはやとにする!」
工「え?そんな簡単に…」
仁「もうきめたもん!なっ、はやとー!」
ヾ(・゚v゚*)ノ゙あー
仁「ほらっ!はやともきにいったって!」
明「あきもー!あきもこのこはやとにするー!」
仁「なんでだよ!おんなじおなまえだめだよ!あきのまねしんぼ!」
明「ゔー…」
双子生後一週間。さっそく兄気取りで名前付ける長男とあきもーが口癖のまねっこ次男
仁「ただいまー!」バタバタ
ガチャ
仁「あかちゃんは!?」
あー(・゚p゚)(・゚q゚)うー
仁「だっこする!」
工「落とすなよー」
ヾ(・゚p゚)ノ゙あー
仁「ちっちぇー…ふふふ」
明「あきもー!あきもだっこするー!」
ママ「はい。そーっとだよ。首ちゃんと持って。そうそう」
ヾ(・゚q゚)ノ゙うー
明「ちっさーい…」
仁「きめた!あかちゃんのおなまえはやとにする!」
工「え?そんな簡単に…」
仁「もうきめたもん!なっ、はやとー!」
ヾ(・゚v゚*)ノ゙あー
仁「ほらっ!はやともきにいったって!」
明「あきもー!あきもこのこはやとにするー!」
仁「なんでだよ!おんなじおなまえだめだよ!あきのまねしんぼ!」
明「ゔー…」
双子生後一週間。さっそく兄気取りで名前付ける長男とあきもーが口癖のまねっこ次男
(・゚ρ゚)おりょうりかいにはだれをよべばいいのら?
(⌒ー⌒)ママンに決まってるだろ?
(・´゚ρ゚)ままん…
(´∀’)タグチェKYだよね。じんじん、亀子と一緒にしよー♪
(・゚∀゚)らい!
(⌒ー⌒)僕も一緒に…
(先∀生)タグチェ君は先生と一緒にしましょうねー
(´∀’)ドンマイだね
保育園での出来事でした。
(・;o;)ギャーン、フギャー
仁「こじょちょー、あきちゃ、ないてる!」
工場長「うああああなんでなんで?大丈夫かなああオムツ?ん?あーきひーこくーん、ああああ仁美ちゃん早く帰ってきてー!」
仁「あーきーいーこ!べろべろーばあ!」
(・;o;)ギャ…
仁「べろべろーば!」
(・゚o゚)…
仁「あきちゃ、ないたら、こじょちょこまるよ」
(・゚o゚)ンマー、ウーン!
仁「かちこい!こじょちょ!あきちゃ、かちこいあかたんねー」
明彦(0)、仁(2)、工場長(?)
うましか兄弟の中で唯一よだれと無縁(なイメージ)
隼「みろくー!なにやってんの?」
魅「ロボットつくってるのー♪はやともやるー?」
隼「いやだー!みろくかくとうごっこしよー!!」
魅「えー!やだー!!」
隼「いいからー!!」
魅録メカに目覚める。彼が強い理由は隼人に仕込まれたからだった…。
明「みんな忘れ物ない?」
隼「魅録?」
魅「たぶん平気」
隼「じゃ、俺も平気だな」
明「双子はよし…と、仁兄は?」
魅「チャイルドシートに寝かせてた」
明「ではでは、俺らも車に行きますか」
隼「次は2000いくといいな」
魅「たぶん無理でしょ」
仁「お前ら静かに乗り込めよ。じんじんが起きる」
(・-ρ-*)らぅ~
夜逃げ兄弟!ありがとうございました┏○
仁「おい!お前ら着いたぞ。新居だ新居」
(・=ρ=)ひまだったのら~
魅「車狭いよ」
隼「足だる」
明「少しは我慢しなさい」
仁「俺がずっと運転してたんだから少しは感謝の言葉とかないわけ?」
(・=ρ=)じんくー…はらへたのら
仁「…へーへー!飯にしましょーね!(んだよ、じんじんまで!)」
明「まだ荷物届いてないから外食で良い?俺が出すからさ(な、仁兄)」
仁「(あ、あき!)」
ぱちっ
(・゚∀゚)おそとでごはんら?
隼「肉!」
魅「寿司!」
仁「pizza!」
(・゚∀゚)うどー!
明「…ファミレスで好きなの頼んでね」
隼魅仁「「「(結局いつものパターン)」」」
明「(だって手っ取り早いんだもん)」
いつも外食はファミレスのパターンに飽きてきた一家。
(n・゚ω゚n)らんらん
でもファミレスだとみんなが色々くれるから嬉しいじんじんでした
こんなんですがまたよろしくお願いします┏○
隼人小学生時代
明「どうしてそろばんでお友達叩いたの?」
隼「……。」
明「ちゃんと理由言いなさい。隼人がそろばんやりたいって言ったんでしょ?」
隼「もう行かない…。」
明「あのねー」
ピンポーン
明「はーい」
ガチャ
母「どうもー。いつも梨香がお世話になってますー」
明「あぁー。どうもー。どうしたんですか?」
母「いや、今日そろばん教室で梨香が男の子にいじめられたみたいで…。その時に隼人君が助けてくれたらしくて、お礼を言いに。」
梨「隼人君格好良かったんだよー♪これ隼人君に!」
明「そうなんだ…。ありがとう。隼人きっと喜ぶよ」
母「では、失礼します。」
明「ありがとうございました。」
明「隼人ー」
隼「…何?」
明「梨香ちゃんがありがとうだってさ」
隼「…。」
明「今度教室行ったらケンカしちゃった子と仲直りちゃんとしなよ?分かった?」
隼「…分かった!」
明「でもあんまりケンカはしない事。いい?」
隼「はーい」
……現在…
隼「梨香ちゃん元気かなー…?」(・゚ρ゚)だれなのら?
隼「内緒ー」
幼き隼人の甘酸っぱい思い出。
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